NOBUNAGA'S AMBITION: Taishi のレビュー

『信長の野望・大志』は歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズの第15作目の最新作となります。 その志は、野望を超える。すべての戦国好きに捧げる、最高の戦国体験!
アプリID628890
アプリの種類GAME
開発者
出版社 KOEI TECMO GAMES CO., LTD.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード
ジャンル シミュレーション
発売日29 11月, 2017
プラットフォーム Windows
対応言語 Traditional Chinese, English, Japanese

NOBUNAGA'S AMBITION: Taishi
2 総評
2 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

NOBUNAGA'S AMBITION: Taishi は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 907 分
コエテクよ、そろそろ株の売買よりゲーム作りに力を入れたらどうだ? このまま糞ゲー量産してると、セールで買う勢すら失うぞ?
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 7720 分
良いところ 志によって各大名にそれぞれのスタイルがあるところ。特に有名な武将には固有の志があり、 例えば信長は城の兵を全部足軽にすること兵糧のボーナスが付き、鉄砲に強い感じ。足軽にも強化補正とコスト減少が付く。また、楽市楽座という独自の商圏を拡大でき、あんまりメリットを感じないけど、普通の商圏とは違い、影響力上昇や成長速度が速くなるらしい。 3か月に一度評定で政策を解禁していけるが、志によって得意不得意があり、解禁できるものに違いがあるのが面白い。信長の場合は軍事や商業の項目が多い。 ただ、敵に回すとめんどくさい武将も多く、特に足利将軍は任意に対象へ包囲網を発動できたりと非常にうざい。 マップがとても広大で各地によって戦場の広さや地形が異なる。開発でいろいろ建てることができるので細かく調整できる。 募兵なんかも農兵足軽の比率や数も調整できる。城も改修で強化でき、城自体も場所によるが新しく建てることができる。広い戦場でも巡見所や柵などで最大兵を調整して優位に戦うことができる。 個人の感想だが、背景やフォントなどデザインは和をモチーフとしており、演出や曲も雄大でとてもかっこいいなと感じました。 悪いところ 力を入れてる割にはとにかく戦闘が単調。せっかくマップが広大で地形が豊富、作戦や罠設置とかいろいろできるのにいざ始めると期待外れ。まるでソシャゲのような戦闘の進め方でまったく面白みがない。城攻めも配置や攻め方は決められるけど完全フルオート。史実合戦も演出はかっこいいけど、完全に手抜き。このゲームの評価が低い理由がそれ。 攻めるのは簡単だが、マップが広すぎて後半になると非常に作業感が否めない。しかも新生と違い、城を一気に取れることもないので武田や北条とか広い国土を持つ武将は滅ぼすのもだるい。特に信長は志的に領土がでかいともはや無敵の存在となり、圧倒的な兵糧と有能な武将により、数でごり押しできるので楽しくなくなると思う。武将配置とか色々細かく自動化できるので委任から各項目を全委任にするといいが、深みがなく本当にソシャゲをやっているようでした。 半分以上の武将が旧時代の絵柄で違和感を感じてしまう。マジで誰か知らん奴もいるから仕方ないとはいえ相馬さんとか可哀そうだなっと思った。何故か次男信雄も古い顔グラ。 総合的には武将の差別化を図り、マップも広くなっており、細かく役割分担できる。演出や曲、デザインとかも悪くないんだけど、とにかく全てにおいて単調で特に戦闘面が残念という印象。戦闘を楽しみたいなら新生のがずっとか面白いと思います。
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否定的
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