Water Margin - The Tale of Clouds and Wind のレビュー

アプリID1104490
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Piko Interactive LLC, Bleem!
カテゴリー シングルプレイヤー, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル アクション, アドベンチャー
発売日3 7月, 2019
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Water Margin - The Tale of Clouds and Wind
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Water Margin - The Tale of Clouds and Wind は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 186 分
 使用キャラが九紋龍史進だからって、別ゲーの史進からモーションをパクる豪胆さ。 詳細は知らんのですが、元はGENESISで発売されていたゲームの移植版なんですね。 その際キャラのやられボイスは某ベルトスクロールゲーからパクっていたので変更されたと。そこはなんというか大元を恐れたというか。 しかし、このゲームをプレイするなら最低限ベアナックル2、水滸演舞、斬紅郎無双剣には触れておくべきでしょう。その方が楽しめます。これ以外も知っておくと更に笑える事でしょう。全部が全部パクリではないです。オリジナルの方が多い、はずです。  ゲーム内容はオーソドックスなベルトスクロールアクションでした。 全体攻撃できる術は各所に配置された樽からアイテムを拾う事によって最大5個までストック可能。とっさの無敵ボムといきたいものの、ボタンを押すと術選択というワンアクションが挿入される為ここで殴られます。それと起き上がりに無敵時間が無く、敵も敵で結構起き攻めを仕掛けてくる仕様。これが追い風となり状況が一気に悪くなる事がありました。このジャンルでは重要なスキルのひとつ、繊細な立ち回りが必要なわけですね。  いい値段のするGENESIS版の敷居の高さに嘆けば、別にその手のコレクターでもないし、ただベルトスクロールが好きでカルトなタイトルに目が無いのならばプレイされてはいかがでしょうか。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
ファイルのアップロード