Legend Creatures(传奇生物) のレビュー

レジェンドクリーチャーは、ローグライク+自走チェス+ストラテジーといった豊富な遊び方を持つ独立したゲームです。様々な才能やスキルを持った魔法クリーチャーを集め、より高いレベルへと進化させることができます。
アプリID1191840
アプリの種類GAME
開発者
出版社 HideChara
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, スチームワークショップ
ジャンル カジュアル, インディー, ストラテジー
発売日18 6月, 2020
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Simplified Chinese, Japanese

Legend Creatures(传奇生物)
4 総評
4 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Legend Creatures(传奇生物) は合計 4 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 858 分
要するにひとりオートチェス 戦闘部屋と宝箱部屋どっちに入るか選べたり、事前に敵が何をしてくるかわかるところはSlaytheSpireっぽい 20200630時点では日本語がだいぶガタガタで、敵味方の能力の相性を考えて陣形を考えるようなプレイをするには語学力が必要
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 106 分
言語に関しては、言語設定日本語もEnglishも中途半端な翻訳であてにならないが、ところどころ表示される簡体中国語?がなんとなく意味が分かるので日本人なら遊べるレベル。 内容はシンプルで他の方のレビューを読めばそれほど迷わずプレイできるかと。 実際気軽に楽しめる感じでレベル0?を今クリアしたところだが奥深さややりこみ要素が今後のレベルでどうなってくるか。単純に敵のボリュームや強度が上がってくるだけな気もするのであまり期待せず500円以下なら買ってもいいかなレベルだと思って気軽につまめばよいかと。 ゲームはオートバトルの初期配置のみ設定して見守り、戦闘の合間に3体を1体にマージしたり強化アイテムをあてがったりHPが減少しているユニットを交代したりする程度の操作で、あとは戦う敵やイベント・購入するものを選ぶ選択肢がある。 ゲーム終了時に稼いだポイントでレベルアップ時に適用できる恒久的なPERKを強化可能。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1432 分
好きなことば - ダメージ上昇 - 攻撃速度上昇 - 回避率上昇 - クリティカル率上昇 - キル時○○発動 - 周囲に○○の効果 - パーティ編成 - 進化、アップグレード - 効果の重ねがけ 好きなゲーム - Overdungeon - Magicmaker - BYTEPATH - パタポン アセットフル活用でチープな印象は否めませんがおもしろいです。 自分で操作せず眺める戦闘は楽しい。ユニットの進化先がどれもわくわくさせるものでどんどん遊んでしまいます。
👍 : 7 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 29 分
ストアには日本語・英語・中国語(簡体字)対応とあるが、実際のところはこのレビュー投稿時点でも去年の既存レビューから変わらず日本語・英語ともに未翻訳のままの中国語が残っている。そして中国語を前提としているためかボタンやテキストウィンドウから文字がはみ出るわテキストボタンの配置や上の文字がぐちゃぐちゃになるわで酷い有様 数戦ほどはしたがこの翻訳でプレイを続行する気力がそがれたのでリタイア
👍 : 10 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2301 分
------------2020/5/15日 レビュー再編集----------- 頻繁なアプデにより中身が結構変わったので、再編集しました。 ----------------------------------------------------------------------------- ユニットを配置してパーティーを作り、ダンジョンを潜っていく自動戦闘ステラテジー。 ざっくりと説明するなら、ダンジョン進行はSlay the Spire。戦闘はRoyal Heros。 英語・中国語・日本語を選択可能。だが日本語は微妙な機械翻訳なので、プレイする際は英語推奨。 あと(おま環かもしれないが)ゲームを起動するとなぜかコマンドプロンプトも起動するので、どきっとする。 ※開発者さんの返信によると、コマンドプロンプトはバグチェック用とのこと。 以下、細かなゲームの流れ。 ユニットの系統(ドラゴン系や男兵系など)が複数種類あり、そのうちどの系統を使うかを選択。 (基本的には)選んだ系統のユニットしかダンジョンに出現しないので、 「この系統のユニットは敵になったら嫌だから、選ぶのはやめよう・・・」といったふうな取捨選択できる。 系統を選んだら、数体の戦闘ユニットと一つのアイテム(ランダム)を持った状態でゲームスタート。 ①戦闘ステージ選択  ダンジョンは階層状になっており、各階層には1~3つの部屋がある。  どの部屋(ステージ)に入るかは選択ができ、  ステージクリア時には倒した敵種と同じ種類のユニットが手に入る。  たまに休憩部屋(ユニットのHP回復)や商人部屋(アイテムの購入)がある。  ちなみに、いらないユニットは商人へドラッグ&ドロップすると売却可能。 ②戦闘準備  戦闘フィールドに手持ちユニットを配置して(最初は一人だけだが、プレイヤーのレベルが上がると配置可能なユニットが増えていく)、  手持ちのアイテムをユニットに装備させる。 ④戦闘  すべて自動戦闘で、プレイヤーの操作は無し。 ⑤クリア報酬  ステージをクリアすると、経験値と金、新しいユニットが手に入る。 ①に戻る ・・・・の繰り返し。 ユニットの区別化はしっかりできており、 DPSタイプ、範囲攻撃タイプ、高HP高防御のタンカー、自動回復のタンカー、 敵の背後に回って敵の魔術師を奇襲して始末するタイプ、などなど豊富。 アイテムは1キャラにつき3つまで装備ができ、 武器防具をバランスよく装備させることもできれば、 盾を3つ装備させてタフなキャラクターを作ることもできる。 隊列の構成は重要。 上記のようなタフなキャラクターに敵の攻撃を集中させ、 なおかつ後衛のキャラが敵に攻撃されないようにする必要があり、 同じ戦力でも隊列次第で戦績がけっこう変わる。 特徴的なシステムとしては、ユニットの進化がある。 同じユニットを三体手に入れると、次のグレードのユニットに進化できる。 いらない系統のユニットを売却して、その金で同じ系統のユニットを買って進化させる事も可能。 (ちなみに、私は最初気づかなかったが、レジェンドクラスのユニットも作れる) パーティー全体の生命値というものが設定されており、 ユニットが倒されると生命値が減っていき、 生命値が0になるとゲームオーバー。 オンラインでスコアランキングが表示される。 ダンジョンをクリアすると、ダンジョンのレベルを上げたモードが解放されていく。 レベルを上げると、敵の数が増えたりする。 また、通常のダンジョンとは別に、非常に階層が多いダンジョン(他ゲーでいうところのサバイバルステージ枠)のモードもある。 途中セーブは可能なので、ちょっとした時間でもプレイできる。 アップデートにより、ワークショップ対応を開始した。 先日開始されたばかりだが、すでに70件近くアップデートされてる。 東方キャラを追加するMODや、かわいい女の子のユニットを追加するMODもある。 戦略要素と運要素のバランスが良い感じに混ざっており、 さらにランダム要素も強いので、リプレイ性が高い。 現在値段は500円だが、定価で買っても損はしないと思う。
👍 : 16 | 😃 : 0
肯定的
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