Samurai Aces III: Sengoku Cannon のレビュー

ぶっ放せキャノンショット!ダイナミックでドラマティックな奇天烈和風シューティング第3弾!オンラインランキングも実装!
アプリID1279390
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 CITY CONNECTION
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームリーダーボード
ジャンル アクション
発売日13 7月, 2020
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Japanese

Samurai Aces III: Sengoku Cannon
3 総評
2 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Samurai Aces III: Sengoku Cannon は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Samurai Aces III: Sengoku Cannon のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 379 分
DLCでいいので最近流行りの 巻き戻しと クイックセーブと スロー機能 を追加して欲しいです。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 147 分
ブレード、エースおもろいのにね なんか 手抜き、、?
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 74 分
<コントローラが認識されない場合> ゲームをインストール後、起動したが、XBOX ONEコントローラーが認識されなかった。 問題に対応し、コントローラーで遊べるようになったので、記録として残しておく。調査の結果、どうやら「コントローラーの設定」に問題があるということが分かった。 以下、対応の手順。 「戦国キャノン」が起動していたら、いったん終了する。Steamの「ライブラリ」の左端、ソフトがタイトル名で一覧となって並んでいる場所にある「戦国キャノン」を右クリックし、「管理」→「コントローラ設定」を選択する。「コントローラーの画像」が載っているページになるので、中央最下部の「設定を閲覧」を選択する。「コントローラーの設定 - インポート」と書かれているページになるので、「テンプレート」を選択する。「キーボード(WASD)とマウス」と「ゲームパッド」の2つの選択肢が現れるので、「ゲームパッド」を選択する。「プレビュー」と書かれているページになるので、中央最下部の「設定を適応」を選択する。「決定」を押して、ページを閉じる。これでコントローラーは認識されるはずです。お疲れ様でした。(教えてくださった方、ありがとうございました。) 「左アナログスティック」を「十字キー」の代わりとして使いたい場合は、次の項に設定の仕方を載せたので、ご覧ください。 <左アナログスティック」を「十字キーの代わり」として使いたい場合> 「戦国キャノン」が起動していたら、いったん終了する。Steamの「ライブラリ」にある「戦国キャノン」を選択する。「プレイ」を左クリック。「戦国キャノン - Steam」と書かれているウィンドウが現れるので、下部の「Launch Configuration Tool」の選択し、「プレイ」を選択する。「戦国キャノンSETTING」と書かれているウィンドウが現れるので、上部の項目一覧から「Joystick Settings」選択する。「Player」と書かれているページになるので、「Player 1」と書かれているところの右端の「▼」を左クリックする。使用できる入力機器一覧が現れるので、使用したいコントローラーは選択する。(XBOX ONEコントローラーの場合は、「Controller(XBOX 360 For Windows)」を選択する。)「Key config」の項目が自動で埋まるので、項目内の右端にある「Z Axis」のチェックを左クリックで外す。適用を左クリックし、OKを選択する。ウィンドウが自動で閉じる。これで左アナログスティック」を「十字キーの代わり」として使えるようになるはずです。お疲れ様でした。 <フルスクリーンにしたい、解像度をディスプレイと合わせたい、垂直同期をOFFにしたい場合> 「戦国キャノン」が起動していたら、いったん終了する。Steamの「ライブラリ」にある「戦国キャノン」を選択する。「プレイ」を左クリック。「戦国キャノン - Steam」と書かれているウィンドウが現れるので、下部の「Launch Configuration Tool」の選択し、「プレイ」を選択する。「戦国キャノンSETTING」と書かれているウィンドウが現れるので、上部の項目一覧から「Display Settings」選択する。フルスクリーンにしたい場合は、左上の「Screen Mode」の項目内の「Full Screen Mode」を選択する。解像度をディスプレイと合わせたい場合は「Resolution」の項目内からディスプレイの解像度を選択する。(FHDの場合は「1920 × 1080」を選択する。)垂直同期をOFFにしたい場合は「Frame」の項目内の「Vsync」のチェックを左クリックで外す。適用を左クリック、OKを選択する。ウィンドウが自動で閉じる。これで上記の問題を解決できるはずです。お疲れ様でした。 <1コンティニューあたりの自機の数を変えたい、コンティニューを無制限にしたい、ボタン配置を変えたい、音量を変えたい、表示方向を変えたい、画面フィルターを変えたい、ゲームのUIを変えたい場合> ゲームを起動し、「オプションメニュー」を表示する。(キーボードの場合は「Escキー」。コントローラーの場合は「ボタン8」。XBOX ONEコントローラーの場合は、MENUボタン――「三」に似たマークのあるボタンを押す。)該当の項目を選択し、変更する。1クレジットあたりの自機の数を変えたい、コンティニューを無制限にしたい場合は「ゲーム設定」。ボタン配置を変えたい場合は「コントローラー設定」。音量を変えたい場合は「サウンド設定」。表示方向を変えたい、画面フィルターを変えたい、ゲームのUIを変えたい場合は、「ディスプレイ設定」。 <ゲームを終了したい場合> ウィンドウでゲームをしている場合は、右上端の「×」を左クリック。 フルスクリーンでゲームをしている場合は、「オプションメニュー」を表示し、「タイトルに戻る」を選択する。ゲーム起動時の画面に変わるので、「ボタン1」に該当するボタン(キーボードの場合は「Xキー」。XBOX ONEコントローラーの場合は、Aボタン)を2度押し、モード選択画面に行く。モード選択画面の選択肢を変更し「EXIT」を選択する。「ゲームを終了してWindowsに戻ってもよろしいですか?」と表示されるので「はい」を選択する。 <レビュー> セール時に624円で購入。 2005年に発売した和風コンシューマー向けSTG「戦国キャノン」のSteam移植。前作「戦国ブレード」はキャラクター、背景ともにドットであったのに対し、今作「戦国キャノン」はキャラクターはドット、背景はレトロポリゴンになっている。前作「戦国ブレード」、前々作「戦国エース」の開発は「彩京」であったが、今作「戦国エース」は2002年に低迷していた「彩京」を吸収合併した「クロスノーツ」の開発となっている。「彩京」の開発部は残念ながら2003年に解散している。スタイルは高速の敵弾を足の遅い自機で交わしながらステージを進んでいく、いわゆる「彩京シューティング」ではなく、「オールドスクール」と「弾幕系」が混在したような作りになっている。弾は「ショット」と「キャノン」の2種あり、同時に発射できる。初期のボタン配置だと、「オートショットボタン」を押しながら、「キャノンボタン」を押すのが難しいので「コントローラー設定」で変更した方が良いように思う。ボムは一般的なボムに近づき、時差なく発動して弾を消し、その後で攻撃が発動するようになった。この間「ショット」と「キャノン」は撃つことができない。プレイアブルキャラクター4人(+隠しプレイアブルキャラクター2人)。全6面。Steam実績、Steamクラウド対応。和ゲー5大おっぱいのうちのひとり「暴れん坊巫女 こより」が「戦国ブレード」から続いて今作でもプレイアブルキャラクターとして使える。フィギュア化もされているので見たことがある人もいるのではないだろうか?  1コンティニューあたりの自機の数9、コンテニュー無制限、Normal難易度でプレイしたみたところ、何度もコンテニューを繰り返しながらも約40分でクリアー。前作の「戦国ブレード」に比べて、――画面酔いの原因にもなっているが――スピード感が増し、一方で過去作がインカムを重視しなくてはいけないアーケード作品であったのに対して、今作がコンシューマー向け作品であるためか、全体的な難易度は下がっているように思う。前作にはステージ後半の分岐があったが、今作ではなくなり、繰り返し遊べる要素が減ったことは残念だった。タイトルこそ「戦国」を冠しているが、――元彩京の開発部の開発者も居ただろうけれど――別の開発のSTGとして理解して遊んだ方が良いように思う。今作は新しく追加された「キャノン」を上手く当てていくと敵機が簡単に落ちていくので、「キャノン」を当てることを狙って遊ぶと楽しめると思う。 前作の「戦国ブレード」が登場した1996年は、同時期に「レイストーム」、1年後に「怒首領蜂」が登場し、STGが徐々にだが、しかし大きく変化していく兆しが見えてきた時期でもある。それから約10年後に発売された本作は、主流が「弾幕系」となったSTGというジャンルで、クラシカルになった「彩京シューティング」がどのように立ち回るのかを考え、同時に苦しんだ作品に思える。当時PSP版を購入した人たちは、食べられなくなった懐かしの味として「彩京シューティング」を代表するゲームのひとつである「戦国」の名を冠する本作を購入したのだろうから、不満が出たのも頷ける。独創的なキャラクター、世界観をウリにしたSTGという意味では、本作が発表される2年前にはケイヴが「虫姫さま」をすでに発表しており、横STGであれば1年後にはやはりケイヴが、同社を代表する「デススマイルズ」を発表すると聞けば、本作のデキを残念がった気持ちが理解できるだろうか? わたしが「戦国シリーズ」の各作品を面白い順に並べるなら、「戦国ブレード」、「戦国エース」、「戦国キャノン」となる。わたしの評価でも本作は最下位であり、言うまでもなく、この「戦国キャノン」は不人気だ。Steamの「賛否両論」というのは極めて正しい評価だと思う。 だが、Steamのレビューは、九州男児のように、「オススメできる」、「オススメできない」の両極端の評価しかできない。ならば、わたしは本作をオススメすることにしよう。オススメする理由のふたつある。ひとつは本作が遊べないほど酷いデキではないからだ。もうひとつはゲーム書庫ともいえるSteamのライブラリに「コレクション」として入れるに相応しい「語れるゲーム」だからだ。わたしは、レトロな、またはクラシカルなゲームを遊ぶ時、そのゲームが生まれ落ちた経緯や存在する理由をできるだけ調べるようにしている。そういった意味で、このゲームは面白かったし、勉強になった。「彩京」が――「戦国シリーズ」がどのように終わっていったのか、本作は語れる。もちろん、一般的にSTGを、またはゲームを愛好している者はこの「戦国キャノン」を買う必要もないし、わたしの方からもオススメしない。だが、もし、あなたが好事家なら、わたしは本作を「語れるゲーム」としてオススメする。 残念なところは、コントローラーの設定に手間がかかること。設定の関する項目が分断されていて手間がかかること。「Remote Play Together」、「ステージセレクト」、「中断セーブ」、「リワインド機能」がないこと。 <裏技、隠し要素(PSP版のもの。本作で可能か検証していません)> 最大火力コマンド(1ステージに1回のみ) [spoiler]プレイ中に「オプションメニュー」を表示し、上を3回、下を3回、上を7回入力する。SEが鳴れば、成功。ゲームに戻れば、自機が最大火力になっている。[/spoiler] 隠しプレイアブルキャラクター1[spoiler]天外[/spoiler] [spoiler]ノーマルかハードモードをクリア(コンティニュー可)。[/spoiler] 隠しプレイアブルキャラクター2[spoiler]ユーニス[/spoiler] [spoiler]ノーマルかハードモードをノーコンティニュークリア。 ただし、プレイタイムが20時間を超える場合は、イージーのノーコンティニュークリアでもOK。プレイタイムが30時間を超える場合は、ゲーム難易度を問わずゲームをクリアすればOK。(コンティニュー可)。[/spoiler] ハードモード [spoiler]ノーマルモードをノーコンティニュークリアすると、クリアしたキャラクターのハードモードが現れる。ただし、プレイ時間が10時間を超えている場合は、コンティニューしても出現する。[/spoiler] 全要素解放コマンド [spoiler]タイトルの「Press Start Button」表示中、左を3回、下を1回、右を9回入力する。笑い声がしたら成功。[/spoiler]
👍 : 12 | 😃 : 1
肯定的
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