Cyber Knights: Flashpoint のレビュー
分隊戦術強盗RPG!巧妙なステルス、戦略的な戦闘、ユニークな23世紀のサイバーパンク。ハッカー、傭兵、不平分子のクルーたちを賢く編成しよう。彼らのストーリーがキミ自身のストーリーと交錯していく。強力なサイバーウェアや派閥のコネクションなどを駆使して、不利な状況を切り抜けよう。
アプリID | 1021210 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Trese Brothers |
出版社 | Trese Brothers |
カテゴリー | シングルプレイヤー, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート |
ジャンル | インディー, ストラテジー, RPG, 早期アクセス |
発売日 | 17 10月, 2023 |
プラットフォーム | Windows, Linux |
対応言語 | English |

8 総評
8 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Cyber Knights: Flashpoint は合計 8 件のレビューを獲得しており、そのうち 8 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1689 分
Best of Trese Brothersを全部買った身として気づいた点をいくつか。
(先約があるので未クリアの知ったかです。後ほど修正します。
それ以外はsnowcatさんのレビューをご参考に。)
[h2]進捗状況[/h2]
https://steamcommunity.com/games/1021210/announcements/detail/3747617344190975454
ここの2枚目の画像を見てください。
予定に届かないところは結構ありますが、超えているところも一部あります('25年2月)。
[h2]戦闘システム[/h2]
Initiative(優先度)順、AP(行動ポイント)制、Talent(スキルみたいなもの)はクールダウン制です。
行動順はパスすることである程度コントロールできます:
例えばバフかけてもらうまでパスするとか、味方全員でパスして敵に先手を譲るとか。
銃メインの世界観ながら、近接武器も活躍の場がしっかりあります。
ステルス状態で背後からバッサリ斬りつけたり、戦闘が激化したらジェダイみたいに弾丸を弾いたり(要Talent)。
[b](経験者向け情報:ダイスがなくなってシンプルになりました。
[成功率]=[基準パーセント]+[攻撃側ボーナス]-[防御側ボーナス])[/b]
[h2]キャラクタービルド[/h2]
[b]奥が深い[/b]けど未経験者には分かりにくいです。
https://shared.fastly.steamstatic.com/store_item_assets/steam/apps/1021210/ss_d22531ea4d46f23c8227bb174623627fa438c445.1920x1080.jpg?t=1735697859
上記ストア画像は主人公職のツリーです。
[b]大きい十字架がTalent(スキルみたいなもの)[/b]で、周囲のドットがTalentの強化ポイントです。
小さいアイコンはステータス(Attribute)強化プラスアルファですが、実質前提条件です。
レベルアップで得られるポイントを消費してツリーの必要なものを取得していきます。
(レベル1:7ポイント、レベル10(中盤):22ポイント、レベル25(終盤):40ポイント。[b]中盤以降は伸びが鈍化します。[/b])
画像に戻って、最下段中央のCyber Knightってところがツリーの始まりで、黄色い線は取得可能であることを表します。
左端のTalentは沢山強化してあるのが見えると思いますが、これがこのクラスの目玉Talentです。
ぶっちゃけ強化は全部取りたいです。
手前のTalentは弱いので、前提条件だから仕方なく取った感じです。
強いTalentに絞って取れば、中盤あたりから余裕が出てくるので、[b]マルチクラス[/b]も考えましょう。
人気なのはSoldierを取ってフルオート火器+監視射撃か、Cyberswordをステルス職に取らせて近接攻撃やピンチ回避、あたりでしょうか。
マルチクラスは兼職先のインプラントが必要になるので、技術職+技術職は難しいです。
戦闘職はインプラントが不要なことが多く、マルチクラスしやすいです。
[h2]ハッキング[/h2]
ハッキングによって機密を盗んだり、セキュリティを麻痺させたりすることがミッションの主目標だったり、非常においしい副次目標だったりします。
なぜかマップ内に置いてある端末にハッカーを向かわせ、脳と有線接続させるとミニゲームになります。
ざっくりいうと現実世界のミッションと同様に、ステルス重視で行く(スキャンして妨害プログラムを知り、無視するか無効化し、警戒度の上がる破壊はなるべく避ける)か、火力重視で行く(ログインして4秒でイオナズン。警戒度はモリモリ上がるが時間が掛からない)か、です。
ハッキングらしさを盛り上げるギミックがあって、正直チュートリアルでは理解しきれなかったのですが、[b]高難易度でなければ実地で覚えるだけの余裕はありました。[/b]
(ギミック:多くの行動はストレージからメモリに読み込んでからでないと使用できない。メモリは小さいし転送速度も遅いので、これらがAP以外の足かせになる)
[h2]気になった点[/h2]
[b]味方キャラのランダム性が薄い[/b]
ゲーム中に加入するキャラが12名いるのですが、職業・生い立ち・ステータス・人脈の半分があらかじめ決められてます。
特性(Traits)のうち1つがランダムで、特性のもう1つと人脈の残り半分が選べます。
よく言えば、丁寧に作り込まれているのですが、リプレイ性という意味では幅が狭いです。
(誰を仲間にするかを選ぶ余地はあります)
将来的にはキャラクターも増えるでしょうし、ランダム性の高いキャラも実装されるかもしれませんが。
[b]経路指定が未実装(予定はある)[/b]
カメラの視界をギリギリ避けるような移動は難しいです。
まあ、1APだけ移動するのを6回やれば大体OKなのですが、0.5APだけ移動してもお釣りは返ってこないです。
[b]宝箱(Lockbox)が見つけにくい・・・けどホットキーあります[/b]
Hを押しましょう。
宝箱やカメラやキャラクターがハイライトされます。
これに気づくまで、「可能な限り宝箱を回収せよ。全部で8個」のミッションで、マップを隅々まで何度も見直しました・・・
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肯定的