In the footage のレビュー

探索型ホラーゲーム。 何もない部屋で目覚めたあなたは、床に置かれたビデオテープを再生し、映っている映像の意味を考えていきます。 今のあなたには、それしかやることがありません。
アプリID2281040
アプリの種類GAME
開発者
出版社 727 Not Hound
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル アドベンチャー
発売日27 5月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Japanese

In the footage
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

In the footage は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 397 分
間違い探しゲームです。 [spoiler] エンディングが複数ある [/spoiler]ので周回を想定したゲームだと思うのですが、その割にテンポが悪く不親切さが目立ちます。 [spoiler] 犠牲者の断末魔 [/spoiler]、[spoiler] 人形駆除 [/spoiler]などの長めのスキップ不可演出。内容が毎回固定の[spoiler] いじめの再現 [/spoiler](初見は新鮮でしたが、2周目以降はただの作業になっていました)。 肝心の間違い探し部分も、舌切島以外は地味なものばかりで、怪異に対する驚きといったものは控えめ。細かなバグも多かったです。
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 686 分
これはホラーというよりもガチ物の間違い探しゲーだと思った。 デフォルト難易度の2(3段階ある)ですら、システム理解したうえで無駄なく探してほとんど時間の余裕がない。恐怖はそれほど感じなかった、ヒントやお助けっぽいのはあるけど使えば(難易度下げない限り)ペナルティがあるので気楽につかえません。やりなおす意味では死にゲーかもしれない。
👍 : 0 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 151 分
長めのプロローグを抜けると攻略型ホラーゲームだった。 タグがアドベンチャーになっていますが、727さん十八番のゲーム性特化型ゲームです。 今回は『間違い探し』。 Five Nights at Freddy'sやI'm on Observation Dutyが好きな方は購入を迷う必要ないと思います。 苦手な方でも、2周目からイージーモードがあるので取っ付きやすいと思います。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 326 分
怖がりながら間違い探し、たまに後ろにいきなりうさぎさんがいる。 ネタバレになりますがちょっとバグっぽい挙動があったので防字で書いておきます。 [spoiler]ようやくクリアだと思った矢先、ライフルの倒れ方が悪かったのか引っかかって廊下に出られなくなりました。[/spoiler]
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 446 分
個人的にはめちゃくちゃ面白かった! 初見はマジでわけがわからなかったけど、段々なるほど!じゃあ次はこうしよう!ってやってくのが楽しい。難しすぎないのもいい感じ! 確かに人を選ぶゲームかもしれない。 真実に辿り着くには、死に戻りというか繰り返しのプレイが前提になるのであれこれ可能性を試すのに楽しさを感じる人にはヒットしそう。 とはいえ、間違い探しパートの間違い箇所はランダムなので(たぶん)、惰性でクリックにはならず毎回必死に探せて良かった! 難易度1を朝からのんびりやってって、夕方には全エンド回収できたのでボリューム感も満足。 難易度2と3はまだクリアできてないけどぜひとも頑張りたい。 視界の移動速度が少し早いので、対象物をフォーカスするのに微調整がしづらいところはあったけどまぁ何とかなる。 一人称視点なので3D酔いする人は注意かも。 私は特にバグ的なものは遭遇しなかったです。 これから過去作品もプレイしてきます!
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 199 分
ある程度ゲーム進行への理解ができたのでレビューを書きます。と言ってもネタバレはしたくないのでフワッとしたものですが... まず、何をすれば良いのかをあれこれ懇切丁寧に教えてくれるゲームではありません。受動的ではなく能動的な姿勢が求められます。 プレイを重ねると少しずつ「気付き」が出てきて周回を重ねるゲームになっているため、考えながらゲームをするのが好きな人にとっては必ず値段以上の価値があるゲームだと思います。 さらにジャンプスケア演出は727NotHoundさんが手掛けているP.Mやフォトジェニックマインドに比べるととてもマイルドになっています。僕みたいなビビりでも安心?してどうやってクリアするのかをビビりながら考えることができたので怖がりの人にもぜひプレイしてほしいゲームです。やはり演出で勝負するホラーはとても良い... [b]ただ[spoiler]事件時刻での殺害時[/spoiler]に演出[spoiler](殺害時の音や声)[/spoiler]が入るのですが、これが結構グロくて辛いです。ここだけちょっと注意。[/b] 以下ゲーム進行に詰まった人用 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ このゲームを簡単にまとめると[spoiler]事件発生時刻までにその事件の対象と凶器を確定させ、順番に事件を再現していく。それを事件の数だけ繰り返す。その間、邪魔(変異、人形)が入ってくるので撃退する必要がある。撃退方法は間違い探し。人形が部屋まで来たらヤバいので、そうなりそう(なった)場合はロウソクで消えてもらう。[/spoiler] これでゲーム進行は問題ないと思います。 地下回廊に関してはあれこれ悩みながら頑張りましょう。私もまだそこで詰まってるので笑 ちなみに地下回廊の入り口で[spoiler]間違い探しの正解数が分かります。[/spoiler]
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 204 分
サイゼリヤの間違い探しが好きならいいのではないでしょうか。 ホラーアドベンチャーというタグと「ある程度の」攻略性という文言から、さくさくと進めやすくホラー演出を楽しめるゲームを期待して購入しました。 …が、期待外れでした。 説明不足な不親切設計、同じ場面の繰り返し、テンポの悪い仕様に加え、よく言えばじわじわくる、悪く言えばどきどきはらはらしにくい演出により飽きます。 はっきり言って怖くないです。 ホラゲーが苦手な人にはいいかもしれませんね。 周回ゲーですので、サクッとクリアして「あ~怖かったけど楽しかった」で終わりたい人には向かないかと思います。
👍 : 5 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 273 分
この作者さんのゲームは多数遊ばせて貰っています ローグライクぽかったり高難易度を試行錯誤していくゲームだったりを出している方なのですが今作はランダム要素は薄目でアドベンチャーと言っているので一回クリアを目指す内容なのでしょうか?その割には一周40分ほどでおわりゲームとしてもあまり面白いものではありませんでした。 某間違え探しゲームと違い凝った演出があるわけでもないですし1ゲームで同じ変化を何回もします。 内容のわりに値段も高めかなと思います 同じ作者さんのゲームであればフォトジェニックマインドや人形限界をプレイしてほしいです。
👍 : 5 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 132 分
「I'm on Observation Duty」のような所謂間違い探しゲーム。 間違いを見つけられないとヤバイ事になりそのうちゲームオーバーになります。 ヴィデオの中に私しちゃうので、私は管制室とか安全圏に居るのではなくヤベー場所に居ます。ヤバイです。 この手の間違い探しの問題点として「そもそも何が正常か分からない」という点が有りますが異常が有るテープを直接教えてくれたり「異常がおこっているテープから人形が侵入する」→「人形が居たら何かしら異常がある」と逆に考える事が出来、異常があるテープ自体は簡単に分かるためあたりをつけて探せますし正常なテープと見比べる事でも違う箇所が探せます。 とは言え高難易度になるとのんびり正常なテープと見比べている暇は無いので高難易度に挑むのであれば正常な状態を覚える必要はあります。短編であり間違い探しをする場所は少ない(メインはほぼ1部屋)なので覚える事自体は簡単でしょうか。 初見でなにをすればいいか分からない、特に導入部は大半の人類が「???」となるかと思いますがやってる内に分かってきますのでどうか手探りで進めて下さい。小難しいホラーを頭捻りながらやりたいという方は是非。 癖が強いですが分かると面白いんです。本当なんです。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 670 分
[h1]ちょっと待って…難しいわ!これ[/h1] 日本語対応 FPS視点のホラーゲーム 出来る事は移動とマウスの左クリックでアップにする事 2時間置きに発生する死亡時刻と凶器+人物名を TVラックにあるビデオからヒントを得て 適切に処理する…のだけど この間の時間に怪異が発生しており 床に散らばっているビデオの中から怪異を発見し (怪異がいると跳ねているのですぐわかる) ビデオを再生し、見て、左クリックでUPにすると怪異を退治(?)できる ここが間違い探し要素であり 探し、退治してTVのある部屋に戻り、更に怪異が発生していないかを 素早く行動していくのが恐らくポイント 死亡時刻になったら凶器と手に入れた人物名の部屋へ ここでちょい長めの悲鳴タイム 更に地下回廊パートへ…と進んでいきます 地下回廊パートでは人物がやらかしたであろう事件の 再現をして、それが終わるか解らなければTVのある部屋へ行き また犯人+凶器+怪異パートへと進んでいくのを繰り返します 途中、TV部屋の人形が持っているビデオを見ると 人形が攻めてきているのがなんとな~く解るのですが それはライターで人形周りにある蝋燭に火をつける事で撃退可能 但し3回までの制限付き 犯人+凶器+怪異パートでの出来事になるので時間との戦いになりますが 押し寄せられると明確なゲームオーバーなのでそこはしっかり撃退しましょう(1敗) まだシステムを理解したようなそうでないようなふわふわしたレビューですが まとめてみました 解れば面白いと思います、人は選びますが! [code] Steamキュレーターで紹介しました [URL=https://store.steampowered.com/curator/41056472/]「3D酔いでもゲームがしたい」[/URL] [URL=https://twitter.com/_Rlyeh]Twitter[/URL] 毎日更新してます! [/code]
👍 : 20 | 😃 : 1
肯定的
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