TrackMania² Stadium のレビュー

自分でコース作るのが結構楽しい(^^♪

良い点：　難しいこと考えずアクセル全開で走れる！ 　　　　　クラッシュしたりぶっ飛んでもそれはそれでおもしろい！ 　　　　　グラフィックがきれい！ 悪い点：　ダウンロードがやたら遅い。エラーも起きまくる。 　　　　　インストールも遅い。 　　　　　これでゲームができるまでに１９時間経過。。。 　　　　　僕のPCや回線が単に良くなかった可能性もありますが、 　　　　　他のレビューを見ると同じような人もいたので参考までに。 と、まあ気になるところもありましたが、それでも満足です。 車を思いきり走らせてｽｶｯとしたい人にはおすすめです。 ちなみに、良いか悪いか人によりますが、操作が簡単仕様なので箱コンでも全然操作できますｂ イメージ的にはミニ四駆とかチョロQに近いかも。

総合評価　５／１０ 良い所 　ゲームらしいトラック作り。 　リトライが容易。 悪い所 　要求タイムがシビア。 　いい加減な物理演算。 　ゲームコントローラーの操作ボタンの割り当て。 　公式トライアルが５分に一回。 クレイジーなコースを笑いながら突っ走ることを楽しむゲームかと思えば、その実ステージのアンロックや公式のタイムトライアルにチャレンジする権利など、かなりシビアなタイムで走ることを要求されるゲーム。 ゲームエンジンやメカニックが貧弱なので、うまく走れるようになってくるにつれてイライラが増す。 フォーミュラカーのイメージだが、実際には走らせた感じもクラッシュする様子もミニ四駆的なトイカー。 ゲームコントローラーのボタン設定はユーザーでの変更はできない。 LSでハンドリング（遊びがないのでスタートと同時に右や左へそれていくことも）、Xでアクセル、LBでブレーキ、Aでバック、Yでチェックポイントからリスタート、RBでエンジンストップ（っ！？）・・・ゲームコントローラーでプレイしたことのない人たちのゲーム作りだと思われる。 startを押すとその場でリトライができることはタイムアタックゲームとして好感が持てる。 文字化けしているが、日本語に対応。 mania planetへの登録が必要。

世界一バカで面白いレースゲームです。 一言でまとめるならこれです。 前作のTMUFを1万時間は遊んでますが、 コレはレースゲームの皮を被ったアクションゲームです。 ジャンルにもよりますが、2秒で終わるコースから、8時間かかるコースまで幅広いです （大抵は15秒～1分程度） その中で最速を狙い、ただコーナーを詰める。 最高のゲームです。 バグは多数ありますが、それはバグではなくアクションです。 TM2 Uber Bugで是非検索してみて下さい 最高に面白いです。

ロード・オブ・ザ・梯子 アンリアルなレースゲー“TrackMania”が帰ってきた。 非現実的なコースをＦ１カーで爆走する爽快感はそのままに、グラフィックはかなり進化した。見た目の割にはＰＣへの負荷は軽い。 また、大人数（50人以上）でのカオスなオンラインレースに加え、レースでランクポイントを稼ぐと、何故か自分の「世界梯子ランキング」が上昇する。 君も立派な梯子職人になろう。 シングル用レースが１００コースほど用意してあり、更にコースエディット機能もあるため、オンライン上で他人が作成した無数のオリジナルコースを遊べる。 たった＄１０ドルでこれほどのボリュームは、正直お買い得としか言いようが無い。 縦に一回転したり、空中を飛んだり壁を走ったり、気分はソニック・ザ・ヘッジホッグである。 やった人にだけわかる「自由奔放」さを感じて欲しい！ かなりオススメ。

自分でコースを作ったり、他人の作ったコースを走って遊ぶことのできるレースゲーム。 基本的にはコースをどれだけ早く走れるかのタイムアタックモードで遊ぶことになる。 操作は矢印キーで事足りるぐらいシンプル。なので本格的なものを求める人は満足できないと思う。 なんといってもこのゲームの醍醐味はカスタムコースが作れて友達と走ることができるということ。それがこのゲームの全て。

グラフィックも綺麗で、地形も豊富な点は評価できるが、操作に関するゲームデザインが残念すぎる。 最初は地面やスピードなどに左右されるだけかと思っていたが、アクセル・ブレーキ・ハンドリングすべてにランダム性がある。アナログデバイスなら理解できるが、ON/OFFだけの入力装置だとただの運任せのピンボールゲームだ。 恐らく操作の上手い人だけが高ランクになることを防ぐためのゲームデザインだと思われるが、テクニックを競うレースジャンルであるのに、ただの運まかせのゲームに成り下がってしまっている。

レースゲーム 日本語対応 ゲーム開始前にsteam外でユーザー登録する必要有り。 全体的にミニ四駆を走らせてるのに近い感覚。 プレイヤーが出来る操作がハンドリングとブレーキ、アクセルぐらいなのがその要因だと思う。 とにかく他のレースゲームに比べて操作が簡略化されている。 キーコンフィングが自由にできない。 これが大問題、というかこれのせいでプレイするのが苦痛。 箱コンのレースゲームは「右トリガー(RT)で加速」「左トリガー(LT)で減速」が普通なのに、このゲームはこのボタン配置で設定が出来ない。 トリガーを1ボタンとして認識してしまうの原因(どうもアナログ認識しか対応してないっぽい)。 PS3とかのコントローラーを使用してもR2、L2で別々に割り当てができないので改善策がない。 上記のコントローラーの問題点を無視できる人ならおすすめ ゲーム単体なら面白い部類のレースゲームだと思う

一風変わったタイムアタックレースゲー　カラーリングの自由度はあるものの 公平性を保つために選べる車種はタイヤ剥き出しのフォーミュラカー一台っきり 挙動も舗装路においてはきちんと必要なだけブレーキをかけないと曲がれない 眼鏡で三つ編みでスカートは膝丈の委員長くらいごくごく真面目なグリップ走行 ただ用意されたコースが頭おかしくて、周回できるものは稀で基本的には どんな状態だろうがゴールゲートをくぐればそれでよしの豪快片道切符 長くて二分程度のゴルフで言えばパットゴルフみたいな短期決戦の繰り返しで 屋上、橋の欄干、プールを水切りでなど、とんでもないところを走らされる ジャンプやループ、壁走りにバレルロールなんかも勿論あるが、マシンの方は 至って真っ当なフォーミュラカーなのでジャンプして無事向こうに渡るには そこまでのコースを速さを保って駆け抜けてジャンプ台に臨まなければならない 真面目とバカが同居する、委員長ってそんな表情もするんだ……みたいなゲームです