Great Toilet Simulator のレビュー

RTA走者が2人しかいないので今なら世界王者狙えます

ホラー苦手なフレンドへのギフトテロに使おうと思ってまず自分でやってみたけど、あんまりおもしろいものでもなかった。

あてもなくフィールドを移動しているだけのプログラム モンスター?も出てくるが 脈絡もなく出てくるだけ。(一方的にやられる) どこに行くとよい、悪いという指針が一切なくて面白みが一切ない。

突然山中に放り出されます。あてもなく山の中にあるトイレを探して徘徊するだけのゲーム。 一定周期で藁人形みたいな敵（？）に襲われるので、なぜか持っているショットガンで撃退しましょう。 トイレについたら素手状態にして左クリックしたら終わります。 …アセット組み合わせただけやんけ！！！

何故かライブラリに入っていたのでプレイ。 トイレを探して森の中を駆け回るウォーキングシミュレーター。 怪物が徘徊しているようだがほぼ出会わない、何も目印のない森を歩くだけ。 左クリックでおならができる。 ゲームと呼ぶのも憚られる。見所も皆無。買わない方がよい。

クソ(意味深)ゲーです。 意味が分からな過ぎて笑いながらプレイしました。 ゲームとしての面白さというより、配信や動画映えする面白さがありますね。 これどないしようみたいな。クリアできるのか？みたいな。 運が良ければ40分ほどでクリアできます。 私は好きです。配信でなければやらなかった可能性が高いですが… 普通に遊ぶゲームとしてオススメできるかというと悩みます。 正直、はいもいいえもどちらも推したくない感情に襲われます。 内容はひたすら森の中を彷徨ってトイレを探すゲームです。 謎の化け物が襲ってきます。 ストーリーなどはないです。 襲われたら即死で、一度復帰できますが トイレを見つければいいゲームなので、別にアイテム集めや謎解きはないため しんでやり直しても何のマイナスもないと思います。 なんだかんだ、わけわからな過ぎて楽しく遊べました。ありがとうございました！ 配信者や動画投稿者に投げて、困らせてみたいゲームですね 【ここ以下ネタバレ含む】 トイレはストアページ画像のように道の脇にありました。 車の道の近くから探すと楽かもしれません。

ホラーゲームをやりたいなと思いストアを検索していたところ バイオハザードヴィレッジの類似品として紹介されました セール中につき50円という低価格だったため即購入しました ゲーム中にストーリーの説明はなく突然森の中に放り出される主人公 背後には車があるが故障して動かないのだろうか あえて説明を省くことによってユーザーに考えさせる余地を与え めんどうなチュートリアルなども皆無 どこまでもユーザーを突き放した男気溢れるゲームという印象 とりあえず何もわからないので ストアページのゲーム説明文を和訳したところ どうやら主人公はトイレを探している模様 森の中にトイレはあるのだろうか そして主人公は森に潜む魔物に気づいていない（ストーリー談） 操作してみるとライトと銃を構えることは出来る 幸い森の中は一定の明るさがあるため ライトの必要性はあまり感じない 銃をに関しては使うことがないよう願うばかりだ あとオナラが出来る 夜間の森の中という極限の緊張状態を緩和するために オナラという一要素を取り入れたのだろう だがそれは失敗だと私は思った 静寂な森の中でオナラを響かせようものなら 魔物が襲ってくるに違いないからだ ライトの光も同様魔物をおびき寄せるに違いない 地図のない森の中を数分間さまよった 魔物がいない トイレもない 地図がないので自分がどこにいるかもわからない 森の中をさまよい続けた 本当に迷子になった時って こんな感じなのだろうかと 私は恐怖を感じた トイレが見つからないのはまだいい！ せめて魔物よ出てこい！ はじめこそ拒否していたオナラだったが それが今や魂の叫びをオナラに乗せコキ放つ始末 オナラ要素はこのためだったのか 私はまんまと製作者の意図にハマってしまったようだ ライトの光とオナラの音色が静寂の森の明るく照らしてくれる そしてトイレを見つけてゲームをクリアした 魔物なんていなかった 森の中で恐怖に怯えオナラをすることしか出来なかった その恐怖こそが森に潜む魔物だったのかもしれない ゲームクリアまで9分間のプレイでしたが 非常に緊張感のある9分間だった気がします 二度とこんな恐怖を味わいたくないので ゲームは即座にアンインストールしました 本当のホラーゲームというものは ユーザーに二度とプレイさせる気を起こさせないほど 恐ろしいものなんだなと感心しました

森の中でトイレを求めてさまよう一人称ゲーム。 牧草ロールが落ちているので森じゃなくて農場かもしれない。 WASDで移動、Shiftでダッシュ、マウスで視点操作、左クリックでおならといった操作。 ゾンビのような敵は一度ならぶつかっても死なないので逃げ遅れても大丈夫。 目印になるようなものがほとんどない上に視界が悪く、草と木の中をひたすら歩き続けることになるのが難点。 このゲームとよぶのもおこがましい作品のマップは多分無駄に広大な森のアセットを（うっすら暗い）透明な壁で手ごろな範囲に区切っていくつかのオブジェを配置しただけのもので、メモリやらGPUやらを無駄に食うのも減点です。