First Person Tennis - The Real Tennis Simulator のレビュー
アプリID | 454140 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Mikori Games |
出版社 | Mikori Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, フルコントローラーサポート, クロスプラットフォームマルチプレイヤー, トラッキングコントローラーサポート, VR専用 |
ジャンル | シミュレーション, スポーツ |
発売日 | 11 4月, 2019 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, English, Spanish - Spain |

21 総評
19 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
First Person Tennis - The Real Tennis Simulator は合計 21 件のレビューを獲得しており、そのうち 19 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、First Person Tennis - The Real Tennis Simulator のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
106 分
何セットか試合しての感想
普通のテニスでそれ以上でもそれ以下でも無い
実物の機材とコートに行くのが面倒で家の中で気軽に動ければいい人向け
テニスはコートの中を動かないとボールは追えないが、
デフォの設定ではボールの移動先に丁度いいポジションでテレポートするので直立不動でも遊べる。
もちろん設定でルームスケールの範囲で実際に移動してプレイも出来る。
ラケットは別に振らなくてもボールの進行方向に置けば勝手にバウンドして打ち返すのは❌
アーリーアクセス中との事だがアバターシステム拡充やオンラインマルチ対応になったら楽しくなると思う。
見た目はシンプルすぎて無味乾燥気味なのでアクセサリ追加なんかで体にオーラ纏えたり、ボールが火球になったら面白いんじゃないかなと思うけど
リアル志向っぽいので、それならグラをトコトンリアルに追求してほしい所
とはいえ「テニスの王子様」みたいな作りなら倍の値段でも売れると思う
と言うか「VRテニスの王子様」作って
👍 : 5 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
669 分
子供の頃にテニスやって以来だけど超楽しい!プレイエリアの広さの関係で自分でボールを追いかけるわけじゃなくて一歩踏み込む程度なので実際よりもだいぶ簡単だけど、テニスをしている雰囲気&球を打っている感覚は十分感じられます。審判のコールとか実況のアナウンス、観客の声援も本物っぽいのでプロ気分で遊べます。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3666 分
ルールすら知らなかったのですが
物凄く面白くて夢中になりました。
いい運動にもなって、楽しく汗をかいています。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
4198 分
もっと評価されていい神ゲー。家で簡単にテニスができて最高。毎日30分~1時間くらいやりたくなる。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
897 分
リアル寄りのVRテニスゲーム。必殺技とかなく、シンプルに打って返すテニス。
といってもそこはゲームなので、アーケードモードであれば実際のテニスよりはかなり簡単に玉を返せるようになっている。とりあえずラケットに玉が当たれば、よほどへんな打ち方をしない限り相手のコートに玉が返る。シミュレーションモードというのもあって、試してはないけどこちらはたぶん力加減なども加味されての返球になるっぽい。実際のテニスをほとんどやったことがないのでリアルとは比較できないが、打つ感覚に違和感は感じない。打ったと思って当たらない・・・なんてのはたぶんリアルでもあること。
ゲームは世界中を回ってトーナメントに参加して行くシナリオモード。最初にステータスの割り振りなどが軽くある。各地でトーナメントに参加して勝つとポイントがもらえて2回戦、準決勝、決勝と進む・・・らしい。まだ1回戦しか勝ったことがないけれど。
単発のエキジビションモードがないのがちょっと残念だが、練習モードに試合形式の練習はある。対人マッチも可能らしく、挑戦OKにしているとたまーに対戦申請がくる。へたっぴなので受けたことないけど。ただしプレイ人数は非常に少ないのであまり期待はできない。
練習モードもあって、ピッチングマシーン?から玉を飛ばしてくるものと、練習試合が選べる。ピッチングマシーンはフォア、バック、ミックスなど選択できるので、なれるまではこちらでやってみるのもよいかも。
最初はなかなかラケットに玉が当たらなかったけど、だいぶ返し方がわかってきた。それでもたまにスカってムカっとくるし、なかなか勝てないけど、ゲーム補正もあるのでやっていけばたまに勝ったりもできる。
気になる点も少し。これは回線やデバイスのせいもあるかもしれないが、たまにラグが生じる。特にここぞという場面でラグってミスるとヘコむ。そういうこともある、ということを念頭に置いて気軽に遊ぶ必要がある。
運動量的にはけっこうハード。2試合もすると汗だく。そんなに素早くラケットを振る必要はないが、それでもそこそこ腕に来る。そこそこ良い運動にはなると思う。ただし片腕しか使わないので、片腕だけ筋肉痛になったりする。
VRスペースについて。動きが大きくなるし、玉を追う必要もあるので、そこそこの広さが必要。壁をぶんなぐらないように注意。移動については、移動なし(リアルに移動)、自分で操作して移動、テレポートで自動移動、など選択できる。テレポートで移動が一番シンプルだし場所も取らないので遊びやすい。
ただしテレポートの場合、勝手にネット際に寄ることがあるのだが、これが非常に困る。まずネット際で打つのが難しい、さらに一度前に出ると後ろに戻ってくれないので、相手に返されるとほぼ手が出ない。この勝手にネット寄りが地味にイライラする。スティックボタンで任意にネット寄りができるのだから、勝手に寄るのはなしにして欲しい。この点だけ注意。
日本語も対応している。ただしアナウンスは英語。得点のコールと、実況中継があるが、へたっぴだと嫌味言われるので実況中継はオフにしている。
まだたまにしか勝てないが、それでもちょっとなれてくるとテニスしてる感を味わえるなかなか良いゲーム。
★★★★☆
(追記)
アーケードモードで試合に勝てるくらいになったので追記。
アーケードモードとシミュレーションモードという2つのゲームモードがあるが、アーケードモードはラケットに球が当たればほぼ確実に相手コートに球が返るお気軽モード。なんならラケットを振らなくても、球の軌跡にラケットがあるだけで返球できる。その場合左右にアウトすることはあっても、手前や奥に球でアウトになることはほぼない。最初は無理に振るより、ラケットを置くくらいの気持ちでやってみるのもよいかも。ただしラケットを振らないと球の速度が落ちる。ゆっくりな球を送ると、相手からの返球速度が速くなるし、コースの打ち分けも難しいのでので、慣れてきたらやはり多少でもラケットを振った方がいい。
どうしても球に当たらないという人は、とにかく球を見てみるとよいかも。まず右に来るか左に来るかを判断してそちらにラケットを構え、球の模様が見えるくらいじっくり見て、体の少し前くらいでラケットが当たるようにすると返せる・・・かも。そうやって球の模様が見えるくらいまでじっくり見えるというのもVRならでは。
一方シミュレーションモードは、ラケットの角度や振った強さによってリアルに返球される。ある程度勢いをつけて振らないと相手コートに返らないし、強すぎるとアウトになる。別ゲーと思うくらいにゲーム感覚が変わるので、リアル志向の方はこちらをどうぞ。
当たれば返る、はCPUにも言えることで、通常のポジションにいて返球がサイド以外でアウトになることはまずない。そのサイドアウトも数%程度。しかもCPUは、正面に来た球はほぼほぼ100%返してくる。そのため点を取るには、相手の届かないところに打ち込むか、サイドアウトになるまで粘ってラリーを続けるしかない。もう1つだけ、なぜかCPUはコードの前側にいるときの高い球に異常に弱い。高い球は普通ならスマッシュのチャンスだと思うのだけれど、一桁ランカーでも高いたかはスカってしまう。なので相手が前に出てきたら、ラケットを振り上げるように振って高い球を上げればだいたいポイントが取れる。
移動をワープモードにしていると、たまに勝手にコートの真ん中当たりやネット際に移動することがある。チャンスを与えてくれてるつもりかもしれないが、非常に返球がしづらく、どちらかというと罠か罰ゲームに感じる。ネット際になったら、相手の球を無理に打とうとせず、ラケットに当てて下に落とすだけにすると良い感じ。ネットに触れようが相手のコートに踏み込もうが反則は取られないのでご心配なく。コートの真ん中あたりになったときが曲者で、スマッシュは打ちづらいし、普通に返すと相手の返球に反応できないし、下手に狙うとすぐアウトになってしまうしで困る。一度前に出たら後ろには戻れないみたいなので、頑張って凌ぐしかない。
移動はワープモードしかしたことがないが、リアルモードというのもあって、実際に走って返球できるらしい。体育館や倉庫くらいの広いところでやったらどうなるんだろう、と思うけれどそんなところでVRができる環境はないので試すことはできないけれど。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3471 分
広めのルームスケールが必要です。
Oculus Quest 2 + Virtual Desktopで快適にプレイ可能です。
良い所
・テニスをしている気分を味わえます。
・タイトル通りリアルですが、アーケードモードが未経験者には優しいです。
悪い所
・CPUの難易度が2段階しかない。
※インサイドの宿命ですが、て(コントローラー)がHMDの後方に行くとロストします。
スイングする時は、一瞬でもラケット側に顔を向けたほうが良いです。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
916 分
気分は錦織圭! これは楽しい。
まだ最初の試合しかしてませんが、会場は全豪オープンセンターコートを模した感じのコートです。
普通のテニスプレーヤーがまず立つことのない舞台です。
アンパイアのコールがまさにテレビで聞いているような素晴らしいコール。
あと普通は聞こえないはずのテレビの実況中継が聞こえて、これも気分を盛り上げてくれます。
観客は完全にVRキャラで、同一人物が多数ですが、拍手する姿はなかなかいい感じ。、
初戦では観客はまばらですが、試合を勝ち上がっていけば観客も増えるのでしょう。
プレーに関してですが、卓球系のVRゲームよりも、コントローラーの持ち手の部分は卓球のラケットよりテニスラケットにはるかに近い。
そのため、非常に違和感なくプレーできます。
私は多少テニスの経験がありますが、実際のテニスよりは難易度はかなり低いと思います。
サイドボタンを押すことでネットに寄って、ネットプレーも可能。、
ボレーをビシッと決めると気持ちイイです。
かなり満足ですが、部屋が狭いと危ない。何度も壁にぶつかりそうにまりました(^^;)
コードボールは全部自分の方に落ちて相手のポイントになるのも、ちょっと納得できないけど、まあ許容範囲。
練習モードもありますが、出玉が単調なので、スピードや球の高さなどを変えられるようにして欲しいですね。
テニス経験者や、テニスに興味のある人にはお勧めしていですね。
個人的には、もう実際のテニスは積極的にすることはないだろうなぁと思っていましたが、このVRテニスは頑張るつもりです。
👍 : 21 |
😃 : 2
肯定的