Solasta: Crown of the Magister のレビュー
Roll for initiative, take attacks of opportunity, manage player location and the verticality of the battle field in this Turn-Based Tactical RPG based on the SRD 5.1 Ruleset. In Solasta, you make the choices, dice decide your destiny.
アプリID | 1096530 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Tactical Adventures |
出版社 | Tactical Adventures |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, オンライン協力プレイ, フルコントローラーサポート, クロスプラットフォームマルチプレイヤー, スチームワークショップ, レベルエディターを含む |
ジャンル | ストラテジー, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 27 5月, 2021 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, German, Simplified Chinese, English, Russian |

20 393 総評
17 785 ポジティブなレビュー
2 608 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Solasta: Crown of the Magister は合計 20 393 件のレビューを獲得しており、そのうち 17 785 件が好評、2 608 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Solasta: Crown of the Magister のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
3325 分
オーソドックスのTHE D&Dゲーム
ゲームシステムはうまくできているというかD&Dそのままなので
面白さはある程度保証されてはいて
おすすめはできる
ただ、欠点も結構ある
例えば、ストーリーが結構あっさり目で盛り上がりに欠ける
あとたくさんの非戦闘スキルがあるにもかかわらず
ほぼっと言っていいほど生かしていない(と言うかキャラ作成時にこれ使えないよって書いてるし)
ボリュームも微妙に少ない
まぁ小さい会社だから仕方がない
2023年にはBaldur's Gate 3が出るので
それまでの間を持たせるには悪くないと思う
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3813 分
一部呪文(マジックミサイルなど)の射程が短くなった程度でD&D5版にかなり忠実に作られたファンタジーRPGです。
原作をプレイしたことのある方ならかなりとっつきやすいと思われます。
好きな点:
・とにかくTRPG版のルールに忠実な所。レビュー時点でレベル5まで冒険者たちを成長できます。
ウィザードのファイアーボールで敵を焼き殺したり、ファイターの怒涛のアクションで4回攻撃できるぞ!
・ワールドマップでの移動時に冒険者たちの行動がログにどんどん表示される。キャンプを作り、サイコロ遊びに興じたりする。
・大休憩に保存食が必要な事。食べ物って大事だよね。
改善して欲しい点:
・会話パートで冒険者たちが横並びで仁王立ちになるのがとてもシュール。鎧のデザインは好みなのですが、顔グラフィックも選択肢が少なく、ビジュアル面ではやや弱め。
・会話パートはフルボイスで、キャラクタたちが設定した性格に基づいた発言をするため、時々会話が成り立っていない所があります。
・ゲーム自体絶賛アーリーアクセス中で今後改善されると確信していますが、もっとクラスのオプションが欲しい!特にマルチクラス!
👍 : 1 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
2150 分
まだ途中ですが大変面白いです
TRPGらしさがあるためダイスの出目に一喜一憂し、キャラビルドをいろいろ考えたりと面白いのですが
判定にダイスをしようするので大変テンポが悪くなる場面が多数あります。
敵も味方も延々空振りを繰り返すなんて日常茶飯事です。
1Tの間に2,3回攻撃をブンブン、ブンブン振り回してやっと1回ヒットする様子を見ていて「はぁ」と思うことが多々あります。
もちろんこれにはビルドが最適化されてないせいなどもあると思いますが、それでも…と思います。
あと日本語化はされていないのでここも能力値の最適化されてない原因があるでしょう
総括するとちょっと人を選びますが、値段相応の楽しさは見つけれると思います。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3559 分
TRPGのD&Dの中でもルールがシンプルになったD&D第五版をベースに作られていますので、近年のD&Dベースのゲームの中では煩雑な要素も少なくて遊びやすいゲームでした。
一方で敵と隣接しているときに攻撃を受けずに移動する「離脱」、移動距離を増やす「早足」、高低差による移動制限を無視する「飛行」といった手段が増えたり、照明の有無で命中率が変わるなどの変化が見られます。
[h2]良い点[/h2]
・完全ターンベース戦闘になり時間はかかるがわかりやすくなった。
・平面マップでなく高低差があるため探索も戦闘もより奥深くなった。
・キャラクリした4人のカスタムキャラが設定に基づいて生き生きとした会話を交わすのでそれだけでも面白い。キャラクリできても主人公と用意されたキャラとの会話のみのゲームが多い中、これは新たな境地を開いたゲームと言えるかもしれない。
・自分でキャンペーンを作ったり他人の作ったキャンペーンを遊ぶことができるという驚きのシステムがついている。
・クエストマーカーがついたり移動をショートカットできたり色々親切なつくりになっている。
[h2]微妙な点[/h2]
・MAX4人パーティのため役割分担上構成がガチガチになってしまいがちなので個人的には6人パーティの方が好き。戦闘時間を短くするのにはやむを得ないのかなとも思いますが。
・DLCなしだと12クラスの中から7クラスしか選べない。種族は9種族の中から5種族。また、DLCなしだとLV10程度でメインキャンペーンが終わるので少々物足りない。
・ロードが長い。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1922 分
ターン制アイソメトリックRPG。
そこそこ面白いから👍つけるけど、難あり。
1. UIが面倒さあふれる
パーティー共通のインベントリがないのに、鑑定できるのが自分の持ち物のみ
一括鑑定なし
そもそも未鑑定アイテムのマークが表示されない
ファストトラベルするにはゲートがある都市の上である必要あるのに、都市に移動すると中入っちゃう(ロード長い
装備の比較ができない
その攻撃でどのくらいダメージ与えられるのかがわからない
2. 会話がダイアログボックスではなく字幕なので翻訳しながらとか無理
3. 選択肢選ぶ際に会話ログがみれない
4. クラフトがメインなのか、敵も宝箱もほとんどレア装備を落とさない
5. 攻撃ファンブルしすぎじゃない?
6. レベルアップしても知覚とか上げられないから、いつまでたっても野営中に奇襲されるし、会話チェックの成功率が低い
などなど、いろいろ惜しい感じでした。
※ クリアしたので追記
ラストダンジョンが酷い。キャンプなくて最後のほうウィザードが案山子になってた。
あと、スタッフロールも登場人物のその後とかの描写もなくメニューに戻されたんだけどこれでいいのだろうか。
👍 : 12 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1187 分
日本語字幕付きのプレイ動画を上げていますので参考にどうぞ。
上はチュートリアル部分、下はキャラメイク部分になります。
恐らく両方見て頂ければ、ある程度プレイできるのではと思います。
https://youtu.be/pYA3KbKdQ5A
https://youtu.be/S-rB68HQNAE
日本語翻訳ソフトはこちらを使用しています。
https://youtu.be/jNsmtKxIUbM
Dungeons & Dragonsルールをベースにした、ターンベースのタクティカルRPG。
プレイヤーが様々な場面で選択をし、サイコロで運命を決定します。
今月発売された「Baldur'sGate3」のようなゲームで、Baldur'sGate3に比べるとグラフィック面では劣りますが、かなり可能性を感じるゲームです!
まだ、キャラメイクとチュートリアル後少しまでしか進んでいませんが、4人のパーティーを事細かにキャラメイクできますので、私のように脳内物語大好き人間はBaldur'sGate3よりも楽しめるかもしれません。
こちらも早期アクセスですので、これからキャンペーンも追加されていくようです。
Baldur'sGate3はちょっと高いな…という人は、まずはこちらから遊んでみてはいかがでしょうか。
英語版のみしかありませんので、英語が苦手な方の参考になればと、日本語翻訳&日本語字幕付きで、できるだけわかりやすくプレイしていますので、よろしくお願いします。
👍 : 59 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
6416 分
まだ始めたばかりですが・・・凄く面白そう
RPGから余計を部分を削って必要なものを洗練し作り込んでいる雰囲気です。
個人的には”こういうRPGが遊びたかった!”という印象で大変評価できます。
そしてBG3よりもストーリーもシステムも分かりやすく・・・
そしてわくわくしてしまいました・・・
ゲーム進行は街で準備→WorldMapで移動→エンカウント・キャンプ→目的地に到達→ギミックが豊富な箱庭的なマップを経由して進行していきます。
適度にストーリを挟んでクエスト進行のモチベーションアップに暇がないのも良い点。
アクションパート・戦闘パートがシームレスにつながっている感じです。
戦闘スキル以外のアクションスキル(ジャンプ・クライム・アスレチック)も重要!
ジャンプが届けば宝箱が取れるなんてことも!ローグでジャンプを取るか、スペルキャストでジャンプを取ろうか小一時間悩んだ・・・
戦闘はとても面白い!BGや類似作と比べてもD&Dの世界感を良く再現しています。
特に相手の攻撃の行動に対してカウンターアクションを挟めるのは面白い。
パラディンは味方が攻撃される際にブロックしてあげられる。
攻撃される直前にシールドスキルを発動したりできる。
味方が高いところから落とされたときにキャストして落下ダメージを抑えたりもできる。
英語版しかないのが惜しいぐらいストーリーも自然と引き込まれて楽しめています。
Factionも多くCouncilにもユニークなキャラばかりで今後どんな展開になるか楽しみです。
もう少し遊んでみて再度レビューします^^
👍 : 30 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
9121 分
どうしても同時期の大作BG3と比較しがちですが、確かにリッチさでは及ばないものの、こちらはこちらで良い部分があり甲乙つけがたいですね。個人的に初プレイ時の凄さはBG3、じっくり何度も遊ぶならSolastaといった感じでしょうか。
・自キャラを最低4つ作り、キャンペーンごとにパーティを組む仕様:やはり完全な自作パーティで冒険できると思い入れが違います。最初に決める性格(善悪秩序混沌とは別に、優しいとか自己中心的とか設定する)がイベントシーンに影響するようで、うちのシーフが下らない冗談を言って真面目なドワーフがツッコむ…みたいなのを見ると「おぉ」となります。話す内容は固定で配役が性格から決まるのかもしれませんが、それにしてもなかなかです。
・(完全ではないものの)原作に忠実寄り:大きく目立つのは飛行や壁歩きの扱いで、各タイル毎に高度があるため「宙に浮いて味方の頭越しに斜め下にライトニングボルトを撃ち込む」「空中の一点を中心に球形呪文を展開」といった真似が可能です。逆に飛行型の敵は近接では届かない高さに留まることもでき、対策してないと詰む可能性も。D&Dに限らず、タクティカルコンバットでここまでやってる作品は割とレアな気がします。他には
- 明かりの扱いが厳密めで、光源確保が重要
- スニークは誰でも活用できるわけではないが、ステルスを伸ばしたキャラなら遮蔽を使って戦闘中に何度も発動できる
- 呪文発動に身振り条件が実装され、両手がふさがっていると使えないものがある。オプションでオフにでき、コミュニティでも「好きじゃないから切ってる」という声は見ますが、個人的には1ラウンドに1回の装備変更をどう使うか、クレリックなどの運用が面白くなると思っています
- 召喚した大型エレメンタルは操作できない。集中の維持を失敗するとこちらが襲われる、など
同調ルールもあるので中級以上のマジックアイテムは1人3つまでしか装備できず、また全体的に効果は地味め(公式シナリオだと下手したら最後まで防具は+1だけだったりします)。ハクスラ的にシナジー山盛りにして高火力叩き出す、といった遊び方ではなく、あくまで戦闘の立ち回りやリソース配分…斥候役を先行させて有利な場所に敵を引っ張るとか、盾役で戦線を支えるとか、回復をどこで切るかとか、呪文で敵をすっ転ばせて袋叩きとか、実に伝統のD&Dしてます。
一方、よく言われる再現性面での欠点として「プレイヤーも敵AIも、一部のAoE攻撃の終点を視界外に設定できる」というのがあり、例えばライトニングボルトを壁越しに撃ててしまいます。もちろん他のキャラクターがそこを見てないと敵の正確な位置は分からず(AIも同様)、個人的にプレイしててそこまで気になりませんが、修正のハードルが高くそれなら他の要素を充実させようという開発判断だそうなので、本作プレイ上は吞むしかない部分ですね。
・キャンペーンによってはサブクエストやマップ上の寄り道要素、会話で戦闘回避等はあるものの、街中の一般人を殺したり、大幅にシナリオ展開が変わるようなサンドボックス的自由度はなし。基本はいわゆる一本道RPGで、その途上の戦闘がゲームプレイのメインです。で、その戦闘が上記の理由で面白い、という形ですね。
敵挙動も十分賢く、「視覚に頼らない敵が、一発こちらを殴ってDisengageしボスの設置した暗闇エリアに逃げ込む」という戦術をしっかり繰り返してきた時は、ぶっ殺す!!となりつつも感心しました。一方でこちらの視認が取れない時は音や見失った方向に向かい、視界チートで真っ直ぐ突っ込んできたりはしません。特に難易度を変えるとAIそのものの殺意が上がり、これを4人のパーティプレイで何とか切り抜ける快感は中毒的です。
なお戦闘の開始の仕方について、「敵が最初からそのエリアに配置されていて、プレイヤーはどう戦端を開くか決められる(パターンA)」と「ある地点に到達すると特定のポジションに敵が湧いたり、突進してくるなどの行動から強制戦闘になる(パータンB)」が半々くらいで混ざっており、これは人によって好みが割れる要素かもしれません。
ただSolastaに限らずパターンAはプレイヤーに有利すぎるきらいがあり、もちろん独自の楽しみはあるものの、隊列を組んでの慎重な探索や、臨機応変な対処が不要になりがちです。公式キャンペーンにしろユーザ制作にしろ、パターンBの塩梅が面白さを引き立ててると思います。原作だってDMが「君らをゴブリンの集団が囲んだ」と言えば囲んだことになるわけですしね。
・文章はカジュアルな言い回しが中心でそこまで量も多くなく、読みやすい方です。他の方のレビューで馬鹿っぽいテキストと言われてて笑ってしまいましたが、確かにそこはかとないB級感というか、われわれ素人のやるTRPGセッションやリプレイ小説のノリを思い出させてくれ、個人的には好感度高いです。日本語化プロジェクトがある(あった?)と聞きましたが、自分は見つけられませんでした。ともあれ戦闘メインのゲームなので、シナリオは全部無視でも行けそうではあります。
なおD&Dモノ全体に言えることですが、ゲーム内でのルール説明がちょいちょい大雑把で、処理を1から10まで知りたいなら5eを把握してるか、自前で検索する必要があります。幸いWikiが2つ、Steam掲示板、redditなどで知りたいことが分かる程度に情報は充実してます。
アイテムをまとめて移動ができない、ショートカットのないアクションがあるなど、UIについては今一つこなれてない点が見受けられるものの、遊んでられないほど悪いというわけでもないです(でなければ100時間以上もできませんしね)。ダンジョン内にも細かくファストトラベルがあるので歩き回るのは楽。なお自分の環境だとfps制限がゲーム内からでは効いてなかったので、外部から設定してやる必要がありました。
・売りのダンジョンメーカーは(画一的な迷路とかではなく)本編と遜色ないものが作れるようになっているようで、大型キャンペーンを2つやってみましたが、面白さについては公式シナリオ以上な部分もありました。こういうの作るユーザはD&Dなり本作なりのエキスパートでしょうしね。Steam WorkshopやNexus Modsに大量に登録されており、自分は「一生遊べるやったぜ」と「Solastaばかりに時間使うわけにも…」という板挟み状態にあります。
- ちなみにTemple of EvilのNexus Mods版は古くバグがあるので、導入するならSteam Workshop版をおすすめします
というわけでインディー感は否めないものの、要所は押さえてあり、コンテンツはいくらでもあるXCOM系のD&D版という感じでしょうか。なおDLC追加職は好み次第といったところですが(基本職だけで全然遊べる)ユーザキャンペーンの多くがDLC前提なので、やり込むつもりなら揃えた方が良さそうです。
以下、余談ながらおすすめMODを一つ挙げておきます。
・Un-Finished Buissiness:本作の機能拡張をまとめた統合MODで、デフォルトでは全てオフになっており、入れただけでは何も起こりません。2024年9月現在もアップデート中。ゲームプレイ関係はこのUB一つあれば良いので、色々入れずに済むのは助かります。…というより、これ以外のMODはほぼユーザシナリオです。機能としては:
- UI改善、パーティ人数やレベルキャップ増加、マルチクラスを可能に、キャンペーン中のキャラの作り直し
- より原作に近づける(暗闇にアクションが行えなくなりさらに光源が必須になる、側面攻撃の導入など)、あるいは一部ルールをオリジナルに変更、その他
Steam Workshopからは無理なのでNexus Modsで[url=https://www.nexusmods.com/solastacrownofthemagister/mods/225]Un-Finished Buissiness本体[/url]と、SolastaでMODを使うための[url=https://www.nexusmods.com/site/mods/21]Unity Mod Manager[/url]の0.27~0.27.10のどれかを落とします。このローダーはSolasta専用ではなくUnityソフト汎用で、指定以外のバージョンでは仕様の食い違いでUBは有効になりません(一敗)。
👍 : 18 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
1838 分
現時点で実装されてるストーリーを全て完了。
端的に言ってしまえば、
剣と魔法の世界のXCOMにTRPG要素(ダイス、洞察、などなど・・)を加えた様なゲーム。
日本語非対応で専門用語を多分に含む英語ががっつり使用されており、
内容が内容だけにそれが理解できないと面白さがわからないかもしれない。
とはいえ、英語に対して帰国子女レベルに精通している必要は感じない。
PoE等、洋ゲーをある程度プレイされている方なら何とか対応出来るレベルだと思われます。
プレイヤーキャラクターは全て自分で用意する事が出来る。
(面倒ならプリセットキャラもいるので作らなくてもOK)
ステータスもダイスで決める感じなのだが、、、
「俺個性を大事にしたい」という人は要注意。
デメリットな個性は死につながる(例えば体力が最低とか、最大HP5ぞ?)為、ある程度の下限を設ける事を勧める。
うちは全キャラに複数のデメリットを持たせた結果、最序盤のイベント戦で積んだ。
多分慣れてても無理ゲーだろうけど、慣れるまでは全ステータス最低10以上はキープしたい。
まだアーリーアクセスの所為か、例えば転倒させたはずの櫓が特定の角度から見ると元の位置に戻ったり、
松明を持たせた手が勝手に上下したりする不思議な挙動が散見される。
ゲームの進行に支障をきたす致命的なレベルの不具合には今のところ遭遇していないので安心してほしい。
要所要所でパーティの4人がカメラ目線でボッ立ちしてるのが何ともシュール。
ドワ叔父可愛い。
👍 : 37 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
5184 分
日本人向けレビュー
D&D5感を大事にしたゲーム、少し前のゲームなためグラフィックなどはいまいちかも
BG2とBG3の中間くらいのゲームです
ダンジョンメーカーとマルチプレイ、ワークショップのユーザー作ダンジョンが売りかも
日本語化するには
1.ネクサスMODs.comからUnityModManagerInstallerのヴァージョン0.27.10.0をダウンロードして起動する
2.UnityModManagerInstallerにネクサスMODsからSolastaUnfinishedBusinessを手動でインストする
3.solastaを起動し、UMMの機能でUBの翻訳のタブでJaを選びセーブして再起動
4.ソラスタ本体の設定→ゲーム→言語を日本語に
自分はこれで日本語化して遊べてます
👍 : 41 |
😃 : 0
肯定的