Super Mega Baseball 2
3

ゲーム内

21 😀     2 😒
75,44%

評価

Super Mega Baseball 2を他のゲームと比較する

Super Mega Baseball 2 のレビュー

大好評を博した『スーパーメガベースボール』シリーズが、新たなビジュアル、チームやリーグの詳細なカスタマイズ、オンライン・マルチプレイ・モードとともに帰ってきた。

Super Mega Baseball 2
23 総評
21 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Super Mega Baseball 2 は合計 23 件のレビューを獲得しており、そのうち 21 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Super Mega Baseball 2 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 7052 分
とても面白い。 EGOシステムにより下手でも楽しめました。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 55592 分
1より良いぞ 2は良いぞ DLCの球場も良いぞ
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 66408 分
プレイは簡単、投げた、打った、走った これ以上の言葉はいらない
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 525 分
パワプロやファミスタのそれとは、異なるゲームプレイが良い。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1989 分
直感を信じて衝動買いしたところ、大当たり。これは面白い。 私自身、パワプロなど人気野球ゲームはやったことがないので上手な比較が出来なくてすみません。 普段は全然野球も見ないような門外漢ですが、久々にスポーツゲームで楽しめています。 試合は、対CPUとオンラインの対人が選択可能。 【ペナントレース】という5回裏まで(同点延長)の短い対人戦が楽しく、やめられません。 様々な特徴を持つ既存チームから好きなものを選んで対戦するので、プレイヤースキルと多少の運が勝負の分かれ目です。 課金要素や、チーム育成に時間をかけた人が強い、ということがないので、勝負の駆け引きが純粋に楽しめます。 その一方、選手や球団を育成する要素・ドラフト等でチーム作りする要素はありませんので、そういった方面を期待する方にはオススメできません。 チームを直接編集することは可能で、編集したチームでリーグを作ってシーズンを戦うことも可能(やってないけど)。 ゲームが下手な私でも、基本的な操作は数十分で覚えられました。 守備の操作など直感的に分かりづらい部分、また接続が不安定で試合が中断するなどの問題はあります。 現時点で完璧なゲームというわけではないのですが、野球ゲームの面白さが充分に楽しめる作品だと思います。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6551 分
野球ができるゲーム 打って投げて走って守る。強振、タッチアップ、ダイビングキャッチ、ゲッツーシフト。先発が走塁で怪我したり、中継ぎが炎上したり、抑えが3球で締めたり。申告敬遠と牽制球はないかも? 言語は英語だが問題ない方だと思われる。Fooledが狙いを外させたという意味で、Mojoがメンタルのパラメータ、junkが変化球のキレらしい。 操作もかなり直感的。1,3塁の時のような複雑な走塁操作が難しいが、しっかり把握すればできなくはない。それ以外はほぼ問題ないと思う。 割といいなと思うのがローテーション関係。投手は最初から先発、中継ぎ、抑えに分かれていて、それぞれ適切なイニングの登板で力を発揮しやすくなっている。先発はスタミナが多めで頑張れば完投もいけるが、抑えはちょっとグダるとスタミナが無くなってピンチに陥る。先発4人のローテーションでちょうど先発スタミナが回復するようになっているが、負傷するとローテーションが狂ってやりくりが必要になる辺りも良い。 投手以外も適度に負傷するので、控えを出したり2番めに得意な守備位置を任せたり。 若干調整が必要なのが難易度設定で、EGOという値を自分で指定する。EGOは100段階あるのだが、ちょっと変わると急に難易度が変わるので自分好みの値を探る必要がある。自分は70でシーズン全勝、80で全敗なバランスだった。次は75を試す予定。 難易度が上がると敵投手の球速が上がる。これは反射神経依存なので頑張ってどうにかなるものでもない。集中できてないときは全く打てないのでプレイヤーの睡眠管理が重要かもしれない。 同時に敵がバカスカ打つようになるので、丁寧にピッチングするしかないが少し外れたボール球なんかも平気で打ってくる。登板直後のスタミナMAX状態だと球速が速めで打ち取りやすいので、継投策が若干有効な程度。 高難易度を攻略してどうにかなる気がせず、適度に接戦になる難易度を探すことしかしていない。 逆に前作にあった育成と装備アイテム要素がない。個人的には試合に集中できてよかったと思うが、育成要素が好きな人には物足りないかも。キャラのステータスをいじることはできるが、全ステータスMAXにもできちゃうので育成ではない。 マルチ対戦は前作になかったが実装されている。やったことはないが割とありがたい機能のはず。 あまり良くないかなと思うのがキャラの顔グラがちょっと気持ち悪い。男の方はまだ振り切ったおもしろい顔になっているが、女の方は崩しきらないせいで妙にリアルな不気味さがある。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1336 分
日本語はありませんが 野球のルールが分かれば マルチも普通にできるようになれます。 ただ 世界には言語の壁があるとしてもうまい人が多いので 自分はなかなか勝てませんが楽しめています。 今やpcゲームでは少ないジャンルですし。 ルールを知っていれば 十分マルチでも大勝ちしたり 大敗したり、相手によってまちまちですが  ベースボールが好きなら十分楽しめると思います。 英語は 野球のルールを知っていれば大体クリアー出来る仕組みですので 日本語 日本人プレイヤーが増えてほしいなと思っています。
👍 : 11 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 4464 分
※2018年10月31日追記 現時点でオンラインでプレイできる野球ゲームの最高峰だと思います。 アップデートも頻繁に行い、ペナント(マルチのランク戦)の途中抜け対策など、 ユーザー思いの制作会社だなぁと思います。 ↓本文にも書きましたが、ここまでラグがない状態で対戦できるのは凄いです。 もっと人気が出ても良いのになぁ、なぜ日本のYoutuberはこのゲームで動画を作らないのか。 ---------------------------- 前作プレー済みです。 基本的なプレイスタイルは前作と変わりません。 相変わらずパワプロよりは投球、送球、守備の意識は高いと思います。 特に打たれた瞬間スローになってファインプレーがしやすくなってるのは、前作同様プレイしていてとても気持ちが良いです。 パワプロより劣っている所は、キャラのモーションと打った時の心地よさぐらいですかね。 前作から大きく変わった点としてはマルチプレイの追加でしょう。 最大4人まで参加可能で2:2に分かれてのプレーが可能となってます。 その場合、攻撃側はバッティングと走塁(打者毎に交代)、守備側はピッチングと守備走塁(イニング毎に交代)というシステムになってます。 野球ゲームを4人でやるのは、今まであまりない経験でしたので、かなり盛り上がりました。 攻撃側はエンドランを行う時は打者側とのコミュニケーションが必要となりますし、 守備側はそれを警戒して守備シフトの変更や、送球場所を変更する必要がでてきます。 これがべらぼうに面白いです!! 対人だとストライクゾーンの勝負はかなり厳しいです、緩急もあまり意味なく感じるので、 いかにボールかストライクか際どい所に投げてストライクを取れるか、が重要となってきます。 ここの駆け引きも野球好きにはたまらない所です。 ラグも心配していましたが、今の所ラグを感じる所はひとつもありませんでした。 正直、パワプロの対戦でもラグだらけでシステムも不満しかなかったので、 Steamで容易く野球ゲームで対戦できるのはとても大きいと思います、むしろナムコなにやってんだとすら思います、これは本当に凄い・・・。 他のレビューだとラグると書いていますが、自分の所は今の所全くでした。 現状、Steamでマトモに対人プレイができる野球ゲームってこれぐらいですよね? それだけでも価値はあると思います、これでパワプロをプレイできない鬱憤を晴らすことが出来ました。 おすすめです。
👍 : 15 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 967 分
思わぬ掘り出し物、というのが正直な感想。こんな面白い野球ゲームがまだあったとは驚きました。 プロ野球スピリッツと実況パワフルプロ野球の中間、ややパワプロ寄りと書けばどういう野球ゲームか想像しやすいと思います。 【このゲームならではの良い所】 ・強振(Power Swing)がちゃんと当てにくくなってる。特にプロ野球スピリッツだと顕著ですが、スイングスピードが上がるせいで、強振の方が当てやすくなるのがKONAMIの野球ゲーム。こちらはボタンを押しっぱなしにして、離すとスイングするので、強振したときの力みをちゃんと表現しています。ジャストミートするのが難しいですが、当たればミサイルホームラン!なお、通常スイングもあり、こちらは既存の野球ゲームと同じ感覚で打てて、適度にHRが出るのでバッティングになれるまでは通常のスイングで問題ありません。 ・4シーム(直球)と変化球の緩急のメリハリが大きいので、変化球待ちをすると振り遅れます。あと、四隅へ丁寧にピッチングされると4シームでも非常に打ち辛くなるところが良い。 ・調子が試合展開で変化するところ。エラーをしたり、凡退を繰り返すとどんどん能力が下がり、活躍するとどんどん能力が上がっていきます。チャンス-1~3がつくかはプレイヤー次第です。 【このゲームの悪いと思ったところ】 ・練習モードがない。野球の練習はもう少し野球が上手くなってから…(のび太くんな形相で)、というニーズには応えていません。ただし難易度が100段階で選べるので、最初期値15だと相手は失投気味の直球しか投げてこないので、それで練習しましょう。 ・日本語が欲しい。が、これはMODや改造待ちなんでしょうね…3以降に期待します。 プロ野球スピリッツの攻略本を片手にEDITモードで能力をいじくれば、日本プロ野球界を再現することも可能です。 バニラの状態でも相当楽しめるので、難易度調整の兼ね合いもあり、このままプレイするのが良いと思います。
👍 : 14 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 30663 分
[h1]名作野球ゲーの続編[/h1] 今作ではネット対戦(対人戦)が導入されており、良くも悪くもネット対戦向けに調整されました。 他には、トーナメント戦が追加され、1vs1の対戦とシーズン戦は前作同様。シーズン戦はチーム数が16に増え、8チームによるプレイオフがあります。 前作で楽しさのために実際より誇張されていた部分がマイルドに調整され、わりと普通の野球ゲームになりました。 前作の傾向こそ引き継いでいますが、極端な補正は掛からなくなっています。得点も前作より抑え気味の傾向。一方で、山場の連続というドラマチックな展開ではなく、サラッと試合が終わってしまうケースも増えました。 [h1]【前作を知らない方へ】[/h1] [quote=]メンタル重視の野球ゲームで、シチュエーション毎に隠し補正が強烈に掛かるゲームでした。ドラマチックな展開が続出。 シンプルな操作性で、投げる打つ守るが楽しいゲームでもありました。 ただし!経験値制の育成システムがあり、最初は草野球さながらのチームでしか戦えません。育成がマゾ過ぎて1000試合くらい必要で、大半の人がそこまで到達しませんでした。[/quote] [h1]【ネット対戦】[/h1] 最初は低難易度で試合する感じなので、何もかもスローで乱打戦になりがちです。しかし、ある程度対戦をこなすと、レーティングが付いて動作速度が上がります。勝ち続けると、ハンデ(難易度UP)も課されます。 [u]通信が不安定[/u]なことと、[u]マッチングに数分[/u]掛かっていて、今後どうなるか心配。 下に動画を載せました。レーティングが上がったらラグで無理ゲ-になりました... orz [h1]【ピッチング】[/h1] ○先発投手のスタミナが増えて完投が容易に △投手毎で持ち球が異なるように △球種毎の特性が薄れ、ストレートの威力が強化 ○空振りを取れる確率が増加 ×ゴロやフライに狙って打ち取ることが難しくなった [quote=]前作の高難易度では、ストレートがピンポン球のようにスタンドまで弾き返されていましたが、今作は球威で詰まらせることが可能になりました。前作は高難易度ではストレートを見せ球に、飛距離の出ないチェンジアップやカーブで打ち取るというステータスの逆調整が必要でした。今作は普通にストレートは速い方が良いです。 一方で、球種とコースによって打球の方向をコントロールすることは、今作では高確率とまではいかなくなっています。 投手毎に持ち球が異なるようになったので仕方ないですが、小さく変化する2シーム系の使いどころが微妙に。ホームランか三振かだったスライダーには使いどころができました。 また、ボールに球速だけなく「伸び」の隠しステータスがあり、球速が遅いピッチャーだが、調子が良くてボールに伸びがあって振り遅れるなど、実に芸が細かいです。 他、先発の立ち上がりはやや不安定だとか、シーズン中の防御率が飛距離やコースに影響を及ぼすだとか、隠し要素満載なのが魅力です。 [/quote] [h1]【バッティング】[/h1] ○ミート範囲が拡がり、カーソルの移動速度UP ×バットを振るまでの時間的余裕が減った ×グラボの性能やコントローラーの微調整能力の影響が大きい [quote=]前作の高難易度は、コースを絞って打たなければ対応が難しく、コンタクトの能力値を上げないと三振が多発しましたが、今作はタイミング重視に寄りました。 前作のように糞ボールをHRできるのではなく、ボール球はヒットになり難いように詰まり気味になる調整がされてます。 難易度は100段階に調整可能ですが、コンマ1秒が影響するタイミングとなるため、グラボの性能が良いと高難易度が少し楽になるようです。また、コントローラーを買い換えて気付きましたが、レバーの微調整能力で難しさが変わります。 [/quote] [h1]【守備・走塁】[/h1] ○守備陣形が変更できるように ○走者を追いかける際のAIが賢くなった ×ファインプレーが出しにくくなった ×走塁は前作より操作性が悪化 ×フライの落下地点が分かり難い場面がある [quote=]今作も、タッチプレーの遅さがやや気になります。 一方で、前作では殆どアウトにできなかったホームタッチプレイですが、今作は守備陣形が変更できるため、アウトに獲る/獲られるようになりました。塁さえ埋めれば大量得点の大チャンスとはいかず、ピンチを無得点で切り抜けることも。 守備は前作のように一瞬のプレー判断で、天国か地獄かが決まるような緊張感はありません。動き出しがのっそりしていて、爽快感もないんですよねぇ。打球のスロー時間が減ったことにより余裕が減り、ジャンピングキャッチが出し難くなりました。 それでいて、外野フライの落下地点に迷うことがあり、外野フライはもう少しズームして欲しいと思います。[/quote] [h1] ◆ ◆ ◆ ◆ ◆[/h1] 自分好みのチームを作って育成する楽しさは、育成システムが消えたので失われています。前作は誰にどのスキルを与えるか、パズルをするように悩んだものでしたが。 能力値固定なので、育成前は敵わなかった高難易度を攻略していく楽しみもありません。 能力値自由のチームが作成できるので、全能力を99にすることもできますが・・・それ違うやん。楽しくないやん。 さらに、前作では多数あった戦術的な判断をする局面が、補正がマイルド掛かるようになったことで減っています。 前作なら先発に球数を投げさて後半に勝負を掛けたり、四球で塁を埋めて打ち崩すなどできたのですが、今作はリリーフが先発投手より悪いとは限りません。 全ては、ネット対戦のためのバランス調整だと思うのですが・・・ネット対戦がそれを補って余りある面白さがあるかというと...ごめんなさい、無理でした。 今後盛り上がるかというと疑問。 https://youtu.be/QI_fER2-XgI ↑百聞は一見にしかずです。 必ずラグるわけじゃないんですけど、ラグる時はかなり多いです。ラグると、Ego(難易度)60以上付いてしまっていると、正直お手上げです。相手だけ軽快にファインプレーも出せて、こっちは普通の守備すら難しい有様です。盗塁もされ放題、間に合うタイミングの送球がセーフに、と。酷いのは後方へのファールチップが、画面が切り替わったら2塁打になっていたことがありました。 ネット対戦を期待して購入するのでしたら、[u]日本在住者には絶対に薦めません。[/u] 私の環境だけって可能性がゼロではないですが... 修正してくれるとは思うものの... 時々スコアがシーズン戦の途中でリセットされる不具合があり、ランキングも意味がなくなっています。 (後日のレビュー再編集では、ネット対戦はやっていません。改善されたかも?) 熱さが、ゲームに熱さが減りましたっ!!! SMBって優等生的なゲームじゃなくてさ。もっと、手に汗握る熱いゲームだったんだよっ! 神ゲーの続編としては、まったくもって物足りませんー。 けど、野球ゲーとして見たら完成度は非常に高く進化していて、普通にお勧めできます。育成がなくなった分、飽きが早いかもしれませんが。 ただ、投手もバッターも成績で調子が変動するので、シーズン毎に活躍する選手が変わります。好調なバッターには投手が打ちやすい球を投げるというアルゴリズムがあります。 ネット対戦はなかったということで...
👍 : 33 | 😃 : 1
肯定的
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