
2
ゲーム内
106 😀
45 😒
65,75%
評価
$14.99
Valefor のレビュー
ダークファンタジーの世界でヒーローを相乗させ、ダンジョンを攻略し、王国を築き上げよう!
アプリID | 2886470 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Valefor Ltd |
出版社 | Valefor Ltd |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート |
ジャンル | インディー, ストラテジー, RPG |
発売日 | 17 1月, 2025 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, English, Portuguese - Portugal |
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

151 総評
106 ポジティブなレビュー
45 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Valefor は合計 151 件のレビューを獲得しており、そのうち 106 件が好評、45 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Valefor のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
853 分
時間が溶けるほど面白い
だけど一定ラインを超えたあたりで
金稼ぎがきつくなって飽きてくる
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
881 分
面白いけどPVPランクマが禁止職業の運ゲーすぎる
相手には勝ち抜いてきたPTが出てくるので強い職業を禁止されたらただ勝てなくなるだけ
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1893 分
面白い。
ゴールドは、建築と素材購入に使う。
建築で出場数が増えたり、バフがついたり。
素材でキャラクターを生成したり。
強くなったらダンジョンに潜るの繰り返し。
ダンジョンで攻略できなくなればゴールドためて、建築と素材集め。
沼ります。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
327 分
1000円ちょっとで「オートチェスってどう言うゲーム?」と言うエッセンスを
サラリと楽しめるゲーム
カケラ3つを合成してアイテムグレードをアップして装備にして
装備同士を合成>金指輪アイテムで強化or
装備と金指輪アイテムで特性付与したりする、上記の装備同士合成+金指輪の方がちょっと強い
(LoLなどのつっよい装備みたいなイメージ、アーマー貫通とかエリアエフェクトとか)
装備+金指輪は「シナジー特性付与」してくれる」みたいな感じ
結構ぶっ壊れ装備+アイテム装備ビルドぶっ壊れユニット+ぶっ壊れ特性のすっごいエグいシナジーがあるんで
それを見つけて楽しむのもよし! みたいな感
スチル諸々も結構頑張ってるので、1000円以下ならお試しで買ってもアリ感はある
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2857 分
日本語レビューはおすすめが多そうなので、おすすめしないで書いておきます
最初は簡単に要点だけ
○総評
ビジュや雰囲気が刺されば最初の何時間かは楽しめるが
キャンペーン走りきるまで遊ぶ人はおそらく極少数、個人的には可もなく不可もなく
○いい点
・キャラクタービジュアル、強化していくと見た目も変わり育成の楽しみがある
・ユニットの数もそこまで多くなくカジュアルに楽しめる
・PvPもリアルタイムではないので、対人に抵抗ある人も気軽に遊べる
・倍速機能でサクサク進められる、最大4倍
○悪い点
・キャラクター間のパワーバランスがかなり悪い
・キャンペーン(PvEモード)だけでは資金繰りが厳しく、PvPを遊びたくない人はおそらくクリアする前に飽きる
・建築・キャラクター強化、適当に選ぶと詰みがち
・キャラクターにステータスがあるが、それぞれがどの能力値を参照してどんな行動してるのかがわかりにくい
・PvPモードはかなり運要素に左右される
いい点は特に語ることがないので、興味ある人だけ続き読んでもらえれば…
遊んだことある人にしかわからない表現も含まれてると思います…
・キャラクター間のパワーバランスがかなり悪い
全キャラ比較できてるわけではないですが、例えばレンジャーでもフルアイテム持ったヒューマンと何も持ってないエルフのダメージリザルトが同等だったりします。もちろん地形や配置にも左右されますが、PvPモードを触れば最初はキャラクターの自力が試されるので、否が応でもキャラクター間のパワー差を感じることになります。
・キャンペーン(PvEモード)だけでは資金繰りが厳しく、PvPを遊びたくない人はおそらくクリアする前に飽きる
これに関しては書いた通り。序盤は4,5ステージ?くらいまではサクサク進められますが、以降は敵の強さがこちらを上回って来ることでしょう。そしておそらくその状態になったとき持ち金を全部使い切って強化しても突破できないはずです。初回プレイでシナジーを気にせず強化していたのであれば、ここでデータ削除も選択肢に出てきます(強化済みのキャラでも半額で売却できますが、建物は売却不可のため)。かといって作り直しても、どのステージも1発クリア~とはいきません。前のデータより進めることができたとして1,2ステージでしょう。PvPを縛るならば、ここで延々とリトライ繰り返しながら資金を稼ぐ必要がありますが、稼げて300金貨程度なので、これでは効果を発揮する建築物1個の代金になるかならないかの稼ぎなのでステージ突破までべらぼうに時間がかかります。一方でPvPは勝てれば1回1,000金貨程度手に入るので効率は良いと思いますが、こちらは運要素もありますし、編成を考える時間などもあるので時間効率で考えるとなんとも…といったところ。
・建築・キャラクター強化、適当に選ぶと詰みがち
このゲームは数種類の建築物があり、所持金で自身のPTにシナジーのあるものを建てていくことでできます。最も安い建築物だけでは効果を発揮せず、同じ建築物を3個合体させて強化していく形になります。キャラクターの生成、強化も同様です。ここのレベルデザインがかなり重ためで、建築・キャラクター共に大量の金貨が必要です。ステージで行き詰まった場合は基本的に編成組み替えるだけで対応できるパターンは少なく、殆どの場合は建築もキャラクター強化する必要があります。その際にシナジー等を考慮してないと、建物を増やしても効果が薄くなってしまいますので新たな建築物作成や、シナジーにあったキャラクター育成に時間を割かなければいけなくなりますが、時間がかかりすぎるのでやる気をかなり削がれます。自分は1回データを作り直しましたね。
一応ゲームシステムとして同種族、同ロールで編成する人数が多いほどボーナスが入りますが同じキャラクターを複数枚編成にいれてもボーナスは増えませんのでご注意ください。強いキャラクターを2人以上育成してもいいとは思いますが、ビジュが好きなだけなキャラを複数枚育成しても足枷にしかならないのでご注意を。
・キャラクターにステータスがあるが、それぞれがどの能力値を参照してどんな行動してるのかがわかりにくい
ある程度プレイしていけば覚えていきますが、強化アイテムをどのキャラクターに持たせるべきか序盤は判断しにくいですね。
物理で殴ってても魔法のアビリティを使用するキャラもいたり、近接のような戦闘をするキャラクターでも魔法しか使っていないキャラもいるのでキャラクターの詳細は見ておいたほうがいいでしょう。物理も魔法も使うから…と、そういったキャラクターに強化アイテムをバランスよく持たせると器用貧乏が完成しますので、基本的に得意を伸ばす強化の仕方をおすすめします。
・PvPモードはかなり運要素に左右される
人と戦ってるというよりは、運と戦ってると感じる瞬間が多いですね。PvPの基本的なルールとしてはリアルタイムの対人ではなく、他人の残したデータと戦闘する(バックパックヒーロー的な)形です。キャンペーンで建てた建築物の効果は無効で、育成したキャラクターも使用できません。PvPステージに入るとその挑戦内で使用不可能なロールがランダムで2つ指定され、ランダムな強化アイテム2つとキャラクター2体交換用の資金が渡されます。購入できるキャラクターもランダムな8体のうちからしか購入できません。8勝するとクリア、8敗すると敗退となり、勝利数に応じて金貨がもらえます。
理不尽要素としては、2種のロールが最初に禁止されると書きましたが、例えばゲーム内で敵の攻撃を受けるタンク役は基本的に戦士・騎士が担いますが、この2ロールが禁止される場合もあり、他のロールでタンクができなくもないキャラクターもいるにはいますが、それがランダムに購入できる8体の内にいなければ豆腐のように柔らかいパーティーで挑まなければなりません。
多少の運は、数戦進めれば勝っても負けてもアイテムはもらえるので改善できる可能性はありますが、アイテムも当然ランダムかつ3個で1個のアイテムを生成するゲームなので、2個止まりのアイテムがたくさん種類あるけど、実のあるものが1個もない…みたいな状況もかなり起きがちです。また、キャンペーンのステージ同様に、途中でバフを選択できる書見台がありますが、これもシナジーの薄いものしか出ないと勝てないですね。戦略的な配置よりも各シナジーのウェイトが大きいゲームなのですが、PvPは建築バフもなく、キャラクターもランダムなのでまずシナジーを組むのに運要素が絡み過ぎなので、ちょっと面白みに欠けます。
👍 : 5 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
295 分
[h1]進みやすいオートチェス[/h1]
オートチェスというと「序盤から味方が殺されてなかなか進めない」「日本語非対応が多くてわかりにくい」というような印象が個人的にはあるのだが、本作は日本語対応でサクサク進めるのでありがたい。
若干の遊びにくさは正直あるが触っているうちに理解できるので許容範囲。
あとこれも言わせてくれ。
[h1]褐色美少女万歳![/h1]
[h1]ローカライズ[/h1]
若干中国語になっている箇所はあるが、日本語訳は比較的自然で意味はちゃんとわかる内容だ。
ただストーリーやフレーバーテキストはちょっと目が滑る感じがしなくもない。
[h1]操作[/h1]
マウスで完結する。
画面内に表示されているアイコンをクリックしてゲームを進行させるスタイルなので基本的に左クリックとドラッグで一通りの操作ができるようになっている。
[h1]わかりやすさと親切さ[/h1]
画面サイズはフルスクリーンかウィンドウの二つ。サイズ変更はゲーム側で用意されていないのでプレイヤー側が手動で設定する必要がある。ただ手動で設定したサイズは次の起動時にはリセットされているので利便性の意味ではやや劣る。できればゲーム側で画面サイズの変更をちゃんと用意してほしい。
ゲームルールについては仕様の説明はあるものの細かい説明が省かれていて「習うより慣れろ」のスタイル。幸い能力値関連はマウスを合わせたりクリックすることで解説されるものもあるので、それで一応は理解できる形になっている。
[h1]ゲームルールと進行[/h1]
①拠点でパーティ編成を行う
①-1 新メンバーの召喚
①-2 新しい拠点の設営
②ダンジョンへ向かう
③戦闘
③-1 味方を任意のマスに配置
③-2 スタートを押した後は放置(ゲームスピードは等速と2倍速がある)
④リザルト
④-1 戦利品を得る
④-2 新しい装備を作って装着する
④-3 パークを得る
⑤ダンジョンクリア
そして①に戻るといった流れだ。
ダンジョン内の細かい流れとしては②が始まると③~④を複数回こなして⑤に到達するというもの。
細かい補足事項として
・戦闘中に死んだ味方は戦闘終了後に何事もなかったかのように復活
・ライフは戦闘終了後に全快
・装備は一人三つまで可能(なんでも装備可能で「鎧」を一人三つ装備することもできる)
・ダンジョンをクリアするとカケラ、装備、所持金はすべてワールド用の通貨に変換
・ダンジョン用の通貨は「銅」でワールド用通貨は「金」で別物(銅5:金1で変換)
・ダンジョンで味方に装備した装備品はクリア後に通貨へ自動変換
・バトルアリーナはやり込みダンジョン
・反乱軍キャンプから突入できるダンジョンは本編とは異なる
・本編用のダンジョンはワールド画面から入れるダンジョン
[h1]装備作成の仕様[/h1]
本作のややこしい部分だ。
[u]まず「カケラ」という「装備になる前のパーツ」が存在し、戦闘終了後の④-1で戦利品を得たときに「所定の三つのカケラ」が集まると自動的に三つのカケラが集まって装備が生まれる[/u]、という流れになっている(ちなみに①-1の味方召喚も同じ仕様だ)。
あとはその装備を身につけたい味方にドラッグすれば装着完了だ。
また完成した装備品同士をドラッグすることでアップグレードされた装備品になるので「今身につけるか」「二つ集めてアップグレードするか」を悩むことができる。
個人的に改善してほしいのはこの装備品のアップグレードで「アップグレードした装備が何になるのか」がアップグレード一覧を見てもなおわかりにくいので二つの装備をドラッグした際に「何の装備になるのか」を開示したうえで「その装備にアップグレードするのかしないのか」といった確認がほしい。
[h1]戦闘について[/h1]
味方を好きなマスに配置して見ているだけとなるが、当然味方の性能はそれぞれ異なるので最大限戦闘能力が活かせる配置にするのはこのジャンルにおいて基本にして最重要だ。
たとえば初期キャラのエルフの戦士であれば隣接した味方のライフを回復してくれるのでバーサーカーのような別のアタッカーと隣接した状態で始めるとか、弓使いや魔法使いといった後衛に対しても敵の数が多くなると前衛を素通りして後衛に向かわれることもあるため、敵に抜かれないような配置にしたりと「戦闘前に頭を働かせるのが面白い」ゲームデザインになっている。
[h1]まとめ[/h1]
第一印象としては遊びやすく、難易度も難しくないので気持ち良く楽しめている。
若干のとっつきにくさはあったものの、幸い遊んでいるうちにわかるレベルだったので不満を覚えるほどではない。とはいえ多くのユーザーに楽しんでもらうのであれば上で挙げた点は要改善ではあるが。
どれだけ長く遊べるかはわからないが、しばらくは楽しめそうなのでじっくりプレイしていきたい。
[h1]色々プレイした後の追記[/h1]
バランスが悪くて遊び心地もあまりよくない。
勝てない場合、何が原因で負けたのかわかりにくく、対策を立てにくい。味方の行動も障害物が一つあるだけでトチ狂った行動をすることもあって戦術も立てにくい。一方で若干の配置換えで戦闘に勝つことがあり「なぜそれで勝てたのか」がぴんと来ないので勝ってもすっきりしない。
キャンペーンだけ進めていても敵の強さに追い付けなくなるのでPvPに触れることになるが、キャンペーンと同じような戦い方をしても勝率50%ほどで負けも込む。
負けが込むのはそれはそれで別の戦い方をすればいいのだろうけど、戦闘速度が2倍速しかなく、見ていてもそう面白い光景ではないというか、数回プレイすれば戦闘画面は見飽きるので「金稼ぎのためのPvP」すら正直プレイしていてだるい。
他にも敵にヒーラーがいて地形で道を塞がれ、なおかつそれを突破する手段がないと不条理さを感じる。一度だけあったがこちらにも味方ヒーラーがいた場合は膠着した状態が長く続き、ラウンド数が80を超えてようやく敵を1体倒す、ということもあってテンポが悪い。
戦闘の初期配置も味方の配置範囲が全体的に狭く、味方の数が増えるとより窮屈になるため配置自体が楽しめない。なんというか「配置に頭を悩ます」楽しみが弱く、楽しいどころかストレスにすらなっている失敗したゲームデザインを感じる。
制作側は攻略法がわかっているから何ら苦戦はしないのだろうけど、攻略法を知らないユーザー目線に立てていない。負けている場合や勝つためのコツとなる情報源が足りておらず手探りすぎるのがよろしくない。手探りが面白いのであればまだよかったが、本作の場合それも面白くはないのでプレイし続けているとストレスだけ蓄積されるゲームと化している。
結論を言えば正式リリースにはちょっと早い作品。アーリーアクセスで出してしばらく様子見をしておいたほうが良かったのではなかろうか。日本語翻訳も不完全なので完成度が高いとは言い難い。
多分他にも不満を覚えているユーザーは多いんだろうなぁ、と実績の取得率を見て感じる。
👍 : 32 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1012 分
序盤をざっくりプレイした時点でのレビュー。
ゲーム内容については他のレビューで詳しく書かれているのでそちらを参考に。一言でまとめるなら、王道オートチェスにダークな雰囲気のイラストを合わせたゲーム。
中身は割とオーソドックスなオートチェスで、他のオートチェスをプレイ済みならチュートリアルは不要なレベル。アイテム同士を組み合わせて強化したり、同じユニット3つを合成して強化していく。
特徴としては、ひたすらダンジョンを潜っていくのではなく、ダンジョンをクリア→拠点に戻ってパーティ-強化→ダンジョンをクリア→・・・を繰り返して強くなっていく点。ダンジョンクリアに失敗してもセーブデータが消滅したりはせず(ローグライク形式ではない)、入手したゴールドを使ってパーティーを拠点で強化しなおして何度でも挑戦できる点(要はRPG形式。序盤はサクサク進めるが、4~5つ目のダンジョンあたりから難易度が跳ね上がり、レベル稼ぎしてパーティー強化してから攻略するの前提の難易度になっている)。オンラインのランクマッチみたいなのがある点(リアルタイムにオンライン接続して戦うのではなく、アリーナ的なのをプレイすると自動でパーティーメンバーがサーバーに登録されて、それで他のプレーヤーと勝手に戦ってくれるみたいな仕様)。あと、これ系のゲームにしては珍しく、ちょっとだけだがボイスがある(英語)。
日本語は問題なく読めるレベル。ただしごく一部の説明が中国語のまま。
サンプルのとおりグラフィックはしっかり作っており、さらにはストーリーを伝えるスチル絵があったり、クラスごとに短いテーマソングみたいなのがあったりと、かなりしっかり作ってある。
欠点としては
・まだリリース直後だから仕方がないが、良くも悪くもクラスや装備の強弱がかなり強い。最強のクラスはたぶん[spoiler]オークのバーサーカー[/spoiler]。[spoiler]前衛タイプなので防御力(HP)が高く、さらに必殺スキルが攻撃、自己バフ、自己回復すべてを兼ね備えている[/spoiler]。適切な装備さえ与えれば、1対4くらいでも勝ててしまう。なのでPvPの上位ランカーの半分以上は[spoiler]バーサーカー[/spoiler]メインのパーティー。
・キャンペーンダンジョンでは、敵側だけが最初から強力な上位アイテムをランダムで装備している(本来はダンジョンを攻略しながらアイテムと素材を集めて上位アイテムを作るので、プレイヤー側に上位アイテムが手に入るのはダンジョン中盤くらいである)。もしも上記の強クラスが上位アイテムを持った状態で現れてしまうと、一方的に蹂躙される。
・高難易度のダンジョンの敵は、敵だけチート系。上記のように上位アイテムは作成にけっこう手間がかかるので、1ダンジョン中にプレイヤーに手に入るのはせいぜい5~6個だが、敵部隊だけは10個以上装備。パーティー全体にバフをかける加護的なシステムがあるのだが、プレイヤーが受けれる加護は4~5つなのに対して敵側は6つ以上。敵だけ圧倒的に有利。
・PvPがランクマッチ形式なので、一度敗北しただけで即降格。
・録音のマイクが低品質だったのか、ゲームデータをコンバートする時に何か設定をミスったのか、全体的に音割れしてしまっている。
なお、リリース初期は強制オンライン仕様でしかも不具合があったらしく、それで評価を下げてしまったが、素早いアプデでオフでもできるようになったので今は問題ない。
オートバトル好きなら十分楽しめそうなゲーム内容。
要求をいうなら、各クラスのスキルや能力と建物の効果を見られるウィキペディア的な図鑑がゲーム内に欲しい。
長くなりましたが最後に、一番重要なこと。
[b]エルフの女戦士のタイツにマ〇スジが浮いてる。[/b]
👍 : 22 |
😃 : 3
肯定的