Ultimate Low Poly Pet のレビュー

くそ

まず「よくある質問」にあるとおり、WallpaperEngineとの併用は不可です。 WallpaperEngineのスタートアップを解除することをお勧めします。 （アンインストールまでしなくて当方の環境下では動作しました。） Ultimate Low Poly Pet に興味がある方はWallpaperEngineも使用されているかもしれません。 よく確認したほうがいいでしょう。 当方はこの2つのソフトが競合してUltimate Low Poly Pet が永遠とLOADINGでフリーズしました。 4K解像度環境下にて、メモリ使用量は起動後に0.1GBの上昇 グラフィックはNVIDIA GeForce RTX 2070 SUPERにて、 タスクマネージャー「GPU」項目の「3D」が常時40％まで上昇しました。 少し重めかもしれません。 上記2点はアーリーアクセスを考えると妥当というか、人柱覚悟の上ならば些細な問題です。 それ以外においては、様々な自然ステージや室内まで用意されており、 動物の種類もアーリーアクセスにしては充実していると思います。 鳥の鳴き声や風の音がミュートにでき、カメラの揺れも設定で止めることができます。 もちろん設定画面は日本語対応。 おそらく今後はワークショップなどで犬や猫の品種の多様化やアクションの多様化・複雑化などがなされていくことでしょう。 現時点での完成度と今後の拡張性、期待しかありませんね！ 個人的な要望としては、牛や馬など牧畜系は「うんこ」してくれると「Ultimate」に近づくと思います！

ストアの動画のような音楽は流れませんが鳥や動物の鳴き声、水の流れる音などの環境音はします。 動物は動いてくれるので見ていて楽しいです。 ワークショップから動物や背景が簡単にDLできます。 Ultimate Low Poly Petを起動していてもsteamでゲームができます。 ただ一つだけ問題があるのですが、 常に何かしらのウィンドウを開いているのでデスクトップを表示している暇がありません。 あと、デスクトップの背景なのでデスクトップにアイコンが多い方にはお勧めしにくいです。

-21％オフのアーリーアクセスで購入。 動作は軽くてUIも使いやすい。（動く壁紙自体は初めて使うので比較対象はないが） 動物の足音や小鳥の囀り声は出るがミュートもできるので気にならない。 ただし現在公式から提供されてる動物と背景の種類は少ないので、アプデとワークショップの発展に期待。 ちなみに草原にサメ置けるが、しばらく放置してみたらみんな逆さまになって起き上がれなくなった。 草原にサメを置くな！！！！！！（海に置いたらちゃんと泳ぐ）