Prognostic
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ゲーム内

432 😀     26 😒
87,32%

評価

Prognosticを他のゲームと比較する
$6.99

Prognostic のレビュー

ある孤児が、家族の死の秘密を暴くため、亡くなった占い師の家に戻る。超自然的な狂気が町の人々を巻き込む前に、彼は自分の遺産を受け入れ、予言者にならなければならない。
アプリID1671280
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Steppe Hare Studio
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル インディー, アドベンチャー
発売日19 5月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Simplified Chinese, Russian

Prognostic
458 総評
432 ポジティブなレビュー
26 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Prognostic は合計 458 件のレビューを獲得しており、そのうち 432 件が好評、26 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Prognostic のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 442 分
[h1] 占いの道具を使って事件の真相を解き明かせ [/h1] あらすじ:子供の頃に両親を殺害された二人の兄弟は、占い師の老婦人(祖母)に引き取られて育った。 しかし数年後、その祖母も変死を遂げる。弟(プレイヤー)は警察官の兄と協力し、亡き祖母の家で占いの道具を駆使して儀式を行い、事件の真相を追うことになる・・・ [h2] ホラー要素ありの謎解きゲーム [/h2] 殺人事件の調査をしながら物語は進んでいきます。 事件の発生日時(大体は被害者の死亡時刻)を使って「その日その時に関係者の誰がどこにいたのか」を割り出したり 被害者の情報から犯人の特徴を突き止めたりといった情報収集を、占いによっておこなっていきます。 始めはダウジングロッドによる現場の特定しかできませんが、ゲームの進行に伴って使える道具が増えていきます。 推理メインでホラーはおまけ程度ですが、エンティティから逃げる要素(簡単)やちょっとしたジャンプスケアもあります。 日本語非対応の為ある程度の英語力は必須(調査の書類や儀式のガイドを読む必要はある)ですが、そこまで長い文章ではないのでGoogle翻訳等を駆使すれば進めることは可能だと思います。 手がかりから答えを導き出す工程が楽しく、12ステージくらいあるので価格に対するボリュームは十分あると思います(英語を調べながらだと5時間以上かかりそう) 「ホラーゲームでなぜか謎解きをさせられる」系ゲームとは一線を画しているので、ぜひプレイしてみて欲しい作品です。 [h2] ガイド的なもの(ネタバレ含む) [/h2] 儀式を始めるために:手がかり(Clues)を得るためには占いの儀式が必要です。手持ち花火のような形をした「Ritual Candle」にライターで火をつけたら儀式ができるようになります。時間がたつと消えてしまいますが予備は無限にあるので消えたらつけ直しましょう。 地図とダウジングロッド:人物の書類(dossier:ドシエ)を定位置において年月日+時間を指定するとダウジングロッドが地図上の建物に反応します。「その日その時間にその人物が町のどこにいたか」が分かります。調査中、ロッドは緑色に光ります。 またその隣の部屋では、被害者の書類を使って犯人の特徴(distinctive feature)を知ることができるダウジング調査ができます。自分の家の中でロッドが反応する物品を探し、対応する情報と照らし合わせます。1人分の書類で得られる情報はひとつだけです。調査中、ロッドは青色に光ります。 エンティティについて:ゲームが進行すると家の中にいくつかある鏡からエンティティが出現し、徘徊するようになります。プレイヤーを見つけると奇声をあげて追跡してくるので、エンティティが出現した鏡に布をかぶせて消し去りましょう。ダウジングロッドを使用している時は赤く光り、強制的に鏡の方向を指します。またエンティティは周辺のロウソク(照明)を消すので、ライターで再度火を灯しましょう。 タナトスの輪(Wheel of Thanatos):被害者の死亡日時が詳しく分からない場合でも、名前と誕生日が分かっていればこの道具を使ってその日時を知ることができます。星座に割り振られた4種類の属性から、それに対応したルールを用いて氏名から死亡日時を割り出します。Last Name/Surname:苗字 Name/First Name:下の名前 タロットカード:犯人がどのような人物なのかを導き出します。カードをシャッフルしてから1枚ずつ引いていき「JUSTICE」の次のカードが手掛かりになります。もしも「DEATH」のカードが出たらそれ以上引いてはいけません。カードを全て山に戻し、もう一度シャッフルしましょう。 ルーン:犯人が隠している秘密を暴くことができます。4つのルーン石をお椀に入れて場に転がし、文字の出ている石を再度お椀に入れ・・・を繰り返し、最後に残った石の文字が手掛かりになります。
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肯定的
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