Isotiles - Isometric Puzzle Game のレビュー

全実績解除まで、56分かかりました。 楽しいパズルゲームでした。 isotiles2より、はるかに簡単です。 ちなみにこれと似たゲームに、invertという他社の パズルゲームがあります。

セールで50円ほどで購入。 ゲームパッドは使用せずにキーボードの方向キーでプレイ。 ゲーム内容についてはストアページのムービーで見た通りのものがそのまま遊べるので特に問題なし。 ただ、現時点ではコンフィグがタイトル画面の音量変更しか無いらしく、起動時からフルスクリーン固定。 ライブラリページでプロパティを開き該当項目があるか探したが見当たらない。 若干の期待を込めてESCキーやF11キーを押したが当然無反応。 諦めずに画面の隅にマウスカーソルを移動したり、タイトル画面やステージセレクトの空白部分をクリックしても当然何も起きない。 結局諦めてフルスクリーンで遊ぶ事にしたが微妙に不便でこのゲームを楽しみ切れずにモヤモヤとしている。 また、フルスクリーン前提なのでゲームをやめる手段としてウィンドウの右上の×ボタンをクリックする方法が使えず、ゲーム内ではパズルのプレイ画面からステージセレクトに戻り、ステージセレクトからタイトル画面に戻り、タイトル画面のEXITボタンを押すと言う手順を踏まないとゲームをやめる事が出来ない（強制終了するかOSの操作画面に戻って直接ウィンドウを閉じれば別だが）。 ゲームをオススメするかどうかならオススメだが、ウィンドウサイズを変更出来るアプデに期待。 もし私がコンフィグ項目を見落としているだけだったら誰か教えてください。

[h1]概要[/h1] 青いマスを通過してすべて赤マスに変えると出口が開く一筆書きゲームです。 現在は全部で 50 レベルあり、ウィンドウモードもサポートされています。 進みたいマスに対して左クリックしても主人公が移動してくれるようになっているので （というよりも方向キーサポートの方がアプデで実装されたようですが）、 クォータービューを方向キーで操作するのが苦手な方はマウスで遊ぶこともできます。 [h1]ギミック[/h1] [list] [*]ゴールに関係なく何度でも踏めるマス [*]複数回通過しなければならないマス [*]鍵を拾ってからでないと通行できないマス [*]乗ったときの進行方向へ対岸に着くまで直進するリフトのようなマス [*]自動的に一方通行させられる矢印のマス [/list] などがあり、レベルを進めると登場します。 [h1]感想[/h1] いくつかのレベルは考えることもない一本道でしたが、多少の～みそコネコネさせられるレベルもありました。 徐々にギミックが増えていくので退屈しにくく、暇つぶしにはなると思います。 こういうゲームはレベル作成モードや他のユーザーが作成したレベルを遊ぶ機能が欲しくなりますね。