Embr のレビュー

火事の現場から要救助者をレスキューするゲーム。 日本語にも対応しているので安心して遊べます。 最大４人で協力プレイができるので、上手に役割分担できると殊の外楽しいです。 火の勢いはすさまじく、消した傍から延焼するので鎮火はできません。 火を消したり、漏電を止めたり、障害物を壊したりして できるだけ完璧なレスキューを成し遂げましょう。 好成績を残せば相応のお金を稼ぐ事ができ、 そのお金で装備を増やしたり強化することができます。 ゲームプレイ自体は楽しいのですが、BGMがなぜかとても穏やかなJazzなので リラックスしてしまい、テンションが上がりにくいのが難点です。 もうちょっとアップテンポであったり焦りを助長するような音をバシバシ入れて 音響面から盛り上げて欲しいなと思います。 現時点でアーリーアクセスなので、今後のアップデートに期待しています。

[h1]「救急隊が過去の産物となった超資本主義の世界」[/h1] という恐ろしい世紀末状態の世界で、救急隊版uberのEmbr「民間救急隊派遣サービス会社」の一員として、消火活動…[b]ではなく、人命救助を行うゲーム。[/b]消火活動は人命救助の為の手段であり、火を消すのが目的では無い。チュートリアルにも出てくる。 どうでもいいTipsに「「メディアは偏向している」と５１％の"メディア"が回答」というブラックユーモア過ぎる言葉もちゃんと日本語として表示する程の充実な和訳も完備。おかげで（和訳面では）ストレスなくプレイは出来る。 といった感じで目の付け所のセンスというか、ゲームの目的というか、そういう部分は凄くユニークで、何故か妙に惹かれるのだが、物理演算がちょっと狂いすぎてて、ものを運ぶのに四苦八苦する。邪魔な物をどかす際にぶつかった物があらぬ方向に飛んでいくのは最早日常茶飯事。 救命道具であるはずのトランポリンもこの狂った物理演算の所為でレールガンの如く超高度まで飛ばす。勿論そんな高さから降りてくるので助かるはずもなく、プレイヤーも救助対象も漏れなく即死である。 衝突判定も微妙でそもそもの移動も不便。椅子やソファ、花瓶等の小物が邪魔で思った方向へ中々動けない事も。壊せない壁が密集してる所とかはストレスフルである。 独特な世界観過ぎる故の不満点もある。 救助対象のおよそ半分以上は、火災現場内で「スマホゲームらしきもので遊んでいる。」危機感というものが全く無い。トイレの便座の上でボーッとしてる人も居る。 勿論慌てふためいてる人や中には気絶している人も居るが、上記の危機感のない救助対象に加え緊張感のないＢＧＭ相まって、「救急隊が活躍するゲーム」としては完成度が低く感じられる。 また、火災現場で高額な物を自トラックに積んで盗む行為が出来てしまうが、それに対するペナルティが全くと言っていい程無い。一応救助対象からのコメントで批難を浴びる事はあり、盗難した数がカウントされるが、それぐらいである。 全員救助した上で火事場泥棒すると「命の恩人だからお金はあげるよ」とまで言いだす始末。 しかも律儀に住民に返してチップを貰うより、火事場泥棒した方が遥かに儲かる。実質ノーリスクハイリターン。やらない方が損というもの。律儀に返してもやはり救助対象からの称賛コメントと、カウントが数えられるだけである。 昇進に響くとか、今のところはそういった要素はない。というか１００＄束とか、如何にも持っていってくださいと言わんばかりに隠し場所とかに置かれている。そして火事場泥棒する事前提な金額を要求してくるアップグレードと装備品の購入額。う～ん…？ 最大４人のマルチプレイが出来るらしいが、何せ物理演算が狂いまくってる所為で、安定したプレイは望めそうにない。ソロプレイですら何がなんだか分からないくらい散らかるくらいである。 アーリーアクセス版なので改善の余地はあると思うが、現状はあまりオススメはできない。 素直に人命救助や消火活動したい場合は他のゲームへ。 Embrは火災現場で好き勝手暴れて火事場泥棒して、ついでに人命救助するのが目的のゲームだ。多分。 7/11：追記 アンインストと非表示だけしておいて、返金もライブラリ削除してなかったのでアップデート告知が届いてた。 まさかのUberEat要素を取り入れてきた。火災現場に食糧を届けに行くという、何とも滑稽な姿が見られる。相変わらず家は燃えてる（はず）なので、先に救助してから食糧届けた方がいいんじゃとか思うが、気にしたら負けなのだろうか…？ 装備品の追加・新エリアの他にも、地味に装備品のバランス調整がされてたり、最初の家の終了エリアと自分の車の配置が入れ替わって火事場泥棒しやしくなってたり、今まで泥棒行為にしか約に立たなかった自分の車も水タンクや体力回復用を積んでいけるようになったりと、多少遊びやすくはなってる。 …しかし相変わらず物理判定はガバガバのままなので、最早そういうのを楽しめる人でないと、やはりきついものがある。 あとこれは自力でなんとかしろって事なんだろうけど、後半エリアの居住区は階段や非常階段とかで繋がってたり「していない」ので自分ではしごやフックを駆使する必要があるのだが……普段はどうやって生活してるのだろうか。

火災現場で人命救助するゲーム。というと真面目に聞こえるが世界観レベルでバカゲー。 資本主義が拡大を続けた結果。消防などの行政サービスが民間委託されuberじみた企業が担う世界で プレイヤーはembr社のレスポンダーとして火災現場で生存者や家財道具を救出するのが目的です。 救助するのも目的だし。もう一つの目的もあるのでがんばってください。 救出方法も豪快で担ぐ、投げる。救出ゾーンに放り込もう。地面に落とすと生存者にダメージが入り最悪死ぬ。 基本的に鎮火することはできないっぽいので生存者も家財も速やかに運び出そう。 電気コンセント周辺で水を撒くと危険だし燃える油に水をかけるのも危険。 天井の梁が焼け落ちてきたり有毒ガスがあったりそのガスが爆発炎上したり迂闊にドアを破るとバックドラフトで爆発炎上したりと見た目はコミカルだが火災現場の描写はわりとマジ。 最大４人のco-opなのでフレンドと通話しながらワッチャワチャするのが楽しそう。 日本語対応もしっかりとされているので遊びやすい。

かなり面白いですね。エリアが進んでいくごとに色んな新要素が追加されて行って難易度が上がって行っているのがやりこみしやすくて好きです。恐らく今年中に第四エリアがアンロックされると思うので第三エリアのボス戦を早くクリアしたいです。 ※ボス戦はかなり難しいので注意してください。

最大4人co-op可能なFPS=First Person Syoubousi。 プレイヤーは兵士…ではなく、民営化された消防士、 手に持つのは放水ガンや消火器、消防斧など。 炎を退けつつ建物を探索し、被害者を助けよう。 装備は自分で用意していくつか選んで持ち込む方式で、 クリア報酬のお金などで新装備購入・強化が可能。 全体的にユルユルなノリのバカゲー (消防士が某ウーバー化されてる時点で…)だが、 被害者を助けられなかったら死亡する(骨になる)し、 延焼を防げないと建物が大爆発するなど、 意外とシビアなところもある。 〇良い点 ・ユルくてカジュアル。 　某ウーバーがモデルの民間消防士というだけあり、 　はしご車などの消防ビークルはなし、 　水の補充は現地で行うなど、非常にユルユル。 　現場でダメージを受けても自動回復するし、 　操作も簡単で、カジュアルめに楽しめる。 ・多様なミッション。 　火を退けつつ要救助者を救出するミッションのほか、 　可能な限り家財を運び出すミッション、 　火消しを重視して家屋へのダメージを防ぐミッション、 　価値のある貴重品を探して運び出すミッション等、 　ミッション形式のバリエーションがある。 　中には家を燃やしてブッ壊すミッションまで…。 ・意外と求められる戦略性。 　迂闊に水を撒くと漏電してダメージを受ける、 　油が燃えているキッチンでは消火器が必須、 　延焼を止められないと床や通路が崩落する… 　など、マップやミッションの内容によって 　戦略を練ることが重要になる。 　現場で補充できる水にも限界があるので、 　放水ガン以外の装備も持ち込む必要がある。 ・多様な装備品とアップグレード。 　事前に自前で用意した装備を自由に持ち込む形式。 　放水銃や消火器、消防斧、はしご等の基本装備から、 　トランポリン、ジャンプ台、すべり台、 　投げ斧(⁉)、グラップリングフック(!?!?)などの 　ちょっと変わった道具まで、さまざまな装備がある。 　グレネード以外はお金で強化も可能。 ・どうしてもクリアできない人用の救済措置。 　クリアが難しい…という人向けに、 　燃え広がる速度を0.1倍刻みで下げられる機能 　(なんと0=燃え広がらないようにもできる)、 　重力を軽くして落下ダメージをなくす機能がある。 　ソロだと2エリア目から絶望感が漂う難易度だが、 　この機能で調整すれば十分にクリア可能。 〇アレな点 ・消火できたのかが非常に分かりにくい。 　見た目上は炎が消えていても、 　少しでも火がくすぶっていれば再炎上・延焼する。 　また、物の後ろなどは水が届かないようなので、 　前に置かれている物を壊してから水をかけたり、 　燃えている物を斧で一々壊す必要がある。 　一帯に満遍なく水をかけたとしても、 　ちょっと目を離せばまた火の海なのも日常茶飯事。 　基本的には全て消火する必要がないので問題ないが、 　どうやら全消火を目指すミッション以外では 　必ず再出火する仕様のようなので、 　全消火デイリーはそのミッションでしか達成できない。 パーティー向けのお気軽FPSといったところ。 セールなら-75%までいくので、かなりお買い得。

レビューであまり触れていない不満点について書いておきます。 このゲーム面白いゲームではあるが、ところどころにある初見殺しがひどくそのことについてゲーム中に解説が入ったり、触れられることがないためイラっとする人はいると思うので書いておきます・・。 例えばちょっとイラっとしたのが瞳孔認識セキュリティーやセキュリティーキー、脱出ミッションの説明不足な指示内容。 これらはゲーム中では全くと言って解説がないので、初見でだいたいの人が躓くと思う。瞳孔認識は名前の通り救助する住人を抱えた状態でスキャンすることでドアなどが開くようになっているが、初見だとなかなか気づきにくく、なぜか目の前のドアがかない！ってことがある。近くに顔の表示のスキャン端末があることでようやく住人を使ってドアを開けることに気づく。 ほかにもセキュリティーキーもやっていてイラっとした。セキュリティーキーがでてくるのが、二つ目のマップの1つ目のミッションだったと思う、建物の玄関があってそこはしまっている、たしか番号が書かれていて、その足元にその番号がついたキーが立てた状態で置かれているのだが、所見ではなかなか気づきにくい。 鍵自体も小さいし、このゲームのオブジェクト自体何気に何が重要なアイテムなのかとかわかりにくいため、足元に置かれたカギは重要なものなんだと思わずスルーしてしまう。玄関からは入れないと思い、フックをつかって窓から強引に侵入してあとで気づく、鍵がないとこのドアは通れないことを・・。 正確にはYouTubeの実況動画を見てきづいたのだが、鍵が玄関に置かれててそのカギを持ち上げてタッチしてようやく進めることに気づいた・・。初見では気づきにくくわかりにくい、しかも解説がない。割と躓く人多いのではないかと思う。 他にもついさっきやってたのだが、脱出ミッションで書類を98階か97階で窓からばらまくと書かれた指示がでていて、それを実行するために98階に行ってみたのだが、その書類とやらがない。デスクに置かれた紙がそうなのかと思って持ち上げようとしても、もちあげることができない。火の手が回りそのまま脱出ミッションはクリアできなかった。 こういった具合になんというか説明がないために、よくわからないことで躓きやすく、特にこのゲーム火の手がまわるため、時間を気にしないといけないという都合上、プレイヤーは焦っているため、そうした重要なことに気づきにくい。 もしかしたらわざと初見殺しを狙っているのかもしれないが、できれば重要なオブジェクトには何かわかりやすい矢印などのマークをつけてくれればプレイしていてイライラせずに済むと思う。 あとたまーにあるイライラポイントの一つが、一生懸命に火を消そうと放水しても火が消えない場所があること。バグなのか仕様なのか謎だが、こうしたポイントがかなり気になる。ソファーと壁の隙間、冷蔵庫と壁の隙間、ひどいときは段差の下にある隙間など、そうした場所はどんだけ水をまいても消えない。特定の種類のアイテムを使えばもしかしたら消火はできると思うが、放水だけだと消せないし、完全消火は無理。完全消火自体は可能なゲームであるのだが、なぜかできない場所がある。こうした点にかなり不満や苛立ちを感じる。 とりあえずお勧めするかしないかでは、面白いゲームであるが、時折細かい部分でイライラするゲームでもある。特に解説不足がところどころあるため、人によってはストレスがたまる可能性があるかなと自分は思う。なのでぶっちゃけおすすめはしないかなと。買うならセールで買うべきかなと。

大体10時間くらいで味が無くなるゲーム 最初の5時間くらいはめっちゃ楽しいです 色々な消火アイテムを使って色々な方法でクリアできるっていうのが魅力のゲームだと思うんですが、後半のステージは「窓を全部ふさぐ」「ドアに鍵をかける」といったパズル的なギミックによって難易度を上げているので、後半に行くほどおもんなくなります ボス戦に至ってはアイテム持ち込み不可で一番おもんないです。こういうゲームでそれやらせる必要あるかね？ 持ち込むアイテムを変えながら序盤の6階建てのアパートみたいなのをずっと遊んでるのが多分一番楽しいと思います でもフレンドと5時間くらい適当に遊ぶのは楽しいし、セール時500円くらいのゲームとしては5時間めっちゃ楽しく遊べたら大満足の部類じゃないかな 永遠に遊べるゲームではないけどそこそこオススメです

[h1] 🔥君は火遊びの楽しさを覚えているか🔥 [/h1] 飛空船FPS 'Guns of Icarus'を作ったMuse Gamesの新作 「消防士4player co-op FPS」 uberならぬ、embr の派遣消防士として大都会で火災救助をしつつ本業の火事場泥棒をするゲーム🌇。見た目とは裏腹に「火災」の描写に関してはとてもリアルに作られていて、延焼の様子や周囲を火で囲まれる状況に本能的に恐怖を感じるレベル。熱で歪む空気や放水でも簡単に消えない炎の感じなど。火災において生じる危険が身を持って学べるので普通にリテラシーあがる。例をあげると、電気火災、有毒ガス、バックドラフト、崩落、油火災（[b] 超危険 [/b]）。 火災現場の非日常感というかスリルが火遊びの楽しさを思い出させるもので良い。ディスプレイからの熱で顔が焼けるような錯覚を覚えた。 基本的にミッション目標は建物内の人の救出で全員救助出来なくてもクリア判定にはなる。けれどクリア時間や死なせてしまったりで色々理由をつけて報酬が減らされるのが世知辛い。少しでも稼ぐために家財道具や財産を救出してサブ目標クリアやチップを狙うこともできるけど、やっぱり儲かるのは盗み。自分たちが乗ってきた車の荷台にものを乗せることでその売却値が報酬に加算されてチップよりよっぽどおいしい。このゲームオブジェクトを手に持つと値段が表示されるあたり泥棒を推奨してる。 このゲームは物理バカゲーでもあってオブジェクトの動きをコントロールする遊びもある。たとえば家の中が散らかってすごく邪魔になったり、上の荷台に物を積んで盗むのは積載量に限界があるのでうまく積み方を考えないといけなかったり。ある配信でこれのこと盗品タワーバトルって呼んでいて笑った。 ミッションを毎回受注する方式で、マップは現状8種類ほど。オブジェクトは固定だが人は多少ランダム。基本の救助ミッション以外に数回に一度発生する特殊ミッションがあり、違った目標が設定されていて報酬も豪華。またちょっとしたストーリーミッションもありパズル的な内容。 参加人数が増えると延焼速度が上がるので4人だとミッション開始直後ですでに建物内は火の海、みたいなことも。同時に物価や配置人数が増えるので稼ぎも増える。また火勢は設定から弱めることも出来るので総じて高めの難易度も調整できる。 装備・アップグレード要素。6つガジェットを持っていけて放水銃など必須なものはあれどかなり自由なロードアウトを組める。ちょっとした効果がつく服装や各ガジェットのアップグレードなど、稼ぎはこれに使う。 coopシューターのみならず色んな作品から影響を受けていて、ぱっと気がつくだけでもDeep Rock Galactic (消防斧・投げ斧・グラップリングフック)、Half-Life 2 (物理ゲー要素)、PAYDAY2 (マップ・窃盗する感じ)、R6S (IQ・DOC・ブリーチングチャージ)などなど。更にあるはず。 資本主義が更に加速して民間で消防活動をビジネスとして行うようになったという設定や、被救助者がみんなスマホゲーに夢中で（担がれてるときも助けられてからもやめない）逃げ遅れたりと明るい雰囲気に風刺がこもっている。 [h1] 早期アクセス開始直後の現状評価 [/h1] 現状ロード中に操作すると確定でクラッシュする致命的な不具合が存在する。また人が少なく、少しでも離れた地域のマッチはプレイ不可なレベルの遅延があって野良マルチは快適ではない。 最初としてはまずまずの感じだけどゲームのコアは完成していて十分遊べるので今後にはとても期待。 [h1] 最後に、embr日本コミュニティのDiscord作りました [/h1] [url=https://discord.gg/dqzxXAD] Discord [/url]を設置しました。持っていようがいまいが関係なく誰でも別け隔てなく、参加待ってます！👩‍🚒 https://discord.gg/dqzxXAD https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2108975268

カジュアル消防士ごっこゲーム。 セール時に￥600くらいで購入しました。 消火しながら人命救助したり財産保護したりするゲームです。 が、ウー○ーイーツミッションや爆破解体なんかもありやりごたえはそこそこにあります。 しかもなぜか爆破解体の方が報酬が美味しいので、消防よりも解体屋がメインになることは間違いないですｗ 難しいのはカギのギミックくらいなのでフレンドと気軽に楽しめます。 値段相応には楽しめると思います。

デモ版をやり、製品版を30分ほどやった感想。追記していきます。 まず本作のテーマは「消火」ではなく、「救助」「財産の保護」にあります。 消火はあくまでもそれを円滑かつ安全に行うためにするのであって、鎮火が目的ではありません。 ぱっと見てわかるように、ポップな感じのお手軽消防士ゲーム、といったところでしょうか。 救助と財産保護(札束や家具を運び出すとボーナスがもらえる)で被災者？から評価をもらい、給料をもらい、そのお金で装備をアップグレードしていき、新しい装備を買い・・といった流れ。 個人的には好きです。マルチはまだ触っていないので後程。 特にマルチでバグ等がなければ、手軽にわちゃわちゃ消防士ごっこするには最適ではないでしょうか。 ※2020年7月11日追記 DX12モードで起動すると操作にラグが生じる不具合が発生していますが、DX11モードで起動すれば問題ありません。参考までに。