polyfuru feat. ASANO RURI / ポリフる feat. 朝ノ瑠璃 のレビュー
バーチャルアイドルと一緒にライブで踊って楽しもう! VTuberの音楽ライブを楽しみながら、 リズムにあわせてサイリウムを振って楽しむリズムアクションゲームです。 朝ノ瑠璃ちゃんと一緒にVRライブを楽しもう!
アプリID | 1148040 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | 株式会社テレビ朝日メディアプレックス |
出版社 | 株式会社テレビ朝日メディアプレックス |
カテゴリー | シングルプレイヤー, トラッキングコントローラーサポート, VR専用 |
ジャンル | カジュアル, アクション, スポーツ |
発売日 | 20 9月, 2019 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Japanese, English |

2 総評
2 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
polyfuru feat. ASANO RURI / ポリフる feat. 朝ノ瑠璃 は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
138 分
でかい
👍 : 18 |
😃 : 13
肯定的
プレイ時間:
28 分
えっち
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
90 分
Beat Saberのようなゲームに美少女キャラ要素を足したもので類似する同じジャンルの物としては「初音ミクVR」と「Kizuna AI - Touch the Beat!」」があります。
カメラモード(鑑賞モード)では視点の上下左右前後移動ができますが回転はできません。
回転に近いことをするにはVRゴーグルの機能で正面ではない所を正面として設定をするとか、プレイヤー自身の首や体を回転させるとかでしょうか。
全年齢対象なので美少女キャラには何かしら制限をかけざるを得ないと思いますがこのゲームが取った制限はカメラモード(鑑賞モード)の時に朝ノ瑠璃にある程度の距離までしか近づけないことです。
パンツのデータはあるようですが至近距離まで近づけないためにあとちょっとのところで見えません。
検索すると改造して近づけるようにした人もいるようですが一般人には無理です。
コントローラーのスティック操作で近づけないだけでなくプレイヤーが実際に歩いて近づこうとすると一番遠くに戻されてしまいやはり近づけません。
曲は4曲あり、同じ曲のアカペラまたはカラオケもついていてそれも含めると8曲になります。
解放されていないメニューがひとつありますが何かは分かりません。
寝転がった状態でもプレイできました。
ゲームはよくできていると思います。
個人的には簡単なモードでしかする気がないので難しいモードに挑戦したい人がこのゲームについてどう思うかは分かりません。
ゲームのルールは初音ミクVRほど単純過ぎずに、Kizuna AI - Touch the Beat!ほどややこしくない感じです。(個人の感想)
カメラモードで取った画像はインストールされているフォルダのpolyfuru_ruri_Data\ScreenShot にあり、シャッター音とか出ないので撮ったつもりがなくてもたまっていく感じです。
良いところ、
・PICO 4 + Streaming Assistantで動作に問題無し。
・鑑賞では視点高さの上下ができる。(左右前後もできる)
・寝転がったままでもプレイできた。
・全年齢レベルでちょっとセクシー。
・ゲームのルールは単純過ぎず、難し過ぎずちょうどいい感じ。
・プレイヤーの任意のアバターがプレイしている映像をVRゴーグルではなくパソコン画面で見ることができる。(スペースキー押す)
悪いところ、
・至近距離まで近づけない。結果パンツは見れない。(検索した限り裏技はあっても方法が分からない)
・カメラモードで視点の回転ができない。
・曲数が4曲、アカペラ、カラオケ入れても8曲なので人によっては少ないと感じる。(個人的には4曲でもいいと思うが)
・VRMモデルについての説明が足りず多くの人は困ったはず。(キーボードのスペースキー押すとパソコン画面に出るとか)。以下に説明書きます。
VRMモデルの読み込み機能は説明不足且つ誤解されやすいので注意が必要です。
・朝ノ瑠璃の3Dモデルは書き換えることができず、プレイヤーのアバターのみ書き換えられる。
(朝ノ瑠璃の姿を書き換える目的には使えない)
・プレイヤーのアバターは得点を出すプレイ中のみに「キーボードのスペースを押す」ことでVR画面に出ずにパソコン画面のみに出る。
(VR画面を見ている本人はリアルタイムではプレイヤーのアバターを見れない。カメラモード(鑑賞モード)やタイトル画面ではプレイヤーのアバターは出ない。他人にリアルタイムで見てもらうかパソコン画面を録画して後で見るための機能だと思われる)
・斜め背後からの視点でプレイヤーのアバターをパソコン画面で見れるが、正面からプレイヤーのアバターを見たい用途には使えない。
(プレイヤーのアバターを好きな角度から鑑賞する目的では使えない)
・設定でアバターを禁止しているVRMデータは多分読み込めないと思うのでアバターを許可したVRMデータを探す必要あり。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
20 分
音ゲー期待したらダメだった
まずノーツが曲線を描いて飛んでくるのがきつい
これのせいで滅茶苦茶狙いにくい
せめて通るルートを先に線表示したりして分かるようにしてくれ
次にポーズ取らせるやつがかなりキツイ
パッと見で指定ポーズの右手と左手どっちがどっちの指示なのか分かりにくい
ビートセイバーみたいにサイリウムの色固定しといてくれればまだ分かったけど、これ左右で色が差別化されてねぇんよ
だからなんだこれどっちどっち?って滅茶苦茶混乱する
次にノーツの判定が意外と小さい
てかサイリウムで叩くんだけど、これ小さいんだよなぁ
曲線描いて飛んでくるのに判定微妙に小さくてイライラ
あとキャラな、巨人だぞ
なんていうか東京クロノスをイメージしてくれ
一回遊んだ曲はカメラモード選べるんだけどキャラに微妙に寄りきれねぇしカメラの移動幅も微妙に制限多い
おめぇはPSVRソフトか
あとなんで曲が始まると終わるまでメニューに戻れないんだ....流石に雑くねぇか?
ここまで不満タラタラ書いたけど難易度マックスにしたら結構ノーツえぐく飛んできたし、やり込めない事は無いと思う
ただ俺はこの出来では流石にやり込みたいとはとても思えなかった
👍 : 4 |
😃 : 0
否定的