Green Field Silver Tree / 绿野白银树 のレビュー
アプリID | 1069520 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | 超镦逸 |
出版社 | 超镦逸 |
カテゴリー | シングルプレイヤー |
ジャンル | インディー, アクション, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 9 5月, 2019 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Japanese, Simplified Chinese |

3 総評
3 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Green Field Silver Tree / 绿野白银树 は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
79 分
我的原神,从这里开始了
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
9742 分
難易度高かったけど、面白かったです。
残念な所は、隠し要素なのか、宝箱の場所がわかりにくい
イベントのフラグ管理がきちんと出来ていないので、
クエストが終わってないのに進めてしまう所。
製作者の意図がプレイヤーに伝わりにくくなっている。
翻訳が不完全でストーリーがわからない。(変な翻訳も面白いが・・)
全体的にはバランス調整がされた良いゲームだとおもいます。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1398 分
プレイしてみての感想ですが・・・・
前提となる事について。
・ゲーム制作は原画、声優、BGM以外はほとんど超さん一人で作ってます。
・bilibili動画で作者の制作過程などが見れる。
・超さんにとってはこれが初めてのゲーム。
以上、このことを前提としてレビューします。
まず評価点から
・グラフィック自体はそこそこきれいであり、グラが正常に表示されないという事は無いです。
・隠し要素の実装、サブクエストや宝箱などありがちながらその要素を入れるのはゲームに彩を添えていると思う。
・キャラのイラストはとてもいい感じ。
・声優の演技力がよく、棒読みはほとんどない。
・敵の攻撃パターンなど、最初はぼろ負けするが何度も挑戦しパターンを覚えていくタイプであり理不尽ではない(しかし一部のボスはマイナス点に譲る)
・レベル要素は無いが、隠し宝箱やボスを倒すと手に入る銀葉で能力を補強できる。
他にも武器の装飾品的な形で特定の能力を付与するアイテムも存在する。
そしてここからはマイナス点
・アセット流用の弊害か、敵の攻撃モーションに問題がある。
テキストだとうまく伝わらないと思うが、例えば敵が銃を構えて発射するとする
普通のアクションゲームなら攻撃すればひるませてモーションキャンセル出来るとほとんどのプレイヤーは思うだろうが
このゲームはモーション自体はキャンセルできても、弾はきちんと飛んでくるのだ。(のけ反ってるのに弾が敵から出てる)
つまりひたすら攻撃してのけ反らせても攻撃は止まらないので理不尽に思えるダメージを負うことになり不満を覚えるだろう。
・本来の言語は中国語の為、日本語訳とかだとgoogle先生も真っ青な訳文が表示される。
このため、登場人物の本来の口調や行動目的、一人称が僕なのか私なのか俺なのか、ストーリー展開などがまったく理解できず淡々と進んでるように思える。え、さっきのテキストの間に何が起こったの?ここに来るまでの過程は?
と疑問を抱くだろう。
ここら辺は実際に購入して確かめてほしいところ。
・上の続きであるが、そもそも中国語が理解できても超展開すぎるストーリー。
劇中では管理者だの、白銀樹がどうのとガバガバ翻訳で説明されるが明らかにその過程をすっ飛ばして次の章に進んだりするのでプレイヤーは置いてきぼりにされるだろう。
すこしネタバレを含むが、劇中でファラダという人物が現れ、管理者xxx(数字)のファラダですと名乗るが他の管理者はどういうやつなのか、そもそもファラダは3章冒頭以降出てこなくなるので彼がどうなったのかなど一切説明なく物語は終了する。
・少なからず存在するバグ、不親切仕様。
評価点で説明した武器装飾品や銀葉についても少なからず穴がある
装飾品は例えるなら魔法攻撃消費軽減と攻撃速度上昇があるとする。
ストーリーを進めていき新たな装飾品を手に入れ装飾品を変更するとそれまで付けていたものは消失するという仕様がある。
また銀葉の能力補強システムも、銀葉の数は足りてるのに強化出来ない時がある。章を進めると解禁されるのであれば
きちんと説明してほしいがこのゲームにはそんな説明はない。
また銀葉も数が揃っておらず、強くてニューゲーム的なものもないので全能力フル強化のやり込み要素は0
バグについては数こそ少ないものの、3章のとあるボスにて
前述のアセットモーションの弊害か、壁に向かって走っていき判定のつなぎ目に引っかかり場外へ出てしまうバグがある。
ある手段を使えばプレイヤーも場外へ出れるがこの状態で倒せても元に戻る手段がないのでロードするか、進んだ先にある湖で入水自●するしかない。条件は不明だがHPが0になった時に倒れるモーションが起こらず勝手にどこかへ歩いていくものもある。
他、上げるとキリがないので代表的な目立つものを挙げたが、普通に人ならク●ゲーと言葉が出てくるだろう。
しかしこのゲームは個人製作かつ初のゲームにしては頑張っていいゲームを作ろうと頑張った痕跡があり、またそれを感じさせる要素もあるので、私としては完全に嫌いになれない所がある
値段も価格に割に遊べる程度なのでそれを考えればまだ温かい目で見れるだろう。
もしこのゲームの爪痕を見たいならbilibili動画で超さんのページを見ると良いだろう。
売り上げが致命的に少ないことがショックだったのか、本作以外ゲームを作ってる様子は見受けられないが
いつか超さんの新作を遊んでみたい思いました。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的