Pixel Ripped 1995 のレビュー
Pixel Ripped is back with a brand new nostalgia-fueled virtual reality game-within-a-game, this time in 1995! Help our hero Dot face challenging throwbacks to all your favorite 16-bit and 32-bit classics while surviving the struggles of a typical nine-year-old kid.
アプリID | 1178140 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | ARVORE Immersive Experiences |
出版社 | ARVORE Immersive Experiences |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート, トラッキングコントローラーサポート, VR専用 |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 23 4月, 2020 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Japanese, English, Korean |
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5 総評
5 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Pixel Ripped 1995 は合計 5 件のレビューを獲得しており、そのうち 5 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
450 分
良い。
実に良い。
ただ、ゲーム中に字幕を読むのはつらいかな。
まぁ小言を言われてるだけなんで、読まなくても一向に問題ないと思うけど。
👍 : 1 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
264 分
<20/06/29 追記>
アプデで日本語字幕対応しました。
ゲーム内設定で言語を日本語にすればOK。
残念ながら前作はまだ日本語対応していないのでバンドル購入される方は注意。
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<04/26 編集追記>
約4時間程でクリア。
全6ステージで最後は落下死が多く苦戦した。
王道的展開ではあるが楽しいゲームだった。
次回作があるのであれば8bit⇒16bitの時代をもっと感じられる物を作って欲しいかな…年代的に様々な据え置き機&アーケードゲームが登場した時代なので。
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前作クリア済み。
本作も演出が凝っていて楽しい。
全編英語だが字幕は読みやすく会話以外は自分のペースで進められる。
ストーリーは複雑でもないので英語が分からなくても問題ない。
ゲームはスクロールアクションがメインだが各ステージに凝った演出があり、中でもステージ3は製作者が悪魔城シリーズが好きなのか強いオマージュを感じた。
PVのベアナックル風アクションは期待してた割にはちょっと残念な作り。
アクションも敵も少なく16bitなのにできることは8bit並みという…アイテム(武器)もメガクラッシュも無いがパンチハメはあった。
また本作は随所に小ネタが隠されているので探してみると楽しい。
各ステージにはBossがいてそれぞれ特殊演出による戦闘がある。
基本ゲームキャラによる戦いなのだが途中、プレイヤーからのアクション要求があるので気が抜けない。
ストーリーについては前作をプレイしていなくても問題無し。
VRでちょっと変わったゲームで遊んでみたい人にお勧め。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
176 分
[h1]母ちゃんの目を盗んでTVゲームで遊ぶVRゲー。[/h1]
[h1]概要[/h1]
教師の目を盗んで授業中に携帯ゲーム機で遊ぶPixel Ripped 1989の続編。懲りずにゲーム世界の悪役が暴れだしたので、現実世界のゲーマー少年の意識とシンクロし、ゲームを通じて野望を阻む。
舞台が1995年に移ったことでゲームハードも据え置き機に代わり、今度はビデオゲームに懐疑的な母親の目を盗んでのプレイ。コントローラから片手を離せるようになったので、必要に応じて色々と持ち替えてゲーム外のトラブルに対処する。
前作のGB風モノクロからSFC風カラーや初代PS風ローポリ3Dになったグラフィック面、クリアまで3時間ほどに増えたボリューム、日本語字幕が搭載されたUIと順当に進化した続編と言える。
[h1]感想[/h1]
前作同様にゲームとしてはもうひとつだが、VR体験としては面白い。据え置き機になったことで画面も見易くなったゲーム内ゲームは名作パロディーだらけだし、VRならではのギミックも増えた。1989と1995のどちらか一本だけを買うなら迷わずこっちを薦める。
ただ、トリガーボタンをLRボタン扱いするとかなんか手段はあるだろうに、相変わらずジャンプと攻撃の2ボタンゲーでしかないので、なまじ見た目がSFCっぽい分動かした時のシステム面のショボさが際立った感がある。
またベルトスクロールACTパートでは、構えた絵と手が伸び切った絵の2枚だけでパンチを表現してて、手がブレてる人力モーションブラーみたいな中割りが一切ないので、静止画では悪く見えないけど動いてなんぼのドット絵としてはかなりチープなのが残念。
👍 : 9 |
😃 : 0
肯定的