Serious Sam Classic: The First Encounter のレビュー

疾走

エイム技術不要 発見されたらこっちに来るので武器で一掃 弾切れしても別の武器でカウンター ただこれだけなのに気分爽快

動作報告：Win 10x64で動作した。

今やっても十分通用する面白さ シンプル・イズ・ベスAhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!

頭を空っぽにして遊べるFPS。ストーリーはあくまでフレーバー。激しい音楽を聞きながらやるのをおすすめしたい。

最近DOOMみたいなFPSがない！なら自分達で作ろう！ そうして生まれたｻﾑｼﾘｰｽﾞの記念すべき第一作目です。 大勢でﾜｲﾜｲ遊ぶCoopがﾒｲﾝのように思われがちですが ｼﾝｸﾞﾙもまた違った味わいがあるのでこちらも遊んでほしいです。

言わずと知れた神ゲーFPS。初代こそ至高。 広大なマップを捜索し、多量の敵を撃ちまくろう！

トリガーハッピー！ 敵をバンバンなぎ倒す！敵の攻撃さくっと避ける！ 敵から隠れるのではなく、よけながら近づいて倒すのは快感!

90％OFFのバンドルで購入 難易度ノーマルで進めていたけどあっという間に死ぬ 自分が撃ったグレネードランチャーやロケットランチャーの爆発に巻き込まれて死ぬのが多かったな このゲーム自分が撃った爆発物でダメージ食らうは思わなかった・・・ トリガーハッピーしたい人は一番低い難易度でやりましょう ノーマルの難易度では多勢に無勢、弾幕張ってごり押しするようなゲームかと思ったけど違った 昔の海外のゲームって難易度ノーマルでは難しいんだったってことを思い出させてくれたゲーム チートコードはF1を押してコンソールを開き please god で無敵 please giveall で全ての武器＆弾薬MAX please killall 出現した全ての敵を殺害 please open ドアのロックを解除する ←これ俺は使わなかったなぁ 自分はウィンドウズの入力言語のホットキーで英語(米国)に設定してましたのでうまくチートコードができない人はご参考までにどうぞ

初代Unrealをプレイしたことがある人ならば、 すんなりこのゲームのプレイスタイルには馴染める。 Unrealではマップがずっとシームレスで、 世界観を損なわないままゲームが続くことが売り　だったけれど、 このゲームでは逆に、1ステージずつの区切りをクリアしていくようになっている。 （スコア制のランキングあり） 敵そのものや、砲弾が とにかくプレイヤー目掛けて飛んでくるが、 だいたいこちらも弾薬MAX状態を維持できるので、 さーっと、かわしてトリガーハッピーで応えてあげましょう。 ※オプションからは解像度をフルHD設定にすることができないが、 以下のインストール先のファイルを直接編集することで対応可能。 Scriptsフォルダ→PersistentSymbols.ini ─────────────────────────────────────── persistent extern INDEX sam_iScreenSizeI=(INDEX)1920; persistent extern INDEX sam_iScreenSizeJ=(INDEX)1080; ─────────────────────────────────────── こう書き換えることで、1920×1080の解像度に。 ただし、文字サイズが非常に小さくなるので、適宜調整を。 音声はどうも篭ってる感が否めないが、まあ許容範囲内。