Pro Gymnast Simulator のレビュー

tanosii

2022.11.29. 今日買ったよ～1時間少々遊んだよ～ (´･ω･｀) 某「ＨのＹ」の動画で知って、一人で大笑いしてしまってそのまま購入。 アクションに最初は大ウケしてたけど、難度は結構なものだ… というか、どんくさい自分にはなかなか厳しい… １つめのチュートリアルステージですらコンプリートできてねぇぜ (´･ω･｀) クリアするだけならそれなりにできるだろうけど、コンプリートは大変だろうなぁ。 見た目バカゲー、中身死にゲー。 今のところまだスムーズにタックすることもできない。 頑張れオレ (´･ω･｀) 【宣伝】 ダラダラとブログを書いてます。 20年振りぐらいにブログなんてやってますが、おもしろいですね、やっぱり (´･ω･｀) 　https://twgt441.blog.fc2.com/

壺男とQWOPは挫折したが、これはやり続けてしまう。 とても良い。

購入して後悔しないゲームです。 体操好きや、アクロバットがお好きな方にはお勧めのゲームとなっています！ Youtubeでプレイ動画をたくさん投稿しているので、どんなゲームか知りたい方は見てみてください。 https://youtu.be/wYYw2exLabU

プレイに影響の無いところだけど以下でストレスを感じてやめてしまった ・音量設定がステージ中にしか反映されず、メニュー画面やステージ選択画面の音量を変更できない ・言語設定を変更しても再起動すると元に戻る

実績フルコンプ記念にレビュー 鉄棒や吊り輪、平行棒などで作られたアスレチックを心ゆくまで楽しめるステージクリア型の体操シミュレーターです QWOPやGetting Over Itと聞いてピンと来るかたには特にオススメ 動画付きのチュートリアルもあるので体操初心者でも安心 ＜コントローラ操作方法＞ 左右スティック：腕や足の角度調整 左右トリガー：腕や足の屈曲 RB：握りのリリース LB：スローモーションとリリース時の軌跡表示 十字右：体のひねり B：リトライ 基本は体重移動による遠心力を利用してジャンプで進みますが、これがまたムズくて落下したりぶつかって気絶したりはザラにあります ただし、回転を制し物理演算を味方につけて難題をクリアしたときの快感は、ついガッツポーズが出てしまうほどです やってるうちに自然とできるようになってくるのが不思議！ ステージクリアの他にも時間や技術点、収集物に応じてそれぞれメダルが貰えます 初見ではコレ無理だろ!?ってなるようなステージばかりですが、リトライのレスポンスが快適なためつい何度も挑戦したくなる中毒性があります （アドバイス：得点稼ぎに困ったらひねりを多用すると良いです）

PR動画にもチラリと映る、かのQWOPやGetting Over Itを彷彿させる 操作感覚のアクロバティックなアスレチックゲーム。 いわば死に覚えゲーの一種であるため、プレイヤーを選ぶ。 頼れるのは己がプレイスキルのみ。雰囲気やストイックさは Trialsシリーズに近い。昨今のスマホポチポチゲーに慣れ切った 日本人には強烈なテイストであろう。 必須と言えるボタン一つでの高速リトライのほか、リプレイ動画の 記録(mp4/GIF)、コースエディタと基本的なところはしっかり 押さえている。トレーニングモードもあるが、操作に関しては カリフォルニアの大会にてチュートリアルがちょくちょく 挟まれているので、まず練習しようなどとはせずに始めた方が吉。 習うより慣れよ、である。 大会は各コースで区切られており、条件によりメダルを獲得できる。 とにかくゴールする、道中のアイテムを取る、アクションで一定の スコアを超える、規定のタイム内でゴールする、の最大四つ。 アイテムやアクションの条件はゴールできないと無効になるので、 まずはクリアできるようになるスキルを身につけるのが先である。 現在カリフォルニア大会の三分の二弱をクリアして、ようやく 日本大会(要メダル80個)をアンロックしたところだが、 ここまでにチュートリアルで紹介のなかった操作として、 パッド右キーにてツイスト(捻り)動作があることを記しておく。 これは空中だとスピンのような回転が加わり、スコアを大幅に 稼げるようになる。余裕があればぜひ連打しよう。 またぶら下がり状態だと前後が反転し、うつ伏せと仰向けが トグルで切り替わる。 加えて、トランポリンやマットの着地の瞬間に連打すると Havok神の怒りとも言えるような大ジャンプをしたりもするので、 うまく使えばタイム短縮や大幅なショートカットも可能である。 (飛びすぎてマップの遥か彼方に消え去ることもある) 開発が意図したものでもないであろうことから、いつ修正されても おかしくないが、対戦ゲームでもないのでさほど問題はないと 思われる。むしろこのカオスっぷりも含めて楽しむのが 正しいプレイスタイルと言っても過言ではないと、個人的に思う。 操作に慣れてきても激ムズであることには変わりないため、 ある意味ネットでのプレイ動画映えする作品である。 やってる本人は一コースクリアするのに数時間かけている、 という状況も珍しくないであろうことから、動画投稿者へは 温かい目で見守ってあげることを推奨します。

ストア動画冒頭のQWOP、壺男に続いて本ゲームが並んでるのを見て、ああそういうのねと理解したならならお勧め。 (一個目はわからんかったので後で調べる) 人間の肩・腰・膝をタイミングよく曲げて回転と体重移動で飛んでく器械体操のような何か。 こんなの人類には無理だろみたいなステージをすっ飛んで、失敗して痛そうになってもゲラゲラ笑いながら即リトライできるので、 回転数などでスコアも高くなっていくのもあって生身でTrialsみたいな？ ちょっと機械翻訳的な部分もあるが一応日本語対応しているので言語的にも問題ない。 一部ヘルプ動画は英語のみだがゲーム中の説明でもなんとかなる。 ジャンプ移動がどうにも理解できないときは、スローモーション状態(XBOXパッドでLB押しっぱなし)にすれば離した際の放物線もおおむね補助線が引かれるのでそれで慣れよう。 慣れないと、ほんとに鉄棒でじたばたしていたあの頃のような動きも再現できてしまいます。。 追記:作者さん、日本語だいたいワカルそうなので翻訳はまあそのうち何とかなるかもしれない