Keizudo のレビュー

「ケーズドー」は、プリレンダされた低ポリゴン数のグラフィックを使用するコマンドのビジュアルノベルです。90年代のゲームやアニメから着想を得たサイバーパンク風のSFロマンスの物語です。
アプリID1364460
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Mathieu Pronovost
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル アドベンチャー
発売日23 7月, 2020
プラットフォーム Windows
対応言語 English, French, Japanese

Keizudo
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Keizudo は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 172 分
人々が背中に漢字を背負う街『ロポリシティ』を舞台にしたロボット物のアドベンチャーノベルゲーム。 某悪魔ゲーよろしく、秩序・混沌・二つの中庸、四つの信念を持つ青年達が謎の企業『アンドロマリウス』からもたらされた世界を破壊しうる力を持つロボット『ケーズドー』と共に戦いを繰り広げる。 -あらすじ- 主人公の『ザクミ・ズドケー』は夢を見ていた。 何もない宇宙みたいな空間で[strike] ダサい [/strike]トレンチコートを着た[strike]変な髪 の [/strike]男達と、まるで彼らの心が具現化したような悪魔の姿をしたロボットを。 目覚めると幼馴染であり今の彼女である『中島明美』の父が経営している事務所の屋上に居た。 明美と他愛のない会話をしたあと、街の中心にある夜の『天魔神社』に足を運んだザクミはひとつ下の弟『ザリウス』と再会する。 ザリウスは突然世界を破壊すると宣言し、虚空から謎のロボットを喚び出す。 それはまさしくザクミが夢の中で見たロボット『ケーズドー』だったのだ。 静止した夜の中、ケーズドートーナメントが幕を開ける…。 日本語に対応しており誤字などもあるが十分に読むことができる範囲。 グラフィックはローポリのプリレンダ画像が用いられていて、どこかフランクなセリフ回しと化学反応を起こして(一応)シリアスなのにシュールな雰囲気を醸し出している。 ザリウスの野望を止めるべく、そして明美を救うべく奔走するザクミとヒロインである弥生のイチャつき具合が見ていて微笑ましい。 あと作者であるMathieu Pronovost氏歌唱のイメージソングが中々にクセになる曲ばかりなので是非聴いてほしい。 https://www.youtube.com/watch?v=Pg3v63BqDts&list=PLQ0rdUzHCNm83y7mrmVwBnJ9WKaG6SQhu
👍 : 13 | 😃 : 2
肯定的
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