Dr. Professor Scientist's Weapons Testing Facility のレビュー

DPSWTF is a base defense game with roguelike elements, where instead of placing towers, you build the best tower of them all. Combine the best projectiles with effective modifiers and push back the incoming hordes. Research them all to conquer the secrets of the Great North!
アプリID1894320
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Cool Smithy Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド
ジャンル カジュアル, インディー, ストラテジー, シミュレーション
発売日8 3月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Dr. Professor Scientist's Weapons Testing Facility
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Dr. Professor Scientist's Weapons Testing Facility は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1364 分
右から来る的(虫、ネズミ)に自分好みの自動砲台で迎撃するゲーム。 自動砲台での敵を狙ったりなどの操作はないのでプレイヤースキル不要。 ボリュームは値段相応だが 短時間でプレイ可能で「Research」で研究することで弾種やエンチャント がアンロックしていく。 アンロックした内容は以降のプレイにも 反映されるので追加の弾種やエンチャントが増えるたびに強化の幅が広がるので そこそこの時間遊べる作品。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 428 分
説明が微妙に難しいんだけど、超単純化されたライン型のタワーディフェンス。 勝手に上下にスイングする砲台から発射される弾丸を、タイルを並べることによって設定し、Waveごとに襲ってくる虫たちを撃退する。Waveをクリアすると追加のタイルがもらえて弾丸発射スケジュールを強化できる。5Waveごとにボス虫が登場し、25Wave、50Waveのボスをクリアすることが当面の目標。 タイルには、弾丸を発射するタイルと、タイルに属性を与えて強化するタイルがあり、「属性ー属性ー属性ー弾丸」のように並べて、複数の属性を弾丸に与えて強い弾丸を撃つことができるが、タイルを並べるスペースに限りがあるため、属性強化をすればするほど撃てる弾丸が少なくなるので、バランスを考える必要あり。 ローグライト要素として、Waveクリアごとに「研究ポイント」がたまり、たまった研究ポイントで新しいタイルがアンロックされる。このアンロックタイルと研究ポイントは死んでも消えないので、ゲームを繰り返すことで弾丸を強化できる仕組み。 全体として、運要素と初期状態の強さが非常に大きく、序盤はひたすらボスにやられて死ぬことを繰り返し、地道に研究ポイントをため続けて初期状態を強くすることを続ける必要がある感じ。数時間遊んでみたけど、まだWave15が運次第でクリアできるかどうか、という状態。 運要素が強いため、逆に理詰めで考えて針の穴を通すみたいな難しさはなく、Wave中の操作もなくほぼ見ているだけなので、難しくないゲームを遊びたいときとか、戦略ゲーに興味があるけど玄人向けの難しいのはムリ、みたな人が気軽に遊ぶのに向いていると思う。 すごく面白い、というゲームじゃないけど、なんとなく気になって繰り返し遊んでしまう不思議な魅力はあり。まあまあおすすめ。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2303 分
赤べこのように首を振り続ける砲台に、弾(とバフ)をセットして押し寄せてくる虫を蹴散らすタワーディフェンス。 戦闘に介入できるのは戦闘前の玉のセットのみのため、戦闘が始まったら後は上手くいくようにお祈りをして好きに過ごしましょう。 日本語化はありませんが、効果説明に難しい英単語はほぼ無いので、プレイに問題は無いかと思われます。 個人的には ・どんなビルドにするか色々試行錯誤できる ・望みのパーツが落ちるかは運(このゲームの場合アップグレードで若干調整可) という部分がデッキ構築系ローグライクに近くて好き。 ガラケー時代にあったソシャゲよろしく、同じ種類のパーツを3つ重ねることでレアリティが上がって性能がアップする仕様。 あと一枚くれば一気にレアリティが上げられるのに、もう所持出来るカード数の空きがない!でも他のも捨てがたい! という葛藤と上手くいったときの解放感も味わえます。 序盤はパーツ自体の少なさや、どれと組み合わせれば強いかが良く分からずすぐにゲームオーバーにりますが、何となく掴めてくると30、40ステージ辺りまでするっと進めたりするようになります。 上手くパーツが揃わず序盤でゲームオーバーになる事も多いですが。 WAVE60ぐらいから雑魚の硬さに苦しめられ始めるため、今までと違うビルドを試して強い組み合わせを探したりパーツの強化優先順位を変えてみたりと更に工夫を求められます。 自分で張り付いてプレイするより、考えて組んだものが想定通りに機能するのが好きな人には特に刺さるかと。 個人的には ・戦闘時に操作で介入ができないゲームが好きでない ・極端に虫が苦手 タイプの方にはお勧めしにくい。 不満な部分もありますが、500円ほどで買えるゲームとしてさらっと遊んでみる分にはお勧めです
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
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