Hunting Simulator 2 のレビュー

本家ハンティングシミュレーターはやったことないのですが、こちらもとても面白いです。 はじめはラインセンス？犬意味ない？口径があってない？と【？】が多かったですが、少しやってくとすぐに理解できます。 バトロワはタクティカルシューターとは違い、ソロでのんびりと遊ぶゲームですが、装備やアイテムなどが豊富で(銃はそんなにない)一人で遊びたいとき、友人待ちの時に丁度いいですよ♪ そして３種の犬が可愛い！死にかけの動物たちと戯れると一見楽しそうな雰囲気になりおススメですｗ

The hunter call of the wildと比べるのはやめたほうがいい The hunterもプレイしたことがあるが、こちらのほうが動物は見つけやすかった

The hunterと迷っている人がいるならそちらを買ったほうがリアルで面白いかもしれないです。 こちらはリアルというかスポーティーよりなハンティングです。正直言ってしまうとライセンスが面倒くさいのとペナルティ、一定の動物の雌を狩るとペナルティなど制限が多すぎるような気がします。 ただグラフィック、武器等はいいです。動物も多いとは言えないのでそこらへんはDLCなんかでもっとこのゲームを面白くしてもらいたいです。ただこの会社の前作はDLCがないに等しかったので少し将来性が心配ではあります。４０００円といういいお値段なので買ったからにはもっと長く遊べるようにしてほしいです。

４５０円で購入したがそれでもそのお金でザハンターを購入した方が絶対楽しい

前作の作品はやってませんが、今回のゲームはクソつまらないです。 良いところとしてもは、犬が可愛い（性能が良いとは言ってない） 武器の種類が多い（最初に背負っていけるのは一本だけ） The Hunterと違って水に入れる（だが水鳥を池の上で倒すとラブラドールを使わないと流れ着いてこないので回収不可） 悪いところは、多すぎて書ききれませんが これ買うならThe　Hunter本体とDLC全部買ったほうがお得です。

thehunter:CotWと比べてしまうのは致し方なしか。 折角の銃の種類も特性が出ていない。 ショットガンの弾はゲージだけ12番、20番の違いがあるだけで基本、鳥撃ち、兎撃ち用。 鹿、猪はライフルか弓。 その上、照星が付いているにもかかわらず、照星に合わせても当たらない。 モニターに映る○が照準とは、そりゃあ銃身が曲って表示されるわけだ。 ライフルに関してはスコープを使うもゼロインが分からないが、動物が100m程度はすぐに近寄ってくるので難なく当たる。 笛を吹くと、すぐに応えてくれる動物たち。 thehunter:CotWが苦痛な人にはそこそこ楽しめるのかもしれないけど、thehunter:CotWに満足している人には物足りない事請け合い。 オススメはthehunter:CotWになるかな。

イヌが可愛いのでオススメにしています。 ビーグルのお尻を追うのを楽しむついでに運が良ければ鹿狩りができるゲームです。 TheHunter:CotWを持っている人にはおすすめしません。 ダッシュが異様に速かったり、落下ダメージが無かったり、息を止めれば手ブレが完全に収まったりとプレイヤーは超人です。 銃のアニメーションと銃声がチープだとか、狩猟スタンドのテクスチャが粗いとか、遠景で地形テクスチャがタイリングしてるのが見えてダサいとか、細部の作り込みが粗いために、リアリティに対する説得力を失っている感じが否めません。 動物AIの挙動に於いては、鹿笛を吹けば即時に鳴き返すとか、動物が見ている方向の50m以内はどれだけ遮蔽物があってもプレイヤーを見透かすとか、疑問に思う点はあれど、CotWより少しはSimulatorっぽい仕上がりだと言えるでしょう。ただ難易度が高いだけとも言えますが。 極めて新しいものに限ってかもしれませんが足跡が100％残ることがあちらよりも面白い点です。ちなみに負傷させた動物は足跡の変わりに血痕を残しますが失血死はしないようです。 私はCotWに帰ります。

もはや犬だけが癒しの狩りゲー（？） 数年前、前作買って非常に後悔したゲームがまさか2が出るなんて！という事で購入しました。 前作よりはフィールドも広がりましたし、好きな動物を狩れる自由度もプラスされましたし、犬も可愛いのでプレイの楽しみが多くなったと思います。 キャラも好きなように衣装替えできますｗ ただ値段が高いので、お値段以上楽しめるかといわれると微妙です。 １００％遊び倒してやるぜ！ぐらいの意気込みで購入しないと後悔すると思います。 私は可愛い犬の代金だと思って購入致しましたｗ 追記：少し遊んでみた感想 ・犬は可愛いｗ ・ミッション（目的）が無いので何をして良いのか分からない。 ・今の所ゴールドを稼ぐために狩っているだけ。 ・弾がすぐ無くなる。補充するのに毎回拠点に戻らないといけない。 ・探索で走り回っていたらクラッシュした。 ・痕跡を探しても追跡動物が近いのか遠いのかいまいち分からない。 ・バグかファストトラベル（テント）が少なすぎる。 犬と戯れるだけのゲームのような気がしてきた。 おすすめポイントは犬だけ。 何だかんだでゴールド不足に困っている方は、ポーニー草原でピューマを狩ると良いかも知れない。

ハンティングシミュレータではなく、ドッグランシミュレータです。 猟犬のおしりを眺めながら自然の中を走り回る途中で、運良く動物に出会えたら狩猟するゲームです。 現実の狩猟も、1日かけても坊主の時もあるでしょうから、それをリアルに再現したというのなら高い再現度だと言えます。が、ゲームとしてそれはどうなの？というのが本商品です。 同じジャンルの the Hunter と比べて勝っているのは、1マップあたりの動物の種類の多さくらいです。 数十時間やってそれなりに楽しめましたが、友人に勧められるゲームか？といわれるとNOです。 良くない点はたくさんありますが… ・とにかく動物と出会えない。捜索99％、射撃１％な感じ。 ・動物毎に狩猟可能な頭数が制限されている。上限に達したらロッジに戻って許可証（ライセンス）を再購入しなければいけない。許可証は複数種類買うことはできても、1つの動物の許可証を複数個買うことができないのが煩わしい。 ・獲物を未回収でロッジに戻るとクレジットにペナルティを受ける。なので狩猟上限数を常に意識しながら狩猟しなくてはいけない。そして上限に達していると、見逃さなければいけない。なのでハンティングに集中できない。 ・特定の施設を発見しないとファストトラベルが使えない。そしてその施設が少ないか、マップによっては全く無い。 ・獲物を最終的に回収するためには、必ず狩猟小屋（狩猟の拠点）に戻らなければいけない。が、ファストトラベルの問題でそれがだるい。 ・射撃練習場はあるが、目標までの距離が不明なので練習にならない。 ・双眼鏡はあるが拡大倍率が固定なので、捜索道具としては全く役に立たない。 ライセンスによる狩猟頭数の制限は、マンスリーパス購入で無制限になります的なサービスで解決する気なのではないか？と邪推している。 リアルな狩猟をカジュアルに楽しみたいなら、the Hunter Call of the Wild を買うことをオススメします。the Hunter も最初の敷居が高いですが、こっちよりは遥かにマシです。