Journey to the West のレビュー
神々の領域での伝説的な冒険を描く、ローグライクなデッキ構築ゲーム。チームを率いてユニークなデッキを構築し、強力なレリックや消耗品を集めて伝説のクリーチャーに立ち向かい、やがて闇の予兆に隠された真実を突き止めよう。
アプリID | 1449070 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Z Studio |
出版社 | Parasgames |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, スチームリーダーボード, スチームワークショップ |
ジャンル | インディー, ストラテジー, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 28 6月, 2023 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English, Simplified Chinese, Traditional Chinese |

39 総評
38 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
肯定的 スコア
Journey to the West は合計 39 件のレビューを獲得しており、そのうち 38 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Journey to the West のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1865 分
日本語が追加中になっています。ちゃんとした日本語です。
少し触っただけで放置していたのですが、久しぶりに起動すると日本語の設定がありました。
現在通常とエンドレスのrunで日本語設定のときに玄奘と悟空以外のキャラを使おうとするとフリーズします。
英語設定だと正常動作します。(メーカーに通知済み)
現時点で玄奘と悟空のメインランとエンドレスラン、それとチュートリアルにサイドストーリーの一部が日本語になっていました。玄奘通常ランの後半で孔雀王との会話からはまだ会話部分は英語のままでしたが、XUnity.AutoTranslatorを当て直せばあいかわらず日本語化は可能でした。
スレイザスパイアのようなローグライトものは大好物なので主だったものはほとんど購入してきましたが、これがこのジャンルで一番個人的に楽しいです。
今までのお気に入りはインディーズの嘘とモンスタートレイン、インスクリプションなどでした。
調伏した妖魔をカードにして戦闘中に呼び出せるのですが、妖魔を仲間にできるなんて西遊記らしくてとてもいい感じですね。
ネズミみたいな動物から強い魔物まですごく数が多くてバラエティに富んでいます。
これとは別に常に連れ歩ける随伴者たちもいるので賑やかです。
相手側もいろんな敵がいて特殊能力も多く、相手を誘惑して一時的にこちら側に参加させたりなど多と多の戦いがすごく楽しい。戦闘がマンネリ化しづらいので退屈しません。
最初の難易度しかやっていませんが、キリキリとデッキを練り上げてヒリヒリする戦いをするようなバランスではありませんでした。ほどよくカジュアルなため最適解をしなくてもやっていけるので、デッキ構成のほか仲間にする動物や妖魔を能力や見た目などで選ぶ余裕がありランのたびに違った楽しみ方ができるので、このバランスをとても気に入ってます。
シビアなローグライクゲームは多いのでそういうのはそちらに任せていいと思います。
runは長いですがコンティニュできますし、ゆったり何度も楽しむにはこのバリエーションの豊かさは貴重です。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的