Tavern Tycoon - Dragon's Hangover のレビュー

2018.11.1 30%off 756en

最初のシナリオ（多分チュートリアル含む）で看板に店名を書き込む所で操作不能になる再現性のあるバグ。 メニューを呼び出してやり直す事は出来るけども、同じところで詰むので意味は無い。 進行不能バグが直るまではお勧めしません。 更新自体は頻繁（週一ぐらい？）でやってるようなのでいつか直るとは思うけども。

2018年2月7日プレイ まだまだアーリーということで遊べるステージも5まで、たっぷり遊んでも５～１０時間というところ。 英語のみなものの、システムはシンプルなので特に戸惑いはなし（メールが意外と重要なので読む必要はあり） なんとなくシステムに既視感があるな、と思ったらベースは限りなくテーマホスピタルに近い（限られた敷地の中に色々配置して～的な）と感じました。 正直バグも目立ちまだまだすっかすかですが、今後のアップデート日も明記されており、好きな雰囲気なので応援する意味もこめておすすめ押しておきます

2020.9.3 追記 久々にプレイしました。 やっぱり面白いが、相変わらずバグだらけでステージが進まない。 スタッフが直立不動のまま動かない、スタッフがレセプションテーブルに行ったり来たり、インテリア評価が不鮮明など、かなり致命的なバグだらけです。 セールで安くなったらお金を捨てたつもりで買いましょう。 以下、旧評価↓ 居酒屋を経営するという、珍しい洋ゲー。 決まった広さの店内にバーカウンターやスタッフルームを設置するところから始めるので、 ザ・コンビニシリーズやテーマホスピタルのような経営ゲーが好きな人はハマると思います。 しかし、AIがバカすぎる！バグが非常に多い！ 正直、めっちゃイライラします。 今後のアップデートに期待です。 いまならセールを待って買った方が良いと思います。

居酒屋の親父となってお客を満足させる経営シミュレーション。 居酒屋自体は拡張できないものの、離れが用意されてて解放できる。 英語は読めなくてもこういうゲームが好きな人にはお勧めしたい。 赤字ほったらかしにしてると背中にアレをぶつけられるかも。 EndlessJourneyModeがSandboxに当たると思われる。 Crossroads InnとTavern Keeperも居酒屋経営に興味があったらチェックされたし。 追記 招待客は思考が一律なので基本的に欲求先が重複します。 バーや食卓、木賃宿等は人があふれる事が想定されます。 状況に応じて雇用を増やして対応数を増やす対処が必要です。 （例：木賃宿の受付嬢と受付卓を増やす）

酒場（宿屋？）経営シミュレーションゲームです。 今のところは、決められた目標をクリアするモードのみです。あと言語も英語のみ。 テーブルやバー、宿泊用のゲストルームを配置し、人を雇い、いかに評判を高めて儲けるか。 酒の値段が安いから値上げしたり、人件費が高いから人数を抑えてワンオペさせてみたりと鬼店主プレイもその逆もできます。 人物たちの動きが結構可愛くて、飲んだり食べたり喧嘩したり、そんな様を眺めているだけでも良いです。 Fire Place を置くと、多分温かさがお客さんに伝わる表現なんだと思いますが、火の玉が客に襲い掛かっているように見えるアニメーションが展開されます。 現状で既にお値段以上に楽しく、今後の発展にも期待大です。 まだバグ取りが完全ではなく、アンロックしていない建屋に Maiden が迷い込んで給仕をしなくなったりといったものから、ゲームが続けられなくなるバグまで色々と残っているようです。 今のバージョンでは特に家具の再配置は危険みたいです。 プレイ前にタイトル画面の "Please Read This First!" に目を通しておくと良いでしょう。

宿屋経営ゲームです 酒飲んで吐く者もいれば　喧嘩する者もいる　酒飲んでトイレ行く者もいれば 働いて疲れたら一休みするなど細かいところに動作があって大変すばらしいです 英語で日本語がないので英語アレルギーの方は注意です アーリーアクセスなのでこれからに期待です 値段も安くておすすめ 追記 現在サンドボックスモードがない状態です シナリオモード（お題をクリアする）しかないので注意 今後サンドボックスモード追加とのこと

コンセプトはとてもユニークで面白いのですが、 EarlyAccessだけあって、まだまだゲームとしての面白さは発展途上という印象です。 １．環境音や効果音が少なくて盛り上がりに欠ける ２．操作性イマイチ ３．従業員のマネージメントは定期的に発生する昇給要求を聞くか、安い新人を雇いなおすか、の２択を経営状況に合わせて選ぶだけ ４．経営面の工夫の余地が少ない (1)初任給の最も安い従業員を探して雇用し、少しずつ給与をあげることでランニングコストを抑える工夫 (2)各施設の配置と導線の工夫 ５．ゲームに起伏を加える「メール」（任意に起こせる来客イベントのストックのようなもの）のチェックが面倒 でも、ゲーム内の雰囲気（酒場の雰囲気）はとても良いです。 結論としては、完成時に良いゲームになる資質を感じさせるけれども、買うにはまだ早い。 というところです。 （EarlyAccessでも遊びこめるゲームはありますが、これはほんとにまだ未完成感があります） レビューを「おすすめ」に変更する日が来るのを楽しみにしています。