Gloomwood のレビュー

古代の呪いに蝕まれた暗いビクトリア朝の街に閉じ込められたあなたは、ステルス、奇抜な武器、そして機知だけを駆使して、生き残りと大胆な脱出を計画しなければならない。90年代後半から2000年代前半にかけての没入型シムやサバイバルホラーの名作にインスパイアされたこの呪われたアドベンチャーで、あなたは生き残ることができるのか?
アプリID1150760
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 New Blood Interactive
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームクラウド
ジャンル インディー, アクション, 早期アクセス
発売日5 9月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Gloomwood
110 総評
110 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
非常に否定的 スコア

Gloomwood は合計 110 件のレビューを獲得しており、そのうち 110 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「非常に否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 374 分
.
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1745 分
My wood isn't gloomy anymore.
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 177 分
『Thief』の精神的後継作っぽいけど、『Dishonored』みたいに銃が使えて、セーブポイントを基点にショートカットを開通させて行動範囲を広げていくのも楽しい。 まだ早期アクセスだけど、現段階で実装されているレベルに関してはかなり完成度が高くめちゃ面白い。
👍 : 21 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1279 分
v0,1,214(アーリーアクセス開始時)でのプレイ。 4時間ほどかけて第一章?をクリアしたけど、死にまくりセーブしまくりのチキンプレイだったので上手い人なら3時間ぐらいかも。 [b]Thief with Guns[/b] 謎のカルト組織に幽閉された医者となり、闇夜を掻い潜って敵を排除しつつ先へと進んでいくイマーシブシム要素の濃いFPS。 デモ版も存在するが、アーリーアクセス版では体力ゲージの削除(初期バイオのような曖昧な文字表現に変更)やインベントリの登場(バイオ4みたいなアタッシュケースが使えるぞ)などいろいろUIに変更が加えられており、マップも全く新しいものに変更されている。 一部から熱烈な評価を受ける『Thief: The Dark Project』に銃器や視界システム、アイテム管理といった要素を盛り込んで再構築したような独特な内容となっており、めちゃくちゃ遅い移動速度、やたら機動性のいいジャンプ→よじ登り動作、闇夜に紛れて背中から仕留める戦闘スタイル、全然勝てない直接戦闘などなど、プレイ感覚はまさに『Thief』そのもの。しかし理不尽さの目立った『Thief』とは異なり、背中からの溜め攻撃による一撃暗殺や随所に配置されたセーブポイント(蓄音機)、弓ではなく拳銃やショットガンが使えるなど相対的に見るとかなり親切な仕様となっている。 巷でブームのイマーシブシム作品らしく、巡回する警備兵やモンスターの対処法は複数用意されている。暗闇にアンブッシュしてサッと近づき仕込み杖の溜め攻撃でケツの穴を増やすこともできれば、ルート上に設置した火炎樽を起爆して木っ端みじんに吹き飛ばすことも可能。ビンを放り投げておびき寄せたり、近接攻撃キャラ相手であれば水の中や崖の上からチマチマと攻撃したりといったセコい戦闘もできる。正面きっての戦闘はキツいものの巡回中の行動パターン自体は単純なため、慣れれば地形や敵の行動パターンを逆手にとっておびき寄せ、複数体を連続で始末したりも出来る。 アーリーアクセスでは現在、漁港→鉱山→崖っぷちの廃村→灯台→都市入り口までの区間をプレイ可能。 アタッシュケースにあるアイテムの使用方法などの一部操作説明がやや不親切なことや全体的に日本人にとっては画面が暗すぎること、獰猛なモンスターが出てきて唐突に始まるホラゲパート、日本語非対応(一部拾える書物に攻略のヒントが書かれているが、読めなくてもなんとなく進めるので別に大丈夫)などややとっつきにくい部分は多いものの、バグも殆どなく面白い作品に仕上がっている。 Deus Ex(不親切な初代のほう)やThief: The dark project、HITMAN:codename 47といった不親切だが攻略自由度の高い古典的イマーシブシムが好きな人、あるいはCruelty Squadなどの自由度高めな現代インディーズゲームにハマった人におすすめできる、小さな達成感の積み重ねが独特な面白みを生むスルメめいた良作。 [b]攻略情報[/b] ・序盤で棚から拾える赤くて丸い物体はスイッチ。視覚的誘導がなくわかりにくいが、英語文書に書いてある通り、近くの欠けたリフト昇降用操作盤の下側に向けてFキーを押すと装着することができる。 ・『Thief: The dark project』と同じく、扉のカギは敵兵の腰部分に付いていることが多い。倒した敵も腰に何か付けてるか確認する癖をつけとくと便利。 ・イヌ型モンスター登場時は特にチュートリアルがないため対処法が分かりにくいが、背後からの溜め攻撃で倒せるという点は人間と共通。ランプを消してケツを挿そう。 ・イヌ型モンスターは人間、もしくは仲間イヌの死体を見つけると捕食し始めるのでケツを狙いやすい。また、イヌ・人共通で水中には潜れないため、イヌもしくは斧や松明を持った人間に追われている時は水中からチクチク攻撃すると一方的に倒すことができる。 ・スタート地点の漁港から海に潜り、灯台の方向とは逆に泳いでいくと隠し洞窟に侵入でき、金庫から強力なサイレンサー付き単発ピストルを手に入れることができる。番号は[spoiler]415[/spoiler]。詰みかけたら使おう。 [2022/12/22追記] 2022年12月の酒場アプデでは、新たにヤギの化け物が闊歩する酒場マップが登場した。厄介なことに英文を読んで金庫のパスワードを解くのが必須だが、最低難易度でのクイックセーブ/ロード(F6とF9キー)機能が搭載されて若干親切にもなっている。 ・鍵はそれぞれバーカウンター裏の棚(各個室の鍵)、金庫の中(ショットガンケースの鍵)、ヤギの角に引っかかったもの(脱出用の鍵)の3種類があり、ヤギの討伐は必須。 ヤギから隠れつつショットガンやピストルの弾丸を集め、地の利を駆使して巨大ヤギを射殺すれば酒場エリアからの脱出が可能となる。 ・金庫のパスワードは酒場の料金表と対応しており、正解は[spoiler]25+5で255[/spoiler]。ヤギはまず二階からショットガンで攻撃し、階段を登ってきたらリロードしつつ階下へ飛び降り、戻ってきたところに全弾浴びせつつ弾が切れたらピストルに持ち変えてトドメを刺せば酒場内の弾薬でもギリギリ倒せる。 ・デフォルトでは最低難易度のみ対応しているクイックセーブ・ロード機能だが、[spoiler]ローカルファイルを開いてuser.iniを開き、AllowQuicksave = 0を1に変更して保存する[/spoiler]ことで最低でない難易度でも有効化することができる。道中が難しすぎるけどやり直したくない時に使おう。
👍 : 25 | 😃 : 0
肯定的
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