Microsoft Flight Simulator X: Steam Edition のレビュー

元は10年以上前のフライトシミュレーターですが、まだまだ現役で使えます。 X-Planeシリーズと比べるとグラフィック面で見劣りしますが、それを凌駕する程のアドバンテージであるアドオン量があります。 より新しく動作も軽いPrepar3Dというシムもありますが、そちらは少々高いので、初めてフライトシムをやってみる方等には2500円という安い値段もあって非常にお勧めできるものとなっています。 是非まだフライトシムをやったことがない人もここから始めてみるのも良いのではないでしょうか

以前、この製品のパッケージ版を持っていたが、このSteam版も相変わらず重い。まず、マイクロソフトはゲームのグラフィックに関するシステムをなんとか解決してくれたらうれしいのですがね！ハワイ諸島を飛ぶオンライン版のFSはちょこっとだけ軽かったがあれはエリアが狭いからなんだろうと思っている。でも、機長・副機長で相席するマルチプレイは楽しい。 好きなテクスチャやアドオンを適用できないのはマイナス！

4Kモニターに合わせようとしたら画面が縮小されたままになってしまいました。従ってプレイしていません。 栄光の翼(Accelaratorの日本語版)が発売されれば価値は群と上がると思います。

リビルドしなおしてWin864bit正式対応って書いてありましたがディスク版と全く変わっていません 全く進歩していません。しかも　FSX.cfgで、CPUのコア設定を書き換えることができなくなったので、ディスク版よりも重いです。 東京上空で10-15fpsくらいしかでませんね CPUの問題が改善されて60FPS出るって書いてありましたが全くの嘘でした。これかうならX-PLANE買ったほうがましです。

so good . ★★★★☆☆ エアバスを操縦（背面飛行）したくて。 触れれる機器スイッチが限られていて初心者にも簡単に飛ばすことができます。 マウスポインターで機器スイッチを当てると文字が出てきてくれるので何のスイッチかわかりやすいです。 基本の流れは、（管制塔へ許可）→ブレーキＯＦＦ→エンジン始動→ランディング→離陸→ギアアップ→目的ポイントへ→ギアダウン→着陸（ブレーキ）→（格納庫へ）が、流れ。 グラフィックは、ちょっと古い３Ｄといった感じ。あとバグとかも多少は。。。 オンラインは、ぼちぼちいました。ただただ空飛ぶことだけですが。 フライトコントローラーが必要ですが、非戦闘航空機を操縦したければ購入をすすめます。 戦闘航空機を操縦したければ、DCS World　をおすすめします。 純粋Simulatorなので娯楽としての楽しさは無。ミッション内容もパイロットになるための練習といった基本と競技。 もし、インデペンデンス・デイみたいになったら特攻して人類を守ることもできるかも・・・（笑）。そんなソフト。 http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=652854081

やぁ~ぱり変わってないじゃないですかヤダー *FPSは出るけど7以降のOS特有のA Fatal Errorが出るじゃないですか *8.1に正式対応って嘘だったんですか? DLLパッチ当てたら治った 安定したのでこれは買い でもFPSは出るようになったからそこは評価 あと日本語化いつ来るんだろう Xplaneでも正式対応してるのに

良いところ：ディスクを突っ込まなくて良いので便利 えっ、と思ったところ：ゴールドエディション相当と思って買ったがF/A-18のNASAカラーが見当たらない、ブルーエンジェルス仕様は入っていました 日本語音声・字幕・メニューは無いのですがフライトシム買う層なら問題は無いでしょう？ 今後のDLC追加とか期待して良いんですよね？

WIN8.1で作動を確認、昔パッケージ版のFSXと栄光の翼だか拡張パック買ってたがwin8.1ではインストール 出来ずWin8.1にしてからお蔵入りだったが今回スチームエイディションで両方入ったのが何とセールで500円以 購入でき、動かなくても500円ならだめもとでと思い人柱になってみた。 まだフリープレイのモードしか試していませんがOSがwin8.1になってからパッケージ版のインストール出来なくて 諦めていた人に朗報です。Xプレーンはちょっと高いし本格シムでちょっとむムズイ為、二の足を踏んでいた自分は 手が出なかった。英語版FSXですがwim8.1で動くことに今は感激です。 ソフト自体古いので新しいOSの互換の参考にどうぞ OS　win8.1　メモリー8GB AMD-A10-7850k＋R7-260x-2GB

有料アドオンを入れる事で劇的にグラフィックが変わります しかし、それらのアドオンの内の一部はまだSteam版に完全対応している訳ではないので、注意して下さい 翼端失速や、回転翼機ではボルテックスリングステート等そういった部分は全く再現されてないので、フライトモデルはX-planeもそうですが微妙な感じに。 しかしながらアドオンの数はピカイチですので、お気に入りの機体を見つけて遊覧飛行、もしくは実際の運行をトレースするようなプレイも可能と、様々な可能性を秘めたフライトシムだと思います。 マルチプレイにおいて、マルチクルー（同じ機体に乗り込める）が実装されているのも注目すべき点でしょう。 良い点 ・デフォルトの機体でもある程度はクリッカブルなコクピットがある ・数えきれない程の無料/有料アドオンがある ・マルチクルーでパイロット/コパイごっこが出来る 悪い点 ・フライトモデルが微妙 ・有料アドオンが高い ・バニラではグラフィックがプアー（一昔のゲームなので仕方ないが

低評価付けてる人もいますが私はFSX:SEをおすすめします 重いとか言ってる人もいますがそもそも古いものとはいえシミュレーターなのである程度スペックが要求されます（Add-onとか入れる場合は特に）。 またグラフィックは古いソフトと言うこともあり、最新のフラシムなんかと比べてはいけないと思います。 FSX以外のフラシムとなるとXplaneや実質FSXの後継機ソフトののPrepar3D（P3D）などがありますがX-Plane 11は¥ 7,499、P3DはProfessional License $199.00（Academic Licenseは$59.95 Professional Plus Licenseは$2300.00 ）とFSXに比べ値段が高いです（まぁX-Plane 11も一万切ってますしP3DもAcademic Licenseであれば一万切りますが）。しかし最新のはグラフィック等がかなり向上しているのでFSXより重いと思われます。 他にFSXをおすすめする理由の一つとしてAdd-onの豊富さです。空港や航空機はデフォルトのものだけでも使えますが、クオリティが低いです。しかしアドオンを入手し導入することでリアルな空港や航空機を追加することができます。Add-onは無料のものから高額なものまでピンキリなので最初に買うのであれば空港を2つと航空機のAdd-onを1つ買うことをおすすめします。私の場合羽田と新千歳それと那覇空港とB767-300ERの機体を持ってます。 英語が無理という方もいると思いますが有志の方がUIを日本語にするファイルを作ってくれています。管制のログの文字は日本語になりませんが文章は完全にテンプレなのでそれだけ覚えられれば大丈夫です。 コントローラについてですができればスロットル付きのフライトコントローラ、駄目ならゲームパッドでも良いので必ず用意してください。キーボードでの操作は非常に難しいのでおすすめしません。 最後にこのレビューを見て感じた人もいると思いますが、フライトシムは結構お金のかかる部類です。ある程度のスペックのPC、コントローラ、ソフト、この3つで基本できますが、リアルさを追求するとかなりお金がかかります（例として私の使っている羽田空港は￥6610, B767が$54.95）。またAdd-onは海外のものなども多くネットでの販売がメインなのでクレジットカードと英語を解読しようとする努力が必要です。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。このレビューでFSXを買おうとしている人の後押しができれば幸いです。