Bleeding Edge のレビュー
チームを集めて、Bleeding Edge で引き裂こう。Bleeding Edge は、あらゆるファイターがメカで強化され、攻撃を仕掛けてくる衝撃的なオンライン ファイター ゲーム。
アプリID | 1189800 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Ninja Theory |
出版社 | Ninja Theory |
カテゴリー | マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, 部分的なコントローラーサポート, クロスプラットフォームマルチプレイヤー |
ジャンル | アクション |
発売日 | 24 3月, 2020 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Arabic, Russian, English, Korean, Finnish, Danish, Dutch, Norwegian, Polish, Portuguese - Portugal, Swedish, Turkish |

34 総評
23 ポジティブなレビュー
11 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Bleeding Edge は合計 34 件のレビューを獲得しており、そのうち 23 件が好評、11 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Bleeding Edge のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1640 分
改善の余地はあるが、価格以上に楽しめる作品
FPSを苦手な人も、OverWatchライクなゲームを楽しめます。
実際はTPSだったり、ゲーム性もMOBA寄りだったりと違いはあるのですが、それでもAIMが苦手で諦めていたプレイヤーへの救済となる本作。
まだまだ改善の余地ありですが、この価格なら購入しても後悔しないと思います。
以下、3日間プレイして気づいた改善点
・ローカライゼーションの不備
わからなくはないが、違和感たっぷりの日本語訳
・ゲームモードの選択権が無い
エリア選挙と宝物運びの二種類のモードがあるのですが、どちらをプレイするかは選べません。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
431 分
結論から言うと、現状だとお勧めしずらい。
少なくとも値段に見合ってはいないだろう。
アタッカー・ヒーラー・タンクの三種類で構成される4VS4のバトルがこのゲームになるが、他の方が言っているように近い所感はOWだろうか。大きな違いとして、基本攻撃やスキルは攻撃範囲に入っている相手には必中ということだ。
【良い点】
・テンポの良い試合運び
勝とうが負けようが1試合にかかる時間はとても少なく感じれるほどテンポがいい。
友人とやるのであれば次の試合次の試合と回せるのはストレスフリーでとてもいい。
・AIMに縛られない、間合いによる駆け引き
基本的に範囲に入っていれば攻撃は必中なため、AIMちからが必要ない。
後述もするが斬新なシステムだ。
・試合中にキャラクター変更が可能
OWで採用されているシステムですね。ハイ
【悪い点】
箇条書きができない程微妙な点がありすぎる。
基本的に人数差があれば勝つことはできない。
4VS4ということもあり役割を分かってない人がいるだけで試合は一方的に負ける。活躍なんてものは無い。相互補助こそがこのゲームの真意だ。
タンクは回復してもらえなければ簡単に死ぬし、回復しているヒーラーは最も狙われる。
それをアタッカーかタンクが庇わなければどこかが瓦解し簡単に終わる。そしてリスポンは15秒と長い。誰かが突出して落ちてしまえば、3VS4をひっくり返すことはできないのだ。
スキル回避がドッジかスキルでしかできないため、スタミナが切れて回避がCT中ならもう終わりだ。
また、スキルは攻撃範囲の対象に確定で当たるため、スタミナが切れると回避は不可能になる。スキルのCTサイクルをたたきつけあうダメージレースになるのだが、キャラ相性でひっくり返すことのできない部分は多々ある。
VC4人で遊ぶのは楽しい。だが野良とやるのはストレスがたまるか、サクっと勝って次の試合。楽しいと思えるポイントが、今となっては分からない・・・
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
550 分
MMOでのPvPを思い起こさせる。
個人のスキルだけで圧倒的な戦力差にはならないPvP。
可能性を感じるが現状マッチングがPremadeとPugで当たってしまっているようなのでソロ参加は勝率がひどいことになる。
反面、4人揃えられるなら多少下手でも楽しめる。
アクション苦手な人にも楽しめるのでキャラやルールのバリエーションを増やしつつランクマッチの実装をお願いしたい。
あとは何よりマッチングを改善してもらいたいかな。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
99 分
ゲームに爽快感やスピード感を求めているならお勧めできない。オーバーウォッチやパラディンズとは全然違うゲーム性なので購入を検討してる方は他のレビューを読むことを強くオススメする。
👍 : 7 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
922 分
OWと比較されがちですが、基本的に相手をロックオンして自動追尾で戦える事等から実際のプレイフィールはかなり違っていて、エイム力や反射神経があれば一人で無双できる様なものではなく、チームワークや立ち回りの上手さが重要な、どちらかというとMOBAに近い方向性となっています。(そこを誤解したままプレイすると、エイム力に関係なくスキルを当てられる事等に不満を感じてしまうと思います)
【良い点】
・キャラクターデザインは個性的で魅力がある。
・戦闘は戦術性が高く、上手く連携が決まった際は達成感/爽快感を感じられる。
・装備品「モッド」でキャラクターの能力をカスタマイズ可能で、自分好みのビルドを追求する楽しさがある。
・マップ毎に異なるギミックが用意されており、戦い方を工夫する楽しさがある。
【気になる点】
・キャラクター数等の初期ボリュームが少ない事や、現時点ではランクマッチの様な目標になるコンテンツがない事から、継続性に懸念を感じる。
・リアルタイムな連携が重要なだけに、(簡単なコミュニケーション要素はあるものの)意思疎通しづらい野良ではやや遊びにくい。
【さいごに】
普段よくMOBAを遊んでいる自分としてはこの方向性はしっくりくるし、非常に楽しめてます。
今後しっかりとコンテンツが拡充されていけばなかなかの良ゲーになる気がするんですが、現時点ではあまり人気が出ていないようで、先行きが不安です…。
素材はいいと思うのでプロモーションもっと頑張って!
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
15183 分
4vs4で行われるアリーナ対戦アクション
PVやプレイ動画を観て居ても立っても居られなくなり購入
一見OWのようなヒーローシューターに見えるが
実際のプレイ感はモロにMOBAベース
FPSのようなテンポを期待してプレイするとギャップを感じる恐れがあるので注意が必要だ。
本作のウリは何といっても軽快なアクションによる戦闘
オートエイム+メレー中心の基本攻撃にダッシュ回避、パリィ等
ソロゲーのアクションのような直感的な操作でキャラクターは思い通りに駆け回る。
30秒ほどでマッチングし一試合は15分前後でサクサク、思わず次のキューに手が伸びる
もう一試合もう一試合と言っているうちに一日が終わる。
完全新作な上、現在ランクマッチ未実装の為マッチが闇鍋なのは問題アリ
一刻も早いランクマッチ実装が望まれる。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3900 分
2020年3月 発売
2020年7月 大型アップデート(キャラ追加など)
その後、特に大きなアップデートのないまま
[b]2021年1月 開発終了が発表[/b]
βテストで手応えを感じて予約したくらい期待していましたが、プレイ人口が減り続け、ついには開発終了がアナウンスされてしまいました。
決して悪いゲームではありません。オーバーウォッチっぽいけれどエイム技術の必要ないアクションゲームとして独自の魅力があり、敵チームとのシビアな駆け引きの中で味方との協力・連携が決まったときはなによりも楽しいものでした。
サービス終了ではなく開発終了なので購入したのに遊べないということはないでしょうが、もう新しいコンテンツやアップデートが入ることはなく、つまり本作が復活する望みもまず無いと思われるので[b]オススメしません。[/b]
それでも今から本作を触ってみたいという方はXBOXゲームパスで試してみるのが良いでしょう。
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
106 分
少し触って何戦かした感想です
近接主体の4v4対戦アクションゲーム、ありそうでなかった感じで操作感は非常に良いです。
さすがDMCの開発チーム、一定以上の品質でまとまってます。
ゲーム性としては「4人全員で1人をボコボコにしていく」という戦法が強い、というかセオリーな感じですね。
逆に言えば人数差を返すのがそれだけ難しいゲームです。
いかに味方とフォーカスを合わせてグループアップできるかが重要そうです。1v4で盤面を返すのはほぼ不可能に感じました。
なので誰かが一人で突っ込み続けてると一生勝てません。
野良の味方にイライラする人は多いかもしれない。
4人でパーティ組めるなら楽しいかもですね。
今後のキャラクター追加とバランス調整しだいで良ゲーにもクソゲーにもなりそうな気がしました。
一応おすすめにしておきます
👍 : 13 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
482 分
簡単に言うと,Overwatchを踏襲した近接メインのオブジェクトルールTPS.
購入前には「左クリックで脳死ダメトレするだけ」「孤立すると負ける」「試合を巻き返せるキャラがいない」などの不評が目立ったが,実際にやってみると予想よりも奥深い対戦ゲームであると感じた.
ただ,他の対戦ゲームと比べるとエイム等の身体的な実力を求められることがないため,操作がシンプルでその分プレイヤー間の差ができにくいというのが不評の原因ではあるだろう.
本レビューでは主な不評に対しての意見を中心に書きたいと思う.
[h2]・脳死ダメージレースで面白味がない[/h2]
この意見が挙げられる理由として,「キャラクターの攻撃が必中」であることが考えられるだろう.キャラクターは自動的に範囲内にいる相手に,エイム不要の射撃及び近接攻撃を行えるため,相手が回避アクションを行わない限り命中する.キャラクターごとにスキルの違いはあれど,通常攻撃の火力はほとんど違いがないため,他のゲーム以上にHPの差による有利不利が大きい.つまるところ,ダメージレースがあまりにも単純なので,劣勢時の逆転ができないこともこの意見が出た理由として考えられる.
しかし,このゲームにはZキーで「マウント」という,乗り物に乗って高速で移動できる手段を有している.不利を悟ったならば,スキルで相手との距離を稼いで,乗り物に乗る時間を作って離脱するのが自分としてはかなり安定した.シンプルなダメージレースであることは事実だが,不利なら不利でキャラごとに逃げる手段があるので,HPの差を理解しつつ戦いに臨むともう少し好感触でゲームを楽しめるかもしれない.
[h2]・孤立すると負ける[/h2]
Overwatch含めMOBAライクのゲームは全部そう.むしろ孤立しても自分が倒されることなく敵集団を返り討ちにできるキャラがいたら環境は壊れる.
[h2]・試合を巻き返せるキャラがいない.[/h2]
これは事実.何故ならどのキャラも敵を瞬殺できるほどの火力を必殺技を含め所持していないからである.これは,人数差が生まれた状況でもそれを埋め合わせる手段がないということだ.なので現状,このゲームで試合に勝つためには,「孤立した敵を倒す」「オブジェクトに集団で関わる」「人数差を作る為に一人にフォーカスを当てる(主に火力源のギズモ,生命源のヒーラーなど)」を堅実にやっていくしかない.いい加減なプレイで勝つことができない分,ある意味ボードゲームに似たようなしっかりとした戦術性を求められるといえるだろう.
以上のことから,このゲームは敵をなぎ倒すという爽快感を求める人よりも,将棋のようにしっかりと状況を見極め,堅実に戦いあう対戦ゲームをしたい人に向いていると思われる.
👍 : 21 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
210 分
長距離でスナイパーに撃ち抜かれてキレそう? Aim力が足りなくてFPSが出来ない? AIと戦うばかりのPvEに飽きてる? [b] それじゃあBleeding Edgeやろう! [/b]
Bleeding edgeはメレーコンバット(近距離戦闘)にフォーカスしたオンラインの対戦アクションゲームだ! オーバーウォッチとかパラディンズ辺りとグラフィックが似てるが、ゲーム内容も割とそれらに近い! ドコが似ているか? ざっと説明しよう!
[list]
[*]それぞれ固有の攻撃と能力を持つキャラクター
[*]ダメージ、タンク、サポートに分かれたロール(役割)が存在する
[*]指定のエリアを一定時間制圧するといったオブジェクト中心のルール
[/list]
軽く類似点を挙げればこのくらいだろうか?
では逆に、このゲーム特有の要素を説明しよう!
先述したように、Bleeding edgeはメレーが主体だ。射撃をメインとするキャラクターも存在するが、Aim力についての心配はしないで欲しい。というのもこのゲーム、基本的にロックオンして適切な距離にいれば、ほとんどの攻撃は当てられる! ついでに射撃の有効射程は割と短い! とりあえず打撃・射撃はあんま気にせず近寄って攻撃すればダメージが入るぞ! 当てられないスナイパーライフルや弓を使ってAim力の無さに絶望することも、一方的に長距離から撃たれてイライラするシーンも、ほぼほぼ無いと言えるだろう!
逆にメレー主体のアクションと聞いて、フォーオナーみたいな難しいゲームを想像する人も居るかも知れない。しかしそれに関しても心配ご無用! 近接攻撃は連打すれば勝手にコンボして殴ってくれるぞ! フェイントやディレイを混ぜて戦うタイプのゲームではない! さっきも書いたが、とりあえず近寄ってぶん殴れば大体当たる!
と、まあ、カジュアルで割ととっつきやすいゲームではあると思う。操作は簡単だしルールもそこまで複雑じゃない。キャラのアップグレードなんかもあるにはあるが、絶大な差が生まれるよーなものでもない。
反面、カジュアル過ぎてコアなゲームを求める人は早々に飽きる可能性がある。だってこのゲーム、ランクマもカスタムマッチも現状存在しないもの……「高ランクを目指してプレイ!」とか「個人開催トーナメント!」とかもない。寂しい。あとキャラ数も2020年3月24日現在で実装されているのは合計11体とやや少なめ。寂しい。
そんな訳で、「手放しに絶賛出来るゲームではない」が正直な感想。ただ気軽に「オンラインPvPゲームをしたいかな~」って人にはおすすめ出来るか、と言ったところ。人口に関してもXbox版とのクロスプレイもあるので一定数確保されるだろうし。
今後アップデートが入って、ランクマやカスタムマッチ、キャラクターやマップの追加があれば、もっと面白くなる可能性はあると思う。
とりあえず今後のアプデを期待して、現状はオススメで推しておきます。以上。
👍 : 40 |
😃 : 1
肯定的