Bonsai Castles のレビュー
日本の城をテーマにした籠城タワーディフェンスゲームです。地面を掘削して堀を作り、壁とタレットを建築して攻め寄せる敵を撃退しましょう!
アプリID | 1183480 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Hyakuren Soft |
出版社 | Hyakuren Soft |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, スチームワークショップ, レベルエディターを含む |
ジャンル | インディー, ストラテジー, シミュレーション |
発売日 | 29 4月, 2021 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Japanese |

20 総評
20 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Bonsai Castles は合計 20 件のレビューを獲得しており、そのうち 20 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
279 分
ありそうでなかった和風タワーディフェンス。
まだまだ粗削りなところもあるが、現状でも城づくりを手軽に楽しめる。
strongholdの簡易現代版、って感じがイメージ近いかも。
簡素な見た目と反して箱庭的なやりこみは相当あると思われるので、今後のアプデに期待するのが武士というもの。
俺城を作って様々な敵を攻略するのは楽しいけど、武士は一切出てきません。だってタワーディフェンスだもの。
チュートリアルが今のところやっつけだけど、どうも領主様は命からがら逃げてきた感じなのでしょうがないね!
[strike]あと仕様なのかバグなのか、shift押しても建造物が撤去できない。
これは武士に二言はないということなのか。[/strike]
建物選んでQを押してからShift押すと削除できました、Harakiriしてお詫びします。
落城間近になったら潔く城に火を放ってseppukuができたら嬉しい。
是非もなし!とか言って死にたい。
👍 : 6 |
😃 : 12
肯定的
プレイ時間:
455 分
良き良き。いと良き。すこぶる良き。
[h1]よいとこ[/h1]
・かわいいタワーディフェンス
・女の子達が団結して協力してるのがわかる表現
・生活臭を醸し出せるのがたまらんとです
[h1]わるいとこ[/h1]
・いまのとこ見つからず
インタラクティブレコメンダーで発見したんだけど、
なぜかウィッシュリストに入ってなかった上、
[strike]スルーとウィッシュまわりホンマ使いにく過ぎるんよ…。[/strike]
レコメンダーが頻繁に機能不全に陥る事もあって、
なかなか見付ける事ができなかったTD系ゲーム。
「日本の城でタワーディフェンス」は珍しい?初めて?
先輩方は割と城好きの方々が集まってるようだが、
マイクラで村人周りに不満を覚えてる人にもオススメ。
[strike]…ああ、私の事ですね。[/strike]
難易度も自分で調整すればオッケーなはずで、
制限時間内に敵の残留物を「本拠から」取りに行かないと、
ジリ貧どころか詰まるのがこの作品のポイント。
回廊作って長射程でバスバスやるにも匙加減が必要だし、
こちらに便利にすると、敵にも利するようになって…ナムサン!
個人的には大当たりです。オススメ。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
941 分
*ver1.0.10、難易度普通クリア時点
現時点では多少のバグもあるし、ゲームバランス的にどうなんだろうと思うところも何点か。
ただ、それはアーリーアクセスなので当然としてこれから改善されると信じましょう。
ゲームとしては、ただ堅牢に作ればいいというわけでは無いのが個人的にかなりイイ。
倒した敵はその場で資源としてドロップするのだが、防衛フェイズと戦闘フェイズの間に最終防衛地点に避難してた城の住民が回収に走り回るという仕様。
ただ闇雲に迷路のような城を作っていると、この回収が間に合わず資源不足に陥ってしまう。
そのため、敵の誘導だけでなく門なども駆使して自らの動線も確保しなければならない。
ただ、折角門や櫓を組み合わせて(例えば枡形であったりキルゾーン的な)防衛施設を作っていても、取り敢えず壁壊して進んで来るためほぼ役に立たない。
いや、確かに役には立っているんだけれど、
「あの虎口から侵入した敵はこの枡形で3方向から攻撃されるから〜」
といった妄想通りの役立ち方をしてくれない。
もうちょっと門破りにきてください。
(もしかしたら自分の設計思想のせいかもしれないけど)
敵に破城槌のような門を破るのに特化した部隊が居ると個人的にはイイなーと思う。
なんか悪い事ばっかり書いた気がするけど、アーリーの現時点でも十分面白い。
ガチガチのTDをやりたい人には物足りないと思うが、マイクラで城作って虚しさに駆られてた人や、城巡りが好きな人はどハマり間違いなし。
というか、まだアーリーだしプレイしてても「あーまだ発展途上だなー」と思う事もあるにも関わらず、今までプレイしたTD系の中で一番面白い。
スマホの簡単なのまで含めると少なくとも30タイトルくらいはやってると思うけど、ホントに。
さんくたむみたいに武器持って走り回れるようになったら最高だね。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
10114 分
日本風のお城を自分で作ってタワーディフェンスしたい人におすすめ
ルールもシンプルで覚えやすくずっと遊んでられる
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
12922 分
日本の城好きにはたまらないと思います。
「馬出」「桝形虎口」等の実際の城に施されてる設備を造れば防御力も高まり、堀をどう配置するか、ここに隅櫓置こうか…と考えて、それがうまく行った時の高揚感はたまりません。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
246 分
マウス操作で建築メニューが開けるボタンがあれば不満なし、それ以外は楽しい
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1602 分
ボクセル調がかわいい築城・防衛ゲーム。
タワーディフェンスのような要素がありながらも、実際の築城様式を活かした城塞設計を行うことで自然と守りやすい拠点が構築されていく。
シンプルながらも非常に奥が深く、難易度バランスも絶妙。
敵の数が増えるたびに、次はどこを補強すべきか、どのような戦略で守るか考えている内に気づけばハマっている。そんなゲーム。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
10195 分
日本の城郭が好きで、城を作れるようなゲームって無いのかな?とふと思い立ってSteamを検索して見つけたのがこのゲーム。
トロフィーコンプリート&通常モードでの難しいまではクリアー済み。
敵は横や後ろの防御が弱く(特に後ろ)、実際に城郭で使用された横矢を掛ける仕組みはこのゲームでも有効です。「枡形虎口」や「食い違い虎口」なんかをつくると確実に戦果を上げてくれます。
ただ、このゲームだと敵はこちらの縄張りの最短ルートを通ろうとするため、実際の城郭では良く用いられているような相手を迷わせるような縄張りは意味をなしません。敵を思った場所に誘い込むには通らせたくない場所の移動コストを上げる必要がありますが、その工夫の仕方がこのゲームの面白い所でもあります。
不満があるとすれば、塀の立ち位置がちょっと微妙かな?という気がします。石垣と土塀を比べた場合、
盛り土+石垣:建築コスト8、資源1で耐久が600
土塀:建築コスト20で耐久400
塀は狭間が作れるのでタレットを置けるといっても、コストの差が多くて土塀を作る必要性が薄いです。一度石垣のコストを下げたそうなので、恐らくそれでバランスがおかしな事になってるんだと思いますが。
日本の城が好きで、築城名人たちのように自由に城を作ってみたい人は楽しめるとおもいます。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
6600 分
ボクセルライクなRTSなのでロールプレイがしやすいのがヨシ!
過去の城跡を再現してもいいしゲームの仕様に沿ったありえない立体造形にしてもいい。
最高難易度は結構歯ごたえありますね。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
12577 分
1、2時間程度でレビューしている方がいますが、間違いなくその時間で全て出来るゲームではないのでそういう方のレビューは触りだけやってるだけのレビューとして参考程度にした方がいいと思います。
発売当初より何度もアップデートを繰り返しています。
とりま全実績解除しました! まだ早期アクセスという事を踏まえて現時点での感想を少しだけ書いていきます(^^)
簡潔な感想としてはとても面白かった!! 日本の城を作っていき、タワーディフェンスするゲームは今までなかった。ハマる人はハマると思います。
[h1] 基本的なゲームの概要、特徴 [/h1]
このゲームはターン制で建築のターン、敵の攻撃のターン、敵が落とした物資を住人が拾い集めるターンがあり、それを繰り返してラウンドを重ねていくことが基本のゲームです。(クリエイティブモードなんかはひたすら好きなように建築するので例外です)攻めてくる敵は様々なモンスターです。このゲームでは住人(なぜかスクショに写ってる様な女の子ばかり)という概念があるので建築のターンでは建物や武器の設置に加え住居を建ててあげます。
他にも、研究という概念があり、これをすすめていくことで建築できる建物が増えたりします。敵に壊された建築物も敵の攻撃ターンを終えた後に住人が資源を使用して元に修復してくれます。チュートリアル(ほかにも築城講座)でこの辺りは学べます。研究を重ねていくことで出来る最後の防衛戦に勝利すればゲームクリアです。
[h1] このゲームにハマりそうな人 [/h1]
・[b] タワーディフェンス系のゲーム [/b]が好きな人
・日本のお城で籠城したいと思った経験をお持ちの人
・マイクラや7days to dieなんかで自分の建築の構想を持って建築する作業に何時間もハマっていた人
[h1]クリアして感じたこと [/h1]
自分の思うように試行錯誤して城を建築し、防衛線を張り、敵の攻撃ターンで思うように守れた時は嬉しいです。少しずつ鉄壁の城にしていくことに達成感を覚えます。建築したところでタワーディフェンスすることによって自由度はかなり高いと思いました。天守閣がある城の安心感はいいですね。難易度「むり」という最大レベルの難易度はクリアできそうになかったですが、「普通」は簡単です。しかし最初は難易度普通でもゲームオーバーになりました。理由は巨大な城を作ろうと石垣を無意味に縦に並べすぎて、結構資源を消費する石垣に資源を無駄に全振りしてしまったせいなので普通にやっていればクリアできると思います。(現在はアプデで石垣のコストはかなり安くなりました。この心配は不要です)
[h1]早期アクセスという点に関して [/h1]
最近のsteamの早期アクセスは早期で販売したのに放置して何もしようとしなかったり、ほぼアプデしないで未完成のまま正式リリースしてしまう開発者も多いように感じます。そもそも早期アクセスというのはユーザーの意見を聞きながら開発資金を集め、完成を目指すというのが本来の目的なのに、ほぼ未完成で出して早期だからいいよね という感じで出して放置する人も中にはいます。その点に関してこのゲームの開発者さんは私がスレッドのフォーラムに要望を書いたらすぐに丁寧な返答を頂き参考にするとおっしゃってくださりとても好印象でした。このゲームは早期リリースした直後の現状でも十分ゲームとして成り立っていて楽しめます。これからもっと機能やモードが増えていくそうなので期待していいのではないでしょうか?
[h1]籠城するというゲーム制に関して [/h1]
他の多くのタワーディフェンスゲームは最初からある道に武器を並べていくだけですが、このゲームは日本を舞台にお城や砦を1から作り防衛線を張って籠城するという視点にたっているのが非常に面白かったです。日本の籠城戦では豊臣秀頼が家康に滅ぼされた大坂の陣や、信長の義弟である浅井長政が信長に裏切られ敗死した小谷城の戦いが有名ですよね。このゲームではクリエイティブモードがあるのでそういった小谷城みたいな有名な山城を再現してみて敵に攻めさせられることもできると思いますし、そういう歴史を知っている人にとっては妄想が広がるかもしれません。ただ現状普通のモードだと石垣のコストが高いしなかなか巨大な城を作るまでは時間かかるかもしれませんね。→アプデで石垣のコストがかなり安くなりこの心配は現在は必要ないです。
[h1]基本的な籠城戦略に関して [/h1]
早めに研究で土塀と火縄銃を研究して壁で拠点を囲い、門を建て、門の周辺に火縄銃を配置。これだけでしばらくは持つので余裕が出たら城の周りに堀を作り、水を流し、大きな橋を架け、橋を渡ってくる敵を見れる場所に火縄銃を何個も配置すれば渡ってくるモンスターをほぼほぼ倒せると思います。櫓も多方向に置いておき、内部に火縄銃を何個か配置することで安心できますね。ただ籠城戦略に関してはまだまだ研究の余地はありそうです。あと天守閣はやっぱり見栄え的にも勿論ですが、安心感が段違いなのであった方がよさそうです。ただ時間はかかります。砦系の施設を作るより、耐久地の高い近代的な城を作る方が守りは固いと思います。ただ砦も柵を何重にも囲めば強いかもですね。個人的なイメージですが日本の歴史上の砦って城を守るための前線拠点としてと補給路を確保するという意図で作られる簡易なものが多く、しょぼいものが多いイメージですね。何かレビューに間違いやコメントがあればご指摘願います( `ー´)ノ
ここから追記分・・・・・・・・・・・・・・
令和2年 2月15日 追記分・・・
ランキングモードやエンドレスモード、攻城モードといったモードが追加されてる現在かなりいろいろな遊びが出来るようになりました。
また飾り(畑、桜の木、井戸、旗印、岩、鳥居等々)の追加によって城のビジュアルもよくなって城を作る楽しみがましました。
このエンドレスモードや飾りといった要素はもともとは私も含めたユーザーの意見も汲んで実装されました。早期アクセス期間でもう少しモードが追加されるようなので楽しみにしています。
2/21 追記分・・・散策モードという自分の作ったマップをFPS(1人称)視点で歩き回れるモードが追加されて遊ぶことができています。自分の作った城を歩くことが出来るのは最高ですね。
5/4 追記分
前回の追記から大きく変化した部分は・・・
・篝火などの小物の追加。
・外観の変更機能
・チュートリアルの追加
・ワークショップに自分の城のデータやアイテムを投稿できるようになった
・モンスターの視点になる機能の追加
・Pキーで(UIを消すだけですが)フォトモードの追加
・散策モード(一人称視点で出歩ける)の視点切り替え追加
現状かなり自由度が高くなり、もはや和風の城でないものも数多く出てきました。スクショを見ていただければわかると思います。このゲームはストアページのスクショやムービーなどだけ見ては分からない面白さがあるのでおすすめです。
5/30 追記分
前回の追記から一か月も経っていませんが、暇なので書きます。
フォーラムを覗いてみるとユーザーの意見が結構来ているようで、敵の挙動、細かいオプション機能の変更などかなりの頻度で小規模なアプデを繰り返しています。住民(女の子)の動きのパターンや外見の種類も増えました。私事ですがこのゲームをプレイして半年になりましたが、まだ遊んでいます。(もっともスクショが私のスクショだらけになってしまうのでスクショの投稿はもう控えめにしていますが・・・) バグの報告もたまに外国人が水でマップが埋まるみたいなものを載せていますが、自分はそういう致命的なバグには遭遇していません。いまだに細かいバグは時々ありますが、今は比較的そういうバグも減ってきて快適に遊べます。そういえばストアページのスクショは女の子のスクショが増えていますね。こういう住民の動きを見てるのも癒されます。開発者さん趣味が私と合いますね!
追記分ここまで・・・・
👍 : 45 |
😃 : 1
肯定的