WARTILE のレビュー
Wartileはクールダウンベースの戦略ゲームで、北欧神話にインスパイアされたミニチュアの世界で、ヴァイキングのフィギュアで構成された軍団を操ります。その秘密を解き明かし、神々の力を手中に収めよう。
アプリID | 404200 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Playwood Project |
出版社 | WhisperGames, Deck13 |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ |
ジャンル | ストラテジー, RPG |
発売日 | 8 2月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Russian, English, Portuguese - Portugal, Danish |
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284 総評
207 ポジティブなレビュー
77 否定的レビュー
賛否両論 スコア
WARTILE は合計 284 件のレビューを獲得しており、そのうち 207 件が好評、77 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、WARTILE のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
433 分
まだ序盤ですがこの値段でこの面白さ。
既に元は取れていると思う。
単純なゲームかと思いきやどのルートで攻略するか誰に先陣切らせるか等の思考、
毒や伏兵などのマップギミック。
小さなミニチュア世界で冒険している。そんな気持ちを感じることができるゲームです。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2188 分
ヴァイキングのおっさんを従えて戦う卓上風ストラテジーゲーム。
タクティクス系やジオラマが好きな人ならハマると思います。
雰囲気とBGMが凄く良くてサウンドトラックも個人的にお勧めです。
ゲームシステムはターン制+RTS、駒による攻撃と予め設定したデッキのカードを使用しての戦闘。キャラの育成はレベルによるステータス上昇ではなく、装備品とトークンというアビリティを集めて鍛える感じです。使用できるキャラクターは初期では2人ですが、ステージを進めていくと新しい仲間や新しいカードが手に入ります。
全体的な難易度は高めだと思うので、気にならないのであればカジュアルに下げるのもいいと思います。ステージレベル20辺りからかなり難しくなりますが、ゲーム自体をクリアするだけなら高難易度に挑む必要はないです。
そして、最近アップデートで追加されたステージをクリアすればカボチャ頭になれます!!
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
533 分
エピソードをクリアして装備を集め、キャラクターフィギュアアンロックや装備の付け替えがとても楽しい。
バトルもスキルカードの構築、使用タイミングなど考えないといけない場面があったり、戦い方も無数にありそう。
まだプレイ時間が短いので、もっと遊んで追記していきます。
良いゲームをありがとう!
👍 : 1 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
213 分
ボードゲームっぽいRTSということで、今までやったことがないジャンルでしたが、楽しく遊べています。
まだ序盤ですが、戦闘難易度もちょうどいい感じです。
おそらく今後激しくなってくると予想されますが、まだ仕様が変わる可能性もあるので様子見といったところでしょうか。
できれば任意のポイントでセーブできるとよかったです。
なかなか忙しい感じのゲームですが、製品版には期待しています。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
965 分
こういうの大好き(笑
箱庭なジオラマ上で、動くメタルフィギュアを動かしていき、
白兵戦なら隣接、槍なら2マスの射程で、ヌルヌル動いてくれる
リアルタイムArchonか、バトルチェスな感じ。
シナリオに入る前のメニューで、持って行く戦略カードを
選んだり、キャラクターフィギュアを購入したり、
装備を売ったり買ったり出来、また装備によってキャラクターの
見た目も変化すると言う
もう、ボードゲーマーが夢にまで見たゲームがここにあります。
まだ初めて間が無いですが、将来的にオリジナルシナリオや
マップをワークショップ対応で出来れば、凄く嬉しい。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1079 分
フィギュアをヴィネットの上で動かすというコンセプトが美術にもシステムにも生かされていていいゲームでした。
面クリア方式で、1ステージ1ステージが長すぎないのでどんどんクリアしてキャラを鍛えたくなります。
難易度が上がりマップが広くなってダレてきた頃にエンディングを迎えるちょうどいいボリュームでした。
おすすめです。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1219 分
ジオラマのような高低差のあるマップと、精緻なメタルフィギア風ユニットが特徴のデジタルボードゲーム。
バイキングである主人公が、仲間(最大6人)を集め強化しながら、一族の危機を救うため冒険するストーリー。マップ上で敵ユニットに接近するとRTS風に戦い始めるので、ユニットの固有スキルや、集めたカードの特殊能力を発動しながら有利に進めていく。ユニットは勝手に戦い始めるが、時間の流れをスローにする機能を使いながら次の手を考えることが可能になっている。マップ上の宝箱やクリア報酬、ショップでの売買で装備品や能力強化トークンを入手でき、それらを使ってユニットを強化していく。装備品を変えるとちゃんとユニットの見た目も変わるので楽しい。マップ数は多くはないが、全マップ三段階の難易度が設定されており、クリアすると難易度を上げて同じマップに挑戦可能。クリアすると固有の報酬(ユニーク装備等)がゲットできるようになっている。
ユニーク装備等を入手してから次のマップに挑戦した方が有利になることが多いので、一度クリアしたマップに再び挑みたくなるのだが、難易度アップといっても敵の数と強度がアップしているだけでクリア条件は同じため、3回はさすがに新鮮さもなく飽きてしまう。また、レベルキャップがあり、各ユニットを均等にレベルアップさせても、終盤あたりには最大レベルに到達してしまい、敵を撃破しても序盤程楽しくはない。(ちょうどそれくらいで一旦ゲームクリアなのが救い)
ラストステージをクリアしてから、さらにコンプリートを目指して全マップ3段階の難易度クリアに挑戦、という気分には残念ながらならなかった。何度もプレイしたくなるというようなゲームでは無い印象。
マップとメタルフィギア風ユニットのデザインに特に力を入れている印象で、他の要素は最低減といった感じの非常に地味なゲーム。戦闘中のダメージ表示等もなく、クリティカルヒット発生時も小さい字が一瞬表示されるだけで、何が起きているのかわかりにくい。このあたりの地味さ加減は、次回作の「Successor」で改善されていることを期待。
公式に日本語化されており、ゲームの進行には影響しない程度で一部英語のままの部分もあったが、訳に違和感はほぼ感じなかった。地味で短く値段相応といったボリュームだが、マップとフィギアのデザインは一見の価値があると思うのでおすすめ。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
55 分
ヴァイキングっぽく、ボードゲームRTS
語彙力が少なくて申し訳ないが、盆栽の中の戦争っぽい。
基本的にはミッションをこなしていく。
いかんせんRTSだから、ゆっくり考えるよりかは、前衛後衛のセオリーがしっかりしてればいけます。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
512 分
ヘックスタイルを用いた小規模RTSゲーム。
ステージ攻略型で、ボードゲームの盤上をフィギュアを移動させながら各ステージに設定されたクエストをクリアしていく。
タクティクスなんちゃら風の高低差のあるステージ、グラフィックに雰囲気はあるし、1ステージの攻略に序盤は10~15分程度。
値段から考えても、とてもお手軽な感じ。
ちょっと時間のある時につまんで遊んで遊んでみるにはいい感じだし、システムは綺麗にまとまっている、と思う。
プレイヤーキャラは、ステージ開始時に、武器防具などの装備と、ステータス強化のトークン、それからキャラ固有のアビリティを選んでおき、それとは別に発動効果のバトルカードを5種類セットしておく。
各ステージの進行中、セットしたバトルカードは5種類のうちの3枚が手元に配られ、戦闘やイベントの進捗に応じて溜まっていくバトルポイントを消費して効果発動。
各キャラの固有アビリティは随時使用可能だが、こちらは1度発動すると結構な時間のクールダウンが必要。
ステージには、高低差があり、跳ね橋などの仕掛け、壊して通る壁、踏むと発動する罠、小部屋への移動、回復とクイックセーブの祠などのギミックが配置されており、ステージによっては薬草などの消費アイテムも。
宝箱や敵からは装備品が拾えるが、おそらく、ステージクリア後じゃないと装備の変更はできない。(せっかく拾ったのに。。。)
一定のエリアに入ると敵がこちらに気付き戦闘に入るのだけど、そこも含めてリアルタイムで動くので、キーの操作は結構バタバタとする。
タクティクスなんちゃらを、ターン制ではなくお互いが好きにポンポン移動させて、攻撃射程に入ったら自動攻撃し始め、ダメージや命中率・回避率などは装備品などで補正、あとは内部処理にお任せ、ダメージがでかくて死にそうならスキルやアイテムを発動、という感じ。
有利な位置を取りに移動させ、と思ったら背後から別の敵が湧いてきたり、毒が広がったり仕掛けられていた罠にかかったりと、見た目よりおそらく忙しい。
で、ここからが「おすすめしない」とした理由。
問題は、インターフェースが非常に悪いこと。
なにせ、パーティーを組んで複数の敵と戦うのに、<体力の表示がクリックした1人分しか見えない>
ダメージを受けても数値で表示されるわけではなく、瀕死の重傷を追っていてもフィギュアは血も流さないし膝もついてくれないで頑張って斧を振るっている。
つまり、画面をぱっと見ただけでは「あー頑張ってガチャガチャ戦ってる―」という情報しか得られず、パーティーの誰かがあと1撃で死ぬとなっても、そのキャラをクリックするまで回復のタイミングがわからない。
これは、リアルタイムで動くゲームとしては、致命的だと思う。
また、アイテムの管理にしても、情報の与え方がかなり下手。
武器防具の全てがイラスト表示されているので、イベントリでものすごくスペースをとる。
1ページには収まらないのでページを何度もめくる必要があり、その結果、自分が何を持っているのか把握するのも一苦労。
各ステージの精算画面で得た武器は表示されるが、この段階では名前もステータスも表示されないため、有用なのかゴミなのかの判断ができない。
そしてステージ開始前のイベントリ画面に入っても、どれが新しく入手したものかわからないし、並べて比較することもできない。
(上のレビュー画面の最後のスクリーンショットがアイテムイベントリですね。)
また、その売却もワンクリックではできず、非常に面倒。
今の所、悪いゲームではないのだけど、非常に損をしているというか、「内容は面白いけど、続ける気があまり起きないゲーム」な気がする。
セールで1,000円で買えば1,000円分は楽しめるんじゃないかと思う。
でも、定価で買ったなら、おそらく損をした気分になるんじゃないだろうか。
雰囲気は良いだけに、もったいないなぁという感じがとても強い。
👍 : 17 |
😃 : 2
否定的
プレイ時間:
849 分
日本語サポートされてないと出てますが、されてます^^
(”戦闘”が”先頭”になってたり怪しい部分はあります)
派手な演出はなく、結構地味なわりにターン進行が短くてかなり忙しいです。
最初は動かせるキャラクターが2人だけで、敵キャラもゆっくりめなんで自然と操作系に
慣れていくと思います。のっけからキツイってことはないかと。
ただ、だんだん仲間も増えていって同時に4人とか動かしながら、敵もどんどん間合いを
詰めてくるし、木とか建物とかが結構邪魔なんで視点をクルクル変えながらも同時にしていく
とか、正直考える時間は秒です^^じっくり戦略立てて・・・とかいう人は難しいかも。
あと、武器とか装備品を揃えないと結構厳しいんですが、なぜか売店に並ぶ商品がランダム
(しかもクエスト進行しないとリセットされない)っていう謎仕様。。
👍 : 34 |
😃 : 0
肯定的