PUZZLETIME: Lovely Girls のレビュー
アプリID | 1062540 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Juicy Jelly Cloud |
出版社 | Juicy Jelly Cloud |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, スチームリーダーボード |
ジャンル | カジュアル |
発売日 | 12 6月, 2019 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Polish |
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

2 総評
2 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
PUZZLETIME: Lovely Girls は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
588 分
ガチめのジグソー
ピースは正解だと隣のピースとくっついてくれる
画面外で、顔だけ先に作ったりもできる
ピースは最初から正位置になってる
👍 : 3 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
497 分
回転なしのジグソーパズル。
1キャラにつき4枚の5キャラ分で合計20枚。
ピース数は絵によって変わり、最大12×22の264ピース?
[h3]絵は安定しているが、B地区はなし。
操作感はよいが、全体図を自由に確認出来ないのが致命的。
しかし・・・?[/h3]
[h1]パズルの仕様[/h1]
・決められた位置にはめ込むのではなく、枠外でも[b]正解のピース同士の組み合わせなら[/b]確定させられる。
・[b]ピースのドラッグ操作に対応。複数のピースを端に固めて、色ごとに仕分けするといった準備ができる[/b]。
・ピースの回転はなし。
[h1]全体図を自由に確認できない[/h1]
・クリア前のサムネイルはシルエット
・[b]開始時にクリックするまで1度だけ[/b]、全体図を眺める事ができる。
・あとはピースを確定させて貯まるゲージを、[b]最大まで貯めて全消費[/b]することで、全体図を確認できるが、[b]これもクリックすると消える[/b]。
完成絵を自由に確認できないなんて、ジグソーパズルとして論外すぎる。
しかも500円と割高。オススメしない………[b]と思っていたのは、実績コンプ前まで[/b]。
実績をコンプしたときに、オススメしないにしていた[b]自分の不明を恥じた[/b]。
[h3]↓評価を覆した理由[/h3]
※別に感動的なエンディングが待っていたとかそういう事はない。
[spoiler]
[h3]解法のブレイクスルーを発見したときの快感[/h3]
・レビューに書いたとおり、ジグソーパズルとしては全体図が見られない為に、微妙な色のピースの位置の、当たりさえつける事ができない微妙な出来。
・しかし最初に[b]範囲選択でピースを端に固めてから、パズルを完成させようとした時に気付きがあった[/b]。
→1箇所に固めると、当然ピースは重なるが、[b]この時の順番は、ピースの右下から順番にキレイに並ぶように出来ている[/b]。
→なら後は「上からとって、右下から順番に並べるだけじゃん!」と思っただけで終わるのは、[b]まだ常識に囚われてる[/b]。
→最終的には「正解のピース同士なら、決められた位置でなくとも確定させられる」という仕様から、[b]「1つピースを掴んで、1箇所に固めたピースの山の4辺に近づけるだけで、勝手にピースが確定して吸着する」という事に気付き、マウス移動の時間を大幅短縮する事に成功した[/b]。
→結果として、クリアスコアが3万点以下というプレイヤーもいる中、[b]34億点という膨大なスコアを叩き出した[/b]。
→ちなみにそのスコアは、[b]ランキング登録時にオーバーフローした[/b]ため、私のスコアは最下位付近にランキングされている。つまり[b]私の発想は、開発者の想定を上回ったのだ[/b]。
→最終形に到達するまでの研鑽で、オーバーフローしない範囲のスコアを記録して見事に1位を達成する事もできた。つまり[b]私は、世界一のエロパズルプレイヤー、エロパズルの王様である[/b]。
・固定観念に囚われずに、仕様を最大限活かす事で、[b]異次元のスコアアタックに突入する[/b]ことができる。
→ゲームの裏技・バグ技を自力で見つけたような、あの[b]少年時代の興奮を味わえた[/b]ので、そんなに悪いものでもなかったかな、というのが評価を覆した理由。
[/spoiler]
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的