Boxman's Struggle のレビュー

すぐ腕が疲れたので返品しました

初期位置まで戻る等の理不尽な落下ポイントもほぼほぼなく、1区画ごとに区切られているので登り方を覚えてしまえばサクサク登頂できます。 プレイ開始時はその操作感故にGetting Over Itよりも難しいのでは？と思いましたが、操作の発見や感覚を覚えてしまえば難易度的にはあまりにも有情でした。 Getting Over Itを極めた方にもおすすめできる作品です。 操作感的にはマウスによるフリック操作な感覚で行くとわかりやすいかもしれません。

登頂できたのでレビューをしたいと思います。 いわゆる壺ゲー。人？が入った段ボールを動かし跳ねまくるゲーム。（転がることはできない） 操作は簡単で接地してさえいればドラッグ＆ドロップで矢印が出てその方向にジャンプができます。それだけです。逆に言えば如何にどの角度で接地するかが重要です。段ボールですので当然角がありそこから坂に落ちてしまえばそこから転がり落ちてしまうでしょう。 クリアした感想といたしましては、適切な位置に立つための微調整のうまさと、ジャンプし接地したとき如何にリカバリができるかが進行度に影響してくると思います。それができないと何度も下に落ちてしまいます。 しかし、このゲームは結構優しくセーフティは大きく、一区画に大体一つは存在していますので大きな後退は少ないです。 何度も挑戦してコツコツ登っていきましょう！ 壺ゲーはまだ元祖しかしたことのない私でも2登頂目にて30分切りはできたのでTAもおすすめです。

やさしい作りになってる部分が多く難易度は低め 慣性のつき方が独特でそこだけむずい

[2020/12/06編集] すべての実績解除し、登頂回数２００に近くなってきました。 それなりに面白いです。 クリア難易度は比較的やさしめ。 マウスドラッグを駆使して行うジャンプ操作を理解するには時間と経験が必要でしょう。挙動の制約上プレイが洗練されても爽快感はさほど多く得られません。 周回する度の上達、操作の最適化・効率化への試行錯誤が楽しいと思える方、TAのやりこみをしたい人にとってはオススメな作品だと思います。 P.S.このゲームにおいて大きめのマウスパッドはあなたのプレイスキルのバフアイテムとなるかもしれません。ご参考までに。

[h1]壺後追いゲーの中ではかなりオススメできる[/h1] 正統派登山ゲー。7時間台でクリア。 壺の高クオリティにはさすがに劣るものの、インスパイア元への愛がたっぷり感じられる。 似たグラフィック、似たギミック、お邪魔要素（本家でいうみかん）など。 難易度は壺と同じかやや易しい程度。 壺やポゴと同じく前半のほうが難しめ、前半で苦しんでる人は頑張って。 ジャンプの仕様が他の登山ゲーに比べわかりにくいから、ガイド書いといた。