Evospace
4

ゲーム内

18 😀     3 😒
71,63%

評価

Evospaceを他のゲームと比較する
$14.99

Evospace のレビュー

宇宙の植民地化に貢献しよう。資源を手に入れ、加工し、技術を開発する。完全な自動化を達成し、世界の連鎖に別の惑星を含めるポータルを構築する。
アプリID1013540
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Round Cube Studio
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, レベルエディターを含む
ジャンル インディー, シミュレーション, アドベンチャー, 早期アクセス
発売日14 2月, 2019
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English, Portuguese - Brazil, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Russian, Korean, Hungarian

Evospace
21 総評
18 ポジティブなレビュー
3 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Evospace は合計 21 件のレビューを獲得しており、そのうち 18 件が好評、3 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Evospace のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 8205 分
0.18をプレイ ▼総評 操作性に難はあるが、複雑な生産チェーンが充実の本格的な工場自動化ゲーム ▼評価点 ・豊富な研究ツリー(Jボタン) ・豊富で複雑で入り組んだレシピセット ・各設備やツールにそれぞれマルチティアが用意され、性能・機能が異なる設定となっていて奥が深い ・工場・機材のグラフィック・アニメーションは見てて楽しい ・マニアックな設備が出てきてリアル感がある ・始点と終点を指定し、SHIFTを押すことで自動的に接続ルートを探し出してワイヤーなどを張ってくれるのは賢い機能 これを使って四角形の土台設置もできる ・Rボタンが優秀で、in・outの生産チェーンを一覧で表示してくれ、そこから素材を選んでさらにたどることもできる 単に生産ツリーをたどるだけでは作れない、大量のエネルギーを複数変換しつつ、複数の生産ツリーをのぼっていって到達できるようになっていて、 それを探し当てたり立体的で複雑でラインを作り上げていくのが楽しく、歯ごたえがある ▼非常に大きい不満点 1)一括のコンベアのティアアップグレード機能が存在しない 開発中ということだが開発が非常に遅いため、何年後になるか不明 特に後半ほどつらい 長距離の輸送手段もないためコンベアにたよる必要があり、かつティアも複数段階あるのにその引き直しがしづらいというのはかなり大問題 2)一括設置の操作性が非常に難がある 特に飛んでいるとき。始点と終点をしていするタイプのため、その場で一括で平面設置のようなことが難しい shiftを使えば平面設置もでき、自動でパイプのラインを探したりもできとても賢いが、 飛んでいるときはまず操作が無理 その場で水平・垂直モードを切り替え、zoopモードで簡単に設置ができるsatisfactory がいかに優秀なのかが改めてよくわかる 3)飛んでいるとき、蒸気で視界が見えなくなる。意味が分からない。 研究の最終ツリー付近で蒸気なしの飛行ユニットが登場するが、あまりにも遅すぎる 4)ストレージstackのshift分割・数量指定分割が存在しない あまりにも整理しづらい。1個だけ取り出して、フィルター機材に設置するということが簡単にはできない 5)破壊するとき、対象がハイライト表示されることがないため、間違ったものを破壊しかねない。 6)BGMが長時間プレイには合わない。 自分はmusicオフでプレイしている。ミステリアスなサウンドは聞き心地が悪く、 satisfactoryのようなリラックスできたり、astro colonyのような壮大なSF感とか、 なんらかミュージックは複数の選択肢が欲しい ▼その他の不満点 ・エネルギー系、とくにkineticパワーのflywheelのオブジェクトの大きさが気になる。床下に穴を作って土台の下や高所に張るのが 基本となりそうだが、ワイヤー自体も面積を食うので、satisfactoryの賢さがこの点では改めて際立つ ・ストレージの中身が見えない。 サインなどのデコレーションツールもあってわりと自由だが、視覚的ではない ・デザインが未完成で、見た目が全く同じ素材や、立方体にアルファベットを描いただけというお粗末なデザインもたくさん存在する ・高速な移動手段がない。移動速度はそこそこあるので、かなり広げない限りはそこまで困らないはずで、 satisfactoryのような長時間の移動は発生しないが、やりこみを始めると結構面倒になりそう ・長距離の輸送手段(電車など)は存在しない。地道にコンベアやパイプを引くしかない ・エネルギーのmax生産・消費の表示がなく、どれだけ不足しているのかぱっと見でわからない。 エネルギーのストレージが減りだしたらたりない、と判断して足りるまで追加していく必要がある 後半になると異常なエネルギーが必要になる場合があり、実は単純数量では無理で機材を工夫したりが必要になるが、 そこがぱっと見で気づきづらい ・satisfactoryのようなpower shardは存在せず、指定したラインの生産量をあげたりとか、そういうことはできない 大量生産はやや難しめ ・mapマーカーはテキストもかけて自由におけるが、現状赤いばつじるししか存在せず、視覚的なマークができない 視覚的な不明瞭さがこのゲームの弱いところ ・スプリントは常にshiftを押しっぱなしである必要があり、on offで切り替えられるようにしてほしいところ。 指がつかれる スプリントしつつ、設置しつつ、移動しつつ、とやると操作がかなり大変 ▼特徴 ・マップは実質無限にランダム生成される ・採掘はマップの鉱床(deposit)から採掘気でとり、リソースはsatisfactory同様に無限なので、生産ラインを一度組めば組み替えなくていい dyson sphere programやmegafactory titanはリソースが有限dspは無限の設定も可能だが、無限のほうが好み ・鉱床(deposit)は非常に豊富で、ウラニウムでもどこでも手に入る。水やオイルにも困らない satisfactoryでは、オイルなどを探すのが非常に大変だった ・エネルギーや素材が複数種類あって面白い 電力・熱エネルギー・キネティック(kinetic)と3種類存在し、相互にエネルギー変換可能で、 それぞれを伝導するパイプの種類も異なる ・素材も鉱石などの固形のほか、水などの液体、メタンなどのガスと複数の種類が存在し、それらを組み合わせた生産チェーンも存在する ・電力は途中からノーリソースで電力を作るソーラーパネルが登場する ・途中で電力をまとめるため引き直しが必要で、考えさせられる ・スプリッターはあるが、マージャー(merger)はない。コンベアをつなげればかってにマージしてくれる ・スプリッターが賢く、数量の比率を指定して複数ルートに分岐する機能が最初から使える。ティアをあげるとリソースフィルターもついてくる ・敵は存在せず、地震や隕石といった環境破壊要素は存在しない。個人的にもこのほうが好み ・シナリオ・ミッションやエンドコンテンツは特になく、研究ツリーをアンロックしていくのがたよりになると思います ・satisfactoryやinfraspaceは割とシンプルな生産チェーンで大量の要求するタイプだが、このゲームはそこまでのものはなく、 基本的に1:1だが生産チェーンがsatisfactoryのボーキサイト加工の5倍以上複雑なので、その意味でバランスが取れている 必要数・生産数のエクセルでの計算とか速度とかそこまでは必要なく、直感的に組んでも問題さそう。 ・pyrolysis unit(熱分解装置)など、マニアックな設備がでてきてリアル感がある ・一部のレア鉱石は、depositが探しづらいというものではなく、どこでもある銅鉱石などを粉砕・洗浄していくと10%など 低確率で見つかるといった要素があり、生産にランダム性が生まれて興味深い仕組みになっている。 hydroneerのようなちょっとしたレア鉱石採掘的な楽しみがある。 手動マイニングもできるが、すぐ自動化できるので手動で掘ったりする比重はかなり少な目のはず リアルすぎるとworkers and resource soviet republicのようにめんどくさすぎて時間がかかり、ビルドの楽しさまで到達しづらいパターンがあるが、 本ゲームは素材もマイクラ的なブロック要素にデフォルメされていて、生産チェーンは複雑なもののシンプルに直感的に組めて、 その意味でバランスはいいと思います ・手動生産hand craftが非常に優秀で、素材があれば一部をのぞきたいていのものを自動で生産してくれる 移動しながらも裏で大量に手動生産してくれて、dyson sphere programのような生産エネルギーも不要 ▼開発roadmap 開発者は積極的に開発を進めていて、詳細なロードマップも公開されているが、 リリースから3年たった段階でいまだに0.18のため、v1.0リリースまでは15年以上かかる計算となり、 完成は2035年あたりと予想される。 そのため、アプデを待たずに今買っても同じで、今ない機能は一生ないと思っても実質間違いはないと思います ▼小ネタ ・高所への移動は、ジェットパック使用しない場合は はしご伐採 or 農業から木材をプランクに加工し、はしごを作るのがおすすめ
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2589 分
※Ver 0.18.2でのレビューです。 一言で言うと「マイクラの工業系MOD盛り合わせ」 唐突になんのチュートリアルもなく、ドスンと大自然に放り込まれる感じもマイクラっぽさ満載。 Factorioの3D版というよりも、Peacefulのマイクラ工業MODと言った方が雰囲気は伝わるかも。 日本語は無くチュートリアルも無いので最初は戸惑うかも知れないけど マイクラが何とかなった人なら何とかなるレベルだと思う。 自分で資源を掘って、機器に手動で放り込み、コトコト資源を作って更に機器を作る。 いずれ自動化して、採掘・採集から完成形作成まで全自動化する。 工業系クラフトゲームの基本にそった王道のゲームです。 現状の出来る内容はかなり増えているので、定価1520円でも十分遊び倒せると思います。 価格分十分に遊べるゲームとしてオススメとしました。 敵性生物がいなくて体力もスタミナもなく、当然ダメージという概念もない。 採掘・採集用の万能ツールで、地面から鉱石から何でも破壊して突き進む。 建築物の回収の仕方が分からなくて暫く悩みましたが、ツールで壊せばOKという簡単仕様でした。。。 作成した機材を素材に戻す機器があるので、それを使わない限りはそのまま回収できる仕様になっています。 電気の概念があり、熱、動力、電気の各エネルギーを利用して機器を動作させていきます。 レシピはリサーチ制で解放されるので、現状のTireで次世代用の素材を作成し、それをベースに研究を進めてレシピを解放する、というのが一連の流れになります。 鉱石等の個体系からオイル等の液体系まで資源が用意されていますし、当然のように水蒸気もあるので、工業要素としては一通り揃っている印象を持ちました。 ソーラーもあるので、今後水力や風力も入れば工業系としては満点になるかと思います。 移動補助にジェットパックがあったりするので、巨大化した施設を彷徨くのも割と楽々です。 資源採掘を自動化する場合は各資源間の移動がネックになりますが、移動補助があるのでそこまで気になりませんでした。 ジェットパックは連続使用時間の制限はありますが、燃料の概念が無いので基本無限に使用できます。 初期のジェットパックは接地状態で発動させるとロケットみたいにカッ飛びますが、また接地すると燃料がフル回復するので、接地する度に使用できます。 以前のバージョンでは再使用まで時間制限があったようなのですが、現バージョンでは特にそういう物はありませんでした。 競合するのはFactorioやSatisfactoryになりそうですが、敵性要素が無いというゲームデザインの根本部分が違うので、単純比較はできません。 機械化しても完成品が出来るまでにかかる時間は相応にかかりますが、あくせく走り回りながら施設を拡大するという感じではないので、落ち着いてプレイ出来るという意味では、先の2作品とは毛並みが違うと思います。 一つ一つの生産ラインを作りながら、美しい世界でゴリゴリと機器を動かしていく。 FPS視点でじっくり工業系クラフトを楽しみたい人にオススメしたいゲームです。 更新ペースは1~2ヶ月に1度バージョンが上がり、そのバージョンのバグフィックス等のアップデートが数回続く感じです。 バージョンが上がる際には何かしらか機能や機器が新しく増える流れになっています。 更新は続いているので、いずれアーリーを抜けたら文句無くオススメ出来るゲームに仕上がりそうです。 上位素材になるほど元の資源を加工に加工を重ねる必要があるので複数の機械式生産が必須で、嫌でも複雑な生産ラインの作成が必要になります。 その手の作業が苦手な人には大変な作業かもしれませんが、マイクラ工業MODよりは複雑ではありませんので、そこまで気にしなくても良いと思います。 そういう意味でもあまり言語の壁は感じません。 レシピの解放状態に関係無く全てのレシピが確認できる状態で、表示されている素材を更に掘り下げて表示できるので、言語が分からなくて何かができないという事はありませんでした。 じっくり生産ラインを作ってしこたま生産するのが楽しい人にぴったりです。 生産ペースが早くないので、のんびりプレイに最適です。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 13607 分
1000円でこれなら十分オススメ。 EarlyAccessなだけあって荒削りではあるが、十分楽しめる。 わかる人には「Factorio の AngelsMOD の 3D版 みたいな感じ」といえば伝わるだろうか、 最初は石で炉を作り熱を使って銅を得て、 銅を使ってボイラーを作り蒸気を使って機械を動かし、と徐々に やること も やれること も増えてくる。 鉱石を粉砕したり洗浄したりして、より多くの生成物を得たり希少な資源を抽出したりする。 敵は居ないのでのんびりプレイできる。 今のところ工場を作るために工場を作る感じだが、Questがいくつかあるのでとりあえずの目標はある。 Questで指定されている物を作ることで自然と次のステップに進めるようになっている。 最初は何をしたらいいかわからないと思うので、まずはQuestを上から順にこなしてみよう。(Eキー押して左下にQuest) 言語設定で日本語が選べるが、日本語にはならない。未対応。対応する気持ちはあるのかもしれない。 以下tips ・Esc押しと操作ガイドが表示されるが、中央下の三つの白い丸を押すことで他のガイドもでる。3ページ目は必読。 ・Alt押しながらだと足を踏み外さないので建設時に便利。 ・JetPack使用後、別装備に切り替えてからまたJetPackに切り替えると即時使用できる。(バグかも) ・Rで回転。CtrlやShift押しながらで回転方向を変えられる。竹を横や逆さに生やすこともできるぞ!
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
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