Record of Lodoss War-Deedlit in Wonder Labyrinth-
チャート
14

ゲーム内

6 262 😀     471 😒
89,98%

評価

Record of Lodoss War-Deedlit in Wonder Labyrinth-を他のゲームと比較する
$19.99

Record of Lodoss War-Deedlit in Wonder Labyrinth- のレビュー

ファンタジー小説の金字塔『ロードス島戦記』の"誓約の宝冠"に至るディードリット空白の物語を原作の水野良氏監修の下、2D探索型アクションゲーム(メトロイドヴァニア)として描いた作品です。多彩な武器、そして精霊の力を借りて、この迷宮の謎を解き明かしましょう。
アプリID1203630
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 PLAYISM, WSS playground
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル インディー, アクション
発売日27 3月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean

Record of Lodoss War-Deedlit in Wonder Labyrinth-
6 733 総評
6 262 ポジティブなレビュー
471 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Record of Lodoss War-Deedlit in Wonder Labyrinth- は合計 6 733 件のレビューを獲得しており、そのうち 6 262 件が好評、471 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Record of Lodoss War-Deedlit in Wonder Labyrinth- のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 100 分
背景のでかいムカデが音を出しながら動き出したところでゲームをやめました 虫恐怖症には非常にキツいです...
👍 : 0 | 😃 : 2
否定的
プレイ時間: 379 分
[h1]これぞ求めているメトロイドヴァニア![/h1] メトロイドヴァニアにこういうシステムが入ったら面白いんじゃないか? という要素を詰めたうえでメトロイドヴァニアの基本をしっかりおさえている。 プレイ中に、そうだよ!俺はこういうメトロイドヴァニアを探してsteamを漁ってるんだ! と思い出させてくれる作品でした。 ブレードキメラもめちゃ面白かったし、この作品もよかった! 東方ルナナイツも楽しみ! この制作者様が作ったゲームはこれからも追っていこう。そう思わせてくれるゲームでした。 是非キャッスルヴァニアをやって面白いな!と思った方はこの作品もプレイしてみてください。 〇好きなところ ・ただのキャッスルヴァニアコピーではなくちゃんとオリジナリティが入っている。 炎属性と風属性を切り替えることができて、炎の時は溶岩に入っても大丈夫だし、敵の炎攻撃は全部無効です。 風にしても同じ。浮遊が使えたり、敵の風属性の攻撃は全部無効にできます。 こういったオリジナリティを取り入れてるゲームは普通にあると思います。 しかし、このゲームはこのシステムを使わないと雑魚は苦戦しまくるし(倒せない敵もいっぱい。避けられない攻撃もいっぱい)、探索もできない。ボスなんてそもそも倒せない。というように、絶対にこのシステムをつかわせるぞ!という意気込みめちゃくちゃ感じる作りになっています。 最近私が触った作品は、 魔法が使える!(最後まで空気。なくてもよい) 変身できる!(なくても困らない。空気) たくさん武器が使える!(その中の一種類だけ使えばなにも問題ない) なんて作品がいっぱいあって、要素はいれたけど、それを必須なところまで落とし込んだゲームがあまりないんですよね。 特に最近の作品はとりあえずソウルライクヴァニアにして、被ダメ大きくしてエスト瓶スタイルにすればいいんでしょ?というインディー制作者さんが多いような気がします。 そんな方はぜひこの作品をプレイして、ここまでオリジナル要素を詰めたら面白いんだな!ということを体験してほしいと思います。 あとはざっくりですが ・キャラはサクサク動くし、使うボタンが少ないからごっちゃになりづらい。 炎と風の切り替えも2種類しかないので、ボス戦の早い展開にもついて行ける。 3種類切り替えするゲームとか、7種類くらいをLRで切り替えさせる作品は本当にそれがプレイしやすいのか、自分でプレイして確認してほしい。 LR4ボタン+ABXY全部使わせるような作品を作っている方はぜひこのゲームをやりましょう。 歩きながら武器が振れるのもプラスポイント。 ・マップはスタンダードなメトロイドヴァニアスタイル。 本家キャッスルヴァニアのマップはやっぱりよくできているんだなぁと思います。 今作はそれと同じような感じ。 マーカーはおけなかったと思いますが、開けられなかった扉などは全部マップに出てくるので、途中で詰まることはすくないです。 ・ファストトラベル、セーブポイントの数がマップのサイズに対して十分量ある。 多少歩かされるところもありますが、いうて何画面が分なのでそれくらいは歩きましょう。 〇賛否が出そうなところ ・クリアまでが短い!本当に短い! ちゃんと見てないけど7.8時間でクリアしちゃったんじゃないかな? まぁ無理して尺を伸ばして凡作になるよりはいいですが、もうちょっと長いとうれしいかな… 探索要素も少なめで、新しいスキルを手に入れていける場所は少なめ。 ・ボスの難易度が低め アクション苦手な人でも何回かチャレンジしたり、ポーションをガン積みしたら、倒せない!っていうボスはすくないんじゃないかな? これは人によりけり。 わたしはもうちょっとボスの歯ごたえがある方が好き。ドラゴンとかもっとしばきたかった。 ・ロードス島戦記を知らないと本当の面白さが分かりづらい。 私も本当に何十年も前に、1,2冊読んだだけで、パーンとディードリットしか覚えていなかったので、ほかのキャラが出てきたときに感慨深くなったりはしなかった。 〇残念だなぁとおもったポイント。 ・店売りの武器より強い武器がポンポン手に入るので、道具屋はただのポーション屋になっている。 ・連続で被弾するとピヨる。 結構長く動けなくなるし、うえーと思った。 こんな感じですかね。 ロードス島戦記を読んだことない人でもぜひ手に取ってみてほしい作品だと思いました! 対戦ありがとうございました!
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 464 分
TRPGのリプレイ発の有名ラノベ、ロードス島戦記。 そのロードス島戦記のヒロイン・ハイエルフのディードリットを主人公としたARPG。 ジャンルとしてはいわゆるメトロイドヴァニアにあたるが、 メトロイドよりヴァニア寄り、月下の夜想曲の直系とも言えるシステムとなっている。 他に風・炎の属性システムがあり、ゲーム全体を通してこの二属性を切り替えて攻撃・防御・移動に使っていくのが特徴。 Pros ・メトロイドヴァニアとしては珍しいヴァニア寄りの作り  武器装備、ドロップアイテムありとヴァニア寄りのシステム。  メトロイド寄りに比べ調整箇所が増えるせいかヴァニア寄りのゲームは少ないので嬉しい所。 ・属性システムによる回復や攻撃の無効化等テンポの良い戦闘  風と炎の二属性を変更する事で弱点属性を突いたり  攻撃を無効化したり浮いたり溶岩を泳いだりと全編を通してお世話になる。  ボス戦では吸収を前提とした立ち回りが要求され、斑鳩のようで割と楽しい。 ・探索にちゃんとご褒美が用意されているマップデザイン  能力を手に入れて広がった探索箇所には強力な装備等のご褒美がちゃんと置いてある。  マップの空白が埋まった事がご褒美、みたいなゲームも割とある中で  ちゃんと装備等のアイテムが用意されているのは嬉しい所。 Cons ・ストーリーがすっげえ薄味  元のロードス島戦記をほぼ知らないというのもあるが、  悪い意味でオチがわかりやすい長命種にありがちな話としか見れなかった ・店要る?  前述したマップデザインの話にもかかってくるが、  探索すると強力な装備が落ちているので店で買う必要が全く無い。 ・後半の加速するインフレ戦闘バランス  終盤は4桁HPの敵が当然のように複数出現し、プレイヤーのレベルもガンガン上がる。  しっかり探索してご褒美武器を装備していればこちら側のDPSも4桁を超えてくるため、  戦闘バランス自体は悪くないものの結構大味かつ後半は急かされている感がある。  そこらへんの影響か終盤はボス戦を除きプレイフィールがスッカスカのボリューム不足を感じる。 ・ボスの行動パターンがほぼ固定なので割と飽きやすい  ほぼ固定パターンでそれを前提としたと思われる対応速度を求められるボスが多い。  これは慣れるまでは苦労するが慣れると作業になるという事でもあり、  完全作業と化したボス戦が楽しいかどうかは良し悪し別れると思われる。 感想 原作のロードス島戦記についてディードリットとなんかダークエルフいたよね程度の知識しかないが、 武器の装備、ドロップアイテムがあるという月下の夜想曲スタイルのゲームが好きなので買った。 買ったは良いがコントローラーが壊れていたので積んでいた。最近RAP3を引っ張り出して使えるようにしたので崩した。 システムは前述の通り月下の夜想曲の系譜であるが、属性による攻撃防御移動が特徴になる。 ちゃんと探索にご褒美が用意されていたりと丁寧な作りをしている。 反面ストーリーはとても薄いうえに長命種と短命種の関係性としてありがちな話と感じられ、 戦闘も後半は加速するインフレでプレイフィールがスカスカ。属性も一部の敵を除きほぼ関係なくなる。 ボス戦だけはそれなりに手応えはあるが、パターンがほぼ固定のため作業化しやすく飽きやすい。 (しかもパターン化の影響かボリュームを出すためなのかボスラッシュをおまけとかでなくストーリーでやらされる) クリア後にボスラッシュモードが追加されるが、ストーリーで飽きるほどやったのでもうやる気にならない。 全体的に丁寧な作りがなされているが、その分後半のスカスカぶりが強調されてしまった惜しいゲーム。 このゲームを一言で表すと「竜頭蛇尾」になると思われる。 定価で買うのはオススメしない。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
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