Maiden and Spell のレビュー
Maiden & Spell (メイデン・アンド・スペル)とは、空中魔法少女弾幕対戦ゲーム。 Maiden(少女)を選び、Spell(魔法)を使いこなし戦え!
アプリID | 1004770 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | mino_dev |
出版社 | mino_dev, Maple Whispering Limited |
カテゴリー | シングルプレイヤー, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, 共有/分割画面PvP, 携帯でリモートプレイ, タブレットでリモートプレイ |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 24 2月, 2020 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, Simplified Chinese, Japanese, Korean |

838 総評
811 ポジティブなレビュー
27 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Maiden and Spell は合計 838 件のレビューを獲得しており、そのうち 811 件が好評、27 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Maiden and Spell のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
163107 分
対戦ゲームだと思って買うのであればこのゲームは買わない方がいいです。
ストーリーや音楽、キャラデザは素晴らしいのでそちらを楽しむ為に買うのはおすすめできます。
ですが、オンライン対戦に関してはお勧めできないです。
理由はこのゲームのゲームバランス調整はプレイヤーが意見して調整しているのですが、
インディーズゲーム故プレイヤーの人口が極端に少なく
特定のキャラクターを使用するプレイヤーの視点に偏って調整されているので、
練習しなくても公式コミュニティで「あのキャラ強いから弱体化しろ」って言えば相対的に強くなる事ができるゲームです。
そんなゲームでもこれから始めたいって方にはsun,red,lichを使用するのがおすすめです!
これらのキャラクターを使用するプレイヤーは数が多くまた声がでかいので弱体化される心配はなく
むしろ強化され続けるので楽に勝利する事ができます!
また、公式コミュニティでバランスに関する意見を話すのはお勧めできません。
ツイ〇ェミと会話しているのかと錯覚するぐらい会話が通じないので大人しく先ほどおススメしたキャラクターを使用するかこのゲームを買わない方がいいです。
また、バランス調整を今後行わない?previous-patchというバージョンがありまして、
ストーリーで対戦が楽しくてオンライン対戦もまともに楽しみたい方はそちらのバージョンに変更して
公式コミュニティで声かけるのがいいかもしれません。
サントラはおすすめです!
👍 : 21 |
😃 : 3
否定的
プレイ時間:
321 分
一画面固定で上下左右の全方位に移動できる2D弾幕シューティング。なんとなく東方シリーズの影響を受けているんだろうとうかがい知れるが、筆者は東方にほとんど触れてないのであんまりわからない。
「大輪」と呼ばれるダンジョンにそれぞれ異なる目的を持った4人の少女たちが挑む。ストア紹介には「プレイアブルキャラは8人」と書かれているが、ストーリーモードで使えるのは4人だけ(+2つのエクストラストーリーのうちひとつに出てくる1人)だけで、フルに8人選べるのは対戦モードでのみ。
難易度はこの手のゲームにしてはやや易しめで、各種弾幕STGに挫折した経験を持つプレイヤー(自分のことだが)でも、ノーマルモードくらいならなんとか全キャラエンディングまで到達できる。
戦闘は一ステージごとに何回かのフェイズに区切られ、さらにフェイズは敵の一ライフごとに移行するパートに区切られており、フェイズが移行するごとに自機のライフも回復する。
ライフも二段階に分かれていて、第一段階のヒットポイント(画面の左上のアラビア数字。ノーマルモードだと上限4つ)が削られきると、ライフ(ヒットポイントの下に表示されているカード。ノーマルモードだと3つ)がひとつ減り、さらにそのフェイズが最初からやりなおしになる。ライフがゼロになるとゲームオーバーで、そのステージの最初からコンティニューとなる(シナリオ自体は巻き戻らない)。
攻撃の弾(魔法)は主に三種類に分かれていて、もっとも基本的な攻撃は画面内を動き回る敵へある程度自動的に照準を合わせてくれる。また、敵の弾を回避できる防御魔法もある。
要するに結構プレイヤー手厚くて死ににくい親切設計なわけだが、それはそれとして自分はヘタクソなのでかなり死ぬ。ハードモードだと一番簡単なキャラでもかなり死ぬ。まあ死ぬ。死にまくる。ハードより上の難易度なんて試す度胸すらない。
ほとんど個人ディベロッパーが作り上げた作品で、プログラミングやイラストはmino_devひとりで担当している。このキャラ絵がかわいい。戦闘前の会話でも顔グラの表情差分が豊富で、キャラに愛着が湧いてくる。そのおかげか、とぼけたストーリーもなかなか愉しい。
音楽の担当は One Step From Eden などで知られる「はがね」(HAGANE)。これもクオリティが高い。
トレイラーを見て、キャラと音楽がいいなと思ったら買って見ても損はないはず。セールならかなり安いし(24年2月のセール時点では70%オフ)。
なんなら弾幕はそのままにライフが増えて実質不死身になる最低難易度のキュートモードでも愉しめるはず。
ちなみにチュートリアルはスタート画面の「エクストラ」メニューに用意されている。まあ、どのキャラも最初のステージでチュートリアルのようなことをしてくれるので、無理にしなくても問題はない。
オフライン/オンラインでの対戦モードも用意されている。筆者は試していない。
日本語訳はややデコボコした感じ。意味は通るのだが、口調がよくブレる。テキスト量やシナリオの分量自体は多くないものの、キャラクターの魅力が大事なゲームだけに、願わくば修正してほしいところ。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2235 分
Steamクラウドに対応していないので、セーブデータの引き継ぎができないのが残念でした。
PCの買い替えの時などは気をつけたほうが良いでしょう…。
それ以外は最高に楽しいゲームです。特に友達と一緒にオンラインするのが楽しい。
あと使用できるキャラが少なく、相性などが存在するのでキャラクター選択はランダムがオススメ。
攻めと守りの両方を考えないといけないので、遊び過ぎると脳がすごく疲労しますw
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3172 分
[h1]弾幕アクションゲームが好きな人にはマストバイな作品[/h1]
対戦機能もおまけ程度の存在ではなく、
残機数・先取数の設定ができる程度には作りこまれているので、
「友達と対戦がしたくて購入する」という人でも後悔せずに楽しめると思う。
※現状は対戦ロビーを通して対戦のみであり、ランダムマッチ・レートマッチ的なもの等はないのでそこは注意。
👍 : 12 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
323 分
東方系の高密度でトリッキーな弾幕を互いに撃ち合って先に当たりまくった方が負けるシューティングバトル
自分は弾幕系が得意ではないため対人戦はろくにやっていないが、ストーリーだけでも十分楽しめる
自機狙いと自機外しを撃ち分けて、敵の弾を情報処理しながら最小限の動きで避けて、スキルのクールタイムが終わったから使って、と非常に忙しく非常に難しい
とはいえストーリークリア程度なら、初心者の自分でもクリアできる程度なので安心
続編のラビットアンドスティールも期待
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
4335 分
デモ版をプレイしてBGM、雰囲気がとても好みだったので購入した。
シングルプレイ部分はよいものでした。
ほかのレビューでも各種好評が既にあるので細かくは割愛。
ここからは主にオンライン対戦についての雑感
前置きとして、
弾幕STG系のゲームは殆どやらないし、苦手なほうであり
腕前はストーリーをノーマルでなんとかクリアできる程度
でしかない。
そんな初級者なので、もちろんのこと勝率は著しく低いが
そのうえでオンライン対戦がなかなかに面白い。
まずオンライン対戦時にラグ等をあまり感じることなくかなり快適に操作ができる。
加えて操作が簡単である。対戦型全方向STGであるのだがエイムをする必要がない。
自機は常に相手のいる方向にキャラクターごとに特色のある自機狙い弾や自機外しのバラマキ弾をそれぞれワンボタンで放つことができるようになっている。
よってエイムをしながらの回避をする必要がない。
弾幕ゲー初級者であるがゆえに、
画面の情報を追うのにただでさえいっぱいいっぱいになる
思考のリソースに多少なりとも余裕を与えてくれる
ありがたいシンプルさになっている。
操作はシンプルであるが展開や戦術が
単調になってしまっているといったことはない。
更にUIや演出もとても凝っていながらわかりやすいものになっており、
クールタイムのあるスキルの再使用間隔を伝えるのに
スキルを使うとキャラクターの周囲にリング状の薄いゲージが表れて
それがなくなると再使用が可能になることを伝えてくれる。
その時に音もなる。
実にいい音である。
画面下部にはスキルのアイコンもあり
再使用可能までの時間を数値でも示してくれているのだが、
自キャラの周囲や弾幕から視線を切らなくてもいい点が非常にうれしい。
試合開始前のカウントダウンの雰囲気やカウント中に自キャラを動かして位置取りができる点もとてもよい。
とりあえず開幕の位置が固定されるためにキャラクターによっては理不尽に不利に感じるといったことがない。
試合終了後も相手が付き合い続けてくれる限り非常にテンポよく再戦をすることができる。
なんとオンライン対戦ではスタートボタンおしっぱで投了することすらできてしまう。
背景がまぶしいと感じた場合は設定で背景を暗めにする項目まで用意されている。
いろいろと対戦ゲームをやる人の心を大いにつかむ設計である。
正直なところ、対戦が「それっぽく」なるのに多くの練習が必要になるかと思っていたが
適当にさっくり雰囲気を楽しめるようになっている。
気楽にプレイするのにとても良い対戦STGゲームだと思う。
👍 : 15 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
34617 分
もしも貴方がこのゲームのシステムやキャラクター、雰囲気やグラフィックその他諸々を気に入ったうえで購入を躊躇している理由が「STGは苦手だ」ということであるならば、気にすることはありません。買ってしまいましょう。
このゲームをプレイするにあたって重要なのはSTGの経験ではなく、このゲーム自体の経験です。
なんせ東方の難易度ノーマルで悲鳴を上げている私でもこのゲームは大体やり尽くせましたし(最高難易度の最後の最後だけ未クリア)、対人でもそこそこやれるところまではこれました。
以下は主に対人戦について
初期キャラの英雄がなかなかエグい弾幕を放ってきて「パラパラとしか撃ってこない対CPUはともかく好きなだけ撃ち続けてくる対人は無理かもしれない!」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、このゲームは「見て避ける」よりも「どう動けば当たらないか&どう動けば当てられるかを考える」のが重要なゲームだと思われます。
先の英雄に関しても、相手がどれだけ上級者であれただ撃ち続けている限りにおいては弾幕の形は一定なので、食らい続けているうちに抜け道が分かるようになってきます(逆に言えば、相手側はそこを何とかヒットさせようとあれやこれや工夫を凝らしてきます)。
あと基本かつ超重要な部分ですが、自機外し攻撃は全キャラ共通で動かなければ当たりません!――ので、対人戦は動けば当たらない自機狙い攻撃と動かなければ当たらない自機外し攻撃の組み合わせをはじめ、複数種の攻撃を組み合わせて相手を追い詰めるゲームになってきます。
見た目に反して指先の器用さや反射神経よりも知識と経験がものを言うゲームです。
たくさん負けてたくさん勝とうぜ!
楽しいぞ!
👍 : 14 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3393 分
PVを見てピンときたら購入しても後悔しないと思う。
一人用モードだけでも十分なボリュームがあり、初心者から上級者までの楽しめる完成度なので、
対戦はちょっと・・・っていう人にもオススメ。
対戦は、まだ始まったばかりなのもあってバランスがよく分かっていないけれど、
現状、キャラの強弱とか相性は若干あるけど、どうにでもなる程度だと感じるので、
対戦したい人にもオススメ、結構部屋も立ってるし、ラグもほとんど感じない。
チュートリアルがエキストラにあって、初見じゃ気づけないってのと、
初期でストーリーが開放されている呪術師が全キャラ中でも扱いにくい部類なので、
もう一人の初期開放である英雄から始めたほうがやりやすいということと、
ゲーム内の曲がogg形式でローカルファイルに入ってるよってことを、
注意しておきます。
👍 : 14 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
254 分
2020年のゲーム・オブ・ザ・イヤー
最初はただのニッチな『Lethal League』タイプのシューティングマルチプレイヤーゲームだと思うかもしれませんが、それには素晴らしいストーリーモードがあり、あなたの期待を超えること間違いなしです!
👍 : 17 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1230 分
全ノーマル、一部ハードモードクリア、真・マグナスパフェ制覇の段階でのレビュー。
全方位弾幕STG。
ゲーム内容は大体PVの通り。
いわゆる道中が無く、ステージ毎のボス戦が延々と続くようなSTG。
基本的に6人倒してストーリークリアとなります。
扱えるキャラは4人で、それぞれで相手の順番が変わったり相手自体が変わったりします。
その4人分のストーリーと、隠しとなる2種のストーリーの6ストーリーが存在します。
1ストーリーで大体20~30分ぐらいで終わるぐらいの長さ。
相手との戦闘は基本スペル→マグナス→スペルの繰り返しで続いていきます。
スペル攻撃の際は数回こちらのスペルを当てると移行。
マグナスの時は一定ダメージを与えると移行。
基本3回までミスが可能で、4回ミスると各スペルまで戻されて再スタートとなります。
再スタートを三回連続でしてしまうと終了。各ステージの最初から無制限にリトライ可。
各マグナスを攻略するとミス数が回復するので、途中3回ミスっても、再度3回までミスれるようになります。
超ハードモード以外はマグナス攻略後に再スタート可能数も回復します。
途中セーブも可能で、再度そのステージから開始も可能です。
途中セーブが6種のストーリーそれぞれで個別に用意できるので、別ストーリー始めると途中セーブが消えるってことはありません。
かなり便利でカジュアルな仕様となっていますね。
STG苦手な自分でも非常にやり易かったです。
自機からの攻撃は全て敵に向かって飛ぶ仕様となっており、AIM力は必要とされません。
攻撃には自機狙い、自機外し、特殊、防御のいくつかの種類があります。
扱えるキャラそれぞれで性能が全く違い、どのキャラでもそれぞれに相応しい動きが必要となり面白い。
最初に扱えるキャラは2種だけですが、すぐに4種使えるようになります。
対戦だとストーリーで敵となる4人もプラスされ8種使えます。
難易度選択できるモードが4種あり、
再スタート無制限のキュートモード、
通常の難易度のノーマルモード、
弾幕の難易度が上昇したハードモード、
弾幕の難易度が更に上昇し、再スタートがラウンド中回復しない(各ステージ推移後には回復する)超ハードモード
があります。
超ハードモードでもよくある弾幕STGの割にはかなりカジュアルな仕様かなと。
ノーマルモードだとどうもマグナスの難易度に順不同のバラつきがあるので、
ハードモードや超ハードモードを基準として作られているように感じられました。
特に超ハードモードだと正しく段階的に難しくなっていくので、やっぱり超ハードが基準な気はします。
エキストラにチュートリアルが有ります。初見じゃ気づかない気がしなくも。
チュートリアル無視してもノーマルモードだときちんと開幕チュートリアルっぽいことをしてくれます。
他に、真・マグナスという一つの高難易度マグナスを2ライフで攻略するモードもあります。
初見殺し極まった高難易度を攻略する特殊モード。
現状、ゾーンバイドだけは異常なぐらい敵が接近してくる時と極端に直近に蝶を召喚する鬼畜ムーブする時があるのでアレは運ゲー感溢れてますが。
お祈りゲーのゾーンバイドとゴリ押しできないスーパーノヴァが2トップで難しい。
気になったところを言うと、極一部の弾幕が恐らく想定外に見辛いときがあるぐらいですかね。
事故が終了に繋がらない仕様なので特に気になりませんでしたが。
ノーダメ実績解除を目指しだしたら気になってしまうかも。
あとは、翻訳や会話はほぼ自然なんですが、謝るが誤るに、勘が感に等、かなりの誤字が見受けられます。
自機の一部スペルのSEが地味なのもちょっとだけ惜しく感じたり。
ノーマルとハードに大して差が無いのに、ハードと超ハードの差が非常に大きいのも気になったところ。
マグナス、いわゆる弾幕がそれぞれ多種多様で飽きさせない美しさ。
全方位を上手く扱った仕様。
豊富な難易度とカジュアルな仕様でSTG苦手でも楽しめる構成。
はがね氏作曲による魅力的なゲーム音楽。
同人ゲームに珍しい、極めて充実している設定オプションの素晴らしさ。
ストーリーはちょっとした程度ですが、その中でもキャラに個性出てて良いですね。
全体通して良いゲームだと思います。オススメオススメ。
東方ノーマルシューター程度の実力だとハードぐらいまで素直に行けますが、超ハードがまるで厳しい。
無制限にリトライできるのでいつかは行けるだろうという気になれるのが嬉しいところ。
難易度はキュート<ノーマル<ハード<真・マグナス<超ハードな感じ。
真・マグナスと超ハードの間には大きな壁があります。
BGMはローカルに.oggで有り聴けるので、BGM目的だけで買っても損しないかと。
サントラは3月1日に発売らしいですよ→https://ms-ost.tumblr.com
対戦もやり始めましたが、シンプルで難しく熱く面白い。
ただ対戦だけあってさすがに初心者だときついかも。
英雄の自機狙いを見切るプレイヤースキルが最低限無いと恐らくどのキャラでも英雄相手に詰みそうです。
それがある程度出来るぐらいからプレイヤースキルとキャラ性能のバランスが取れて楽しくなりそうなイメージ。
現状レートやランキング等々の上を目指すシステムはありませんが、その分チートも蔓延しないでしょうし非常に気軽に遊べる環境です。
対戦後、動けなくなり対戦できなくなったら、ESC連打して部屋を抜けた後、メインメニューに戻ってから、再度部屋に入る、と直ります。
満員部屋は表示されないようなので、部屋が無い人が居ないと思っても何回か更新してるとひょっこり出てくるかも。
👍 : 37 |
😃 : 2
肯定的