Winter Fury: The Longest Road のレビュー
Battle for survival against intimidating bosses like Tiger tanks, Steam Trains, and Messerschmitt Bf 109 fighter aircraft. From close-quarter combat in concrete bunkers to sinking a destroyer with cannon fire, each mission offers arcade shooting action.
アプリID | 1033210 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Spidermonk Entertainment |
出版社 | 10th Reality |
カテゴリー | シングルプレイヤー, トラッキングコントローラーサポート, VR専用 |
ジャンル | インディー, アクション, シミュレーション |
発売日 | 18 12月, 2019 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

33 総評
27 ポジティブなレビュー
6 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Winter Fury: The Longest Road は合計 33 件のレビューを獲得しており、そのうち 27 件が好評、6 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Winter Fury: The Longest Road のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
470 分
「Diary of Defender」より重機関銃を撃ってる感はあるが、
重機を撃ちながら別の手でマシンガンとか撃つ事は出来ない。
立ちモードと座りモードが選択でき立ちの場合身長設定可能。
リロードは手動だが箇所に手を翳せば自動でやってくれるのではかなり早い。
武器の種類も多くピストル・突撃銃・中機関銃?・重機関銃・狙撃銃・対戦車兵器・手榴弾などある。
戦車モードで移動中に戦車砲を撃てるけど操作がややこしいのと、
狙撃銃がすごいブレまくるので座りモードの方が少し楽。
ステージによっては敵に撃たれてるけどどこに居るのかわからないので360度見渡す必要性と、
トーチカなどの場合後ろに回りこまれて撃たれるので臨場感は非常に高い。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
188 分
[h1]WW2を舞台にしたシングルキャンペーン主体のVR-FPS。[/h1]
[h1]■概要[/h1]
たった一輌きりのM4シャーマン戦車に乗ったり降りたりしつつドイツ兵をなぎ倒す。
銃のリロードは装填口のすぐそばに新しいマガジンが生えてくるので軽く触って押し込み、ボルト/チャージングハンドルを軽く触って初弾を送り込む2ステップ。所定の座標に一瞬でも手が触れたらあとはリロードアニメを見守る感じで、プレイヤーの習熟では短縮できないカジュアルさがある。
シナリオはThe Longest RoadとTank Commanderの2種類あり、それぞれ6~7個のステージで構成されている。
The Longest Roadでは砲手(兼装填手)と随伴歩兵を兼務。ずっと乗ってりゃいいのにやたらと戦車から降ろされ、敵が使ってた土嚢陣地を乗っ取って生身で装甲車と戦ったり、ルーフに積んでる重機関銃を使って生身を晒したまま駆逐艦と撃ち合ったりする。
その間は砲手不在なのでシャーマンは何ひとつ火力支援をしてくれないというよくわからない進行で、移動するアニメを大人しく見守る、停まったら降りて生身で戦う、移動するのを見守る、停まったら主砲で撃つ、の繰り返し。プレイヤーが移動に関する操作を行うことはなく、基本的には棒立ち固定砲台ゲー。
Tank Commanderでは上記に加えてさらに操縦手も兼務することになり、二本の仮想レバーを前後に倒して前後進と旋回を、Oculus Touchでは右手コンのスティックで砲塔の旋回と主砲の仰角調整を行う地獄のワンオペ。過労死する。
こちらのシナリオでは戦車を好きに移動させられるし、車内に留まるも外に出るも切り替え自由。意味がわからない不利な状況を強制されないので精神的には楽だが、正面しか見えない砲手と全周囲撃たれ放題なルーフトップの二択がわりと極端で、キューポラ使わせてくんないかなってなりがち。
[h1]■感想[/h1]
特に整合性を考えずに色んなとこからニョキニョキと敵が生えてくるスタイルで、メインであろうThe Longest Roadは感覚としてはゲーセンにある大型筐体で遊ぶガンシュー。なにをどうやったら今まさに自分が遮蔽として使ってる腰までの高さしかない土嚢の裏からムックリ敵が起き上がってくる状況になるのか。
そもそもついさっきまで敵が使ってた土嚢陣地なので射角的に友軍に銃口を向けてるはずなんだけど何故かそっちからも襲ってきてくれるし、それはそれとしてやっぱり背後の敵陣からも撃たれたりする。
一瞬前までは存在しなかった敵兵が脈絡なく発生するので撃たれたらそれに反応して振り向くのが正解で、警戒するという概念が無意味なシステム。小賢しい立ち回りで優位をとれないので、これまでの蓄積で戦うタイプのおっさんには不向き。
Tank Commanderは囲まれても一旦退いて外側からちくちく削るが許されるが、今居るのを倒しきったら次の敵はまたこちらを囲んだ形で出現するし、流石に一人四役は操作方法がごちゃごちゃしすぎて忙しない。The Longest Roadと比べて劇的に面白くなるとも思えなかったので途中でやめた。
👍 : 4 |
😃 : 1
肯定的