Taboos: Cracks のレビュー

HENTAI.それ以上でもそれ以下でもない。 股間の神経に自信のある方は買ってみても良いんではないでしょうか。

「このゲームについて」のところにあるDLCパッチを入れないと体験版のままだったりする。 これに躓いてイライラさせられた。 ゲーム自体は神経衰弱で女の子の衣装を剥がしていく感じ。 神経衰弱で当てたパーツが後ろの絵から消えていくのは面白い。

神経衰弱で同じ柄を消すと対応する服が脱げる脱衣ミニゲーム（どちらかというとCG集メイン） クリア後は3種類のCGが楽しめる。 神経衰弱自体はとてつもなく簡単であり、正規の神経衰弱をやったことある人から見ればミスする要素すらない。しかもどれがどこにあるか最初に見せてくれるおまけつき。 グラが気に入るかどうかと金を出してもいいと思えるかどうかが購入の境目。

いつものhentaiパズル・・・ではなく神経衰弱 10枚だから1ステージ1分もかからずに終わります

脱衣神経衰弱。以上。 カードに衣装パーツが描いてあって、消したペアに応じたパーツがパージされるという発想はとても良い。 ただ着衣画像と脱衣画像の服の部分を消しただけですごく不自然。 これがちゃんと各パーツの脱衣に応じたイラストが用意されていたのであれば文句なしにGood評価を押していたと思う。 素材制作の労力が半端じゃなく増えそうだけど…もしそうなら500円くらいまでなら買うかも。

DLCを入れることで一気にHentaiゲームとなる神経衰弱。 実績解除目的でセールで60円で買ったんだけど、最初は実績の数とステージ数が合ってなくて「？」ってなったけどどうやらDLCを必ず入れないと全実績解除はできないっぽいのでそこは注意。

なかなかにハードな変態向けのゲームだと言える('ω') ゲーム内容は、10枚のカードでやる神経衰弱。 それぞれの絵柄が衣装に対応している。揃えた絵柄の衣装が剥がれる。 プロの変態は最初の段階で剥ぎたい衣装の絵札を瞬時に記憶してそれを消すのだ。 ハードな変態と実績目当ての変態以外は買わない方が良い('ω')

絵合わせゲーム。裏返しにされた10枚のカードをめくってペアを見つけるだけのゲーム。 ゲームスタート時に一瞬絵柄が見える上にシャッフルもされないので簡単ニクリアできる。お手つきもない。 なぜか合わせる絵柄がキャラクターの衣服の一部になっているのが意味深である。 ・・・どういうことかというと、このゲームのDLCを入れてみればわかる。 つまりカードが消えると「絵柄に描かれている物」も消えるわけだ。 ゲームの仕様上合わせる絵はわかっているためこれが非常にHENTAI的な作業と化す。 惜しむらくはその差分をカードゲームの過程でしか見れないのが難点だが、何度でも遊べるという点では他のHENTAIより遊び甲斐はあるかもしれない。 ゲーム性はないが、面倒な作業ではないので、この過程を楽しむことができるならおすすめだ。

ただのHentaiシリーズですね 簡単すぎる神経衰弱をクリアしたらえっちなＣＧが見れるいつものあれです 絵も動かなければ声もありません１００円出す価値もないと思います １作目は良作でしたが２作目にして手を抜いてきたかなという印象です それでもこのパブリッシャーにお布施したいという方だけどうぞ

「公式のDLCを探すというゲーム」 18禁をうたっているが、普通にプレイすると健全なことこの上ない神経衰弱。 もちろんそれだけで全ての実績は取れないので、ロックを解除するDLCを入れることになるのだが、 掲示板で誘導されたページのzipファイルが「Lhaplus」で開かない。 さらに、解凍をしようとしたらPCの挙動がおかしくなった。 再起動するハメに。 他のソフトで解凍したら、中にMP4動画が入っていて「?」 もう多国語で解説するのが面倒なので説明書が動画という話。 ただ「これを入れてもゲームがバグをプラスしたみたいになるだけでほぼ変化なし」 「これは返金案件か?」 と思って掲示板を巡っていたら、 結論としてDLCを入れるには、 Win+Rで入力画面を出して、 「steam://install/1110320」 と打ち込む。 ということだった。 正直、ゲームは15分程度で全ての内容が終わったが、それ以上にDLCを探す作業に時間を費やした。 本当に500レビューされて80%グッドで非常に好評なゲームなのか疑惑である。 ゲームの内容的な話をすると、DLCを入れることで一部のイラストが入れ替わるので、 プレイ時間もかなり短いので全部のイラストを見たい人は最初DLC無しでのプレイをオススメする。 内容は神経衰弱でカードを合わせるたび、女の子の服を部位破壊して最後にイラストそのものが変わるという感じ。 ただしCGモードで差分は見れない。 ゲームの内容どうこうよりも「色々不親切」という点に置いてqという評価に値するかと。