Greed Corp のレビュー
ターンベース・ストラテジーの最高傑作。
アプリID | 48950 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Vanguard Games |
出版社 | Vanguard Entertainment Group |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, スチームリーダーボード |
ジャンル | ストラテジー |
発売日 | 10 12月, 2010 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, French, German, Spanish - Spain |

1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Greed Corp は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
101 分
限られた土地を奪い合い最後まで生き残った方の勝ちっていうシンプルなゲーム。ただし、急がないと足元崩れて大変なことになる。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1334 分
アブストラクトゲーム寄りの簡単なターン制ストラテジーゲーム。
簡単なルールとユニットの少なさも相まって初心者にもオススメ。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
181 分
ボードゲーム的な印象を受けるターンベースストラテジー。ユニットの種類が非常に少なく、また運が絡まないルールのため、性質としては詰め将棋に近い。
敵AIが明らかに最善手を放棄する場面が見受けられ、手加減されているのがわかってしまいなんだか悔しいが、本気出されたら勝てないので仕方ない。
資源は自分の領地を破壊して手に入れるなど、独特なルールは中々に面白い。ターンベース故のテンポの遅さ&ユニットの少なさによる底の浅さが気にならない人なら合うかもしれない。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
189 分
アクション性は無いのに爽快感があるストラテジー。パズルっぽさも強い。
ルールも難しくなく、1プレイの時間も短いのでサクッと遊べる。
ゲームの重要な要素である高低差がパッと見て分かり辛い事が残念。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
862 分
ズームイン、アウトができなかったり、
敵のターン時に、行動しているユニットをカメラが追尾してくれなかったり、
クリックしても反応しなかったりと、不便がけっこうありますが、
ストラテジーとしてはかなりシンプルで、
ルールを理解すれば誰にでも楽しめるものとなっています
実績はマルチが中心となっていますが、まったくマッチングされないので
実質シングルオンリーとなっているのはかなり残念
自らの土地を削ってお金を産み出し敵と戦う
まさに人間活動そのもの!?
100点満点中、65点です
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1105 分
ターンベースストラテジーゲーム。。
領土を拡張してユニット増産、敵をせん滅するというありふれた目的のゲームだが、地形自体が資源かつ高さの概念があるのが特徴となっている。ハーベスターを設置すれば周囲の地形の高さと引き換えに資金を得ることができるが、高さには限りがあり最終的には崩れてなくなってしまう。この崩れる地形にユニットや施設がある場合には、地形共々失うこととなる。この地形をどう使い、どう変化させていくかにこのゲームの面白さがある。
ユニット同士の戦闘は数の多い方が勝ち(同数なら攻撃仕掛けた方の勝利)という単純さだが、隣接ヘックスでないと攻撃できないので相手のユニットとの間に1ヘックス空けて牽制する駆け引きがある。この他にも砲撃による遠距離攻撃、空中輸送による奇襲などがある。
[対戦プレイ]
他のプレイヤーと対戦できるが対戦ゲームとしては欠点がある。明らかに先手有利、特定のマップの対COM戦で先手なら完封できてしまうほどに有利だ。このため対戦したいのなら2人対戦よりも3,4人対戦の方が先が見えにくい混戦になって良いと思う。
[COMの傾向]
COMは弱い敵を優先的に攻撃する傾向にあるので、多人数戦なら上手く立ち回れば勝手に潰し合ってくれる。
シンプルながらも独自性のあるルールを上手く活かしている。実際にプレイしてみると意外と奥深さがあることに驚く。先手が有利という欠点はあるがキャンペーンモードをプレイするなら悪いゲームではないと思う。ターンベースのストラテジーが好きならオススメのゲームだ。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
276 分
かつてPS3でプレイしていたあの greed corp をsteamで買えるなんて!
神ゲーなのでぜひプレイしてみてください。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1004 分
シンプルながら奥の深いターンベースストラテジー。
軍資金を稼ぐためには土地の掘削が必要だが、
それに伴い地盤が沈下し、最後は崩落してしまう。
カネにモノを言わせて領地を広く開拓して攻撃的に
攻めるか、資金を温存してひっそりと生き延び、
最後にカウンターで一発逆転、といった戦略性が
このゲームの最大の醍醐味と言える。
マルチは人がほとんどいないが、スカーミッシュ戦で
AI相手にゲームがプレイできる。AIはなかなか賢く、
ハードな展開が楽しめる。マップはキャンペーンを
クリアするとアンロックされ、結構な数になる。
1戦10分程度で決着がつくので暇潰しにオススメ。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1338 分
ターンストラテジーなのだが、難易度自体はそれほど高くなく
基本的には、近距離か遠距離のどちらかの択一の攻撃方式なので
深く考えずとも良いので、非常にとっつき易くプレイし易い。
方向性としては敵のユニットを破壊するというよりは
「ユニットの足場を破壊する」のがこのゲームの特色というか特徴だろうか。
どういう方法を取れば敵がユニットを組み込みにくくなるか、置けなくなるか...
そういった、事前の敵陣営の行動封じが重要視される作品。
といっても前述の通り、難易度は高くないので、ある程度までは適当でもへーきへっちゃら!
ストラテジーをやったことがない人間には入門向けでおすすめかも。
因みに言い回しとか雰囲気が皮肉じみてて面白い。
環境破壊で企業の資金が潤うのか…HAHAHA! ...笑いごとじゃねえか。
👍 : 16 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1049 分
英語が全く出来ない人でも、大丈夫!!(私がそうだから(^^;))
なかなか面白いので、お勧めです。
要は陣取り合戦のようなモノなのですが、
実際にやってみると相手を蹴散らし、いかに最後まで生き延びれるか
というゲームです。
簡単にどんなゲームかというと、
資本主義の会社(4社)が未開な土地(資源)を巡って争うゲームで、
その未開の土地は、断崖絶壁で様々な高低差が存在します(最大6段階)。
まずワーカー(Walker)と呼ばれるユニットをへクス上の土地に移動させると、
その土地が自分の陣地(土地)になります。
これにより自分の領地を広げることができます。
ただし未開の土地への進入は1へクスしか移動できないので、
移動させる場合は、よく考えてから動かす必要があります。
次に自分の領地内にハーベスタ(Harvester)を設置すると、次のターンの初めに
ハーベスタを建てた土地を含む周りのへクス(最大7へクス)から資源を掘削して
資金がもらえるようになります。(1へクス辺り+2ゴールド)
これはハーベスタを建てた土地の周りのへクスに敵の領地があったり、未開の地があっても同様です。
その代わり、掘削した土地は周りのへクス含めて土地の高さが1段下がります。
そのため毎ターンづつ土地の高さが1段ずつ下がっていき、残り1段になると土地にヒビが入ります。
この状態でもう1段下がると、その土地は崩れて落ちてしまいます。
(当然設置したハーベスタも落下します。もしユニットが居た場合、同様にユニットも落下します)
このハーベスタには採掘だけでなく、自滅機能もあり
これを上手く使えば、相手のユニットを奈落の底に落とすことも可能。
ただ、ハーベスタは設置したターンには使用できないため、
これをするには次のターンまで待たなくてはなりません。
そのため、先読みや戦術が必要になってきますので、腕の見せ所です。
次に自分のワーカーを移動させるとき、既にそこが敵の陣地で
その陣地に相手のワーカーが居た場合、自分のワーカーを相手陣地に移動させることで
ワーカー1体につき相手のワーカー1体を消滅させる(倒す)ことができます。
例えば、相手のワーカーが7体居た場合、6体送り込むと相手のワーカーは残り1体となり、
もう1体送り込むと相手ワーカーは消滅します。このとき陣地は攻めた方が勝ちとなります。
このとき、そのへクスに相手の建造物があった場合、それらも含めて自分のものになります。
(※ワーカーは同一へクスに最大16体まで)
次に建造物についてですが、
自分の領地に設置できる建造物はハーベスタ含めて4つと非常にシンプルです。残りは以下の通り。
・アーマリー(Armory):
自分のワーカーを生産することができます。
1ターンの間に生産できるワーカーの数は最大8体までです。
(※ワーカー1体生産するのに2ゴールド掛かります)
・キャノン(Cannon):
強力な砲台で、狙った土地の段差を1段下げ
そこにいる敵ワーカーの数を減らすことが出来ます。
また残り1段になったヒビ割れの土地が連続している場合、
そこを砲撃すると、それら全てが連鎖して滑落させることが出来ます。
ただし、撃つためには弾が必要で、1発20ゴールド掛かります。
また砲台設置に1ターン、弾の購入に1ターンを要します。
(※弾の購入は、砲台を設置しないと購入できないため)
・輸送機:
離れた場所にワーカーを運ぶことが出来ます。(50ゴールド必要)
輸送機の使用は1回の使い捨て。(最大2機ストック可能)
また使用できるのは購入後の次のターンなので、注意が必要です。
ゲーム後半になると相手同士それぞれ離れ小島で孤立してしまうことが多くなるため、
この輸送機が勝敗の鍵を握りることがしばしば。
このゲームは敵AI同士が潰しあったり、ハーベスタの乱立でAIが勝手に自滅してくれたりと、
それを見てるだけでも十分楽しいのですが、中には賢いAIも要る(4社の内、必ず1社だけ
手ごわい敵が存在する)ので、うっかりしてるとやられてしまったりと、なかなか侮れません。
1ゲームが大体10分程度?で終わるため、リトライも非常にしやすく気軽に楽しめます。
👍 : 10 |
😃 : 0
肯定的