Iseshima mystery annai: Itsuwari no Kuro shinnjyu のレビュー

舞台は東京から伊勢志摩へ…… ファミコン風アドベンチャーゲームの完全新作!
アプリID1100030
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 Flyhigh Works
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル RPG, アドベンチャー
発売日24 7月, 2019
プラットフォーム Windows
対応言語 Japanese

Iseshima mystery annai: Itsuwari no Kuro shinnjyu
40 総評
34 ポジティブなレビュー
6 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Iseshima mystery annai: Itsuwari no Kuro shinnjyu は合計 40 件のレビューを獲得しており、そのうち 34 件が好評、6 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Iseshima mystery annai: Itsuwari no Kuro shinnjyu のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 50 分
ボスって呼ばれるかと思ったらセンパイだった。ちょっとショック。 フルスクリーンモードとかブラウン管エフェクトとかあればなぁ。
👍 : 17 | 😃 : 9
肯定的
プレイ時間: 3979 分
続きが気になり、夢中になって楽しめました。 ファミコンのアドベンチャーゲームは今まで遊んだことがなかったので、本作はその雰囲気を体験できてそれもよかったです。 べーしっ君が好きだったので、荒井清和さんデザインのキャラクター画像はとても嬉しかったです。 今後もこのような、遊びやすいアドベンチャーゲームが作成されることを願っています。 残念だったのは下記 ・メッセージの表示速度が変更できない。一度読んだメッセージはスキップ表示できるようにしてほしい。 ・過去のメッセージをさかのぼって表示させたい。 ・過去に表示された画像のアルバム的な機能が欲しい。 ・セーブが一か所しかできない。 ・ゲームを終了させるコマンドがなく、強制終了させなければならないのは気分的にいや。 DLCのサウンドトラックも購入しました。チップチューンな曲がよかったです。くせになります。 PVで流れているメインテーマの歌が収録されておらず、とてももったいなく感じました。この曲はとても素敵なのでぜひ購入できるようにしてほしいです。
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 396 分
昔懐かしいFC風コマンド選択式ADVゲーム クラウドファンディングで資金を集めて作られた懐かしいADV ゲームコマンドで行動を選択して後輩のカイメイジ ケンと一緒 に東京で上がった水死体の事件を追え。 謎を追いながら途中で介入してくる謎のライター、怪しい行動 を取る新進気鋭の真珠会社、裏切りや過去のトラブルが交差する ファミコン探偵倶楽部や神宮寺三郎の事件簿やさんまの名探偵 などが好きだとハマる要素がある面白いADVでした。 セーブはいつでも出来て実績もあり、ホラー要素や物語の急展開 さ加減もよく、相棒のケンの若干のアホさ加減が人によっては いらつく要素かもしれません(続編で更にアホさ加減が強化されて る模様)クリアまで早ければ6~7時間。実績全解除は最低2週する 必要がある程度(途中の女の子の混浴イベントや廃工場でのお宝 回収、ゲームのハイスコアなど一部面倒な実績は攻略見たほうが 早い部分も) 後味は悪くなく程ほどに気持ちの良いADVやった感はあったので お勧めです。続編はボリュームと値段が上がってるのでまずは これで面白いか確認するのもありかも
👍 : 11 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 437 分
ファミコン風ミステリー系アドベンチャーゲームといえば ・ファミコン探偵倶楽部 ・ポートピア連続殺人事件 ・オホーツクに消ゆ ・神宮寺三郎シリーズ1~4 ・ケムコ作品3種 (デジャヴ・シャドウゲイト・悪魔の招待状 うしろ2つはちょっとミステリーじゃないか) ・さんまの名探偵 ・西村京太郎サスペンス ブルートレイン殺人事件、スーパーエクスプレス殺人事件 ・山村美沙サスペンス 京都龍の寺殺人事件、京都花の密室殺人事件、京都財テク殺人事件 ・赤川次郎 幽霊列車 などなど これらのどれにも引けを取らない出来。 これらでだいじなのは、ストーリーのよさはもちろんのこと、 ファミコン世代でしか味わえなかったあの感覚をインスピレーションできているか。 それに適った作品であるかは、ぜひそのあなたの目でたしかめてほしい。
👍 : 20 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 375 分
高価なグラボでハデな動きをするゲームばっかりやってたら、逆にこの手のは新鮮。 昔やった「サラトマ」とか、「カサブランカに愛を」で必死に文字入力してたのに、 選択式ってこんなラクなんやって思ったオホーツクに消ゆを思い出します。 なんともレトロな感じで、伊勢志摩に行きたくなって、 クリアした後、先月行ってしまいました。 夫婦岩の近くに行ったら咲子さんと珠海さんのこと思い出しましたし、 パールロードを車で走ったら、レイジさんのこと思い出しました。 現地へ旅へ行きたくなるゲームで、面白かったです。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 496 分
[h1]昔懐かしいファミコン風アドベンチャー[/h1] [h1]★ゲーム内容[/h1] ファミコン風サスペンスアドベンチャーでシリーズ1作目。 ちなみに2作目は秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花、3作目は大分・別府ミステリー案内 歪んだ竹灯篭 キャラクターはファミコンのオホーツクに消ゆ、ファミ通のべーしっ君でお馴染みの荒井清和氏。 オホーツクに消ゆを彷彿とさせるイベント等もあります(未プレイでも大丈夫だ、問題ない) システムですがファミコンADVを意識してるのでテキスト表示速度変更、既読スキップ、バックログなどはありません。 セーブは何時でも可能ですがセーブデータは1つだけです。 またゲーム内で見れる説明書はファミコンの説明書を再現したものでとても完成度が高く、ボーカル付の主題歌も流れます。 当時のファミコンADVと同じく、ばしょいどう、きけ、しらべろ等のコマンドを選択してフラグを立ててストーリーを進めていくコマンド総当り式。 コマンドに今風のスマホがあり、場所や地名を検索したり写真を撮ったりしてフラグを立てたり、ミニゲームをプレイする事も出来ます。 主人公の刑事は一切喋らず、各コマンドを選択すると後輩刑事のケンが主人公の代わりに喋ったり行動してくれます。 ケンは三枚目キャラで女の子にすぐデレデレしてしまいますが、やる時はやる男です。 ちょっと物足りなかったのは、ふざけたコマンドを選択してツッコミが入る等のこの手のADVで良くあるお遊び要素が皆無なのが残念でした。 例えばゲーム中に銭湯で風呂に入るシーンがあるけどコマンドに、おとこゆしかなかった(おんなゆがない) わざとおんなゆを選択して番頭かケンに怒られるのが見たかった・・・ ストーリーは1本道でクリアまで約5~6時間くらいで終わります。 ミニゲームと風呂イベントについて 5日目の序盤にスマホで縦スクロールジャンプアクションの忍者カイがプレイ出来ます。 ひたすら雲に登って上に行くだけのエンドレスゲームでクリアの概念はありませんが、1500mを突破する実績があります。 注意点として画面下付近に居る時に次の雲に乗ろうとすると、ジャンプで届かない位置に雲が出現して詰む事があります。 それを防ぐために、カイが乗ってる雲の位置が画面下に行く前に次の雲に乗る(画面中央付近で) あとは画面上に敵は1体しか出ない、シビアだが敵が乗ってる雲の右端や左端には乗れます。 それにしても自機がエビフライにしか見えない件 同じく5日目に珠海とカナの入浴中にバスタオルが取れるイベントがありますが、リアル時間で2分待たないといけません。 この間、プレイヤーはムラムラしながら待つことになります・・・ そして2分経つと・・・それは秘密です。 君自身の目で確かみてみろ! ちなみに5日目の最初でセーブをしておけばミニゲーム実績、風呂の分岐イベント実績2つを解除できる(片方を解除したらロード) これで1周で実績コンプ可能になります。 [h1]★良かった![/h1] ・昔懐かしいファミコン風ADVを楽しめる ・BGMやSEが効果的に使われている ・オホーツクに消ゆリスペクトのヒロイン2人のバスタオルが取れるお色気イベント ・犯人が予想外だった [h1]★気になった・・・[/h1] ・メッセージスキップやバックログがない ・セーブデータが1つだけ(せめて3つは欲しい) ・女性キャラの髪の色がイラストと違うので若干違和感がある ・[spoiler]ヒロイン2人のバスタオルが取れるイベントで、おっぱいが見えない[/spoiler] ・フルスクリーンでプレイ出来ない [h1]★総評[/h1] まるで2時間のサスペンスドラマを見ているかのようでした。 とても懐かしい気持ちで楽しくプレイ出来ました(^o^)v 当時、ファミコンのADVが好きだった人には間違いなくおススメ出来ます! しかしシステム面が不便すぎるので実績の取りこぼしで2周目確定になると地獄です。
👍 : 11 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1502 分
オホーツクに消ゆやポートピア連続殺人事件などを想像して購入しましたが、画面で見えるように見た目は選択肢があって自由度が高い選択をしながら進めていけるのかと思っていたのですが、ほとんどノベル系と変わらず、何かを選択するとダラダラと相手が状況を説明し、飛ばし読み機能も無く、そして次の選択肢を部下によって限定されてしまい、せっかくの選択肢が無意味に感じるシーンがほとんどでした。自分が想像力を働かせて進めていくというゲームではなかったので、そこを期待していなければ、ノベル系アドベンチャーゲームとして推理ものが好きな方にはいいのかもしれません。ただ、そうなると、わざわざレトロに読みにくい平仮名表記がメインのこのゲームを選ぶ理由が、雰囲気を味わいたいとかそういうこともこのゲームを選ぶ動機に必要かもしれません。有料購入だったので正直に個人的感想を書きました。
👍 : 11 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 485 分
ミニゲームの忍者カイがどうあがいても無理なパターンが5割以上の確率で出るのでストレスが溜まった。 自動送り、フルスクリーン、スキップ、ログ見返し機能が無い。 メッセージ速度が変更できないから、ただ読むだけなのに無駄に時間がかかる。 セーブデータが一つしかないから、前の章からやり直して実績等取りたい場合、初めからプレイしないと行けない場合がある。 ファミコン風にみせるために、漢字がほぼ使われてないせいで凄く読みづらい。 レトロで手間のかかるゲームが好きな人以外にはお勧めできないかな、色々不親切な点は多いです。 ストーリーは結構面白かったです、1000円分は十分楽しめました BGMや主題歌も良かったです 次回作が出るならまたプレイしたいです
👍 : 19 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 531 分
起動するとすごい小さいウインドウで始まるけどポーズボタンを押すことで文字サイズとウインドウサイズが変えられるよ! ファミコン世代にはたまらない取扱説明書もぜひご覧ください。 伊勢志摩に行きたくなる観光案内完備。 懐かしいあの雰囲気の中で捜査にスマホを活用するナウイ刑事。 今年の秋はオホーツク観光したいと思います。
👍 : 35 | 😃 : 5
肯定的
プレイ時間: 859 分
[h1]現代に甦る古典サスペンスADV、練られたシナリオも◎[/h1] [h1]概要[/h1] ファミコン時代のコマンド選択式ADVを「完全再現」した、2019年発売の新作ゲーム。 原画は「オホーツクに消ゆ」「べーしっ君」などで有名な荒井清和氏。 クリアまでのプレイ時間はおおよそ6~8時間程度。 実績コンプする場合は周回プレイがほぼ必須で、プラス2~3時間程度。 実績は難関になるものがひとつだけあり、しかもアクションの腕が求められるので少し難しめ。 シナリオは途中で一箇所だけ分岐するが、エンディングはひとつ。 タイトルは「伊勢志摩ミステリー案内」となっているが、プレイヤーが積極的に推理を行う場面はほぼなく、サスペンスドラマ的な色が濃い。 ゲームシステムは古典と言っても良いオーソドックスなコマンド選択式で、コマンド総当たりでフラグを立て次のシーンに進行するもの。 ファミコンライクなソフトとしての再現度は相当なもので、ゲームシステムだけでなくUI、グラフィックと同時発色数、サウンド、そしてどうやら容量制限に至るまでファミコンの仕様を守って制作されているらしい。 ただし、ファミコンのADVに独特な操作の遅延は意図的に再現を外されていると思われ、操作レスポンスは非常に良好。 反面、当時の雰囲気作りに拘ったため、現代のADVで当たり前の高速スキップ、オートプレイ、フローチャート、クイックセーブ、ヒント等々の便利機能は一切なし。 セーブスロットも選べず複数セーブも不可能なので、見逃したシーンがあれば周回プレイするしかない。 この辺りは、懐古的な味わいとして許せるか否かで賛否が分かれるか。 なおファミコン時代の再現はゲーム外にも及んでおり、ポーズメニューから「取り扱い説明書」を選択すると、ファミコンソフトに同梱の説明書そっくり(メモ用のページや「取り扱い上の注意」まである!)のマニュアルを、主題歌「儚い珠のように」の歌謡曲バージョンを聞きながら参照できる。 [h1]感想[/h1] まず最初に言えるのが、本作はファミコン時代の再現要素が強いゲームでありながら、シナリオに古臭さはなく、非常によくできているということ。 短めのプレイ時間だが数多くの謎と伏線、旅情あふれる伊勢志摩の旅と美しい女性との出会い……といったお約束的な展開から、登場人物たちの隠された繋がりが絡み合い結末に繋がっていく構成は無駄なくまとめられていて、冗長なシーンはほとんどない。 実績を回収するために2周目の中盤までプレイしたが、結末を知っていると「このとき、この人はこんな事を見つけた・考えたからこうしたんだ」というのがはっきり分かるようになっており、どうでもいいような行動を取っている人物はほぼいないと言ってもいい。 この脚本の巧みさは、既に購入済の人にも是非再確認してほしいと思えるほど。 総じてミステリー・サスペンスとしての品質は高いと感じた。 さらに、ファミコン再現を逆手に取った演出も新鮮、かつメタ的で楽しい。 本作はゲーム的にはファミコンの再現だが、作中の舞台は紛れもなく2019年現在のものなのだ。 コマンドは「○○しろ」と後輩の「開明寺 ケン」に指示するものだが、その中に「けんさく」「れんらく」「カメラ」といった選択肢があり、スマホを活用して行ったことのない場所を調べる、知り合いを呼び出す、証拠品や被害者を撮影する(……いいのか?)といった行動ができる。 さらに「コインロッカーがスマホ認証式のキーレスタイプなのでロッカーキーが使えない」「パソコンの起動の早さに驚く」「飲食店の評価をネットでリサーチ」、はたまた「よく似た登場人物に対して『キャラは使いまわしでパレットを変えただけみたいだ』などと暴言(?)を吐く」などといったやりとりをドット絵のADVで見るのは、おかしみと共に心地良いノスタルジーが感じられる。 これは紛れもなく、本作ならではの強み。 他にも、当時は「ボスと部下」だった主人公とパートナーの関係が「先輩と後輩」となっていたり、若くてきれいな(そして一緒に○○できる!)女性との出会いが複数あってシナリオ上も重要な意味をもっていたりと、幅広い層が楽しめるように随所で配慮されているのを感じた。 そして、過去の名作ADVへのオマージュと見られる要素も多数。 3Dダンジョン的なマップ(ご丁寧にダンジョンチックな場所とオカルトめいた演出ありの二通り)、植え込みに落ちている重要アイテム、住人が不在なのに回っている電気のメーター、「みせろ」→「おとこぎ」という定型文を逆手に取った意外なコマンド入力、そして二分待つと……など、あらゆる有名ADVのオマージュらしきものを詰め込み、おっさんゲーマーには感涙どころか失禁要素てんこもり。 個人的にはもう、これだけでやられた感がある。 不満点を挙げるとすれば、まず上述の通りのシステム面の制限。 メッセージスキップがないのは再プレイの気力を削ぎ、セーブが1スロットしかないのがそれに拍車をかけている。邪道だけとセーブファイルをバックアップして……と思っても、Unity製の本作はセーブデータがレジストリ保存なので、不可能ではないがリスクが高い。 シナリオがよくできているだけに、リプレイを促進する仕組みが欲しかったところ。 いっそのこと、裏技でチャプターセレクトとか入れちゃえばいいのにとすら思った。 次に、ミニゲームの難しさとそれに伴う実績コンプの大変さ。 ミニゲームはシナリオ進行に一切関係がない(一応、最低一回はプレイしないとクリアできないが)上に遊べる時期が限られていて、特にクリア後は簡単にやり直せない。 ミニゲームはスマホアプリという体で、そのためゲームなんかしている場合でない時にはプレイできないので演出としては不自然ではないのだけど、周回プレイ時に1時間以上進めないと再挑戦できないのは流石に厳しかった。 [h1]総評[/h1] レトロ風の外観に目が行くが、ミステリー・サスペンスで最も重要なシナリオの品質は高い。 そのため、短めのプレイ時間で王道展開のADVを求める人には強くおすすめ。 グラフィックに目を引かれた人ならなお良し、後悔はしないはず。 一方、見た目とプレイアビリティの「古さ」は、人によっては受け付けないかも。 それでもゲームの雰囲気に魅力を感じたら、是非手に取って欲しい一作。 値段もお求めやすくなっております。 [h1]プレイ動画[/h1] 序盤のプレイ動画と、あまりにも困難なミニゲームハイスコア動画。 ミニゲームの方は、後半部分を見てもらうと攻略に役立つかもしれません。[list] [*]序盤プレイ動画 https://www.youtube.com/watch?v=nphM5_khPF4 [*]ミニゲーム「にんじゃカイ」実績獲得 https://www.youtube.com/watch?v=W73piHCgz9A[/list] [h1]余談[/h1] ぼくは珠海ちゃん派です。 みんなも5日目の朝一にセーブして珠海ちゃんに会いに行こう!
👍 : 78 | 😃 : 5
肯定的
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