CHKN のレビュー
キューブに詰め込まれた生命の奇跡を見よ!他に類を見ないオープンワールドのサンドボックスゲームで、ファンタスティックなクリーチャーを創造しよう。探検、クラフト、サバイバルのすべてを、あなただけの創造物で。
アプリID | 420930 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Katapult |
出版社 | Katapult |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, コープ, オンライン協力プレイ, 部分的なコントローラーサポート, スチームワークショップ |
ジャンル | カジュアル, インディー, アドベンチャー, 早期アクセス |
発売日 | 1 4月, 2016 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

895 総評
705 ポジティブなレビュー
190 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
CHKN は合計 895 件のレビューを獲得しており、そのうち 705 件が好評、190 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、CHKN のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
86 分
ゲームのコンセプトはとても面白い。
SPOREというゲームのクリーチャーモードと、よくある3Dのクラフトゲームを融合している。
メモリーのガベージコレクションを実装し忘れているような使用量の不自然な増加を改善してもらいたい。
16GBのRAMを積んでいるけど、このゲームは30分経過時点で
10GB以上ものメモリを消費している。
この使用量は他のビッグタイトルでもなかなか超えることのない莫大なものだ。
FPSの唐突な低下やセーブロード回りの不具合もこのメモリの問題に原因がありそうだ。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
449 分
フレンドと4人でマルチプレイしました
マルチプレイは簡単で、ホストがSteam経由で招待出来ます
2017年5月時点ではホストから一定以上離れられず、
範囲を超えるとホストの方へ引き戻されてしまいます
全く身動きが取れないほどではないですが、
ちょっと不便だなぁと感じる程度には範囲は狭いかな
「そこのニンジン採りたいのに届かないよ~あと3歩戻って~」
「ああああ調理してたのに!私のケバブーーー!!」
みたいなシチュエーションがわりと頻繁にある
更にホストが死ぬと必然的に、
全員がホストのリスポン地点付近へ引っ張られるので
遠出する場合はホストはリスポン地点となるベッドを持ち歩いて
道中こまめにリスポン設定するとよいと思います
あとは、個人的にはストレスになるほどではないですが
一瞬固まる、という感じのラグがそこそこあります
全員に起こっているので、PCやネット環境ではなく
マルチプレイ自体の問題のようです
他にもペットの挙動など
全体的にまだまだ荒削り感は否めません
しかしオリジナリティ溢れるクリーチャーを作って見せ合う楽しみは
他のゲームにはない大きな魅力です オリジナリティの氾濫
誰が一番"ヤバイ"ペットを作れるか、での盛り上がりは素晴らしかった
完成披露時は飲み物を口に含まない方が賢明です
この遊び方をするなら、サバイバルモードより
クリエイティブモードでのんびり作る方がいいかも
ワークショップにも対応していて、
メニューからワークショップの投稿一覧を開いて
ポチっとすると目の前にそのクリーチャーが現れます
みんなで一斉に呼び出して誰のクリーチャーが一番強いか
バトルするのもなかなか楽しかったです
👍 : 4 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
2930 分
おすすめできないが、面白くないわけではないと前置きしておきます。
良い点を挙げると、試行錯誤してクリーチャーを作るのは面白い、強くするために強いクリーチャーを狩る楽しみもある。
他のサンドボックスゲームほどではないにしろ、建築も農業も畜産もできる。
マルチプレイに対応しているので、友達と一緒にクリーチャーを見せ合いながら遊ぶとより楽しい。
悪い点としてはまず、地図が分かりづらいこと。
特定の目印以外は表示されず、しかも表示範囲が狭い為、離れすぎると地図の端っこに重なって表示されてしまう。
せめて地形も表示されたりビーコンを色分けして表示したり、広範囲の全体マップ的か何かがあれば探索も捗るのだが現状では同じところを巡ってしまう事が多い。
また、パーツの種類が以外に少ないのも難点。
動物的な種類では鶏・猫・犬・植物・豚・象・牛・竜・機械・蛸・蛇・蟹が存在するが、それぞれ6種類前後+サイズ別のボディブロックでおおよそそれぞれ十数種類というところ。
全体で言えば250~300種類と言ったところで、多いように見えるがボディブロックで水増ししてるので体感的にその半分くらいに感じられる
ボディ以外はサイズが一定なので、身体は大きいのに口や目が小さいままになるのも不満の一つ。
アーリーアクセスなので仕方ない部分もあるのだろうけど、リリースから3年以上経って未だにこの完成度は不味いと思う。
そろそろ詳細なストーリーや明確なゴールを設けてもいいのではないだろうか。現状ではひたすら島を徘徊して神殿をめぐりクリーチャーを強化するしかない。
もしかしたら全ての神殿を制覇すればボスでも現れるのかもしれないが、上記の仕様により神殿を探すのは困難を極める。
正直な話、現状では1,500円の価値は無いゲーム。個人的には精々500~700円といったところだろうか。
やり込むゲームではないので、セールで購入し、友達と遊び、飽きを感じ始めたらサクッとやめる、これが理想の遊び方だと思う。
今後に期待と言いたいところだが、3年経っていてこの状態では…。
👍 : 4 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
526 分
雰囲気が気になったので買ってみたところ、予想を上回る面白さだった為布教がてらレビュー。
色々なモードがあるようですが、サバイバルモードを数時間プレイした段階です。
ゲーム性としてはオープンワールドサバイバル+サンドボックス+ハック&スラッシュ+モンスター作成&育成みたいな。(当然一つ一つの要素は薄いですが)
それぞれ自分なりの説明を加えると、
・オープンワールドサバイバル
舞台となる島には野生のモンスターが沢山いるため、倒すor逃げるで生き延びる必要がある。
モンスターがメインのゲームなので、プレイヤーキャラは弱め。
(モンスターは自分が攻撃した相手を自動で攻撃してくれるが、モンスターに騎乗することで、自分で操作することも可能)
また、空腹度が存在する為、野菜の植物やモンスターを倒して得られる肉を食べることで空腹をしのぐ必要がある。
モンスターにも空腹度は存在しており、適宜食料を与える必要がある。
・サンドボックス
木や石、蔓などを収集して、アイテムを作成する要素もある。
作れるアイテムとしてはチェストボックス、キャンプファイア、ベッド、武器、防具など
また、家を作るための壁やドアなどのアイテムも存在するため、簡単なハウジングはできるみたいである。
(自分はまだ家の必要性を感じていないため、ハウジング要素には触れておらず)
・ハック&スラッシュ
野生のモンスターを倒すことで得られるパーツを組み合わせ、自分のオリジナルモンスターを作るのがこのゲームの主要素であるが、欲しいパーツを手に入れる為に、そのパーツを持つモンスターを倒すという過程にハクスラに近いものを感じた。
また、モンスターを作るにあたって、特定のパーツを組み合わせることでスキルが使えるようになるシステムもハクスラのビルディングに近いと感じる部分である。
単調になりがちな野生のモンスターとの戦いを飽きにくくする良い工夫であると思う。
・モンスター作成&育成
このゲームの最大の売り。
多くの組み合わせが可能であるうえ、野生のモンスターからもインスピレーションを得られるため、没頭してしまう。
また、モンスターに乗って移動したり、鉱石の採掘や木の伐採をモンスターに手伝わせることもできるため、それら用途に合わせたモンスターを考えて作るのも面白い。
動作が若干重いことなどの不満点はあるものの、値段を考えればよくできたゲームであると思う。
まだEarly access段階の為、今後のアップデートにも期待したいところ。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
101 分
[h1]キモいのに愛着が湧く、これが母性…[/h1]
奇妙な生物のいる世界でサバイバルする、サンドボックスゲーム。
動物と動物のパーツをつなぎ合わせて自分だけのキメラを作ろう。
動物のパーツによってペットが使える能力が変わり、強さも変わる。
でもくっつけすぎても行動に制限がかかったりするので、
パーツの取捨選択が重要になってくる。
未だ開発中だけどマルチも遊べるので、気になってる方は要チェック。
蛇足だけど読みがわからない。しーえいちけーえぬ?ちきん?
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
7366 分
アーリーアクセスから3年がたった。
いまだにセーブファイルがクラッシュするというバグを抱えている…。
ゲームをセーブ終了し、メニュー画面に戻った後、コンティニューでゲームを始める。お供に連れていたクリーチャーがいない。例えいなくなってもPartyからAdd Creatureで呼び出せるはずが、Party画面にクリーチャーの青写真が無い。きれいさっぱり消えてしまった。
全くの時間の無駄だ。
流石にこういったバグが直っていないようでは長時間遊ぶ気にはなれない。
👍 : 11 |
😃 : 2
否定的
プレイ時間:
1323 分
ゲーム性はとてもいいと思います。
新しいモンスターを作っているだけでも面白いです。
モンスター強化のために遠征し、強いモンスターを倒しに行ったりするのも楽しかったです。
しかしそれを上回る位にバグが多すぎる。
今まで集めていた知識(アイテム作成、モンスタースキル)がリセットされたり、モンスターがパーティに入らず野良状態になり編集不可と致命的なものも多い。
さらに他の方が指摘されていますがメモリ関係も全体的にダメでした。
私はメモリ16GB,GPU 1070ti,CPU i7 8700K,ストレージにも余裕がある状態で遊んでいました。
しかしメモリ90%,GPU 99%,CPU 90%になる異常事態もありました。
フレンドも同等スペックで遊んでいますが、よくフリーズしゲームが落ちることも多かったです。
以上すべてマルチ環境での感想ですので、シングル環境では同じことが起きるかはわかりません。
フレンドと遊ぼうと思っている場合は気を付けてください。
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
341 分
建築サンドボックス+オリジナル生物作りゲーム
(要素)
・奇妙な生物(可愛くない)が生息する広い世界でサバイバル生活。
・体力と空腹要素あり。
・昼夜概念あり、夜間は真っ暗ではないので安心。
・食料・木材・石材取得要素あり、作物を育てる要素あり。
・穴を掘ったりなどの地形操作要素は無い。
・得た資材をもとに床や壁・屋根といった建築材や、クラフト台や溶鉱炉・ベッド・チェストその他といった家材を作れるので
家や拠点を作ることが可能。
・死んだら所有アイテムをすべて失ってスタート地点からリスポーンするが、死んだ地点にロストアイテムが全て残るので再取得が可能(期限があるのかは未確認)
・アイテムや資材は種類名で区別されており、「LifeBlock」という種類の材料が生物を作るためのパーツである。
LifeBlockのパーツ(羽や肉)によっては食材や道具との兼用しているものもあるので生物作成時には残しておく必要あり。
なお生物はどの場所でも作成可能でLifeBlockパーツを設置しようとした時点で生物作成モードに入り制限区域の範囲内で自由に組み合わせて作る。完成後は制限区域内から出れば生物として動き始める。
・ワールドにいる生物はレベル差があり、近づくだけで攻撃してくる種類と近づく程度じゃ安全な種類に分かれている。
ただし共通してこちらから攻撃を加えると反撃してくる仕様。
・いくつかの方法を使って生物を手懐けることが可能。
・生物への攻撃方法は基本的には生物(作成or手懐け)を使って戦わせる。直接攻撃用の武器も存在するが弱いのでやはり基本的には生物を使って攻撃する。
(不満要素)・・・まだ早期なのでこれらは今後改善の可能性あり
・i5 3.2GB、メモリ24GB、GTX760(2GB)というスペックだがグラ設定を一番低くしていても定期的に一瞬カクつくことがある。
・マップがないしウェイポイント等もないので場所把握が難しい。
・そのため死亡時にアイテムをドロップしてもどの場所で死んだか把握しにくいのでロストアイテム再取得しにいけない事も多々。
・建築材の設置が大味なために隙間無く綺麗に建物を作ることが難しい。せめてブロック同士で綺麗に隣り合うよう自動フィットしてくれる機能がほしい。
・ワールド各所に倒すべきボス的生物は存在するがそれ以外にクエストらしいクエストはないので目標設定しづらい。
・生物にはレベルがあるがプレイヤーキャラには成長要素もカスタマイズ要素もない(防具が少量あるだけ)
現時点では変わった生物を作り出すことに楽しさを見出すことが売りのゲームといえるでしょう。
👍 : 8 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
250 分
サンドボックスゲー
生物をエサで懐かせて笛で操ったりできる
生物を倒すとバラバラの生物パーツが手に入って
その生物パーツをいろいろ組み合わせて
「ぼくがかんがえたさいきょうのせいぶつ」
を作って遊ぶことができる
👍 : 22 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3398 分
動物や怪獣好きにおすすめしたいゲーム。
まだまだ発展途中のゲームです。
ですが毎月アプデがあるのでそのたびに変化、成長が見られます。
[h1]ぼくのかんがえたさいきょうのどうぶつ[/h1]
このゲームの一番の特徴、ブロック式で動物のパーツをくっつけて遊びます。
[b]左右非対称だって全然気にしなくていいんだ!足の数も左右で違っていい!そもそも別の動物の足でもいい!むしろ足なんてなくてもいい![/b]
登場動物は[b]にわとりいぬねこうしキリンひつじラマへびかにかぶとむしタコかめおおかみヤギなどなど[/b]まだまだ多岐にわたります。
動物のパーツは体、首、頭部、目、耳、口、脚、しっぽなどが基本で、動物によって毛、羽、角などもあります。
使用するパーツによってダッシュ体当たりや水、炎を噴射できるようになります。空を飛んだ状態の動物は作れません、今のところは。
パーツの取得方法は主に島を徘徊する動物を倒した際にその動物を構成するパーツがランダムでドロップします。
初期段階では使用できるパーツの容量が少なく、リミットを増加するためにボスを目指す必要があります。
[h1]島[/h1]
いくつかの環境が散りばめられています。平原、森、砂漠、浜辺、沼地など。
へんてこな動物が闊歩しています。耳を澄ましてみるとけっこう鳴き声がするので判別できたりします。あくまで鳴き声は口のパーツに参照ですが。
[b]公式のマップ機能がまだない。[/b]
各地の神殿から登る光、太陽の方向などでなんとかしましょう。アナログだな!
[h1]クラフト[/h1]
机以上のクラフト設備を動かすには単体では利用できず、treadmillが必要になります。
ルームランナーで動物に走ってもらうことで原動力としてクラフト設備を動かすことができます。
[h1]ハウジング[/h1]
床、壁、屋根、窓などの基本的なパーツでもって家を作ることができます。
ただ家具の類は実用目的の最低限といった感じでとても内装に凝るというには物足りなく感じます。
[h1]わるいところ[/h1]
公式のマップ機能がまだないので自分のような方向音痴は迷子になります。
戦闘のたびに消耗が大きい。あまり連戦はできず、体力とエネルギーを回復するのに多くの食事が必要になります。
また、戦闘によってドロップするパーツの種類が多いためにすぐにアイテム欄がいっぱいになります。
リミット増加のためのボスが強い。
ハウジングは割と選択肢が少ないと思います。
一応、木から石まで段階はあるのですが、耐久度の問題で木の状態では野生の動物がかじって破壊されその場にアイテム化してしまいます。
実質最終段階の石素材の家が望ましいのが現状です。
また家の素材だけでなく[b]設置した箱、クラフト設備なども攻撃され、アイテム化されてその場に落ちます。[/b]
そして平坦で拾い地面が少なく、立地を選ぶ必要はあります。
自動フィッティング機能もいつからか実装され、床や壁同士はカチッと合うものの、地面の起伏でとくに柵を立てるときに高さがずれたりするので困りものです。
ときどき密猟者が襲撃してきたり、野生の動物が食料をもとめてむしゃむしゃしにきます。
天候の嵐がプレイ困難。視界がとても悪くまともな活動もできず、音量がとても大きいのでヘッドフォンを外してしまいます。(それでもなお嵐の音が聞こえる。)
さらに時間を流す方法が夜であればベッドで寝れますがそれ以外は屋内で大人しくするしかありません。
ステータスの高い強い動物にするならパターン化してしまう。
[h1]まとめ[/h1]
[b]ぼくのかんがえたさいきょうのどうぶつで島を散歩する。[/b]
ここが一番楽しめるプレイングだと思います。
ゲームをクリアするぞ、という目的でゲームを始めると肩透かしを食らうかと思います。
そもそもすべてが無限に使用できるクリエイティブモードも用意されています。
ペットも複数持てるので、ステータス用に2か3体、残りは趣味ぐらいでいいかもしれません。
わるいところはたくさん挙げてあるように見えますが、それらもアップデートで改善されていくものと思います。
動物が視界や音の概念を獲得して生き物らしさが増したのも割と最近の出来事。
ボスの強さに関してももう一段階弱い段階を調整することも予定されているらしい?
動物の種類やスキルなども今後追加されていくようです。
公式はフォーラムにこまめに反応してくれるので、要望があったら投稿してみましょう。
[b]13/10/17
ガイドに日本語でCHKNの基本まとめました。[/b]
👍 : 17 |
😃 : 3
肯定的