Rogue Star Rescue のレビュー
鬼気迫る弾幕地獄と汗握るタワーディフェンス。ローグ・スター・レスキューは、一風変わった、新しいタイプのローグライク・シューティングゲームです。チームメイトを救出したり、タワーディフェンスのためにトラップを集めたりしながら、様々な惑星を駆け巡りましょう!ソロプレイ、または、オンライン協力プレイで、なにもかもが壊されてしまう前に、ローグスターを止めよう!
アプリID | 1023550 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Chute Apps |
出版社 | Chute Apps |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, コープ, オンライン協力プレイ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, クロスプラットフォームマルチプレイヤー, スチームリーダーボード, 統計 |
ジャンル | インディー, ストラテジー, アクション, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 4 2月, 2021 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English, Japanese, Simplified Chinese, French, Italian, Spanish - Spain, Portuguese - Portugal, Portuguese - Brazil, Russian, Spanish - Latin America, German |

130 総評
120 ポジティブなレビュー
10 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Rogue Star Rescue は合計 130 件のレビューを獲得しており、そのうち 120 件が好評、10 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Rogue Star Rescue のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1724 分
ローグライトツインスティックシューティングタワーディフェンス。長い。
基本はツインシューで,ボス戦のみTD要素が展開される形なので
ジャンル的にそっちはあんまり…という人は気にしなくていい分,
期待を膨らませると多少肩透かしを喰らうかもしれない。
良
・プレイ毎のリアルラック影響が低め。
ステージ開始前に毎回拠点の宇宙船で買い物ができるので
プレイヤーの所持金リソースの使い方が難易度に大きく影響する。
強武器を拾って無双できたからクリアできたー,のノリではなく
きっちり実力で打開した,という感覚を持ちやすい。
商品ラインナップのランダム性が高く,消耗品ばかり並んでると
途端に厳しくなるという面も無くは無い。
・ステージ中の移動が軽快。
部屋の隅でも通路でも,マップを開いて選択した位置へ直接ワープ可能。
戦闘していない時間を極力削減できるのでゲーム密度を高く維持できる。
息継ぎ時間を犠牲にしてるという側面もあり,使い慣れるほど疲れる事も。
・ボス戦のリソース管理感。
プレイヤー自身も攻撃に参加するタイプのTDで展開される。
配置できる設備は「スパイク」「スロー」「ウォール」「タレット」「バリアー」の5種類で固定。
TDとして切り出して見ると薄味だが,ゲーム要素としての巻き込み方が絶妙で
キャラ強化にも使える貴重な資金リソースをどこまでトラップに割くべきかを常に悩ませてくれる。
・そこそこ定期的なアップデート。
割と頻繁にアイテム追加やシステムちょい載せ的な更新をしてくれる。
変化があるのはいい事だし,アーリーアクセスにありがちな
開発生きてる? 的心配が不要な点は案外重要。
悪
・地味。
他の同ジャンルにあるような,構成次第で無双できる感には乏しく,
見た目が大きく変わる強化アイテムや武器も比較的少なめ。
とは云ったものの,キャラ自身が簡単に強くなれるとTD部分がお飾りになりそうだったり
ド派手さは視認性の悪さが付いて回る事もあるので一概にダメな点とは云えないのが難しいところ。
・キャラの特徴が薄い。
序盤こそ初期ステータス差があるものの,レベルが上がると初期装備しか差が無い。
差が無くなるほどの高レベル帯までプレイする人は今更気にしないかもだけど。
まとめ
堅実。
ツインシューが好きならプレイして損なし。
ちなみに高難易度の方がこのゲームのらしさを堪能できるのでオススメ。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
289 分
ローグライト見下ろし型シューティング。
●ストーリー
巨大な太陽みたいなのが俺達の星に近づいてきてるじゃん。
このままだとやべぇから向かって対処すんべ。
そんな感じでいろんな惑星を巡っていくゲーム。
ついでにエイリアンの侵略者も撃退します。
●ゲーム
ローグライトなので一度やられると最初からリスタート。
でもキャラ強化や永続アンロックは引き継げる。
難易度も3つから選べる親切設計。
割とテンポいいので結構気軽にやり直せる。
武器の種類も多くて楽しい。
各惑星の最後に防衛パート(&ボス戦)がある。
最初は塩梅がよくわからないけど結構面白い。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
486 分
タワーディフェンス系が好きな人にはかなりのおススメ。
ゲームの難易度選択も可能で、マルチはもちろんソロも楽しい。
サブミッション要素もあり、報酬のため縛りプレイをすることもできる。
エンディングの分岐も何個もあり、やりこみ要素もある。
音楽を酷評するレビューもありましたが、個人的には大好きです。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
378 分
この系統のゲームを初めてやりました
めちゃくちゃ楽しいです
初心者でも4時間やれば被弾を減らすコツがわかってきました
チュートリアルを一度もやってないのであれですが説明不足で少しわかりづらい所が多々ありました。
タワーディフェンスの時間スキップキーがどれかわかりずらかったです
マークが^でしたが実際は↑キーを長押し
見てるだけだと少しチープで面白さがわかりづらいと思いますが購入おすすめします。
友達とやったりすると更に楽しめます
自分はギフトを贈り一緒やって貰いましたが時間を忘れて楽しめました
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
164 分
ボス戦でタワーディフェンスが始まるツインスティックシューティング
おそらくGungeonにインスパイアされたであろう多種多様な銃を使い、惑星を攻略していくが、ボス戦ではトラップを配置して雑魚と大型ボスの猛攻から拠点を守るタワーディフェンスに変わる
トラップの数は限られており、どれだけリソースを温存するかが悩みどころとなる
他のこの手のゲームにありがちなボス戦は弾幕を避けることに集中し、攻撃は必要最低限でというような戦略を取ると普通に拠点にたどり着かれて負けるため、結構新鮮なゲームプレイを楽しめる
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3438 分
ローグライクアクション要素とタワーディフェンス要素、あと最近のアップデートではボス戦での弾幕STGっぽさも出てきた、そんな良いとこどりの欲張りなゲーム。
難易度の設定はそこまで高くなくカジュアルに遊べて、ソロでもマルチでも楽しめる。
マップはランダム生成なので、何度も遊べるのも美味しいところ。
そして何よりおすすめしたいポイントとしては、開発の方たちがすごくフレンドリーな点。
こちらの意見を真摯に汲み取ってくれており、アップデートも頻繁に行われている。
なお、マルチについては公式のディスコードでわざわざ日本人向けのチャンネルも作ってくれてるので利用しよう!
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2955 分
ローグライクもとい、名作エンター・ザ・ガンジョン(EtG)ライク・シューティングアクション+タワーディフェンスゲーム。
[h1]早期アクセス終了後の追加レビュー[/h1]
バージョン1.3で追加されたサバイバルタワーディフェンスモードが地味すぎた面のあるこのゲームに大きく良い変化をもたらしている。
ストーリーモードではその後の為に、金やトラップを節約しなければならなかったが、同一ステージで防衛戦を繰り返して金を稼ぎ、敵の数や耐久が増していくサバイバルモードには、楽しい単調さと宵越しの金を持たないで突き進むハチャメチャさが同居している。
元々あった長所を伸ばしている。最も理想的なバージョンアップの形であり、思わずレビューを再編集してしまった。
ただし現状のバージョンでは30ウェーブ辺りで雑魚の耐久力がボスクラスに到達する。プレイヤーの攻撃はトラップの補助にもならない。
用意されている豊富な種類の武器で楽しみたいときはストーリーモードをおすすめする。
[h1]早期アクセス段階のレビュー[/h1]
早期アクセスの現時点で、初期3キャラ追加3キャラ、100を超える銃器と100を超えるアイテム、全5ステージ10惑星と隠し面、各面に特徴のある複数種の敵キャラ、簡易的だがエンディングまでのストーリーと分岐が用意されている。
翻訳と音を除けば、作りかけというよりブラッシュアップの段階にあるといえるだけでなく、開発元は積極的な情報収集に努めており、驚くべきことにこの場末のレビューも翻訳して読んでいる。
戦闘時の弾回避はジェットパック、ワープは戦闘以外でいつでも使えテンポが速い。結果1周は1時間弱で繰り返し遊べる。
他に3つの難易度(敵の出現数増加とアイテムドロップ率低下は明白)とローグライクらしくないレベルアップによる永続成長要素がある。最高難易度は育ったキャラでないとクリアどころか序盤すら危うい。(後日のバージョンアップでさらに難しい難易度が追加された)
みんな大好きアイテムアンロックは、各キャラのレベルアップそのものとレベルアップ時のポイントを使い解禁していく。
アンロックすればEscキーから選べる情報画面で効果を確認できる。(取得したことのないものも詳細がわかる)
ただし整理されておらず、翻訳の問題で使いにくく、情報が見えることも含めて、この点は好みが分かれるところだろう。
特定の組み合わせで効果が生じる、銃やアイテムのシナジーも同じく確認できる。
なによりの特徴はボス戦がタワーディフェンスであることだ。各面の最終部屋では、5種類のトラップを配置して、キャラや設備を防衛しなければならない。最低難易度や初期ステージではちょびちょびとしか敵は出てこないが、中間以降の防衛戦はなかなか骨がある。最高難易度は1面から殺しにかかってくるうえ、隠し面はえげつないレベルの戦闘になる。マップ配置も一定のランダム性があり、同じ難易度・同じステージでも展開が変化する。
ボス戦では防衛地帯への誘導が重要であり、単純な戦闘だけでなく、敵を防備の薄いところを進ませないように動いたり、通路を塞ぐために設置した壁を壊されないような立ち回りも求められ、新鮮な感覚で挑める。トラップはアイテム類と同様に、帰還の度に購入やアップグレードのチャンスがあり、そこでの金銭のやりくりは楽しい悩みになる。
EtGと違い、ノーダメージクリアの報酬はそこまで重要ではない。回復が安定しないプレイヤーのライフを守るために、防衛対象のライフで受けるという選択も可能だった。
紛れもない良作だが、課題も少しある。
翻訳があまりよろしくない。機械翻訳としか思えないレベルだ。同一ページで表記ブレが発生していることもあった。本リリース後は改善される予定とのことだが、一部のサブクエストやアイテムの効果を理解できないことを除けば、プレイ自体に支障はない。
キャラの差が初期ステータスと装備以外にあるのかよくわからない。この部分は今後のバージョンアップを期待したい。
雑魚が硬く、ボスも硬くHPが表示されないため、爽快感を薄めてしまっている。
(レビューの二日後、開発元からお前さんのアドバイスを採用して、ボスのHP表示を実装するとのコメントが付いた。偶然だろうが、こんなことは初めてだったので、嬉しくも驚いた)
主な難易度調整法が、敵の数とアイテムのドロップ率であり、高難易度は緊張より不自由さを強く感じてしまう。
難点をいくつか挙げたが、面白さは十分ある。
アクションゲームらしいその場の立ち回りを大事にしながら、タワーディフェンスらしい武器やトラップの投入時期、金銭の使い方、防衛対象ノーダメ報酬を諦めるか、などの戦略眼が同時に求められる。
名作EtGと比較して落とし込まれた時間と資源の差で劣る部分はあるものの、道中とタワーディフェンスボス戦のふたつの戦闘によって独自のゲーム性が確立されている。
タワーディフェンスモードの存在が、敵へ状態異常を与えることに一定の意味を作った。EtGではゴミ武器だったフリーズビームが、こちらでは屈指の強武器と化している。自動砲台を前にした凍結効果は非常に使えるからだ。火力が足りない連射武器も、アイテム運(凍らせる銃弾や燃やす銃弾)で優先度が大きく変わる。それでも使えない武器やアイテムは、毎回戻る拠点に必ず店と出荷コンベア(売却用)があるため、絶対に腐らない。
EtG最大の弱点は代り映えのない1面の退屈さだったが、こちらは店を開幕から使え、1品は買える程度の金と売れる物を持っており、まったく同じ展開にはならない。
仲間枠・コンパニオン枠のキャラやアイテムも登場する。火力の補助と不死身の弾避けになる存在だが、少しうまくいくだけで3体は連れて歩ける。弾幕対弾幕の賑やかなゲームを作り上げることもそこまで難しくない。
類似ゲームとして示されるであろうEtGやNuclear Throneと違い、難易度調整が可能で特定の場所で延々と詰まりながらプレイ時間を重ねる必要がない。インディゲーらしからぬ丁寧さと優しさがある。(難しくすると本当に難しいことも付け加えておく)
演出は弱いものの、変化するストーリーとエンディングがあり、攻略する星とラストの選択肢で、ローグスターと一連の戦争の顛末は毎回異なる。端末で今まで通過した経路を確認できるため、究極の勝利を目指してクリアを重ねるという目標が作れるだろう。
一定の完成度と、未来への期待を抱えた本作は、EtGファンだけでなく、動作の軽いアクションゲーム好きにもおすすめできる良作だ。隠れた良作で終わることなく、普及しながら良いバージョンアップを繰り返してもらいたい。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
16381 分
暇つぶしにはいいゲーム
全クリしたとしても30分ぐらいなので疲れない
敵が落とすアイテム、お店に置いてあるアイテム、マップの構造、敵がランダムなのが楽しい
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
5194 分
Sanctum+GungeonあとちょっぴりStarboundって感じの非常な良作。モダンなゲームプレイの中にスーファミ世代の作品や昔ながらのアーケードゲームのような手触りがあり、おそらく近隣ジャンルの難易度の高いゲームを敬遠するような人も楽しめる。全方面にオススメ!
恒星兵器ローグ・スターを止めるために十個ほどの星々を転戦し、ランダムなダンジョンをくぐって経験値やアイテムを集めながら進むハクスラパートがメイン。ボス部屋についたら任務ごとのオブジェクトを守るためにバリケードなどを設置してタワーディフェンスが始まるという明快でほどよいコンビネーションの内容。
いわゆるローグライトという死んだら振り出し系のジャンルだが敵の数は少なめ(難易度による?)で、RPGとの中間的なテンポで神経を尖らせすぎずにプレイできる。キャラクターごとのレベルは引継ぎされてポイントでステータス強化できるので運ゲーになりすぎない点も嬉しい。
デザイン面では音楽やステージ、変な武器なども雰囲気よく作りこまれており、古いゲームのオマージュのような構成もあって最近のゲームなのにどこか懐かしい感じがするとても愛らしい作品になっている。
日本語対応はUI的な不便はなさそうだが機械翻訳ぎみなため、ストーリーを追うには怪しいかも。(P.S.完成後は本格的な日本語対応を予定とのこと!)
[※2020.8.29:日本語翻訳が更新された、完全版ではないが細かなニュアンスなどを除いてほぼ問題なくなったと思う。ゲーム本体もシークレット含む全てのステージや新アイテムに環境効果などが大幅に追加されている。他のインディーゲームならもう完成で良いんじゃない!?という出来だがまだまだ改良する予定らしく、バージョンは驚きの0.40である。]
いくつかのTIPS:
ステージとステージの間の拠点となる宇宙船にはショップや設置物のアップグレードステーション(タレットなどは消耗品なのである程度ここで補充しよう)がある他、左下のコンベアでTab+アイテム選択からのFホールドで弾切れの銃などいらないアイテムを売却できる。
操作回りの独特な部分はQホールドでクックグレネードできる点と右クリックのジェットパックが銃弾回避を兼ねている点か。
EでサイドクエストをくれるNPCに話しかけたりボス部屋の銃座に乗り込める(脱出はF)、たまにドロップするコンテナには小さな鍵が必要なほか、壁を打つことで隠し部屋を示すヒビが見つかるとこもあるらしい(部屋の真ん中に不自然にデカい壁があるやつっぽい、グレネードで破壊)
追記:オブジェクトをよく見ていればタンクを起爆したり通信コンソールで爆撃なんかもできる!
Tabホールドでマップを見れるが、このとき好きな位置をクリックしてテレポートできるのでマップを埋めたいときなど利用しよう。あとごくまれに部屋に入った瞬間ドアの閉鎖がずれて締め出されることがある、落ち着いて画面外に下がればテレポートしてくれる。
また銃弾にノックバックがありキャラクターによって結構強力だったりする、ボス戦でタレットを集中させたときは敵の群れをダメージゾーンに押しこめるといい。
(余談ながらたまたま似たようなタイトルの検索に引っかかって発見できた、同じジャンルのゲームそこそこやってるのにこれを一度も自分のオススメに表示してくれなかったなんて最近のスチームのサジェスト機能は役立たずだ!)
👍 : 11 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1701 分
enter the gungeon+Sanctum足して2で割ってカジュアルにしたかんじ
問題ない日本語有だけど少し機械的
online coopあり
ゲーム的にはいいけど演出や音がややチープか
買え
👍 : 12 |
😃 : 1
肯定的