Karagon (Survival Robot Riding FPS) のレビュー

キラーエレメンタルロボットから生き残り、それを仕留め、作り直して乗りこなそう! 装備を制作し、建物を探索し、建設と耕作をし、回路図を発見し、テクノロジーティアを開発しよう。 1人で、または友達と一緒に、終末的オープンワールドでサバイバルロボットに乗り、クラフトシューティングゲームを満喫しよう!
アプリID1818610
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Tbjbu2
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, オンライン協力プレイ
ジャンル カジュアル, インディー, ストラテジー, アクション, シミュレーション, RPG, アドベンチャー
発売日17 4月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Korean

Karagon (Survival Robot Riding FPS)
8 総評
2 ポジティブなレビュー
6 否定的レビュー
ほとんど否定的 スコア

Karagon (Survival Robot Riding FPS) は合計 8 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、6 件が不評です。総合スコアは「ほとんど否定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Karagon (Survival Robot Riding FPS) のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 2240 分
まず最初に言わせていただきます。 プレイしないほうがいいです。 デモ版では機械獣を簡単にテイムできる等楽しませてもらいましたが 製品版においてはデモ版程度で時代がほんの少し進む程度でほぼ変化はありません。 同じような値段のArkと比較するととても2000も楽しめません。 正直返金してほしいレベルです。 100円に値下げしてみてはどうでしょうか? 2000円の価値を考え直してみてください。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 451 分
サバイバルクラフトゲーならではのアイテム種類数、建築要素、敵の数、戦闘などなど楽しいことを想像すると思うが。 このゲームにおいてはすべてが最悪でほかのゲームよりいい部分が残念ながら正直見当たらない。 世界観はいいが故に大変残念。 下記ににネガティブなことをたくさん書くが 今後改善されればいいゲームになることは間違えないので参考までにしてほしい。 ・敵が強すぎる 敵の範囲内に足を踏み入れると、自分よりかなり移動速度の速い敵に追っかけられる。 基本的には逃げられない。 故にアイテムを簡単にロストする。 ・自身の死体ボックス表示がすぐに消滅する 簡単に4ぬ仕様な上にロストするアイテムは 本当にロストします。 どんなに貴重なアイテムを持っていても。 ・レベルが上がっても強くならない ステータスを上げるには、特別なアイテムが必要という仕様。 自分はどうやってそのアイテムを入手できるか分からず、プレイを断念しました。 ちなみに初期のスタミナ上限、重量上限はとても低いので 散策が大変不便です。オープンワールドなのに・・・ ・マップが機能していない オープンワールドであるまじき地図が、ほぼほぼ無い。 正確にはなにかをすると解除されるらしいけど、プレイ開始7時間程度では マップ機能は存在しないで自力でなんとかするしかない。 ちなみにマップは、ほぼほぼ平坦で遮蔽物で向かう場所を誘導することは一切ないので 感で向かう場所へ進むことになります。 正直がんばって7時間プレイしたけど返金したい。
👍 : 3 | 😃 : 2
否定的
プレイ時間: 671 分
このゲーム、ヒツジとかリスとかの生物もスキャンできるぞ!!!!!!!しかもバイオームごとに種類違う判定!!!! (自分はさびティアで気づいたので一応) テックティア(最後のティア)までいったのでレビュー。 おすすめかどうかと言われれば、個人的にはおすすめできる。 ArkのようなゲームがやりたいがArkはもう飽きたという人にはおすすめ。Arkやったことがなくてこのゲームを気になっている人ならArkをやろう。 ゲーム内容については大体Arkと一緒といった感じ。2000円の価値はあるはず。 スキャンした数に応じてティアが上がり、作れるものや生成できる生物が増えていくシステム。 ティアが上昇すると次にやるべき事をおおまかに教えてくれるが、新しいバイオームにいこうという感じなので、それが少しだけバルへイムに似てると思った。 <<高評価ポイント>> ・初期から銃が使える(木のピストルとかいう謎の銃) ・建築の際、破壊すると使った資源が全部戻ってくる(Arkはちょっとしか戻ってこない) ・荷物を持ち、テイムした生物に乗ったままファストトラベルができる(これが1番よかった) ・生物がかっこいい(小並感) <<低評価ポイント>> ・仕方のないことではあるが、それ以外のほとんどがArkの劣化・・・(アイテムの数であったり、テイムの楽しさであったり、テイム生物の使用感など) ・チュートリアルが少し足りない(Ark系のゲームをやっていれば気にならない) ・生物の設計図の入手が最初は難しい(正しいやり方か疑わしいが建築すると簡単にスキャンできる) ・生物同士のノックバックがおかしい(テイムした大型の生物が小型中型の敵にめちゃくちゃ上に飛ばされて落下死する。これは本当に直してほしい、超ストレス)
👍 : 5 | 😃 : 4
肯定的
プレイ時間: 1151 分
最初だけ面白かった スキャンして時代をアンロックして新しい武器・道具を作る MAP各所の建物から新し武器・道具のアンロックする敵を倒す 本当にそれだけ 2000円の価値はない 出して200円 返品できるなら返品したい
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 229 分
ゾイドっぽいの自分で乗れるのかと思い購入 プレイした感想としては・・・・うーんボリューム感が無いです。 チュートリアルと言う名のクエストが数個あるだけですかね。 アーリーアクセスだから進捗どうなんだろうと思い 掲示板を見たところロックのかかったスレッドを発見し翻訳しながら読み進めて 返品に至りました。 これで製品だけどバグ修正とかの為にアーリーアクセスにしてるって制作者が言っちゃダメだと思いました。
👍 : 9 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 61 分
アーリーアクセスなので荒っぽいのはしょうがないとして、レビュー時点で第一TierであるStoneTier実績が0.7%しか取得されていないのは、典型的な初期ラーニングカーブ調整不足であろう。開発者は開発者だから初心者の気持ちを忘れてしまうのだ。典型的な「やりこむつもりがないと始められない」状態。 小型コアを持っている敵がどこにいるかわからず走り回ったし、お、こいつ小さいやんと思って倒したら中型コアだったりした。 コア破壊してからでないとスキャンできないというのは、殴られながらスキャンするか、逃げ出すまで痛めつけて(少ないスタミナで走って)追いかけながらスキャンするかしかないということで、これも大分苦行である。 がんがんクリスタル掘って、それがそのまま弾薬になるあたりは手間がなくてよい。 ネタは好みなので今後に期待したいが、現状ではお勧めできない。
👍 : 16 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 189 分
現状で2000円の価値はない ARKとの差別化をしようとオリジナル要素として生物をスキャンし、自ら作り出し使役する。 コンセプトとしてはアリではあるのだが、そのスキャンが大問題である。 皆はがっつり攻撃してくる移動目標に10秒ほどレティクルを外さない自信はあるかな? 自分にそんなエイム力はなかった。一瞬でも外せばまた一からって鬼かよ。 さらに敵の弱点を全て破壊しなければスキャンは不可のため、無駄弾を打てば弱点破壊の段階で敵は死ぬ。 それなら倒した後にスキャンすればいいって? スキャンは生きているときにしか出来ないのだ。 複数回スキャンすることで自作できる仕様にし、 生きている間にスキャンすれば必要回数が減るようにすればここまで辛い思いをしなくて済んだのだ。 [2023.02.17追記] HPの自動回復力が高いので頑張って避け続ければチャンスはあります。 武器に関しては弾薬がその辺に生えてる結晶をそのまま使うため、弾薬作成の煩わしさは無い。 ただし、結晶により使える銃が決まっているため使えない結晶を拾えば重量を取るだけのお荷物である。 そして剣がまったく使い物にならない。スキャンや弱点の都合で銃を使った方が手っ取り早い。 野生動物を倒した後の剥ぎ取りに使えるかと思ったが、それはツルハシの仕事。 (書き忘れたが、銃の製作には木材、石、紐で作れるので剣とコストはほぼ変わらない) フィールドしては樹木に覆われた建造物が点在しており、終末観がとても好き。嫌いな人は少ないだろう。 こちらに関しては最初期の7DtDのようにランダムに点在するだけで、街のような密集地帯は無い。 かつて街があったんだなぁとはならないかな。 ちなみに建物のドアは半自動ドアで開けた後は勝手に閉まる、開けっ放しはダメらしい。 人によっては一番キツいポイントが明るさの設定が存在しない点。 輝度設定や明るさ設定は無く、ガンマ設定のみなので松明で目が死ぬ、ってか死んだ。 拠点に松明設置したら大変なことになる。かなり遠くでも視認できるレベルの明るはヤバい。 長々と書いたけど、今後のアプデ次第では普通に楽しめる作品になるとは思う。 元の値段も2000円台で割引も10%なので積んでおいていいかと思うくらい。 (ARKの方が安いとか言っちゃダメだぞ)
👍 : 17 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 100 分
あなたがもし「こういうゲームはやったことないけど、見た感じ面白そう! 挑戦してみたい!」と思うなら今すぐ「ARK: Survival Evolved」で検索し、そちらを買うべきだ。あちらは長い時間をかけてアップデートされたゲームで、要素は非常に豊富で、MODやコミュニティのサポートを受けられるだろう。価格も向こうのほうが安い。少ないがゾイドっぽい恐竜もいる。こちらを選ぶ理由はないと思う。 このデベロッパーは個人らしく(それでも初めから日本語を入れてくれてるのはありがたいなと思うが)、更に2本のオープンワールドゲームを作成しているということなので、恐らくマンパワー的に大した継続アップデートは来ないと思われる。購入を検討するならまずそこを認識した方がいい。 ただまあそこを踏まえて、ARKライクだがちょっと変わったゲームがしたいということならまずはデモを触ってみるといいと思う。鉄文明に入る直前まではそれで遊べるので。 このレビューはアーリー版プレイから2時間弱のタイミングで書いているが、私はデモ版をそれ以上進めなくなるまでプレイしている。マルチは現時点では試せていないので、シングルプレイの感想になる。 手触りとしてはかなりシンプルに作っているという感じ。木の建築物は木だけで作れるし、ベリーはARKより食料値の回復量が高いのでまあまあ頼れる。最初に作る武器は石のピストルだ。そのへんにあるクリスタルをピッケルで破壊するとそれがそのまま弾丸になる(剣も作れるが、あまり使わない)。 「石でピストルなんか作れるわけねえだろ!」――もっともだ。君はARKに帰るべきだ。 「ほな石で作れるってことでええか」――頭大丈夫か? KARAGONへようこそ。 つまりまとめると、『ARKに飽きる程度には遊んでいて、かといってそれっぽいゲームはやりたいと思っていて、かつ個人デベらしい雑さを許せ、まあある程度遊べればいいよなという人』にだけおすすめしておく。おすすめはおすすめなのでサムズアップだが、合わない人はUターンしてくれ。責任は持てない。 私はデモ版を遊んでいる間は頭KARAGONだったので非常に楽しめていたが、改めてアーリー版を始めて少し洗脳が解けてきていることは確かだ。この先に「派手で楽しい~~」というコンテンツがあれば手首ジャイロになるかもしれないが、現時点では「まあ2000円分は満足できるだろう」という感覚ではある(レビューに長文書いちゃう段階で正気に戻りきれてはないが)。 -------------------------------------------------------- 序盤の簡単なガイドをまとめたので、デモをインストールしたか、うっかり買ってしまった人は参考にしてほしい(認識違いがあったらごめんね)。 まずはチュートリアルに従ってピストルを作ったら斧を作り、小さなロボット『ラジオン』か『サベリオン』を探そう。 見つかったらおもむろに木を切り、旗を立て、窓枠を並べて盾にする。自分を囲むように建てると安心だ。 で、あとはピストルの照準を合わせると光るパーツを撃って敵を引き付け、射線が通った場合に相手が撃ってくる弾を避けつつ、壁に引っかかっている愚かなゾイドを鉄くずにする。小型の光るパーツは作業台やサルベージャーの材料になる。いくつか必要になるから拾っておこう。 それと武器やツールは修理できないようなので、予備を作っておくといい。 Mでマップを開くと鍵マークがたくさん表示されるはずだ。そこは朽ちたバス停のような場所だが、アクセスするとバス停間でファストトラベルができるようになる。また付近のマップが明るくなって、範囲内のビーコンの場所も表示される。 このゲームは旗さえ立てれば建築制限はないため、FTポイントの近くに拠点を構えるのがおすすめだ。 拠点の場所を決めたら、リスポーンポイントかつマイクラライクに夜を終わらせられるベッドを設置し、前述の作業台とサルベージャー(製鉄用の設備)を設置する。作業台ではロボットの設計図を作れるスキャナーが作れる。スキャナーができたらいよいよロボットの作成だ。 ロボットの光るパーツをすべて落とした状態でスキャナーを構える(構えるだけで射撃ボタンを押す必要はない)と、赤い光が敵をスキャンするので、それが完了したら設計図が手に入る。パーツを撃つ前に窓枠を立てて攻撃を避けよう。引き付けた時に狙いづらい部分から撃つのがコツだ。 設計図と素材を揃えた状態でビーコンにアクセスすればロボットを作成できるが、中型ロボットは黄色以上、大型ロボットは赤ビーコンにアクセスする必要があることは覚えておこう。またビーコンは一定時間しか存在しないため、できるだけ近くに降りてくることを祈ろう。 ビーコンは降りてくると敵ロボットを数体作成するので、その取り巻きを全滅させよう。例によって窓枠で敵の攻撃を防ぐ作戦が有効だ。全滅させればアクセスできるようになる。 ロボットさえ作れれば、恐らく生存率はグンと上がるんじゃないかな。良きKARAGONライフを。 そうそう、プレイ中に「あれもこれも必要で重てえ! 特に弾丸!」と思うはずだ。重量を上げたいところだが、レベルアップにはパワーセルというアイテムが必要だ。これは建物の中に出現する高レベルの敵を倒す必要がある。 が、旗はどこにでも立てられる。その範囲には何でも建てられる。つまりそういうことだ。
👍 : 49 | 😃 : 9
肯定的
ファイルのアップロード