Warhammer® 40,000: Dawn of War® - Soulstorm のレビュー

ジャンルを定義し、高い評価を得たRTS『ドーン・オブ・ウォー』の3作目にして最終拡張版。ソウルストーム』では、「シスターズ・オブ・バトル」と「ダーク・エルダー」という2つの新兵科が登場し、プレイ可能な兵科は合計9つに増えた。
アプリID9450
アプリの種類GAME
開発者
出版社 SEGA
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームクラウド, マルチプレイヤー
ジャンル ストラテジー
発売日7 3月, 2008
プラットフォーム Windows
対応言語 English, French, German

Warhammer® 40,000: Dawn of War® - Soulstorm
17 141 総評
16 340 ポジティブなレビュー
801 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Warhammer® 40,000: Dawn of War® - Soulstorm は合計 17 141 件のレビューを獲得しており、そのうち 16 340 件が好評、801 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Warhammer® 40,000: Dawn of War® - Soulstorm のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1019 分
1234
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 500 分
見た目 II よりは 良い。 見た目ね。 WC3≧DoW
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 453 分
内政は簡略化され、戦闘とエリアコントロールに重点が置かれたRTS。 全拡張を入れると9種族もありボリューム満点。 SF設定のRTSをやるならStarcraftに次いでこれを押す。 もうプレイ人口少ないだろうから対戦は期待できないけど。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 28385 分
dawn of warの3個目の拡張パックで最後の拡張パック。スタンドアローン形式なのでこれのみで遊べるがマルチプレイで使える種族が限定される。ダークエルダーとシスターズオブバトルが追加される。キャンペーンモードは陣取り形式になっており敵の本拠地まで攻め込むことで特殊なイベントバトルが起こるようになっておりそこは非常に凝っており面白い。ただそれ以外の地域は育てたユニットや先行投資した建物でただただ攻めるだけなので、本拠地戦のことを知らないと単調に感じられるかも知れない。 RTSなのでゲームバランスが当然気になると思うがかなり大味である。ただ悪い意味で大味ではなく良い意味で大味なのでRTSに慣れてない人ほどお勧めだと思う。どの種族にも切り札として使える規格外の強ユニットが居るのでそれを量産したり、スキルをバンバン撃てば大爆発が起こり敵は文字通り吹き飛ぶので爽快感もあるし適当にやっていても十分勝てるので版権物としてはとても正しい内容だと思う(相手も強ユニットを出してくるととてつもないインフレバトルが始まるがそこがまた楽しい)。またアニメーションやエフェクトも大変凝っており、白兵戦時のモーションも多数あり全てのユニットに専用のとどめアニメーションまで用意されているので見ているだけでも楽しいしとてもカッコいい。 MODも充実しておりバランスを調整したもはや別ゲーといってもいいほどの完成度を誇るdowproというMODを入れればガチ対戦も出来るゲームに早変わりするのでRTSに慣れている人は是非入れてみて欲しい。 多くの人がTHQパックでこのゲームを持っていると思うので一度でもいいから触れてみて欲しいと思う。特にRTSが苦手な人ほどお勧めなので入り口として触れてみて欲しいと個人的に思う。 小規模ながらDan of warのスチーム国内コミュニティグループもあるしIRCチャンネルもあるのでRTSは敷居が高いと思って触れてない人はこれを機会にRTSにふれてみてはいかがだろうかと思う。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 113 分
知る人ぞ知る人気RPG「Warhammer」RTSの最終章。 銀河系を支配する人類による強大な帝国とエイリアンによる抗争は第2、第3の勢力の介入を交えて泥沼化し、全宇宙を巻き込む大戦へと変化していた、という内容。 登場する勢力も、人類のエリート部隊「スペースマリーン」、殺戮種族「オルク」、失われた文明「エルダー」、人類帝国軍「インペリアル・ガード」、異教に与したスペースマリーン「ケイオス」、新興機械文明「タウ」、殺戮女子「シスターオブバトル」、堕落したエルダー「ダークエルダー」、死の文明「ネクロン」と、これまでのシリーズに登場した文明すべてが入り乱れる、まさに集大成である。 もちろん、最初期から変わらない構成、システム的にもこれといった新機軸も見られない出がらしのようなマンネリ感が全体に見られるが、それでもエフェクトや戦闘はド派手なので、楽しめることだろう。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
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