Arctic Anxiety のレビュー

南極サバイバルゲーム。アーリーアクセスなのでまだ要素は少ないが、期待がもてる。ただし、お値段相応だと思った方がいい。バージョン0.31現在、クラフトレシピのバランスが悪いように感じた。1つのアイテムを作るのに必要な素材が多すぎて大変。

筏から降りると海岸に降りると思いきや海の中に切り替わり詰む セーブが一つなのでオートセーブONのままだと最悪の場合、進行不能に成り最初からやり直しになる（海の中でオートセーブ＞陸に辿り着けず死亡ループ） バグが色々有るので覚悟の上でやるなら良いかも

北極にこんなに荷物が漂着するのか？というほど段ボール箱の山。そしてしばらくゲームをしているとペンキ缶で島がカラフルになる。シビアな孤独と恐怖をプレイしてても、そこら中にカラフルなペンキ缶が転がっていて正気に戻してくれるよ。今後に期待したい設定だけど、どこまで行っても同じものばっかり拾って冒険の深度を感じないなぁ500円で今後化けるゲームなら安いかな

セーブ→ロードをするとダンボールなどポップするアイテムが全部消えます。 無論自分で保存していたものも・・・。 棚や箱を自作したものは消えないのでそれまではやめられない状態になっています。 気軽にやりたい人にはちょっと向いてないです。 やり込みたい人はずっとやっていられるかもしれません。

ひじょーーに制作初期状態のクラフトサバイバルゲーム。 ゲームの基礎部分は出来てるし、やりたいことも(なんとなく)分かる、将来の可能性も感じる。バグも無くは無いが、大きく壊れたようなところは無く、できる範囲でできる内容を堅実に作ってあると言った印象。 ただ、完成してるのは基本的なクラフト/建設システムと、極寒の中での体温管理などのサバイバル部分程度で、まだ探索してもどこも同じ風景で入手アイテムも(ほぼ)変わらず、クラフトできる物も最低限と言った感じで複雑なものは無い。またその最低限のクラフトアイテムも、まだゲームの目的や単に生き残る以外のギミックも存在しないので、作成する事自体を目的にしないとあまり意味は感じられない。 ゲームとして楽しむと言うよりは、将来に期待してその完成度を確認するというくらいしかプレイする意味は無い。 今の時点でおすすめと言う事ではなく、将来まで開発が続いて欲しいという意味で「おすすめ」としておく。

ロードしたら、テント付近などに集めておいたダンボール箱ごと、アイテムが消えているのはやめて欲しい。 あと、同じアイテムを拾ったときに、自動的にまとめるようにもして欲しい。いちいち自分で同じアイテムごとにスロットに分けるのは手間だしメンドクサイ。

やれることはまだ少ないけれど延々と遊んでしまう謎のハマりゲー コツをつかめば生き残るのは難しくはないですが、油断するとあっという間に詰んでしまう過酷な面があり、サバイバルの緊張感はあります 以下分かりづらいので記載 ・ペンキは燃える ・懐中電灯なしで夜出歩くと普通に死ねる ・建築は床→屋根→壁の順 ・体力はしゃがむかペットボトルの水を飲むと上がる ・セーブ後再スタートすると床に置いた物は消える ・物が選択できなくなるバグはセーブ→再スタートで直る 遭難した寒い場所で周囲の物を集めて、クラフトして生存していく過程が単純だけどおもしろい。バグはちょいちょいあるのでアーリーということを理解しつつ購入しましょう。 単純作業の繰り返しがそれほど苦にならない方は値段以上に楽しめるのでおすすめです

正直今の状態は論外。クマが実装されましたが焚火以外で対処できず一度見つかったら逃げながら視覚インジケーターが減少するのを祈るしかありません。資源も熊がいる島にしかスポーンせず追い掛け回されながら集めなければならず非常にストレスが溜まります。せめて最初の島には出現しないようにするか主人公のスポーンする箇所周辺に逃げれば視覚インジケーターがリセットされ帰ってくれるようにしてほしいです。

まずこのゲームは早期アクセスだということを 念頭にいれておいたほうが良いとは思う 飛行機が墜落し北極のわずかな大地で 漂着物や魚や動物を狩猟しながらサバイバルしていく ストーリー等はまだ実装されておらず 致命的なバグも存在する 致命的なバグに関しては後述する まずはこのゲームの価格である 非常に不安な安さである 早期アクセスで格安でサバイバル ピンとくる人はくるであろう不安がよぎるとは思う しかしこのゲーム 開発は一人で行っているようで かなり時間をかけてはいるが開発は進んではいるようだ 青田買い中の青田買い 投資中の投資 このゲームを遊んだ瞬間 今では名作のTheLongDarkの最初期も初期 今とは大違いなチープなグラフィック 数多くのバグや仕様の稚拙さ でもアイデアやゲームの骨がしっかりしてた頃を思い出した 漂着物を集めて基盤を築くといえばRAFTもそうだけれども あちらも最初期の頃からゲームの軸は良作の出来だったと思う さて褒めるだけ褒めるのはこのあたりで ゲームの基本は作業色が強く拠点どころか 生活もおぼつかなかったりするかもしれない 現段階で少しだけ役に立つ知識と 先述した致命的なバグについて書いて起きたいと思う 主な漂着物と設置物 アイテムが入ったダンボール箱（各種アイテム、ガチャに近い） すのこ（バラすと板10枚）すのこ自体も素材だったりする 板 バネ（クロスボウの素材、ドラム缶の場所にあったり） 魚（銛で泳いでる魚もとれる） 救命イカダ、運べるテント（簡易シェルター、インベントリ内蔵） 寒さや濡れやSAN値等あるようだが 厳密に問題になる仕様では今は無い模様 食事は胃袋と関係していて水ばかりとっていると 胃袋はうまるが食料系の数値がうまらない等のバランスがあるようだ 先に食料を食べて水はドラム缶から飲むといいかも スタミナ等とも関係してるようなので 好きなだけ探索して色々していると痛い目にあうかも 夜は真っ暗、ライトはあるけど浅瀬を渡って移動する場合もあるので 方向等の注意は必要 睡眠も気にしないといけない キャンプファイアの燃料は主にペンキ缶を開けて投入すると長持ちする 本などの現在使い道がないアイテムも燃料扱いでいいと思う 薬に関しても病気が実装されていない？ようなので こちらは捨て置いていいと思う クマは初日から遭遇することもあるけど 主人公のダッシュより遅い移動なので遠方まで引っ張って そこから引き離せばある程度は距離がとれる 目はかなり良い方でシェルターの中にいても襲ってくる時は襲ってくる 夜中に襲われると逃げる方向を間違えると痛い目にあう 見間違いかもしれないがクマは段ボールを漁ってるようだ クロスボウでは倒せないので実質タイラント アザラシはクロスボウで倒せるものの 肉を剥ぐには何とか体当たりで陸付近まで移動させるか ジャンプして流氷の上で何とかするしかないかもしれない そして致命的なバグ 急にダンボールを開けなかったり 破壊可能アイテムすら無反応になるバグが発生する 条件等は不明、コミュニティ等見ると4日目だ何だと情報はあるようだが 原因は正直よくわからない 対処の方法も他の方がレビューで触れてはいるが 過去Verではそれで治ったのかもしれないが現在は無理 具体的な対処は 対象のアイテムを水辺まで体当たりして移動させると 今まで通り開封や破壊や持ち運ぶ取得等の項目が出るようになる つまり開発が修正しない限り 急に難易度が跳ね上がる ダンボールからの取得は体当たり作戦で何とかなるものの 問題はすのこや板に代表される 存在自体が薄い系のアイテム全般 すのこ自体、建造物等で素材としても使用するにも関わらず 陸地に打ち上がって体当たりすら難しい場合が多い 板も同様で、体当たり作戦が使えないアイテムの取得が非常に困難になる 水辺に漂着してるもののみ取得できるというやっかいなバグが存在する そして漂着物漁りの時間を体当たりしてる時間も考慮すると タイムロスも大きい コミュニティを漁れば具体的な対処方法があるかもしれないが プレイヤーの少なさから情報は少なく 更に英文がほぼ理解できない自分のような人間が かなりの数バグレポートを出し続けてるようだ インベントリのソートは仕様で 今後も実装しないと名言している ゲームの骨自体は非常に面白い可能性に満ちている 開発が一人ということと、価格の安さから スピード開発やバグ修正等は正直期待はできない 待つのが正解だとは思う 開発が一人ということで投げる可能性や じっくりと開発されていくのだろうけど このゲームが完成する姿は見たいと思える作品

北極の無人島でサバイバルするゲームです。 プレイから9時間経過でいかだを作って離れ島まで航海！ 泳いでいたサメを避けたら氷土にハマって海に落下！ 命からがら向こう島に辿り着いたものの、低体温症であえなく死亡！ チュートリアルの内容は最小限なので使用方法が不明なアイテムなどありますが、 186円なら現状でも十分楽しめます！ これからの開発に期待しています！ ※私だけかもしれませんが、セーブはできてもロードできません。ご注意を。 →→→ 2020/7/11現在セーブ機能が使えるようになってます！