CATharsis のレビュー

「私は猫になりたい」は現代が舞台の短いビジュアルノベルゲーム(アドベンチャーゲーム)です。 ※乙女ゲームではありません※
アプリID1235400
アプリの種類GAME
開発者
出版社 MIYAKOpubl
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル カジュアル, インディー
発売日11 3月, 2020
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Japanese

CATharsis
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

CATharsis は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 176 分
まず、私はノベルゲーが好きで、普通に面白そうだと思って購入したらひどく裏切られた気分になったということを重要な前置きとしてここに記しておきます。[b]以下のレビューは、一介のノベルゲー好きが大真面目にこのゲームをプレイしてみた結果です。[/b] レビューにはプレイ中に思ったことをつらつらと書いておきます。このゲームを真面目にノベルゲーとしてプレイしようとした人間は多かれ少なかれ誰でも同じようなことを感じると思います。 [h1]導入(プレイ1分)[/h1] ゲーム開始5秒で「世界の王」を名乗るニワトリがいきなり現れて勝手にハイテンションで話を進め、主人公にお前は猫になっていてこれから日本に行ってもらうことにすると告げ、当の主人公は自分が猫になってしまったことにすら何の疑問も特に抱かないでそのまま転生?して日本行き。 プレイヤーの私目線では、ちょっとわけが分からない。 あまりに意味不明過ぎる強引な導入と「世界の王」を名乗るニワトリが出てくる寒さに少し口あんぐりになってしまいました。 「私は猫になりたい」というタイトルから、疲れた社会人とかが「猫にでもなりたい……」と思っていたらトラックに轢かれたり朝起きたりしたら猫になっていた、みたいな話を想像していたのですが悪い意味で想像を裏切られました。 私が想像するようなゲーム像についてはタイトルだけでなく、トレイラーでも >"Are you feeling exhausted?" >"Are you tired of being a person?" >"Do you wish you were a cat?" >"This is the game for you" (拙訳)「自分はもう疲れたと感じていますか?」「人間でいることに飽き飽きしていますか?」「自分が猫だったらいいのにとか夢見たりしますか?」「これはそんなあなたのためのゲーム」 というような文を大々的に打ち出しています。それなのに、「人間疲れた……」的な描写が導入に一切無いのです。[b]先に書いておくと1日目終了時点においてすらそういう描写は一切ありません。[/b] 主人公が人間である事に疲れたような描写を挟むこともなく、これはギャグや異世界転生系なのか?とすら思えるスピード感で最初から猫になっているのはちょっとプレイヤーが置いてきぼりにも程があるのでは無いでしょうか。少なくともタイトル等がゲーム内容に致命的に合っていないと思います。 作者の方がほんの一欠片でもプレイヤーのことを考えてストアページ・トレイラー・ゲームの導入を作ったとは微塵も思えません。作者の頭の中だけで勝手に整合性が取られている、言い換えれば赤の他人(=プレイヤー)から見た時に完全な荒唐無稽になっている類のやつだと強く印象づけるような導入でした。 たったの1分間でここまでプレイヤーに製作者との距離を感じさせるのは逆に凄いことだと思います。 [h1]4/23(ゲーム内1日目)[/h1] ひとまず日本のどこかで目覚める主人公。たまたま近くで遊んでいた子供達が主人公(猫)に近付いてくるのですが、雨が降ってきたのでどっかにいってしまう、というシーンから始まります。 >「(子供がデカイ……。 猫から目線だと巨人だった)」 こんなモノローグはありますが、猫になってしまったことそれ自体に対する主人公の当惑などが最初に描かれません。主人公の(元)人間味がマジで一切無いです。作者の頭の中だけでストーリーやキャラクターが動いているタイプのアレなんだろうなと改めて絶望しました。でも買ってしまったのでやるしかありません。たとえ310円だろうと商品を買ったというのはそういうことです。レッドブル買ってもお釣り来たな~とかこの時点で既に半ば後悔しています。 さておき、主人公は雨宿りの出来る場所を探します。そして、 >「(なんとなく静かなところへ足が向いてしまう[後略])」「(猫の本能なのか?っていうか……、)」「(なんで私、猫なんだ?)」 とようやく自分が猫であることに疑問を抱き始めます。遅いです。能天気にもちょっと程があります。 ただもう私はこの時点で主人公についてまともな感情の動きを期待することを諦めています。たったの2分間で主人公への感情移入を諦めさせられるのは本当に凄いことだと思います。猫になって癒やされたくてプレイし始めたのに……。 [h1]頼むから傘をさしてくれ[/h1] 雨宿りをしていた主人公ですが、突如カラスの群れに襲われます。「そんなことある?」と思って検索したら実際にあるようですが、カラスと猫が両方野良で生息していない地域に住んでいる人間には不自然に見えました。雨降ってるし……。 主人公が襲われかけたところ、間一髪で近くを通りかかった金髪の男性が助けてくれます。このキャラに対する第一印象は「初の人間の登場人物だ」でも「優しいキャラなんだな」でもなく[b]「傘をさせ」[/b]でした。この男、傘さしてないです。雨なのに。背景のエフェクトで滅茶苦茶雨降ってるし雨の効果音思いっきり流れてるのに。 >「間に合った!大丈夫?」 とか言われてもまずお前が大丈夫じゃないから傘をさせと思ってしまいます。雨の背景エフェクトは金髪男性の上レイヤーにも下レイヤーにも流れているので普通にビショ濡れになっているようにしか見えません。 にも関わらず、[b]地の文にもセリフにも金髪の男性が雨に濡れている様子は一切ありません。[/b]この後事務所にも行くのですが男性が雨に濡れていたような描写は一切ありません。[b]「ゲーム画面ではキャラクターが雨でずぶ濡れになりながら作者の頭の中でだけ傘をさしている」という物凄い状況です。[/b]読んでいて凄く混乱します。 さて金髪男性は主人公(猫)を持ち上げ、ひっくり返して全身にケガが無いか確認したりしますが、ほんの数分前まで主人公は人間だったわけですから、元が男性だろうと女性だろうとそんな事をされたら裸を見られるわけで、ふつうは暴れたりして無茶苦茶抵抗するのではないでしょうか。少なくとも、 >「ちょっと、恥ずかしいんですけど!」 なんてレベルで済むことでは絶対にないと思います。マジでこの主人公、感情が1ミリも分からない。 でも作者の頭の中ではこれが普通の人間の感情の動きなんでしょうからもう深く考えないです。読めば読むほど感情移入を諦めていく新しいジャンルのゲームなんだなと思うことにしました。 あとこのシーン周りですが、男が仮に傘をさしているものだとすると片方の手は塞がっていますから、[b]空いている片腕一本で猫を持ち上げて全身をひっくり返して観察していることになります。[/b]粗暴な人間なら有り得なくも無いでしょうが、この男はどう見ても優男です。 普通、傘を置いたりとか、少し屋根を見つけて落ち着いたりとか、そういう描写を挟むのでは無いでしょうか。1行で済むと思うのですが。 このあたりでお気づきかもしれませんが全体的に情景描写が酷いのでプレイヤーは読解に苦労を強いられるでしょう。この後もっと酷いのがいくらでも出てきます。 ところで、ストアページに「乙女ゲームではありません」と書いてありますが、主人公に全く共感できない今、とりあえずこの金髪男性以外の誰に感情移入を縋れば良いのか私には分かりませんでした。彼の登場はさながらポストアポカリプスの世界で長い旅路の果てにようやく人間に出会えた気分です。 [h1]日常的な連絡を全く日常的でない機械で行う謎の男達[/h1] 金髪男性は主人公を抱いて安全な場所へと連れていきます。そこはオフィスビルのようなところでした。彼は「関門(セキカド)」なる人物がいる部屋に入っていきます。この二人は知り合いのようです。 関門が主人公を見るなり、 >「あれっ……この猫?」 >「いや、まさか。違うよ。」 >「せやんな。拾ったいうこと?」 という意味深な会話があり伏線が貼られます。久々に普通のノベルゲーの展開を見られてようやく現世に帰ってきた気がして安心しました、そんなところにプレイヤーは更なる顔面右ストレートに襲われます。 >「カイさんに連絡しよか?」 >「いや、さっきオレから猫連れてっていいか聞いたよ。」 ……ここまでに金髪男性が誰かに連絡を取った描写は一切ありません。過程がすっ飛ばされて結果だけを伝えられるので私はキング・クリムゾンでも食らったのだと思います。そしてキング・クリムゾンがマシに思えるくらいこの後の意味不明さは半端ないです。 あれこれしてる内に「甲斐さん」がやって来て、開口一番に「[b]インカムで、ひととおり経緯はうかがってました[/b]」と言うのです。 [b]イ、イ、イ、インカム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???[/b] え、何、[b]こいつら軍事演習でもやってるのですか?サバゲー的な人の集まり?それともバイク乗りとかですか?[/b]日常的な連絡手段がインカムって……。 でもサバゲー的なものは背景見る限り部屋に置いてないし金髪男性もバイクじゃなくて徒歩で移動してたし……。 それに、金髪男性・関門・甲斐さんの3人の立ち絵を見ても誰一人としてインカムを装着or所持している人間はいません。本当にマジで意味不明です。悪い意味で状況が全く理解できません。でもこのゲームは傘の存在すら描写していなかったので作者の頭の中では実はインカムをつけている可能性もあります。え、でも仮にそうだとしてもインカムで届くような距離に甲斐さんがいたの?どういうこと…………?マジでどういうこと??? 暫くマジで面食らって考え込んだ後、多分作者が「インカム」という単語の意味を知らないのだろうと思い至りました。たぶんSMSとかそういう事が言いたかったんじゃないでしょうか。 作中で使われてる単語の真意をプレイヤーが頑張って推測し作者の想定している状況を把握していく斬新なミステリーノベルという新しい境地が開かれたことに感動を隠せません。本当に凄いですこれは。 まぁさておき、甲斐さんが帰りすがら猫用品を色々買ってきてくれたおかげで主人公は用を足したり出来るようになります。ここで、今いる部屋が甲斐さんの事務所であることも明らかになります。 だけど金髪男性は思い返せば雨の中を帰ってきたはずです。ここは事務所ということですのでビショ濡れでは困るはずです。だから多分傘をさしていたんじゃないかと思うんですが、傘を閉じたりした描写は一切ないです。後から帰ってきた甲斐さんについても無いです。この作品は真面目に読もうとしたり世界に没入しようとするだけ無駄なんだなと思いました。 [h1]登場人物の行動が全て意味不明[/h1] 3人の会話を聞き進めているとこの事務所に猫が来るのは初めてのようですが、えっと、この金髪の男性は何故主人公を拾ったのでしょうか?単にカラスに襲われているのを助けるだけではなく?野良の動物を見ると拾ってくる癖でもあるのかな?そんな事を考えるとさっきの伏線じみた会話が思い出されるので、たとえば「昔飼ってた猫に似てた」とか訳ありなのかなぁと憶測をしたりはしましたが、結局のところ「なんで拾ってきたのか」については一切触れられないので、金髪男性の性格やキャラ付けが全く見えてきませんし展開に無理のありすぎるストーリーが流されていくのをプレイヤーは画面の外から眺めているしかありません。 そして、飼い主か何かが見つかるまで主人公を事務所で飼い、事務所に誰も居ない深夜はペットシッターをつける、とか甲斐さんが言い出すのですが……え、ペットシッターをそんな時間雇ったら無茶苦茶金かかるよね?誰も止めないの?というかなんでただの野良猫にそこまでするの……?どういう理由があるの? それにここ事務所ですよね?部屋数が文章で描写されてないから分からないけど背景を見る限りでは狭めの1部屋と奥の部屋へのドアしか無いし、中に入れさえすれば機密もへったくれも無さそうなので赤の他人が一人で長時間入るの色々まずくないですか……?それに猫って大人しい子ばかりとは限らないし書類とかひっくり返されたり何かの拍子に破いたりしたらどうするんですか……?なんてあれこれ考え込んでしまいました。 誰にも感情移入できないし、ストーリーにも全くついていけない。 申し訳ないですが、事実関係の常識的な整合性や、プレイヤーへの情報の提示や、キャラクターの性格や動機等の描写がここまで杜撰だとノベルゲーとしては純粋に苦痛です。 この後なんやかんや色々あって1日が終わります。夢の中で主人公はニワトリと再開します。 [h1]何のためにあるのかマジで分からないくだり[/h1] [h1]普通の人間の感情を全く持ち合わせない主人公[/h1] 主人公は、自分がどうして猫になったのか、とりあえずニワトリに聞きます。「世界の王」とか名乗ってるし何か知ってるんでしょう。さあ進展があるはずだ。そんなプレイヤーの希望は悪い意味で粉々に粉砕されます。以下は会話の抜粋です。 >「(前略)私、どうして猫なんでしょうか?」「猫になったのは、割と問題だと思うんですよ。」「人間の子供が巨人に見えるし、カラスに襲われて死にそうだったし。」 >「人間であれば経験し難いことだとでも?」「では、あなたはある程度大人で、平和なところから来たんですね。」 >「(確かに……赤ちゃんから見れば幼稚園児も大きく見えるだろう)」「(貧しくて非衛生的な国ならカラスに襲われたりするかも知れない)」「(私の視点が変わっただけだ)」 [b]……この主人公は「どうして猫になったのか」と質問したことを5秒で忘れるのですか?[/b]何を納得した気分になってるんですか……? それに、これまで突っ込んできませんでしたが、主人公には猫になる前の記憶はあるのですか?無いのですか?もし記憶があるとしたら、家族の心配とか学校や仕事はどうなってるんだとか普通考えるのではないですか?あるいは記憶が無いとしたら、普通は大慌てするのではないですか? そういう「普通の人間が絶対に聞くであろうこと」をこの主人公は一切聞きませんし、描写もされません。感情移入以前の問題として人間として見ることが全く無理です。 で、そのまま、 >「おや、そちらの世界の夜が明けるようですよ。」「引き続き、この世界をお楽しみください。」 と言われて次の日になるんですが、えっと……。 なんでしょう、このくだりは結局何のために存在したのでしょうか? 作者はプレイヤーに「子供と大人の視点は違うんだぞ」「日本は極めて裕福な国なんだぞ」的な説教でもかましたいんでしょうか?私にはストーリー上の意義が全く分かりませんでした。何より、このプチ社会派的な会話を通して作者がプレイヤーに何を伝えたいのかが全く分かりませんでした。 そんな感じで1日目が終わりましたが大真面目にプレイした感想としては[b]「虚無」「地獄」[/b]以外ありません。 [h1]総括[/h1] ここから書くのは主にこのゲームについての最大の問題点ですが、冒頭にも書いた通り、「私は猫になりたい」というタイトルから想像されるような人間の辛さ的なあれこれ、そしてトレイラーで大々的に打ち出される「自分はもう疲れたと感じていますか?」「人間でいることに飽き飽きしていますか?」「自分が猫だったらいいのにと夢見たりしますか?」「これはそんなあなたのためのゲーム」(拙訳)というような文章に関する要素はここまでに一切ありません。 私は何のためにこのゲームを買ったのか本気で分からなくなりました。 タイトルもトレイラーもストアページも何もかもがプレイヤーを裏切るものでしか無いのでゲーム内容に沿うように変えた方が良いと思います。 ゲームが2日目以降になったらそういう要素も入ってくるのかもしれませんが、ほとんどのプレイヤーは1日目の時点でガッカリして脱落することでしょう。 2日目以降については当レビューでは触れないことにします。プレイ中困惑する度にこの調子で一々書いていたらキリが無いでしょうから……。 とりあえず、純粋にノベルゲーが好きな人は絶対に買わない方が良いと思います。 作者様の事はよく知りませんが、私は大真面目にこのゲームをプレイしようとして、真剣にゲームをプレイした結果突っ込みどころしか無いし面白くも無いという残念な結果になってしまいました。私がどれくらい1プレイヤーとして真剣にゲーム自体を見ていたのかは伝わるかと思います。 noteにああいう事を書く人だからこんなレビューを読んだらまた怒ったりするのかもしれませんが、有料で作品を公開するということや、Steamにゲームを載せるというのはそもそもこういうことです。レビューは作者を褒め称えるためだけに書かれるものではなく他の人間が購入する指標としても書かれるものです。私は今大真面目にゲームをプレイして大真面目にレビューを書いています。 自分の意に沿わない意見を見るのが生理的に受け付けないタイプの人ならせめて無料で公開するか、他人には公開しないで無条件で褒めてくれるような身内にだけ見せておくのが良いと思います。 テスターをやったAさんとBさんは作者様にあんな風にボロカスに書かれていたけど本当におかしなことを言っていたのかなぁ、とひどく考えさせられるゲーム内容でした。Bさんの言ってた「用途の違う備品」とやらってインカムのことかなぁ。そら意味不明だし出てくる度に気になるわ。実際読んでてマジで意味不明だったもん。 AさんとBさんが「主人公を好きになれなかった」ことについても「お気に召さなかったよう」と書かれていましたが、第三者がプレイしてみた限り、好き嫌い以前の問題として作者の腕が拙すぎてお話にもならないというのが実情だと思います。この主人公には感情移入の余地が一切排除されてしまっています。「虚無過ぎて嫌いにすることさえ出来ない」というのが本音です。好きの反対は無関心とはよくいったものです。 一応買った以上は最後までやりますし、この後何か印象をひっくり返すような展開があれば追記したり書き直したりするとは思いますが、まぁ、この内容では絶望的でしょうね。 「プレイヤーがどういう風に思うだろうか」ということをここまで全く考えずにリリースしてしまったのはノベルゲーとして本当に致命的な事だと思います。何のためにお金払ってまでテストしたのでしょうか。 最後に、改めて本当に一体何のために買ってしまったのかよく分からないゲームでした。猫になって辛い人間世界の事を忘れるゲームじゃなかったの?私は作者の脳内だけで完結しているプレイヤーに説明する気の一切ない下手な紙芝居を見るためにお金と時間を使いたかったのではありません。これを買うなら他のまっとうな作者のゲームもう1本買って応援したかったくらいです。 ただし個人的な信条として、レビューを書いた以上は返金とかしません。
👍 : 6 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 54 分
[h1]疲れちゃった現代人に捧ぐ[/h1] カジュアルなビジュアルノベル 日本語あり 疲れて気が付いたら子猫になっていた!という出だしで始まる ビジュアルノベル 乙女ゲーではないがイケメンが沢山で嬉しい BGMと絵がちょうどいい塩梅でめっちゃ癒される 子猫になってしまった状況をめいっぱい満喫しよう! プレイ時間は1時間ほど、マルチエンディング オススメ https://youtu.be/IOukFX7m3tY [code] Steamキュレーターで紹介しました 「3D酔いでもゲームがしたい」 日本語でレビューしています https://store.steampowered.com/curator/41056472/ [/code]
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