CYNOROID -GENTAGELSE- のレビュー
アプリID | 1095200 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Crush-vAdin |
出版社 | Crush-vAdin |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームリーダーボード |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 1 9月, 2019 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

8 総評
7 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア
CYNOROID -GENTAGELSE- は合計 8 件のレビューを獲得しており、そのうち 7 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、CYNOROID -GENTAGELSE- のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
42 分
グラフィックはチープながらよく動く。自機の攻撃も難こそある物の(通常攻撃は範囲が狭くリーチも短いのだから連打で連射くらいはさせて欲しい)弾数制限のある武器は使用感に面白みもあり、ジャンプからのローリングは序盤から必須な場面があるのは意地が悪いが使いこなすと爽快である。ほぼ十字キーとマウスだけで遊べるUIはごちゃごちゃしておらず遊びやすい。
美点欠点が混在しているが、総合的には値段相応に楽しめる内容。本作、次回作共に今後に期待したい作品。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
68 分
ニコ動でずっと追ってたゲーム、Steamでゲームをリリースしたいという夢を行動を伴って実現した素晴らしい作品。
よい点
・ドットによるグロテスクな特有の雰囲気
・敵の玉はピンクで統一されていてわかりやすい
・クリア後におまけステージがある(未プレイ)
だめな点
・価格の割にあっという間にクリアできるボリューム(初見で1時間かからず)
特に2面は中ボスかと思ったほど短かった
・下が見えないにもかかわらず、そちらにパワーアップアイテムがあったり(とらなくてもクリアできます)
・背景なのか敵なのかわかりづらい
どちらでもない点
・やや辛口な難易度、敵をスルーしていこうとすると詰まります
・もうちょっとストーリー背景について語ってほしい
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
436 分
あの有名なゲーム メトロ〇ドを彷彿とさせる世界観ゲーム性
手ごたえを感じる難易度で最後までとても楽しむことができました
お勧めします
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1745 分
現在ver.1.24でプレイ中
マウスで照準を定め攻撃し、キーボードでキャラクターを移動させる。
どこか懐かしさを感じるオリジナルアクションゲーム
『自作ゲームをsteamでリリースする』を目標に製作され、ついにリリースされた作品
〇良い点
・グラフィックに製作者のこだわりが感じられる。
(武器によって敵キャラを倒した時の演出が異なる、被弾した時に自キャラの顔が段々痛々しくなる、火炎放射で回りが僅かに明るくなる等)
・ゲーム中のBGM
(ステージの雰囲気とあっている、聴いててイライラしないBGMは、ゲームをプレイする上でとても重要)
・難し過ぎずほど良い難易度
(コンテニューしたときは、そのステージの最初から再スタート
何度もやられて覚える死にゲーもいいですが、私的には、このくらいの方がストレスなく遊びやすい印象)
・ストーリーモードのタイムアタック要素、クリア後に遊べるおまけモード
(特におまけモードはシンプルですが、それゆえにプレイヤーの腕で競いやすい)
×悪い点
・ステージ2は、短いのに敵もステージギミックも少ないのでやられる要素がほとんどない。
(ステージ1と比べて全体的に画面が寂しい印象、もう少し敵の配置を増してもいいと思う。)
・ステージに配置された特定のアイテム
(ステージによっては、複数の攻略ルートが存在し、敵の多いルートに特定のアイテムが置かれている。
しかし、苦労してアイテムをとっても「あれ?なにか変わった?」といった印象が…私の気のせいかもしれません
良い点で挙げたタイムアタック要素もあって、ついついスルーしてしまう配置となってしまっている。)
△今のままでもよいが、少し変えてみても良いかもしれないなと思った点
・おまけモードの1つは、うまく立ち回れば弾切れしないので、火炎放射が強力で武器がほぼ一択になってしまう。
(もしかしたら私だけかもしれません。変えるとするならば、敵がドロップする武器補充アイテムを減らす、火に耐性のある敵や他の武器が弱点の敵を出現させるかな?)
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
34 分
WASDで自機を操作し、マウスで操作する、2010年代にフラッシュゲームでよくあったような感じのマウスエイムシューター。『サイノロイド』シリーズとしては第一作にあたる。
続編である『GAIDEN』と比較すると原始的で遊びにくいと感じる部分が多く、特に効果音や射撃間隔がファミコンのバトルシティ並みにヘボいため撃っている時の爽快感は続編には遠く及ばない。また難易度選択やワールド選択といった機能も実装されておらず、残機式で毎回ワールド1から開始という継続して遊ぶにはややキツい部分も多い。
ローリングサンダーから続くアーケードのサイドスクロールプラットフォームは基本的に一定方向のみのスクロールによって射撃に必要な視界範囲を狭めているが、本作のマップ構造は全方向に広がるアリの巣状の形状。全方向に視界を求められるため、慣れないうちは見ていない方向からの敵の攻撃に晒されることも多い。また導線のない複雑なマップ構造は暗記がしにくく、アーケード的なシステムとはいまいち合致しているとは言い難い。
いろいろと後のシリーズとは異なる発展途上な部分は見られるものの、ゴア要素の濃いドットの質感の方向性は第一作から既に確立されている。続編の雰囲気が気に入れば遊ぶ価値はあるだろう。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的