小白兔电商~Bunny e-Shop のレビュー

无聊

买吗？买！ 这游戏配吗？pay!

起て飢えたる者よ 今ぞ日は近し 醒めよ　我が同胞 暁は来ぬ 暴虐の鎖断つ日 旗は血に燃えて 海を隔てつ我等 腕結び行く いざ闘わんいざ 奮い立ていざ 聞け我等が雄叫び 天地轟きて 屍越ゆる我が信念 行く手を守る 圧制の壁破りて 固き我が腕 今ぞ高く掲げん 我が勝利の旗

まだ始めて間もないので、序盤の感想 ゲームの内容：ネット通販で色々売って成功しよう！　そしておにゃのこと仲良くなろう！　みたいな？？ でもね…人参だけ売る所から始めるのは苦行としか… 売買はTA○BA○のパク・・・似ているシステムなので、メル○リより中国のネット通販に近い感覚だねぇ CGは丁寧に描かれてるし、インディーゲームにしては妙に仕上がりが良いぞ？？？

なんだろう、全体的に色雰囲気とデザインでかわいいっていう感じが落ち着く。 キャラクターのボイスは個人的に大好き

絵柄が好み。 [b]日本語[u]非対応[/u][/b]（ストアページにそう書かれていますが） 経営パートだけなら中国語でも問題ないが、ADVパートが9割。中国語がわからないとなかなかつらいものがある。 主人公（=プレイヤー）となる一龍の口調はくだけすぎてて、中国語初学者には難易度高め。 メインヒロイン兎牙はカワイイに全振りしたような子で、一龍との喧嘩シーンもあり。 日本語化希望だけどテキストとボイスの物量からして難しいだろうな。。

人参を売るゲーム？否、これは人民の主権を取り戻すゲームだ！ COVID19と米中対立を風刺した社会派ゲーム。政治ネタがかなりあるのでそういうのが嫌いな人は回避推奨。 経営パートとノベルパートの比率は3:7くらい。 経営部分は人参などを売りながらクレーム対応、配信、人参研究などをして店のファン数と信用、売上を伸ばす。2箇所目標未達だとゲームオーバーになるが、普通にプレイしていればエンディングにたどり着けるはず。 シナリオはギャグパートが多いが終盤はシリアス展開。ただシリアスの中にもギャグが入っているのでそこまで重くない。基本的に一本道。鬱系のバッドエンドは無いです。 妖怪（主人公側）と人類（敵）の貿易・経済対立がメインテーマだが明らかに妖怪側が中国、人類側が米国として描かれている。ゲーム発売が2021年ということもあり感染症を巡る対立も描かれる（感染症の発生源、治療薬など）。欧米のチャイナヘイトと同様、人類が妖怪を差別、蔑視している描写もある。True Endだと[spoiler] 妖怪側が貿易戦争に勝ち人類側が経済崩壊、病気蔓延[/spoiler]という親中派から見ると非常に痛快でスカッとする結末になっている。個人的にはかなり良かった。しかし当然反中派からすると不快に感じると思う。 キャラについては兔牙ちゃんがPurePureな幼女でめちゃくちゃ可愛い。一方で主人公は言葉遣いが悪く乱暴な性格。サブヒロインの喵爷はヒステリーで面倒くさいし奶糖はアイドルなりに性格悪い。一応終章で3人ともいいところを見せるが、兔牙ちゃんがいなかったら完走出来なかったｗ 本編に恋愛要素はないがDLCではいちゃいちゃできるらしい。（未プレイ）