NOBUNAGA'S AMBITION: Sengoku Gunyuuden のレビュー

quot;信長の野望:戦国群雄伝」は、1988年に日本で発売されたシリーズ3作目。
アプリID521700
アプリの種類GAME
開発者
出版社 KOEI TECMO GAMES CO., LTD.
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームクラウド
ジャンル ストラテジー
発売日21 2月, 2017
プラットフォーム Windows
対応言語 Japanese

NOBUNAGA'S AMBITION: Sengoku Gunyuuden
4 総評
0 ポジティブなレビュー
4 否定的レビュー
否定的 スコア

NOBUNAGA'S AMBITION: Sengoku Gunyuuden は合計 4 件のレビューを獲得しており、そのうち 0 件が好評、4 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 48 分
これはオリジナル版ではないです。 画面サイズも変更できません。
👍 : 65 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1328 分
信長の野望シリーズでは初めて配下武将が登場した作品で、全国版よりも大幅に地域が削除されてはいるものの、その後の基礎となるシステムが確立された一作だと思います。今プレイすると、あくまで基礎が完成しただけという感じで他作品のような個性的な特色には欠けているかもしれません。 シリーズ初となる要素は多くありますが、行動力システムでは訓練や移動も満足にできない不遇な武将が存在し、城主の行動力が低下した状態で攻め込まれると問答無用で負けるなど問題もありました。籠城戦も面白い試みではありましたが詰めが甘く、移動後の攻撃が出来ないために本丸を捨てて外を逃げ回るシュールな光景も見られたものです。ちなみに長期戦もありませんでした。 このsteam版ではPC88や98ではなくWindowsに移植されたものを収録しているため、当時を懐かしむ事はできませんが、選択で行動力や籠城戦のシステムを自分好みに調整する事が可能になっています。操作もマウス一つでプレイが可能で、セーブディスクの入れ替え操作も存在しない快適な一方で、解像度が調整できないために地図や数値バーのクリックが大変ではあります。 さすがに武将の能力値までは調整されてないようで、著名な武将や大名の血縁は妙に能力が高かったり、そうでない武将はゴミのような能力値になっていたりと、今見るとちぐはぐな評価は必見ではありそうです。三國志とは違い軍師になれる資格が政治と戦闘の合計で決まるため、貴重な軍師の存在は当時は憧れの的でした。 群雄伝にしかないシステムとして武将不足を防ぐために自動生成される架空武将の存在があります。ゲーム中に死亡した武将が名前を変えて転生してくるような仕組みになっていますが、ファミコン版ではカットされていました。昔はそれだけのためにパソコン版がやりたかったものですが、逆にファミコン版にしか存在しない武将もいたようです。 今購入するには単純過ぎて価値が少ない作品ではありますが、後年になっての移植があまり無い作品でもあるため、当時は買えなかったとかSLGを理解出来ずに中古屋に売ってしまったとか別の意味で思い入れがある人は挑戦してみるのも一興でしょうか。
👍 : 14 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 9082 分
なにこれ・・・ リメイク版ですか・・・・ テンキーで操作できねえ
👍 : 23 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 29 分
シブサワコウ・アーカイブスは第三弾の今回が初購入です。 戦国群雄伝、三国志3、水滸伝 天命の誓いと、好きなタイトルばかりだったので楽しみにしていたものの、移植のデキとしては残念な内容が多いですね。(唯一、水滸伝だけオススメできそうです) Steam的にみると、実績・カードに非対応なのは仕方ないとしても、ウィンドウのサイズは固定で解像度の変更やF12でスクリーンショットを撮ることもできません。 信長の野望、戦国群雄伝については、PC98版または88版に思い入れが強い方が多いと思います。私も98版を期待していました。本作はおそらくWindows版(95か98あたりでしょうか)が移植元で、起動すると最初のデモでポリゴンの信長が出てきます。既にこの時点で「えっ」なんですが、ゲームをはじめるとUIがかなり変わっていることに気付きます。マウス中心で操作ができるように子ウィンドウがパカパカ開く形で、テンキー中心でコマンドを覚えれば片手でテキパキ進められたあの頃のインターフェースではありません。 (そういえばこういうのも一時期流行った記憶があります。ウルフチームの天舞とか…) Windows版に親しみのある方なら良いのでしょうが、それ以外を期待している方には正直オススメしづらいです。 特に日本地図のウィンドウが左右にスクロールするのに、ウィンドウサイズを大きくできないのは今となっては不便にしか感じられません。 (冒頭に述べた通り解像度は固定で、おそらく640x480ぐらい) 来月以降、風雲録、維新の嵐、三国志5など、まだ期待しているタイトルもあるので、改善を望みたいところです。
👍 : 50 | 😃 : 3
否定的
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