TENGAI のレビュー

巫女も坊主もくノ一もブッ飛ぶ!切れ味バツグンの奇天烈和風シューティング第2弾!オンラインランキングも実装!
アプリID1279370
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 CITY CONNECTION
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, コープ, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, スチームリーダーボード
ジャンル アクション
発売日21 6月, 2020
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese

TENGAI
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

TENGAI は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 50 分
XBOX One コントローラーを接続して使えません。
👍 : 3 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 198 分
グラフィック、サウンド、操作性、どれも良くできていて面白いゲームです。 しかし、この会社のゲームにしては難易度を最低にしても敵の弾が速く難しく感じました。 その点がライトゲーマーの自分にとっては遊びにくく感じてしまい少し残念でした。
👍 : 8 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 82 分
基本はアーケードのベタ移植です。 私はサターン版経験者なので、声優違いや一部演出違いに若干戸惑いました。 難易度はこの頃になると自動調整機能付いちゃってるから、モンキーでも初見殺しがかなり多いです。 しかしまぁ、コレが移植された…という事は、影の名作「ソルディバイド」や「ホットギミックシリーズ」も Steamで展開してほしいですね。『ホットギミック・ミックスパーティー』なんて動いていたのかしら… 今後への期待を込めて、 ★★★☆☆ 3つ星評価とさせていただきます。 [オマケ:サターン版オリジナル要素] ときめきアイン占い https://www.nicovideo.jp/watch/sm3712240
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 421 分
DLCでいいので最近流行りの 巻き戻しと クイックセーブと スロー機能 を追加して欲しいです。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 36 分
横スクロールシューティング ゲーム自体は自機が大きいシューティング。スピードアップはなく、弾の強さだけが上がる。 ストーリーのあるシューティング。 問題はデフォルトではXBOXゲームパッドでの操作は付属のランチャーで設定しても不可なこと。 Steamの方から設定しないとだめなのはちょっとおすすめできない
👍 : 1 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 32 分
私は普段プレステ系コントローラを使っているのですけれど、Dualshock 3 / 4 /Dualsence いずれもconfigでは反応するのにいざゲームを始めようとすると最初のAボタンを押せで反応しない有様。Xbox系コントローラとして認識させることもしましたが、他の方も書いているとおり一度でも画面外をクリックしてしまうと動かなくなります。せっかくの移植なのですから、もう少し足回りをきちんとしてほしいです。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 146 分
2020/06/25の時点での評価です。 他の方がコントローラーの解決方法を書いてくれていますが、 一瞬でもアプリが非アクティブ状態になるとコントローラーが認識されなくなります。 ゲーム自体は過去の名作HD化なので文句なしです。 尚、セガサターン版ではないのでマリオンはいません。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 47 分
<隠しプレイアブルキャラクター[spoiler]風雲はだか侍 アイン [/spoiler]の出し方> [spoiler]キャラクター選択画面で「謎」にカーソルを合わせ、上3回、下3回、上7回を入力する。 [/spoiler] <コントローラが認識されない場合> ゲームをインストール後、起動したが、XBOX ONEコントローラーが認識されなかった。 問題に対応し、コントローラーで遊べるようになったので、記録として残しておく。調査の結果、どうやら「コントローラーの設定」に問題があるということが分かった。 以下、対応の手順。 「戦国ブレード」が起動していたら、いったん終了する。Steamの「ライブラリ」の左端、ソフトがタイトル名で一覧となって並んでいる場所にある「戦国ブレード」を右クリックし、「管理」→「コントローラ設定」を選択する。「コントローラーの画像」が載っているページになるので、中央最下部の「設定を閲覧」を選択する。「コントローラーの設定 - インポート」と書かれているページになるので、「テンプレート」を選択する。「キーボード(WASD)とマウス」と「ゲームパッド」の2つの選択肢が現れるので、「ゲームパッド」を選択する。「プレビュー」と書かれているページになるので、中央最下部の「設定を適応」を選択する。「決定」を押して、ページを閉じる。これでコントローラーは認識されるはずです。お疲れ様でした。(教えてくださった方、ありがとうございました。) 「左アナログスティック」を「十字キー」の代わりとして使いたい場合は、次の項に設定の仕方を載せたので、ご覧ください。 <左アナログスティック」を「十字キーの代わり」として使いたい場合> 「戦国ブレード」が起動していたら、いったん終了する。Steamの「ライブラリ」にある「戦国ブレード」を選択する。「プレイ」を左クリック。「戦国ブレード - Steam」と書かれているウィンドウが現れるので、下部の「Launch Configuration Tool」の選択し、「プレイ」を選択する。「戦国ブレードSETTING」と書かれているウィンドウが現れるので、上部の項目一覧から「Joystick Settings」選択する。「Player」と書かれているページになるので、「Player 1」と書かれているところの右端の「▼」を左クリックする。使用できる入力機器一覧が現れるので、使用したいコントローラーは選択する。(XBOX ONEコントローラーの場合は、「Controller(XBOX 360 For Windows)」を選択する。)「Key config」の項目が自動で埋まるので、項目内の右端にある「Z Axis」のチェックを左クリックで外す。適用を左クリックし、OKを選択する。ウィンドウが自動で閉じる。これで左アナログスティック」を「十字キーの代わり」として使えるようになるはずです。お疲れ様でした。 <フルスクリーンにしたい、解像度をディスプレイと合わせたい、垂直同期をOFFにしたい場合> 「戦国ブレード」が起動していたら、いったん終了する。Steamの「ライブラリ」にある「戦国ブレード」を選択する。「プレイ」を左クリック。「戦国ブレード - Steam」と書かれているウィンドウが現れるので、下部の「Launch Configuration Tool」の選択し、「プレイ」を選択する。「戦国ブレードSETTING」と書かれているウィンドウが現れるので、上部の項目一覧から「Display Settings」選択する。フルスクリーンにしたい場合は、左上の「Screen Mode」の項目内の「Full Screen Mode」を選択する。解像度をディスプレイと合わせたい場合は「Resolution」の項目内からディスプレイの解像度を選択する。(FHDの場合は「1920 × 1080」を選択する。)垂直同期をOFFにしたい場合は「Frame」の項目内の「Vsync」のチェックを左クリックで外す。適用を左クリック、OKを選択する。ウィンドウが自動で閉じる。これで上記の問題を解決できるはずです。お疲れ様でした。 <1クレジットあたりの自機の数を変えたい、コンティニューを無制限にしたい、ボタン配置を変えたい、音量を変えたい、表示方向を変えたい、画面フィルターを変えたい、ゲームのUIを変えたい場合> ゲームを起動し、「オプションメニュー」を表示する。(キーボードの場合は「Escキー」。コントローラーの場合は「ボタン8」。XBOX ONEコントローラーの場合は、MENUボタン――「三」に似たマークのあるボタンを押す。)該当の項目を選択し、変更する。1クレジットあたりの自機の数を変えたい、コンティニューを無制限にしたい場合は「ゲーム設定」。ボタン配置を変えたい場合は「コントローラー設定」。音量を変えたい場合は「サウンド設定」。表示方向を変えたい、画面フィルターを変えたい、ゲームのUIを変えたい場合は、「ディスプレイ設定」。 <ゲームを終了したい場合> ウィンドウでゲームをしている場合は、右上端の「×」を左クリック。 フルスクリーンでゲームをしている場合は、「オプションメニュー」を表示し、「タイトルに戻る」を選択する。ゲーム起動時の画面に変わるので、「ボタン1」に該当するボタン(キーボードの場合は「Xキー」。XBOX ONEコントローラーの場合は、Aボタン)を押し、難易度選択画面に行く。難易度選択画面の下部にある「EXIT」を選択する。「ゲームを終了してWindowsに戻ってもよろしいですか?」と表示されるので「はい」を選択する。 <レビュー> セール時に624円で購入。 1996年に登場した和風アーケードSTG「戦国ブレード」のSteam移植。前作「戦国エース」が航空機に搭乗して戦う縦STGであったのに対して、今作「戦国ブレード」は生身で飛行し戦う横STGになっている。スタイルは現在の主流の「弾幕系」ではなく、超高速の敵弾を足の遅い自機で交わしながらステージを進んでいく、いわゆる「彩京シューティング」。プレイアブルキャラクター5人(+隠しプレイアブルキャラクター1人)。全7面。ステージ後半に分岐あり。Steam実績、Steamクラウド対応。和ゲー5大おっぱいのうちのひとり「暴れん坊巫女 こより」がプレイアブルキャラクターとして使える。フィギュア化もされているので見たことがある人もいるのではないだろうか? 1クレジットあたりの自機の数9、コンテニュー無制限、Normal難易度の「5」でプレイしたみたところ、何度もコンテニューを繰り返しながらも約30分でクリアー。ステージ数も尺もそれほどないが、この独特の交わしながら倒す爽快感が得られるのは彩京だけのように思う。前作「戦国エース」に比べて画面の華やかさが増し、一方で難易度も上がっている。前作と違い、ステージ後半に分岐ができた分、ボリュームが増え、繰り返し遊べる要素が増えた。基本的にはプレイして、記憶して、パターン化して進んでいくSTGなので、反射神経が特別優れていなくても遊べる。元々はアーケードゲームなので難しいが、当然ながらいくら連コインしても財布は薄くならない。わたしのように下手くそゲーマーにはありがたい。 残念なところは、コントローラーの設定に手間がかかること。設定の関する項目が分断されていて手間がかかること。「Remote Play Together」、「ステージセレクト」、「中断セーブ」、「リワインド機能」がないこと。後半ステージのコンティニューがステージの頭からになること(その場スタートと、頭からを選択できたらうれしかった)。セガ サターン版にはゲスト出演していた隠しキャラクターマリオンが使えないこと。本作はアーケード版の移植なので仕方がないが、アーケード版とセガ サターン版では声優や演出の一部が違うので、両方遊べたらうれしかった。コイン投入ボタンがないため、アーケード版に存在したコイン投入後、特定ボタン押しっぱなしで行える裏技ができないこと。(そもそもあるのだろうか?)
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 284 分
Xboxコントローラ有効化できました。 ライブラリからタイトルを右クリックor歯車アイコン→管理→コントローラ設定→設定を閲覧→テンプレート→ゲームパッド→設定を適用 自分の環境では以上で解決したので参考になれば。
👍 : 26 | 😃 : 1
肯定的
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